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地球艦隊(宇宙戦艦ヤマト)コミュの地球艦隊の活躍について語りましょう。

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自分はヤマト2の地球艦隊の活躍が好きですね。
知将、土方艦長の率いる地球艦隊は拡散波動砲にて、一気に撃滅を図るが、バルゼーの旗艦メダルーザからの火炎直撃砲の集中攻撃をうけて絶体絶命となる。
土方は地の利を生かした作戦に出て、艦隊を後退させ敵を土星のリングに追い込ませる。
リングで火炎直撃砲を発射したメダルーザは水蒸気爆発に巻き込まれ、他の戦艦等と共に気流に流されていく。
土星のリングより待避していた地球艦隊はそれを見るや土方は全艦集結と反転180度の命令を出し、気流を動けずにいるバルゼー艦隊に砲撃を加え、これを殲滅した。
地球艦隊の数少ない砲撃戦でした。

コメント(73)

宇宙戦艦ヤマト2199の冥王星会戦でも地球艦隊はガミラス艦隊に対し為す術なく敗れてしまいます。地球側の高圧増幅光線砲のビームも敵の装甲に弾かれ、報告通信からも歯が立たない旨の内容が感じ取れます。

しかし先に行なわれたらしい火星付近での迎撃戦では、なんとか防衛圏を維持したようなので、それなりの戦いが出来たのではないかと思われます。
前回と今回、その違いはなんだったのでしょうか。

火星の基地防衛システムとの連携による…という説もあります(そのため甚大な被害も受けたようですが)。もうひとつ考えたのは地球艦艇の戦艦、巡洋艦の艦首に装備されている「陽電子衝撃砲」の存在。実はこの艦首砲が唯一ガミラス艦に対して威力を発揮できたのではないか…ということ。
それによって思わぬ被害をこうむったガミラス側は、この艦首砲だけを警戒して攻撃を仕掛けてきたのではないでしょうか。艦首砲の弱点は回転砲と違い敵に砲門を向けるためには艦全体を旋回させなければなりません。
冥王星会戦でガミラス側が、地球艦隊の後方「四時の方向」から接近し、そのまま同航戦に持ち込んだ…というのはそういう意図があったのかもしれませんね。
水野善太さんへ

火星海戦は残骸と話にだけ出てきましたね。

その頃は地球艦隊もそれなりに数も有ったんだと思います。

あとは艦隊特攻(ヤマト?のグスタフ提督の様にw)など等も行われたのかもしれないですね。
その捨て身の攻撃に怯んで、直接攻撃を止めて遊星爆弾に切り替えたんだと。

あくまで想像ですが・・・。
ヤマト2199に出てきた戦艦キリシマ(旧沖田艦)。

前作同様、ガミラス艦に歯が立たず一方的にやられました。
今回新しく登場した、ムラサメ級巡洋艦。

キリシマ同様、光線砲を主力火器とする為、一方的にやられました・・・。
前作にも登場した、磯風型宇宙突撃駆逐艦(前作は雪風型でしたね?。)。

この艦も同行戦の砲撃戦で歯が立たず、ガミラスの砲撃で壊滅。

唯一、古代守のユキカゼだけが試製宇宙魚雷で敵駆逐艦(駆逐型ミサイル艦)を撃沈。
光線は効かないけどミサイルのような武器は効くのかな? 光線とは破壊の仕方が違うし 意外に原始的方法の方が 効果あったのかなぁ? 遠隔操作の小型ラム挺とか? 火星海戦では 地球艦隊にもミサイル艦やらなにやらもっとたくさんの艦種があったのでは?
しんちゃんさんへ

前作同様、ユキカゼがミサイル(試製宇宙魚雷)で敵駆逐艦を沈めているので、それなりに効果が有るんだと。

ただ、実弾ですので光線砲より圧倒的に遅い為、命中させる為には敵艦にかなり近づかなければならない為、乱戦等を利用して近づく以外勝ち目は有りません。
しかも防御力は無しに等しいので、近づくまでにかなりの損害を覚悟しなければなりません。

山口多聞さんへ

おぉ〜、忠実では衝撃砲で壊滅したヒペリオン艦隊が大活躍ですな電球

大戦艦のやられるシーンは激闘代1番惑星の所からですね♪。
ようやくヤマト2199の妄想が貯まりはじめました(笑)。
なんせ「隙間産業」の人間なので、まずメインの「配置」が決まってからでないと活動できません(ホントか?)。まあ根っからのマイナー体質で、みんなが盛り上がっているときには参加できないだけなのかも(笑)。

ふと思ったこと。

オフィシャル設定なのかオフィシャルな裏設定なのかは知らないのですが、地球防衛軍…いや今回は国連宇宙軍?のキリシマって2171年進宙とのこと。ということはメ号作戦時には艦齢28年の艦ということですよね。もちろん近代改装は行ったのでしょうけれど(艦首陽電子衝撃砲や艦橋と砲塔の一体化工事はその時行われたらしい)28年というのはやっぱり長いですよね。その後次世代艦がなかったとは思えないのです。もちろん大型の宇宙戦艦が必要とされなかった時期もあるかもしれないけれど、それならそれで小型(中型)高性能次世代艦とかなかったのでしょうか。
あるいはイソカゼ型駆逐艦やムラサメ型巡洋艦がそうなのかな?。
見た感じは同世代っぽいく見えるけれど。

何が言いたいかというと、メ号作戦の参加艦艇は実のところその時点で使用可能な旧式艦や二線級の寄せ集めだったんじゃないかと思うのです。つまりガミラス艦隊との戦力差は単に性能差だけではなく地球側がそれまでの戦闘で「1軍レギュラー陣」を喪失してしまったことにもよるというような…。

これはパート1のときからなんとなく思っていたことですが、画面に出ていない部分でそれなりに奮戦苦戦していたんじゃないかなあ…などと思ってるのです。


まあ まずはこんな話から☆。
>>[046]
同人誌『宇宙の戦艦』シリーズですね!
全巻持ってます。

今度の夏コミで『ディンギル帝国の艦船特集』が新刊で出るそうです。
ムラサメ型練習中。う〜んけっこうむつかしい・・・(汗)。
ついでに夏コミの自分のサークルスペース&委託・関連スペースの報告を。



8月10日土曜日”東”パ-32a  「プロジェクトPSstory」

8月11日日曜日”東”V-60a  「ガメラが来た」
  同         V-60b  「Studio銀河海軍」
  同      ”東”P-02a  「開田無法地帯」
  同      ”東”ホ-37b  「水野書店」


となっています。どうぞご参加のみなさん遊びに来てくださいね☆。
新刊は今描いている真っ最中(汗)。
2199メ号作戦。このあとヤマトの航海予定があるのなら参加人員はメ号に入れちゃダメなんじゃないの…?という妄想マンガです。
太陽系にやって来たイスカンダルシップを火星に誘導するエスコート艦タツマキ(改イソカゼ型)。

ちなみにここでは第1艦隊のコールサインは「ウズメ」(人目を引く目的だから)。火星でイスカンダルの使者を保護する部隊が「ダヂカラオ」。
土方司令以下の全将兵は自分たちが囮艦隊であることを理解して戦っています。
とにかく波動コアを入手するまでガミラスを引きつけておかなければならない。勝つための戦いではなく負けないための戦いをするというのが今作戦の狙いです。
久々に書き込み。2202で、旧戦艦や巡洋艦等が機関を交換してワープ可能になりましたね。主砲も衝撃砲にパワーアップして、何とか彗星帝国と戦える艦になってましたね電球。そしてアンドロメダの拡散波動砲が炸裂しましたね♪。
>>[54]
個人的には 何のデザイン変更持無しで設定だけで強くした事に非常に不満を持ってます。
そうですね。せめて無砲身ではなく、主砲を大和とかと同タイプとかにしてほしかったですね。まあ、戦時急造であれだけの数を揃えるとなると機関だけ変えるのが妥当なのですかね。なによりもよくあれだけの宇宙戦士を育成出来た事が不思議です。アンドロメダみたいに自動化してるわけでも無さそうですしあせあせ(飛び散る汗)
僕も個人的には「旧式艦のデザインラインを残した新型艦」を見たかったです。
そのまんまにしたのは色違いのプラモを売るためかな…とか勘ぐったりして(笑)。
基本的にあれらは「つなぎ」の存在なのだと思うけれどあんなに大量に建造して大丈夫なのかなあ。予算や資材はもっと新造艦にまわしたほうがいいと思うのだけれど…とか(汗)。
波動エンジンに換装して速力と攻撃力は上がっただろうけれど基本的に装甲…防御力はかわらないんですよね。それともガミラスから耐エネルギーコーティング技術の供与を受けて多少はあがったのか、あるいは波動防壁はどうなったのか。
あのクラスだとヤマト並に展張するのは無理なのかもしれないけれど、ある意味波動砲以上に装備価値のある機能だと思うので研究の価値はあると思うのですが。
>>[058]

装甲は前のままみたいですが、波動防壁は使えるみたいです。
パンフの設定に載ってました。

しかし、本編見てる感じだと使ってるようには見えなかったのですが…。
>>[58]
個人的には『さらば』時点で全て新型艦艇が投入され旧型艦艇は全て役立たずのイメージが有りました。
たった一年で……の指摘が今はなされ新作では改善が期待されましたが 3年でも新型に全ては無理感が有り 繋ぎの必要性は感じます。
しかし 波動エンジンと旧来エンジンでは大戦末期のジェットとレシプロ程の違いを感じ、予め考慮された本体で無ければ簡単には出来そうに思えません。
推進機も主砲も 出力だけ増大しては爆発だと感じます。
又、旧来艦艇も2202時点であんなに沢山有るのは違和感が有ります。

個人的には金剛級は多くても数隻で主力戦艦型のプロトタイプエンジン搭載で補助エンジンも同様(この頃の波動エンジンには補助エンジンが必須なのかも。)そして主砲はショックカノンへの換装が必要だと考えます。
ショックカノン換装時点で かなりな仰角射撃等の戦術から 艦橋は砲塔外にすべきかも。

私のデザイン『きりしま改』は繋ぎの間 艦隊旗艦として索適通信関連も強化、さらばの『ゆうなぎ』のイメージを頂きました。
艦首上下二基の主砲のみ実体弾発射可能、ヤマトの副砲より強ければ充分な火力だと思います。
固定式首砲は換装大型化したイメージです。

個人的な好みでは 旧来改装艦隊でも数が足りず ガイペロン級を供与改装してFCS等を地球型に換え 地球型の艦載機を搭載(必ず護衛艦が必須)すれば かなりな戦力が期待出来ると思って空想してました。
通信暴走デザイン
村雨改クラス。
駆逐艦系用波動エンジンプロトタイプを搭載して半固定武装は金剛改の主砲クラス、主砲はヤマトの副砲クラスで艦首上下の二基は実体弾発射可能、対空兵装も強化。

CASー600くろしお は対亜空間索適能力強化型で曳航式亜空間ソナー3基と新型亜空間戦闘艇フリッパーも搭載、他に次元撹乱宙雷6基 他。
このギャグ 判る人 どのくらい居るかな〜ウインク

実は、金剛改クラスも村雨改クラスも『きりしま』や『くろしお』が先に暴走デザインが始まり あれこれ減らした通常型をデザインしました人差し指あせあせ
今 気付きましたが旧来艦艇の主砲 陽電子衝撃砲に換わってる。
同じデザインでは考えられ無い人差し指ふらふら
>>[59]
あ、一応波動防壁は使える設定になっているんですね。そりゃそうですよね〜。あれを使わない手はない…。でも使ってない(笑)。同じやられるにしても、どうせ時間制限や出力制限はあるんだろうから使っている所を見せてくれたら嬉しかったです。

そうなると、ガミラスとの同盟とか技術供与とかいう話になった場合この波動防壁システムはガミラスも欲しいとか言わないのだろうか。もちろん地球側は出したくないのかもしれないけれどそれで通るのか…。とにかくこの波動防壁、みんな軽く考えすぎているのではないかと思うのだけれど。
今回のコスモPKO艦隊(笑)、あれだけの参加艦艇とそれに伴う参加隊員、地球でどのように発表しているのかいないのか知りませんが、宇宙には警戒しなければならない戦力が存在することを(同盟とはいえもちろんガミラスも)認識したことになると思います。

そのあたりは「さらば〜」「ヤマト2」の時の、まだ脅威が迫りつつあるのを知らなかったというのとはかなり違う状況に描かれていますが、そこが2202世界でどのような違う世界観を生み出すのでしょう。
あと 個人的に思ったのは「生き残りの旧艦艇を改装して…」ならともかく、「新造艦隊の整備が出来るまでのつなぎとしてとりあえず数をそろえた艦艇」にああいう艦名をつけるのはどうかなあ…ということ。

構想としては数年で(例えば5年以内くらい)新造艦隊の量産、整備を始める予定なら、もう名前なんか付けないで記号と番号の艦艇にしてもいいんじゃないか。DDX−0025とか戦列艦103とか。まあこのへんは個人的な趣味嗜好の問題なので作品的にはそういうわけにもいかないでしょうけれど(笑)。

特に改コンゴウ型にゆうなぎって付けるのはどうなのかなあ…と思ったわけです。あれは「さらば〜」を意識したりサービスの意味があるのでしょうけれど。それとか波動エンジンに換装したからってあの機動はちょっと気になりました。せめて改ムラサメ型でやって欲しかったです。
>>[66]
繋ぎとしての意見、先ずは賛同。

ただ、地球に さほどの建造施設が残っている可能性は低く修理中や建造途上だった物を改装して配備が主だと思うので、(波動エンジンや衝撃砲の搭載の設定自体には理解が出来ますが)あの数(設定上で沢山の金剛級が……)と強過ぎ感は違和感が有るし あんなに強ければ新型の意味も低く又、配備が早すぎに思えます。

古いのは強過ぎてうじゃうじゃ、新しいのも直ぐにうじゃうじゃでは……って感じに思えます。
2202で金剛級の活躍が有りますが 形状的には全く差異が無く不満。
2199では砲塔形状での種別も成されていたので せめて噴射口まわりと砲塔形状は替えて欲しかった。

勝手に妄想。
エンジンや主砲は主力戦艦 開発時の先行試作品として、艦橋は巡洋艦からデザインを参考にしました手(OK)
エリーさんの妄想に同じこと考えていた自分がいます。
おそらく、キリシマを稼働させるために共食いされた艦もいると思い、
また、ヤマト建造時の実験艦的な艦もいるのではと
メカコレの沖田艦と巡洋艦をニコイチしてみました。
2022の旧型艦が見た目そのままはどうかと、
アンドロメダの空母タイプは頂けませんです(´・ω・`)
>>[68]
数が多いのは僕も気になりました。今回制作側はそういうところにはあんまりこだわる気はないのでしょうね。とにかく ガトランティス対地球・ガミラス連合軍 それを派手に!…というつもりなのでしょう。冒頭の「地球とガミラスの艦隊が大決戦! …と見せかけて☆」という演出も、なんだか見えすいた感じがして好きではありませんでした(汗)。
あと細かいことをいろいろ考えています(いくつかのパターン)。

そのいち
 今回のオペレーション、もちかけたのはどちら側か。乗り気なのはどちらで乗り気でないのはどちら。
基本的には今回のはガミラス側の都合によるものだと思うのです、でも場所から言えば地球も無視できるほど遠い場所ではないため対岸の火事とするわけにもいかない…。
で、ガミラスが地球に「手伝ってくれ」と言ってきたのか。ガミラスってそういうこと言いたくないんでは。「テロンなんかの手を借りなければならんとは… 大ガミラスも落ちたもんだな」そういう声もありそう。ザルツのように使いっ走りにするならともかく今回の同盟はほぼ対等な関係で結ばれているようだし。
というか、時期から言ってまだお互い信頼関係はできていないと思うので、現在の米軍と自衛隊のような関わりのようにイメージするとちょっと違うのでは。

そして地球側も長距離ワープ1回くらいの場所に、強力な軍を持つ勢力が出没している事実は脅威だけれど、いまは防衛艦隊の再編成の真っ最中なので無為にせっかく作った艦隊を消耗させる作戦にはかかわりたくはない…と思うのが自然でしょう。ただ今回はアンドロメダの波動砲実戦発射のデモンストレーションをやりたかったので敢えて…という考え方もできなくはない。
でもそうだとしてもできればつなぎの艦隊はあまり出したくはないですよね。単に参加とか作業中心の任務ならともかく。
改コンゴウ型 改ムラサメ型の実践での有効性を確認したい…というのがあったとしても、どう考えても波動エンジンに積み替えただけで(ほんとうなら)いきなり無敵艦隊になるわけはないし。
そこらへんの彼我の懐の探りあいのようなものが感じられたら面白かったのですが。
>>[69]
アンドロメダのイメージは地球艦隊復興の象徴として 経済面など少々無理して建造した特殊な最強艦のイメージが有り 多数、ましてや空母型、更には本来のシルエットを激しく崩す あのダサいデザイン人差し指あせあせ

空母型と言う意味では 簡易的に地球の防衛戦力の増強と言う意味では理解出来ますが、やるなら主力戦艦(伊勢 日向?)か重巡(利根 筑摩?)では無いでしょうかexclamation & question
又、ガミラスからハイペロン級を供与してもらったり 箱物としての軽空母なら建造が楽かもしれませんね手(OK)

艦艇精密機械画集弐に「ノランが破壊した制御室にあるガミラス製波動コアの大きさはイスカンダル製に比べてかなり巨大ですが、これはその性能の違いを見た目のサイズで物語ってます。」っと記載が有り、既存の艦艇に外観の変更が全く無い中に 地球が開発した波動エンジンを取り付ける設定には かなりな矛盾を感じます。

写真は昔デザインした物で 艦体後部と下部に艦載スペースを拡張して有ります手(OK)
言うまでもありませんが、これは妄想です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・第8浮遊大陸基地攻撃前のガミラスに地球側から作戦参加の申し出があった。
新造艦隊30隻による支援を行いたいということである。
しかしガミラス側は一旦これを断った。
「申し出は感謝する。しかしこれは我々の問題であり、そのため本星からの増援も行われているため、テロンの支援は必要としない」
要するに急造弱小戦力の手助けはいらないということである。これは彼らのプライドの問題でもあった。
しかし今回なぜか地球側は執拗に食い下がってきた。

「まあ 連中も新しく造った艦がどこまで使えるか試してみたいのだろう。」ガミラスもしぶしぶ作戦支援を受け入れた。
「諸君らにとっても本当の宇宙空間戦闘というものを見る貴重な体験であろうから これをよい機会とされるがよろしい。」

それはこれまでのガミラスの対テロン戦など本格的な戦争ではない…という嫌味も込められていた。
「ガミラスはテロンに負けたのではない。あれは内紛の末の停戦であり、なによりスターシアさまの希望に応えた和解であり同盟なのだ。それを勘違いしないでもらいたい。」
今回の作戦進行に当たっては事実装甲突入型の大型艦3隻をはじめ 約50隻の増援があり、ガトランティス軍などさほど問題なく蹴散らせる…はずだった。


もちろん地球側にとっても長距離ワープ1回程度の宙域に大きな戦力持った未知の勢力が出没するということは対岸の火事ではすまないのも事実である。しかしだからと言って、まだ整備編成もすまないなけなしの艦隊を出すのは得策とは言えない 。そこには別の思惑が蠢いていた。

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