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黒執事・グレル受!コミュの☆グレル受妄想吐き出し場☆

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グレルはきっとこんなコ!こんなんだとかわいい!みたいな
いろんなグレル受け妄想どんどん語ってください!


あまりに過激な発言だけは、控えていただけるようお願いします(*_*)

コメント(11)

マイナー街道突っ切ってますが、葬儀屋×グレル→マダムレッドを書きました。
マダムレッドの葬式の話です。
肩肘をついたグレルが、厨房でアフタヌーンティーの用意しているセバスチャンに問い掛ける。

「ねぇ、セバスちゃん」

「…なんですか」

「ウィルったら、私の事嫌いのかしら…」


その一言に、セバスチャンはため息をつく。
先程からこの質問を何度も聞いてるからだ。


「…だから、私には分かりませんよ。その方の気持ちなんて」

「まぁ〜、セバスちゃんったら、いい事いうワね!本当その通り、誰もその相手の気持ちなんてワからないワ」


グレルの目線の先には、ぐちゃぐちゃにされたチョコレートの包み紙が…。
ウィルが最近忙しそうだったので、『ほんの少し』ほろ苦いチョコレートを渡したのだが、デスサイズは飛んでくるわ、チョコレートを丸められるわ、散々たるようで…。

仕事をほったらかしにして、セバスチャンに泣き付いてきたのだ。


「…見込みのないワけじゃないと思うの。
たまに、夜抱いてくれるから…。けど、好きじゃなくてもあれは出来るから…」


自分を追い込めば追い込む程、涙が出て来る。
その姿にセバスチャンはまたため息がでる。


「貴方は貴方らしく、普通でいたら、きっと普通に振り向いてくれるかもしれませんよ?」

「でも、それじゃ意味がないワ。ワタシは、女の子なのDEATH★」

「なら、引いてみればいかがです?今までべったりだったのなら、急に仕事熱心になったり、ウィルさんの事なんて興味がないぐらいに、完封なきまでに引いてみればいかがです?」


その一言に目を輝かせ、「ワタシ、やってみる!」と言い残し出ていく。


(…全く、ウィルさんの愛情表現も曲がってますね。まぁ、所詮死神って所でしょうね)







んー、力量不足。
ウィル→←グレル+セバスチャンだね、これは。
お目汚し失礼しました。
> 唖鬼さん

はじめましてexclamation
唖鬼さんの言葉を見てこんな感じかなと書いただけなので、大丈夫ですよ…あせあせ(飛び散る汗)

本当お目汚し申し訳ありません。

もう少し文才が欲しいです。
猫昼下がり。
葬儀屋がのんびりくつろいでいると、恋人・グレルが何かを持っている。

「ねえん。アタシがこういうの着てるとこ、想像できな〜い?」

みれば、きらびやかな純白のウエディングドレスの写真。

そう、もう付き合って2年。そろそろ、そういう話も出る頃だ。

猫しかし、のらりくらりとした「男」の態度ははっきりしない。

「ハダカなら、想像つくんだけどねえ。ヒヒヒッ・・・」

「もぉ、このド変態exclamation ×2
「君に言われたくないねぇ」


「・・・君なんて嫌。グレルって呼んでぇん」
「・・・可愛いよ・・・グレル」

2人の唇が触れる瞬間、おもいっきり悪意に満ちた咳払いが。
「ごほっごほんexclamation ×2exclamation ×2exclamation ×2


「あら、セバスんとこのガキじやない。いたのぉ?」

「いたのぉ、じゃないexclamation ×2男同士でイチャイチャするな、気持ち悪い」

「あら〜、これだからガキは。・・・いいワ、ちょっと早いけど、男同士のヨロコビ、教えてあげましょうか。セバスには内緒でね。ウッフ〜ンハート

この世のものとは思えない顔をして、恐ろしいスピードで逃げ出すシエル。


「あ〜あ、行っちゃった。極上の笑い、もらい損ねたよぅ」
「いいじゃない、アタシがいっくらでも笑わせてア・ゲ・ル」


「ギャハハハハハハハexclamation ×2ブハハハ、ヒーヒー、も、もうやめ・・・exclamation ×2
「やっぱりワキの下、感じやすいのねぇ。耳の後ろも。これから毎日、マッサージしてア・ゲ・ルハート


葬儀屋の平和な夜は更けていく・・・。
(DVD赤いヴァレンタインにて、思い付きネタ/笑)


 2月14日。
 死神派遣協会ではある場所を通り過ぎる度に、何故か後退りをする者が多かった。

「…ンフッ。ンフフフフッ…」

 気味の悪い声とにやけた顔でグレル・サトクリフはカレンダーを眺めていた。

「今日は待ちに待ったホワイトデー。あの時、ウィルがアタシのチョコを食べてくれたんだから、絶対にお返しがあるはずよネ?あ〜ん、すっごく楽しみDEA一一一ん、ぶっ!!」

「貴方の休憩時間は既に終わっている筈でしょう?グレル・サトクリフ。持ち場に戻りなさい」

 デスサイズでグレルの頭を殴るウィリアムは眼鏡を押し上げ、頭を押さえたまま沈み込むグレルを冷たい目で見下ろす。その眼差しがグレルにとって心地好いのか、身体をくねらせウィリアムの背中に擦り寄ってくる。

「あ〜ん、お仕事ならすぐに終わらせるわヨ。ねぇ、それより…ウィルは今日は何の日か知ってる?ホワイトデーよ、ホワイトデー!で、ウィルはアタシに何のお返しをくれるのかしら?アタシは〜、やっぱり舌入りのキッス、とか一一一って!ウィル!?」

 妄想に集中していたせいか、いつの間にかウィリアムはグレルの側から去っていた。

「ちょっと!?ウィリアムってば〜!アタシにホワイトデーのお返しをしなさいヨ!!」

 死神派遣協会ではグレルの叫び声が響き渡っていたとか。

...続く?←

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