ホークスを速攻から苦しめたウィザーズが相手だけに、セルティックスはさらに守備意識を高めなくてはならない。ウィザーズは今年のプレイオフ中トランジションから平均25.2得点(リーグ1位)、ポゼッションあたりの平均得点は1.15得点(同3位)を記録。レギュラーシーズンでもトランジションから平均20.3得点(同4位)という高い数字を残したが、プレイオフでは完成度を高め、主要な武器として有効活用している。 予想 今季のウィザーズはロードで19勝22敗と負け越した。今年に入り敵地での戦績も改善し、1月19日(同20日)のニューヨーク・ニックス戦からレギュラーシーズン終了までに15勝9敗と勝ち越している。だが、ホークスとのファーストラウンドではロード3試合で2敗と苦しんだ。特に、セカンドユニットがロードで本来の力を発揮できていない。 つまり、セルティックスがホームコート・アドバンテージを保持している以上、第7戦までもつれたとしてもセルティックスが勝ち上がりを決める可能性が高い。 原文:NBA playoffs 2017: Wizards, Celtics renew rivalry with much more on the line by Sean Deveney/Sporting News