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マクロビオティック(玄米菜食)コミュの慢性疲労症候群について

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知人が、慢性疲労症候群の疑いがあります。特に肉体労働をしている訳ではないのに、いつも疲れていてすぐ発熱したり筋肉が張ったりしています。特にストレスを強く受けると、体の調子までおかしくなりやすいようです。免疫系や胃腸も弱く、過敏性大腸炎も患ったことがあります。

これまで「慢性疲労症候群」との認識がなかったのですが、色々当てはまるという事で、対処法を調べていますが、西洋医学でははっきりした原因も分からず、マクロビオティックで何とか症状を緩和できないか?と思い、皆さんのお力を借りたく思いました。

慢性疲労症候群に関して、何か経験・知識がおありの方、いらっしゃいましたら、教えて頂けないでしょうか。よろしくお願い致します。m(_ _)m

コメント(11)

マクロビとは違いますが、こちらが参考になると思います。

http://www.2shock.net/
1日2食健康法
始めまして。
私は今、慢性疲労症候群相当のBUTS症候群(無自覚性両側耳管狭窄)
という診断名で仕事を休み初めて5ヶ月が経過したところです。

慢性疲労症候群は、世間一般的に原因がはっきりしていないと言われていますが、
その中でも「上気道の長期にわたる慢性的な炎症が慢性疲労の原因だ」
と主張している耳鼻科の先生がいまして、
私はその先生に診断してもらいました。
その先生のお話によりますと、気道の炎症は体の冷えが原因だそうです。
体の冷えが治ることで自己免疫力が上がり気道の炎症も治るというお考えでした。

マクロビに関しては、私はかじり程度しか知識はありませんが、
この先生のお話を聞いてから、
「体を冷やす食べ物は食べないようにしよう」と思い、
マクロビを参考にさせていただいております。
その点で、とても参考になりました。

個人的な話になってしまいますが、マクロビ以外でも、
耳鼻科通院しながら「野口整体」というものにも通っています。
確かにこの病気は、西洋医学の視点から原因を追究するのは限界のように感じています。
しかし、「野口整体」を知ってからは、この慢性疲労症候群の原因も
素人ながらに分かるようになってきたような気がしてきています。
「野口整体」は東洋医学のひとつですが、慢性疲労症候群は
東洋医学の視点から考えれば解明できるみたいです。

おかげさまで今はだいぶ回復していまして、来月には仕事復帰予定です。
お知り合いの方も少しでも早くお元気になるといいですね。
基本的には、食生活が乱れている事が原因でなると思います。
知人という事なので、どこまで出来るのか分かりませんが、玄米菜食+寝る前3時間前は食べない食生活をされたら、治ると思います。
肝臓が弱るとなりやすいと思いますが、肝臓は添加物がいっぱい入った食べ物や、食べてすぐ寝る食生活で弱りやすいです。
こんにちわ、
以前読んだ本で、
「なぜか、疲れのとれない女たちー見えない恐怖「累積疲労」とは」
というのがあります。
まさに慢性疲労症候群のことだと思い読んだ記憶があります。
お友達がもし男性でも、参考になることがあるかと思います。

マクロ的な返事ではありませんが、
私も以前いろいろ悩み、漢方薬で改善しました。
参考になればよいのですが。
マクロビでは無いのですが、針灸治療や漢方などの東洋医学などはいかがでしょうか?

当方が管理するコミュ針灸&東洋医学をもっと知ろうでも話が少し出た事があります。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=4833032&comm_id=440571

知り合いで慢性疲労症候群が針灸でほぼ完治した例もあります。
一概には言えないかもしれませんが、心因性の場合が殆どのようです。セラピーやカウンセリング、また内観という、自分に向き合い根深いところの原因を探る、ヨーガ療法など、いろいろあると思います。少しためらわれるかもしれませんが、よくわからないことって心の問題が肉体に顕れて、サインを発していることが殆どです。

マクロビのいいところは、何をどう食べているか、自分にとって何がいいのか一つ一つ命をいただいていることを実感しながら、自分の肉体の健康状態を通して心の健康につなげていけることだと思っています。

参考になっていないかもしれませんが、ゆっくり養生なさってください。
はじめまして、こんにちは。
わたしは高校生の頃に慢性疲労症候群を発症しました。
知り合いの方と同じように、いつも疲れていて微熱があり、
原因不明の全身痛がありました。
胃腸もぼろぼろで、免疫も低く、すぐに口内炎が出来たり。
歩くこともままならず、高校にも通えない状態でした。
大学病院で「慢性疲労症候群」と診断されました。

それをきっかけにマクロビオティックを始めて、相当改善されました。
今は普通の生活をしています。(大学生です。)
自分の経験から、慢性疲労症候群は食事を変えることで、
かなり大きく改善できるのではないかと思っています。
(他の方が書かれているように、心理的アプローチや野口整体などの
身体的アプローチも、とても効果的だと思います。)

慢性疲労症候群の治療体験などを載せたサイトを作っているのですが、
もしご興味がおありでしたらURLをお知らせします。
(ここに載せると、なんとなく宣伝のようで気が引けますので…)
差し出がましいかな?とは思ったのですが、「慢性疲労症候群」と聞くと
黙ってもいられず、書き込ませていただきました。
レスポンス頂いた皆様、本当にありがとうございます!! その後個人的に身辺がバタバタしてしまい、お返事が遅くなりましたが、有難く読ませて頂きました。皆さんから教えて頂いたことを伝えて、改善があったら、また報告させて頂きたいと思います。

>moorさん
一日ニ食、私自身がアトピーなので、半年ぐらい試していました。私の場合、空腹に耐えかね昼を食べすぎてしまうので逆効果でしたが、胃腸を休ませるという考え方はとても参考になりました。知人にも伝えてあげようと思います。

>ちえさん
始めまして。貴重な体験談ありがとうございます。お仕事復帰されるまで回復されたとは、本当に良かったですね。「上気道の炎症が原因」と考えられる先生は、体を冷やさない以外にはどのような処置をなさったのでしょうか? また、知人はすごく体が硬いのですが、整体もやはり良いのですね。多方面からアプローチできることを是非教えてあげようと思います。

>green teaさん
デトックスやサプリメントはどのような種類を試されたのでしょうか? 確かに体に毒が溜まる→疲労というのは納得がいくので、デトックスになりそうな食材を探してみようと思います。

>困ったシマウマさん
やはり肝臓ですか! 実は知人は精神科のお薬を何年か飲んでいて、肝臓に負担がかかっているようなのです。しかし無下にやめろとも言えませんし、困っていました。完全には難しくとも、玄米菜食よりにして、なるべく寝る前は食べないよう伝えてみようと思います。ありがとうございます。

>ちえのすけさん
知人は男性ですが、「累積疲労」という言葉があるのですね。初めて聞きましたが、興味があります。自分でも調べてみますね。知人は、その後ネットなどで調べて「ほちゅうえっきとう」を飲み始めて、よくなってきたようです。今後も様子を見守ろうと思います。

>さすらいの針灸師さん
上でも触れましたが、漢方薬が効くようですね。これは、よくなったら止めてもいいものなのでしょうか。ずっと飲み続けなければいけないとすると、それはそれで少し不安ですが・・・

>shanti-dさん
ありがとうございます。やはり心と体は切り離せないものですよね。ただ、知人は理系でして、結構心についても脳の働きに還元しようとするきらいがあり、私とよく対立しています・・(苦笑)。それはともかく、やはりマクロビを通して得るものはきっと多いと感じますので、そこはよく話しあってみます。

>ぴりこさん
書き込み、ありがとうございます。高校の頃からとは、お辛かったでしょうね。そして、やはりマクロビで改善されたとは! 是非、サイトを教えて頂ければと思います(後でメッセージさせて頂きます)。食事や心理的・身体的アプローチなど、色々な方法があることは、是非知人に伝えてあげようと思います。また改善が見られたらお知らせいたします。

>想さん
冷えは万病のもと、と効きますが、やはり慢性疲労症候群にも関係しているのですね。知人は確かシャワー中心だったようなので、お風呂がいいという事は是非とも伝えてあげようと思います。

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