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N.A.P.P.Aコミュの2007年度提出予定論文

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とりあえず、論文タイトルだけでも遊べるもので。

そんな「架空の論文タイトル」をひたすら列挙していこう

コメント(10)

例えば

・物語の類型に見る「仮定の過去への追憶」という概念定義の研究

・「エヴァ以前/以後」あるいは「新世紀エヴァンゲリオン」にみるアニメにおけるモダニズムとポストモダニズムの分類

・「潮流なき潮流」とは何か〜ポストモダニズムの次とアニメの未来について〜

・手塚治虫の業績に見るその神性とニーチェとのリンクに関する考察

とかそんな感じで
・「世界との再接続」を軸とした物語の解析 〜『涼宮ハルヒの憂鬱』と『タルコフスキーのノスタルジア』との比較を通じて〜

・アニメーションにおけるツァイス的「記憶色」 〜『桜欄高校ホスト部』における青空の色を事例として〜

・著者の遍在/不在現象に関する考察 〜バルト的テキストの視点から〜

・水木しげるの作品に見る「戦後的なるもの」からの脱却

こんな感じかな?
> Asterism 先生
えぇ、そんな感じでお願いしますw

ところで「戦後的なるもの」は「戦後レジーム」のほうが「らしい」と思うのですが、どうでしょうw


昨日「我輩は猫である」を呼んでいたら、理学士寒月君が「首くくりの力学」をテーマに、非常に真面目に首吊りを論じる、というギャグがあって、同じような人間が昔からいたのだと安心しましたw
>「戦後的なるもの」は「戦後レジーム」のほうが「らしい」と思う
了解wwww
では、以下のように修正。
・水木しげるの作品から読み解く「戦後レジーム」からの脱却

>理学士寒月君が「首くくりの力学」
漱石の弟子である寺田寅彦の『電車の混雑について』を思い出したw
>Asterism先生
寒月君のモデルは寺田寅彦らしいので、案外こういうネタは昔から誰しもが抱いてるものなのかもしれませんw


今日はこんなネタを思いついた。

・スタジオジブリ作品の背景美術にみる『照葉樹林文化論』批判。
>スタジオジブリ作品の背景美術にみる『照葉樹林文化論』批判
いま林業に関する書籍を読んでいるのですが、
『照葉樹林文化論』に関しては、結構本気で批判的検討を加えられるかもしれませんwww
とりあえず、「太古の森」というのが存在しがたいことがわかったよ。
架空の論文タイトルをちょっと思いついたので、久しぶりに書いておこう。

・「涼宮ハルヒ」が壮大なマクガフィンである可能性についての一考察 〜キーワード「情報爆発」を中心に〜

他のコミュメンバーの方も、テキトーに書いていってくださいませ。
ついでにもう一つ。

・昭和テレビアニメは古典たり得るか 〜藤子不二雄劇場、タツノコプロ、そしてサザエさん〜
今日の思いつき


・オタク/サブカルチャー領域にみる「世代間断絶」の考察〜行動としてのオタクと思想としてのオタク
もういっちょ

・不条理劇の内包する喜劇性について〜「ラーメンズ」と「伝染るんです」の事例〜

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