京太郎（前田慶次郎）コミュのレンジャーです☆

こんにちは

レンジャーのコミュニティを作って頂いてめっちゃ恐縮なのと感謝の気持ちでいっぱいです

これからガッツガッツンなんでよろしくお願いします

後告知して頂いた12月22日にメインで試合をするので悪党退治をして勝つので時間があれば観に来てくださーい

コメント(6)

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[1] mixiユーザー 12月10日 20:43

筋肉痛マニアのＫＯ☆ＴＡです。レンジャーさんの試合は見たことないですけど、応援してます。
２２日の試合見に行きます

[2] mixiユーザー 12月26日 08:29

ＦＡＣＥ行ってきたぜ！震えたね。ようやく日本のキック重量級が盛り上がって来た！！近い将来大舞台へ！！！

[4] mixiユーザー 02月26日 20:17

こんにちは。
ﾁｰﾑﾄﾞﾗｺﾞﾝ濱田淳史のコミュできました

よければよろしくお願いします

http://m.mixi.jp/view_community.pl?id=4082894&guid=ON

[5] mixiユーザー 07月28日 23:14

京太郎さん、プロ・ボクシング日本ヘビー級王座獲得おめでとうございます！！↓
http://m.youtube.com/watch?v=7iPMNyFePJ0
防衛戦も頑張って下さい！！

[6] mixiユーザー 07月28日 23:24

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/fight/headlines/article/20130726-00000012-dal
＞「日本ヘビー級王座決定戦」（２５日、後楽園ホール）
＞５６年ぶりに復活したボクシングの日本ヘビー級王座決定戦は、同級１位の藤本京太郎（２７）＝角海老宝石＝が同級２位のオケロ・ピーター（４１）＝緑＝を６回ＴＫＯで下し、第２代同級王者となった。敗れたピーターは現役引退を示唆した。同級王座挑戦者決定戦は、３位の竹原虎辰（３５）＝緑＝が４位の樋高リオ（３２）＝渥美＝を３‐０の判定で下し、挑戦権を獲得した。
＞最高の形で閉ざされた歴史の扉を開いた。Ｋ‐１ヘビー級王者から転向して１年半あまり。誰も腰に巻いてたことのない新調されたチャンピオンベルトを手にした京太郎は、リング上で涙を流した。「今までで一番しんどかった。本当にうれしい」と喜びがあふれた。
＞会心の試合だった。オケロは４１歳で全盛期を過ぎているが、体格とパワーで上回り、世界挑戦経験もある。スピードで勝る京太郎は素早く打っては離れるアウトボクシングで、開始からつけいるスキを与えなかった。
＞６回。京太郎が左フックで相手をぐらつかせ、連打からの右ストレートでダウンを奪う。立ち上がったオケロに再び連打から左右のフックを浴びせると、崩れ落ちてレフェリーが試合を止めた。
＞日本ヘビー級王座は１９５７年５月に片岡昇（不二）が初代王者となったが、挑戦者が現れず、５８年１月に返上。そのまま日本ボクシングコミッションが王座を預かっていた。復活が決まってから京太郎は「ボクが来たから復活したと思っている。勝たないと話にならない」と王座奪取を自分の使命として達成した。
＞本当の戦いはこれからだ。次は挑戦者決定戦を制した竹原との防衛戦。京太郎は「王者のボクシングで迎え撃つ。絶対に負けない」と自信を示した。そして、「東洋太平洋を獲ること」と昨年１２月に失敗したタイトルへの再挑戦を目標にする。日本最重量級で最高峰の歴史が再び始まる。

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