山車・神輿自慢コミュのご自慢の神輿を見せてください！

この日本中に数えきれないくらいの数の山車や神輿が存在していると思います。
できれば、日本中にいるお祭り好き、お神輿好きな人に御協力いただきいろんな山車・神輿をここに載せていただければと思います。

町内会の山車、祭りの会の神輿、神社の神輿、だんじりの山車、とにかくいろいろな山車・神輿があると思いますが貴重な資料になると思いますのでよろしくお願いします。

■検索用■
半纏　半天　袢纏　はんてん　法被　半被　神輿　山車　だんじり　曳山　消防　三社祭　浅草　鯉口　

コメント(28)

最初
全て
最新の40件

[1] mixiユーザー 08月30日 05:31

大変遅くなりました！

では、神輿自慢始めましょう(≧フ≦)Ω

東京は五日市自慢の阿伎留神社本社神輿と榮町子供神輿です！
左から本社神輿（通称：大人神輿）、本社中神輿（中学生神輿）、榮町子供神輿です。
本社神輿のいい写真が見つからなかったんで、参拝会で数年前に作ったカレンダーからです(^^ゞ
そろそろ祭りなんで、写真取れたらまたアップしますね！
（やっぱ担いでばっかりだから写真あんまりもってないんすよ～）
中神輿は去年新調したばかりの新品です！写真は奉祝式のときのなんで提灯飾りなどまだしてません。
榮町の子供神輿はもの心ついたころにはすでにこの神輿でしたねー！ちなみに祭り三日間の御旅所（御借屋）は我が家です(^^ゞ
五日市は囃子も盛んですが、やっぱり神輿祭りですね！
五日市っ子は祭りが大好きっすよん(≧フ≦)Ω

神輿データをチョロット
製作：栃木県・小川政次　昭和５６年作
台輪：５尺（１５２センチ）
渡御：毎年・９月２８～３０日
祭神：大物主命、他三柱
氏子：七ヶ町／１０００戸

台輪寸法が五尺強という担いで渡御する神輿としては東京一の大神輿だ。
台輪は正方形だが胴と屋根が六角形で、前三辺に桟唐戸が付く平屋台造り。当神輿は天保年間作の旧神輿をそっくり模して造られている。渡御は長い二天棒で担ぐ。
原義郎　著「東京わが町　宮神輿名鑑」より

[2] mixiユーザー 08月30日 12:49

補足でーす。五日市のお祭りではこの他にも各町内で持っている子供神輿が出てきて、本社神輿２基と子供神輿５基の計７基で渡御します。
普段は阿伎留神社内にある神輿蔵に保管されており、見ることが出来ます。
あ、日で焼けちゃうからってカーテン閉まってるかもしれない。ただ、宮司に見せて欲しいと頼めば快く見せてくれると思います。

[3] mixiユーザー 08月31日 12:46

岳さん

完璧な形でのアップありがとうございます

これから載せていただける方々も、
こんな感じで載せていただけると嬉しいですね！

でも、シンプルにお神輿の画像をあげてくれる方もお願いします。

その時にちょっとでも情報を添えていただけると助かります。
書ける所まででかまわないのでお願いします。

１、都道府県（市町村まで書ける人はお願いします）
２、所属の会（町内）の名前
３、神輿の詳細

以上のような情報をいただけるといいなと思います！
それにしてもさすが岳さんナイスな情報ありがとうございます！
仕事中のミクシィブレイク侮れないですね

[4] mixiユーザー 09月10日 22:56

はじめまして。私は東京は深川の者です。
深川と言えば富岡八幡宮の深川八幡祭りです。このお祭りを江戸三大祭に挙げる説もあります。江戸時代には神輿の重みで永代橋が落ち、多数の犠牲者が出たことでも知られています。３年に一度の本祭りでは深川の大神輿54基勢ぞろいして約８kmの道を連合渡御します。来年はその本祭りです。
そのうちの１基の我が牡丹町２，３丁目町会の御神輿を自慢させていただきます。

製作時期：大正末期
製作者：行徳、後藤直光
台輪幅：二尺八寸
八棟型神輿

一番見てもらいたいのはこの御神輿の彫刻です。
写真２にありますが、唐獅子が丸い籠を持っていて、その中に丸い玉を一刀彫で掘り落としてあるんです。非常に細かい彫刻がなされています。
この御神輿は深川牡丹町町民の宝物です。
それと掛け声は昔ながらの“ワッショイ”です。
長々とすみませんでした

[5] mixiユーザー 09月11日 01:32

たけちゃんさん

画像アップ＆書き込みありがとうございます

＞３年に一度の本祭りでは深川の大神輿54基勢ぞろいして約８kmの道を連合渡御します。来年はその本祭りです。

じゃぁ～来年は楽しみですね

お神輿の彫刻も凄いですね

貴重なデータを加えていただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。

[6] mixiユーザー 09月11日 01:42

＞たけちゃんさん
どもー　名前一緒ですね～(^^ゞ
マイミクさんで八王子の祭り好き、タケさんってかたもいますよん

「たけ」って祭り好きっすかねー(^^ゞ

富岡八幡のビデオもってますよー　デッカイみこしでしたよね！
また、町内神輿も出て道中神輿で一杯になりますよね。
担ぎ方もうちと一緒で「わっしょい」の掛け声で、右へ左へえノッソノッソ行く感じですよね～
来年本祭りですかー　行ってみたいですね！
ではまた。

[7] mixiユーザー 09月11日 21:53

＞Daisuke gy24さん＆岳さん
富岡八幡宮の御本社神輿はとてもデッカイです。特に一の宮は大きすぎて送電線に鳳凰が引っかかるので担ぐのが困難です。
今度、御本社神輿もアップします。
来年よろしかったら深川の御神輿担ぎに来て下さい。
半纏用意します！

[8] mixiユーザー 09月12日 07:17

＞たけちゃんさん
レスどもーっす。あーんどお誘いありがとうございます。
そうですよね、富岡八幡の神輿は日本一の大神輿ですからねー
たけさんなんかの担ぎ方も江戸前でなく「わっしょい」でのっそのっそですか？どーもガキのころからその担ぎ方に慣れてるもので「セイヤセイヤ」が出来ないんすよ(^^ゞ
リズム感が無いのか？！
機械が合えば来年行ってみたいですね。Daisukeさーんどですかー？
ではまた！

[9] mixiユーザー 09月15日 23:52

初投稿�
千葉県館山市の八幡、�やわたんまち�の神輿です嶹�

[10] mixiユーザー 09月25日 12:32

群馬県沼田市の「沼田祇園祭」です。須賀・榛名神社の例大祭で400年以上の歴史があります。

★神社神輿
榛名神社神輿・・・写真1
製作：不明
渡御：毎年8月3・5日
祭神：埴山姫命
氏子：12ヶ町
白木の神輿です。

★町会神輿
東原は組神輿・・・写真2

製作：昭和59年
渡御：毎年・8月4日
鳳凰が大きいのが特徴です。

<video src="1206165:64dc364f88a15eb50e6419449557d32b">

[11] mixiユーザー 09月25日 17:39

れもんさん

レス遅れてすみません

画像アップありがとうございます

結構大きそうな感じですね〜
これからもよろしくお願いします！！

祭吉　辰巳屋さん

早速のアップありがとうございます

沼田のお祭りは、日にちで決まっているのですか？
今年は八王子まつりと、すっかり重なっていましたね

夏のお祭りは自分の所が忙しいのでなかなか見たくても見れないのが現状です。
これからもよろしくお願いします！！

お二人とも半纏自慢の方も、よろしくお願いしますね！！

[19] mixiユーザー 06月04日 15:58

飛び入りです。

偶然に、このコミュに遭遇したので、 1日に参加した、京都市山科区にある折上稲荷さんの神輿を紹介します。
詳しい歴史はわかりませんが、伏見稲荷大社奥宮って書いてありました

[23] mixiユーザー 10月25日 19:45

書き込み始めましてです

所属は上鳥羽城南会　新田町の帳元（会計）
写真は大変古い屏風絵にある祭風景です。後は御霊返しをした後の神輿。組み立て風景です

京都市伏見区の城南宮を紹介します。

城南宮のＨＰによると神輿の発祥は平安時代末期らしいですがわかりません

京都市伏見区下鳥羽地域が松神輿（大宮）
　　　伏見区竹田地域が　竹神輿
　　　　南区上鳥羽地域が梅神輿

祭神は国常立尊、大国主命、神功皇后

平安時代の末から盛大に行われていた歴史ある祭礼。午前９時より本殿で祭典を執り行います。正午過ぎより、それぞれ重さ1.5トン以上ある３基の豪華な神輿の渡御が始まり、氏子区域を練り歩きます。夕刻、提灯と松明（たいまつ）の明かりの中、神社に神輿が還御する様子は壮観です。江戸時代には、祭りに訪れた人々に貴重な餅を惜しげ無く振舞う慣わしがあり、別名の「餅祭り」は季語になっています。

10月第三日曜が神幸祭
前々日の金曜日に神輿組み立て、当夜7時に御霊移しが行なわれます。結界内には入ることは出来ません。

[25] mixiユーザー 10月09日 00:02

群馬県沼田市で明日9日～13日まで400年の伝統がある「沼田まつり・祇園祭」の神輿と山車の人形の展示会が行われます

ウチの町会も出店しますので見に来てください

http://www.city.numata.gunma.jp/news/maturi_tenji.html

[26] mixiユーザー 02月11日 17:26

天下の奇祭「灘のけんか祭り」
を行う氏子は
７地区（旧七ヶ村）
では神輿の他に

正式名称
「神輿屋根型屋根」と
言われるモノが
旧七ヶ村それぞれにあります

それぞれに微妙な違い、
特徴があります。

みな、屋台とかやっさと
呼びます。

※形は神輿にそっくりで
原型は神輿だと思われますが、
神輿と言われると否定します。

それらは１台、
1.5トン～約2トンあり、
屋台本体、大太鼓、錺金具、
屋台衣装、漆塗りなど

総制作費は約一億円と
言われています。
（すべて数十年間村民の寄付）
近年、我が地元では
20～30年で新調され
１～２、３年は
“白木”（漆塗りがまだ）
のまま練られます。
↓写真

これらが神社に集まり
筋書きのない
豪華絢爛な練り合わせ
（写真）をします。