おとこ湯コミュの第１３回おもひで

おまたせ致しました。

久々のおとこ湯とおもひでです。

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日程：2泊3日　2011年9月2日(金)〜4日(日)

場所：長野県の奥田家

メンツ：高橋・長田・川中・奥田


9/2(金)いよいよ待望のおとこ湯で集まることに。

ただ今回は土日ということで、西村・岡島や武井・柳沢は留守番。

高橋・長田・川中は仕事終わりに高橋カーで長野へ出発。

途中甲府あたりで台風に直撃させるもなんとか２５時前に塩尻ＩＣ付近の

ビデオ１→奥田家に到着。

到着してすぐに寝るかと思いきや長田・川中が空腹の模様で、長田は我慢し、

川中はビール、まいちゃんは饅頭過ぎなどでその場をしのぐ。

女性人は先に就寝、奥田・川中はＰＳ３テトリスをやった後に就寝


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９月３日(土)

前日のＰＳ３テトリスが響き朝はゴロゴロしていると、

Ｂ型全開の川中氏は一人コンビニに行き一人野菜ジュースで勝手に朝食を済ます。

ぼちぼち起きて１０時ごろに腹減りも限界になり、仕度も終わったところで、

まずは家から徒歩３分くらいのモスに車で行くことに

すでに野菜ジュースで朝食を済ましている川中氏も渋々モスでもう一度朝食を済ます。

モスでは前日に引き続いている台風の影響から天候が読めなかったため、

本日のプランを考えることに、色々とロギア系ドライブコースを考えていると長田さん

による黒部ダムに行きたいという一言で一同黒部ダムに向かうことに即決。

（川中氏の独り言では、牧場に行きたいとかどうとか言っていたけど動物すべてがばい菌

な彼は牧場に行くけど、車からはでない発言で牧場は却下に。）


〜モス→黒部ダム〜

モスを出て黒部ダムに直行と行きたいところ、お決まりの川中氏によるトイレ・・・

が始まりモスすぐ横のカインズホームのトイレに立ち寄る

都会育ちの長田さんはカインズホームを知らないためニトリみたいな店と説明。

トイレも終わりいよいよ黒部ダムへと向かう。

途中、勤務先のエプソンを経由しながら、車内では、高橋が最初からハイペースのトーク

を繰り出し、中でも高橋の前世は人魚説から始まり、かなり長いくらいこの人魚説を

聞かされるかと思いきや、人魚の理由が・・・。人魚の話をしたり、インターナショナル

をナショナルインターナショナルとか言ったりと塩尻ＩＣ〜豊科ＩＣまでは高橋の独断上

のトークが続く。豊科ＩＣを降りてエプソンその２を見学しながら黒部ダムへの道中は、

久々の高橋の悪魔の契約でまだ期限が３年残っているため、３年間は惜しみなく使うそう

なのでまだまだ彼氏はできそうもないです

黒部ダムに近づくにつれて山の天気も変わりやすく、悪魔のいるような空模様が現れると

やばいやばい言いながら助手席の川中氏が空を撮る写真係となり、女性人からのＯＫ

ショットをなかなかもらえず写真と撮りまくりＮＧショットを連発するも、

１枚はベストショットを頂く

黒部ダムは、マイカー規制があるため山道の途中の扇沢まで車で行き、そこからは

トローリバスに乗り現地するため、とりあえず扇沢に到着

扇沢について車外に出ると、長野の山中なため気温が低く薄着の高橋・川中・長田は

凍えるも、一人ＹＯＮＥＸのジャージに頼る高橋・・・。女を捨ててＹＯＮＥＸに

頼るところが悪魔の契約のすごさを実感

トローリバスは３０分に一本の頻度で運行しているためそれほど待たづに乗車。

バスの滞在時間はだいたい１５分程度なので、車内はしゃべったり、長いトンネルに

感心していたり、写真撮影をしていると、途中長野県→富山県に入り、関東組は

神奈川→山梨→長野→富山とかなり移動していることに気づく。そんな話をしている

とバスは黒部ダムに到着。バスを降りるとすぐに写真撮影が始まり、バスの運転手に

頼んでバスの前でも撮影会を決行。

ようやく写真撮影も終わり、黒部ダムに向かうが、途中のながーい２００段の階段で

歳+日ごろの運動不足が響き川中氏+他２二名のペースが急に落ちる。さらに、

湧水が飲める休憩所では、潔癖川中氏はお金を払った水じゃなきゃ飲めないとさすが

の発言を発する。

なんとかながーい階段を上りきり外にでるとさっきまで大雨だった天気が一気に晴れて

い一面に黒部ダムが広がる光景に一同感動。すぐさま写真撮影や川中氏自慢のiPadの

動画機能を使ってレポータータイムがスタート。わいのわいのと盛り上がり黒部ダムを

一望したり、高橋の一発ギャグをやったり、お土産を各自買ったり、洞窟が寒かったり

夜に飲むワイン買ったりとだいたい２時間くらいを黒部ダムで過ごす。腹も減り昼食

をするためまた下界に戻ることに。さよなら黒部ダム、さよならダムカレー。

さよなら、はい黒部のおじさん。

〜そば・ガラス〜

黒部ダムでの空腹を満たすために、長野名物そば屋に行くことに。

雑誌で良さそうなそば屋を目指すが、ただ閉店時間が近いので危機感を感じながら

豊科I近くのそば屋に到着。


と・・・


店の外で店主がたばこを吸ってる・・・

そして、閉店の二文字・・・

はい、次へ。腹も限界のため周辺で探すと、数キロ先の山の中のそば屋があり、

閉店までに時間があるため、安心してまだ店が開いていることを確認し店内へ。

緊急で探した店にしては、雰囲気のある店内、味で勝負するそば、

そしてリーズナブルな値段。

家の近くにあるとしょっちゅういきたくなるような店でした。

そばを食べたあとは、奥田氏おススメの安曇野アートヒルズミュージアムへ。


『安曇野アートヒルズミュージアム』
<http://www.arthills-museum.jp/>

２Fは高級感のあるガラス

1.2Fは小物→奥田氏５０００円使う、高橋・川中氏もお買い上げ。

１Fはお土産やプレゼントに最適なガラス

１F〜２Fまでガラスがある店でした。

ガラスを堪能し、外のお土産屋に行き、奥田氏は桃、川中氏は自分へのお土産を購入。

そこそこ歩き足も疲れ、そばも消化したころなので、そろそろお茶をすることに、


『信州安曇野　お茶元みはら胡蝶庵』
<http://www.mihara-net.com/>

ここでは、全員抹茶を堪能、一人ミックスのせず後悔するものも。

最後の絞めとして、梅茶がでると、それを飲んだ高橋氏・・・

「あ〜落ち着くわ〜」とおっさんが現れる。さすが悪魔の契約者です。

店内のお土産屋で、いよいよ長田氏が始動・・・が購入せず。

またまたお腹を満たし、おとこ湯のメインイベント温泉へ


〜温泉〜

長野といえば日本で有数の温泉地！！

温泉はいっぱいあるが、奥田氏チョイスの温泉へ向かう。

道中の台風の影響でどしゃ降りの中温泉地へ到着。

が・・・

目的の場所がない・・・

すぐさま違う温泉へ。まあ温泉地なんで簡単に見つかる。

でもそこは、昔柳沢のとったことのあるところ。

『湯々庵 枇杷の湯』
<http://biwanoyu.com/>

星４つ☆☆☆☆★

ロギア系の温泉で内湯・檜・サウナを堪能し、肌に潤いも戻る。

女性陣はなにやら変なお守り？？を購入。効果は後日で。

そして、夜のいい時間になり晩餐の買い出しからの、飲み会スタート。


〜飲み会〜

・本日の写真→いつものフォルダに。

・川中ムービー→音でず。しかしiPadの映像はすばらしい。

・高橋・奥田氏のムービー→おもろ

・過去の写真→共有フォルダにアップします。

最後は、長野のワイン「黒部の秘境」「桔梗ヶ原　ナイヤガラ」

を空けホロ酔いから泥酔者も

２日目就寝


〜最終日〜

のんびり起床も２日目と同様にお腹が減り、活動開始。

奥田氏家の前の雑貨屋アベニューへ。

「生活雑貨　アベニュー」
<http://www.avenue-itshop.com/>

日曜日の朝には最適はのんびりとしたお買いもの。

高彩氏は奥田氏の洗面台にある香りを参考に、またまた自分へのお土産を購入。

なかなかお気に入りの雑貨やなのです。

そして朝昼兼用の飯へ、

最後は松本名物の山賊定食があるところに、

「いろり網元」
<http://r.tabelog.com/nagano/A2002/A200203/20009113/>

川中氏→山賊

他→からあげ

全員チキンをたらふく堪能し、次回の長野予定11/26.27に決め解散へ。



２泊３日の旅お疲れ様でした。






最後に、前世が人魚姫の下りをどうぞ。



っピッツァ。