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BassBassBass  ざ・低音一家コミュの東京・神奈川・静岡ツアー無事終了いたしました・ご報告

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コミュ二ティのみなさま、こんにちは。

先月の夏の関東ツアー無事終了いたしました。

ご報告が遅くなってしまって申し訳ございません。


たくさんのお客様に聞いていただけたこと

そしてたくさんの出会い、このツアーをサポートしてくださったみなさま

感謝という言葉ではいいつくせないです。
ほんまにほんまにありがとうございました。

そして、ジャズライフ、ジャズ批評さまともに取材もしていただきました。
ありがとうございます。


ツアーメンバー

廣田昌世  ひろたまさよ
岡田亜矢子 おかだあやこ
権上康志  ごんじょうやすし

ツアー一日目
るんるん吉祥寺メグ・・・・
組長はすでに三日前から関東入りしていまして、お店でメンバー
と合流!メンバーには新幹線できていただきました。
のぞみの三人ガケシートの後部座席に、
二台のコントラバスをたてかけまして!

組長は到着してからは疲労からかずっと風邪をひいていましたが
みんな、なんだかとても元気で士気も上がりました。

グリーンノートの杉岡さんからスタビライザーをおかりしていて
その効果もあってか、とても快適に演奏できました。

この日のジャズライフ誌さんに取材していただきました。
コントラバスの歴史に関するお話なども
とても喜んでいただけたようです。

お客様も大入り満員でほんとに駆けつけてくださってありがとうございました。

九月号に掲載されるようですので、チェックしてみてください。

ツアー二日目・・・

るんるん大久保のクラッシックスペース100

こちらは、東京おーらい立ち上げ記念コンサートで
ミタタケ、江戸ごまの、やなぎ南曲師匠、とのジョイントコンサートでした。

 東京交響楽団のリハーサルホールを
一般に開放しているスペースでとてもいい響きの場所でした。

ライヴ模様をジャズ批評に掲載していただけるとのことで
マイミクのhさんが取材に来てくださいました。

やなぎ南曲師匠と組長のインプロセッションもありまして、
師匠で刀にコマをわたらせる技はめちゃすごかった!!
谷川賢作さんもかけつけてくださいました!名古屋からありがとうございます

終わったら、どしゃぶりの雨・・・・
こんな雨の中来てくださいましてありがとうございました。

終わってから雨の新宿へ・・・大久保から近いので!
秋に演奏するサムライというお店に挨拶に行きました。

このときの移動はなんと、組長の軽自動車(タント)にベース二台乗せて
人は三人乗せて移動しました。

どんな積み方??それはご想像におまかせいたします・・・
すごいです。ある意味バイオレンス!

サムライのマスターがかなりの硬派っぷりでした。
ちょうど西成の猫町JAZZ横丁の作家さん、
山賀清春さんの個展、展示をやっていました。

これもすごい縁ですわ。

ツアー三日目・・・
るんるん昼、おーらい東京さんの企画での親子レクチャーミニコンサート
るんるん夜、相模大野のモンクス

お昼のレクチャーの時は、四曲ほど演奏して
楽器の歴史や日本の歴史などをフリップをつかって、レクチャーさせていただきました。ざ・低音一家では恒例のコーナーですが
ひさしぶりにレクチャーやったよなぁ。

そして、夜には移動して相模大野のモンクスへ・・・
こちらも大入り満員になりまして、

みなさんほんとに、食い入るように聞いてくださって
嬉しかったです。

演奏曲の灰色の月、職人の休日、ザネリのように、

ミンガスのハイチアンファイトソング

はとくに好評をいただきました。ほんまにありがとうございます、
ツアーが進むにつれて疲れはあるもののどんどん、士気も高まり、
みんなの演奏もよくなっていきます。
そしてなにより、信頼感がたかまっていきます。


ツアー四日目

るんるん静岡のスノドカフェへ・・・・

車二台に分かれて移動
昼、おーらい東京さんの企画での親子レクチャーミニコンサート
夜は同じ場所でライヴ・・・

おしゃれな雑貨屋さんとカフェがありまして、
アーティストたちの展示会もおこなわれているようです。

マスターがまたええ味出してはって、アニメのお話に敏感でした。

音の響きも良かったし、最終日の演奏はみんなとってもよかった。
その足で、組長とごんちゃんは、車に二台ベースを積んで大阪に帰りました・・・道中すごかったー


ほんまにありがとうございますって何回書いてもたりません!
メンバーともに幸せ者です、が
まだまだこれがスタートラインだとおもっています・

ベースばかりのユニットは、国内でも希少です。
クラシックの奏者だけによるユニットや演奏会は多々あると思いますが

ジャズとクラシックのよいところと、そして、プレイヤーがどんどん果敢に
あたらしい音楽を追求していくといった
試みはまだまだの領域です。

私たちはオリジナリティを
生かしつつ、ジャズとクラシックのプレイヤーとで構成された
新しい集合体バンドとして、これからも成長しどんどん
邁進して行きたいとおもっています。
そして全国・全世界の同士精鋭と演奏したいと思っています

今後ともぜひ応援してやってくださいねハート

コメント(2)

今日発売のジャズライフ9月号の130ページ1面に紹介記事が載ってましたね。
盛況だったライブの様子が伝わってきますよ。

そういえば、6月に東京に行ったとき、新大久保の弦楽器山本さんにも案内チラシやCDが置いてありました。

いよいよ全国でも広く知られますね!(^o^)
キクリンさん
早速拝見していただけてありがとうございますー
関西発のバンドとして、そしてベースだけでも
こんなことができるんだ!ということが全国に浸透すればいいなとおもっています。。

弦楽器の山本さんに組員ともお世話になっています。

8/21の音元出版発行のオーディオアクセサリーという雑誌にも
アルバムのことがせちよこっと紹介され、
組長のシュレーターを使っている理由の
インタビュー記事が載っています、

ぜひチェックしてみてくださいね

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