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上海万博へ一緒に行こう会コミュのこれから行く方へ⇒パビリオン等の体験感想集

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えんぴつ 「各パビリオン・イベントの体験感想集」その1

本トピは、当コミュ及び当コミュと相互リンクを貼っている「上海万博」の2つのコミュ内に書かれた感想等を単純に集めたもので、パビリオンは、ゾーン別に整理しました。
 更に、一部のものには、コピーライトと表現し、上海万博事務局編の「公式ガイド」(日本語版)からパビリオン等の要旨・特徴を抜粋して記入しました。
 
どうか、これから行かれる方、この感想集をご参考に!
 本 目次
学校 パビリオンの部
(1)Aゾーン・・・・本ページ
(2)Bゾーン・・・・本ページ
(3)Cゾーン http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=53524527&comment_count=0&comm_id=2530061
(4)Dゾーン http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=53524527&comment_count=0&comm_id=2530061
(5)Eゾーン http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=53524527&comment_count=0&comm_id=2530061
モータースポーツイベントの部
   http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=53524527&comment_count=0&comm_id=2530061

##################

学校 パビリオンの部
1Aゾーン・

★中国館
・滅多に見られない「清明上河図」を一望してみることができます。 また、現在の中国の願い、志向していることがよく分かります(5.25)

・中国の長い歴史の中で、文化破壊が行われた時が何度もありましたが、そんなときでも「清明上河図」は立派なものと認識され、時の権力者に献上されてきました。 それが拡大して映写され、昼夜の変化や人物の動きが付け加えられていて、当時の状況を楽しく見ることができます。 今回の万博は、これが1番のような気がします。(5.23)

名実ともに今回の上海万博の目玉。感動的な映画、清明上河図の再現と素晴らしい展示が続き、「最後にはどんなすごいものが待っているのだろうか」と期待するものの、ライドや展示は多少期待外れ。とはいえ、やはり必見のパビリオンではあります(5.23)

・まず、建物のデザイン・スケールに圧倒されました。 展示では、動く時代絵巻の「清明上河図」が、凄いです。長さが何と130メートル。この動く絵巻がどうやって作られているか、興味が湧きましたね。 あと、ライドに乗っての中国巡りは、愛知万博の「ワンダーサーカス電力館」を連想しました。 外観も、展示もビックな中国館でした(5.25)

・最初はめちゃくちゃ大きい音の中国語にびっくりするが、あとは絵巻物、ワンダーサーカス風で、見ただけですごさのわかる展示が続く。国家の威信をかけているのでやっぱりよい。(ただ、ずっとこの館は残るそうで、万博後も上海に遊びに行く人は急がなくてもよい。と中国の方に言われました。(5.26)

★ 中国省市館
・上海で中国小旅行、大中華人民共和国の多様性を実感・・・中国国家館の下、ひれ伏すように中国各省市の展示があります。それぞれの地区の共産党幹部にとっては国家への忠誠を誓う競争の場なんだろうなあ…。ともあれ、民族衣装とかも多彩で、小旅行気分が楽しめます(5.23)

★台湾館
・お土産が欲しい方は、台湾館と日本産業館がおすすめです

・11時10分にパビリオンに行きましたが、入場は12時になりました。 入場が20名程度を一組とするので、中々進みません。 中は360度シアターがあったり、お茶が振舞われたり(そのカップはプレゼントされる)、生演奏があったりと、充実しています。 私の一押しパビリオンです(5.10)

・5年前の長久手日本館の720度スクリーンそのもので、目新しさはありません(5.26)

・整理券を昼3000枚、夜1000枚配る分しか入れないらしいです。台湾館はお茶がサービスされたりお土産貰えたり良いのですが、人をさばく効率が非常に悪いため、入れる人数に限界があるんだと思います(6.3)

・お土産付きです。(オシャレな湯のみ、湯のみ入れるキンチャク袋、カップラーメン、うちわ)それを全部入れる、大きなしっかりした袋。合計5点です。 太っ腹すぎます 台湾館は、愛知万博の長久手館に少し似てますが、720度の地球型?映像を見るときは、お勧めの定位置があります。それは、入口から左側に寄って中心の真ん中でガラス側?に ひっつく感じで見るのがお勧めです たまにガラス無しで、下の地面とかも覗けれて素晴らしいからです なんと、そこには、すごいハプニングがあります ネタ話になるといけないのですが、長久手映像をハイテクした感じです。 私の部分の位置?のみ特に、色んなものが飛んできました。台湾の特別な匂いから(花の匂いかな?)、シャボン玉から…などw 特に台湾の国に行ったことある人は、感動の嵐でしょう。 私は、台湾のカウントダウン花火にも参加したことあるので、懐かしさが込み上げて来ました。 映像終わった後は、私の見ていた人達は、「すばらしい」と 拍手と声で湧きあがってましたw 皆さん感動してました 。それ以外に、凧揚げ?、お茶の体験などでお茶飲めて、色々体験でき、良かったです(6.10)

★モンゴル館
コピーライト中心に巨大な恐竜卵が置かれていて、その中に2つの恐竜の骨格模型と特色のある木造テントが入っている。都市を「脆弱な卵」に喩えるというユニークな展示・・・

★インド館
コピーライト正面と広場、そして中央ドームの設計は、インドのシティサイイッドモスクやラプアール宮殿、サーンチーの仏像からヒントを得たものです。館内では、映像による古代から現代までの「タイムトンネル」の旅が楽しめる

・素敵な外観のパビリオン 内部はニューデリーだのチャンディーガルなど、都市計画の先進地。ところが、展示はメインシアターの中にあり、終演後、ゆっくり見ようとしていると追い出されます。空中映像のメインシアターも、面白くはありますが、中国語が分からないので意味は不明

★タジキスタン館
コピーライト中央アジア地域の水資源の6割を占めており、豊富な水力発電資源をもっています。館内では、築山と滝で水資源を表し、まるで大自然に見を置くように感じます。

★サウジアラビア館

コピーライトパビリオンは、空高く浮かぶ「月の船」のようで、砂漠風情がただよう空中空間となっている。館内は、大きな3D映画館で、観客がスクリーンに囲まれる。

・一番印象が良かったのはサウジアラ ビア館かな?一見の価値ありです(5.19)

・8時半からゲートに並び、9時半ころに入場できました。真っ先に上海万博で1番人気だというサウジアラビア館にむかいましたら、すでに大行列。5時間待ちだそうです(5.19)

・サウジ館は3Dシアターです。(3Dといっても立体映像ではありません、中国では何を持って3Dというのか不明) 動く歩道のようなところに乗って、球形のスクリーンに(足元より下や天井の方まで)映し出される迫力のある映像を見ることができます。時間は10〜15分くらいです。 正直、他のパビリオンがしょぼいので、サウジ館は良く感じました(5.21)

・単にベルトコンベアにのせられて映像を見るだけなのですが、他では絶対に見ることのできない、大規模かつ独特な映像世界が繰り広げられます。期間限定の万博、それも出展国にお金があったからこそできたパビリオンかと思います(5.23)

・文句なし三重まる。ただし、2時間以上のの待ち時間ではどうかな?もう少し映像以外で楽しめるところがあると嬉しい(5.26)

・ 連日30万人を超す入場者で賑わっている上海万博だが、サウジアラビア館では最高8時間待ちの行列ができるなど、パビリオン前の行列が長くなっている。行列は、サウジアラビア館のパビリオン周辺では吸収できなくなったため、高架歩道下までも延々と続く始末(5.28)

★韓国館
・韓国の有名人をパネルで紹介、映像による展示、そして最後に劇場で、車椅子の少女と東方神起のミュージカル映画ショー、コミカルで、しかもアニメと実写が混じったなかなかの力作。 韓国館と北朝鮮館を比較して、両国の圧倒的な国力の差を感じてしまった(5.17)

・韓国パビリオンは見なかったのですが、その下で行われているショーを観ました。毎正時と言うのでしょうか、10:00の回から21:00の回まで1日に12回も30分程度のショーをやっているようでした。驚いたことに、同じプログラムを繰り返しているのではなく、出演者、内容を変えて行っているようでした(5.14)

・入口にでかでかと「イ尓的朋友大韓民国」と掲げるなど、民族性か(日本とは違い)直球で勝負。特にいいのが最後の映像。さすが韓流というか、どんどん押してくる分かりやすいストーリー。そして、最後には感動的なサプライズがあなたを待っています(5.23)

・体験的なゾーンがあり、さらに映像の内容が難しくないので、中国語だけでもわかった(と思う)。待っている間に、踊りや太鼓などが見れられて、私はお気に入り。(東方神起のファンは映像必見)(5.26)

★日本館
・日本が今あるのは古代中国のおかげというヨイショ展示、次の部屋では佐渡島のトキは、中国の学芸員が繁殖させたというドラマ仕立てのショー、司会の男女の掛け合いが面白いが、パナソニック・トヨタ・キャノンの企業PRがややうっとうしい。 そして最後の部屋は劇場、映画と音楽に合わせて、小学校1年生くらいの少女が舞台で歌をライブで歌う。これは見ごたえ、聴き応えあり。いやあ、あんな小さい子供が、堂々と歌って演技するとは、たいしたもんだ(5.17)

・日本館はロボットやアテンダントさんが 目の前でパフォーマンスをしてくれて、 さらに、われわれ観客をもまきこみながら 体験できる展示内容だったので、よかったです。 中国のみなさんも見終わったあと、大勢の人々が拍手をしていました(5.26)

・内容が少し難くて、真面目。 ただし、うちわが欲しい方にはおすすめです。

・日本館に人気があっていつも長蛇の列というのは日本人として何よりだと思います。一つ目のショーは中国人客に結構受けているように思いました。二つ目のショーについては中国人客がやや退屈しているように感じました。会期は長いので今後、もう一工夫あってもよいのではないかと思いました。 ちなみに、アテンダントさんは全員日本人だそうです(5.14)

・パビリオンの入り口で描かれる「聯接」の2文字。この2文字がテーマとなって展開し、最後に感動的な姿で再現される。伏線好きな日本人の感覚にぴったりあったパビリオンです。ただ、若干お上品すぎて、中国の方にどこまで伝わるか多少不安…(5.23)

★カザフスタン館
コピーライト「知識の国」「4D映画館」「アスタナ地区」等、8つのセクションに分かれ、当国の過去と現在と未来を展示している

★北朝鮮館
コピーライト展示エリアには、高さ4.5mの主体思想塔の模型と、1本の曲がりくねった川がホールの床を流れて、右側の小さな石の穴の中には、世界遺産の朝鮮江西郡の古墳壁画を再現・・・

・地上の楽園と書かれた平壌の大きなパノラマ写真、中央にしょぼい噴水、売店で金総書記や、日本人の描かれた切手を販売し、外貨獲得を目指しているよう。喜び組の女性たち見当たらず(5.17)

★イラン館
・中央に噴水と舞台、2階は売店、有料でイラン紅茶を飲める。100万円〜1000万円クラスの絨毯を売ってここも外貨獲得か。でも北朝鮮より高額なんで売れれば効率良いかもね(5.17)
★イスラエル館
・密かに先進国に分類されるイスラエル。映像は立派なのですが、ひたすらイスラエルの宣伝なので、面白いかというとかなり?です。国家主義の国ってやはり似てくるんですかね…。個別モニターが何のためにあるのか最後まで理解できませんでした(5.23)

・イラン館のペルシャ絨毯は異常にお値段が高い!私は以前西安で同じ様な絨毯を買ってきましたがお値段はその半分以下です(5.26)

★パキスタン館
コピーライトパビリオンは16世紀に建てられたラフォールの城塞(世界遺産)を縮小したもの。独特な服装や異国情緒たっぷりの踊りを楽しみながらカレーや炭火焼、マンゴーヨーグルトなどを味わうことができます

2Bゾーン
★オーストラリア館
コピーライト外壁は耐風化鋼材で覆われ、その赤茶色は内陸部の赤土を表す。館内は「旅行」「発見」「享受」3つのエリヤで、神秘的な大陸や動物、住みやすい都市を語っている

★ニュージーランド館
コピーライトパビリオンは羽を広げた雲あるいは飛翔する翼のよう。ウエルカムゾーンでは、原住民であるマオリ族の踊りとトーテムポールを鑑賞できます。

・入り口には大きな翡翠の原石があったのですが、愛・地球博の時も同じようなのがありましたねぇ。館内は立ち止まって見るようなものは殆ど無かったような・・・ 館内を通り抜け、屋上に出るところでスタンプを押してもらいました。 屋上庭園には間欠泉もあり、ちょっとした観光地気分。(7.13)

★アラブ連盟館
コピーライト22の展示ブースがあり、アラブの古くて新しい都市生活の様式や人々の未来への憧憬を示している

★城市地球館)
・都市の問題点をきっちりと捉え、分かりやすく展示・・・ 都市や都市化の問題をきっちりと捉えた上で(どんどん建物を上がっていきます)、それを解決していく方策を提示し(建物を下りていきます)、最後に巨大映像で締めくくるという、王道的なテーマ館です。言葉が分からなくても、感覚で理解できます(5.23)

★生命陽光館
コピーライト万博史上初めての障害者をテーマとしたパビリオン。展示館では、障害者の芸術公演、才能、技能ショーなどが行なわれている

★フィリピン館
・フィリピン館にも行きましたが、面白くなかったです。すいません、でも無料マッサージが体験できるけれど、1時間待たないと 涙 (5.22)

★シンガポール館
コピーライトパビリオンは開かれんばかりのオルゴールのようで、入館する前から心地よい音楽が聴こえる。周囲の魚がいる池に足を入れるとドクターフィッシュによる治療を受けられます。

★タイ館
コピーライト外観は赤と金を主色として伝統的な要素を取り入れ、館内は「調和への旅」「調和がもたらす幸福」等の展示がタイの歴史・文化の歩みとグローバルゼーションによる新しい変化を示す

・タイ館は全部で3つのエリアに分かれます それぞれが画像など。なのでツアーの待ち時間が約5分あります その5分の間、画面でパビリオンの説明をしてくるれるのが キャプテンタイ 可愛いんだこれが、 アニメなんですけどね。 彼は中国語を話すけど、英語の字幕がでるのでOK (5.24)

★カンボジア館
・アンコールワットのミニチュア模型や石造、友人はスカーフの買い物を楽しんでいました。(7.9)

★インドネシア館
・竹でできたパビリオン。インドネシアで人気のある歌手の演奏を見る。インドネシアのギターの音色を楽しむ。 染物の実演や、最後のインドネシア料理が美味しかった。(7.9)

                            
                           (Bゾーン終り)


 

コメント(14)

まとめていただきありがとうございます。1度に見られたので、探す手間が省けました。とっても参考になっています。もうすぐ上海にいけるので今からどきどきです。
 まだ開幕後まもないため、感想が少ないですが、幾らか参考になったでしょうか。もうツアーが近づいたんですね。大いに楽しんで来てください。
牛田さん
ご苦労様でした。
こうして見ますと、また行ってみたい気持ちも大ですが、今日の入場者も35万人超え。
これらのパビリオンも数時間待ちのところが大部分ですね!?また行こうか、やめるべきか、悩んでしまいます冷や汗
リンママさん
 
 ここ数日の入場者数を見ますと、毎日30万人を超えていますね。確かにちょっと考えてしまいますね。
 来月11日から、34人で一緒に行きますが、ちょっと、いや、かなり心配!

 ・・・「中国館や日本館は、3個づつ造って欲しかった!!!」・・・
チャペル 各パビリオンに「公式ガイド」(日本語版)の要旨を記入!

 まだ体験感想の情報が少ないため、一部パビリオン等には、トップにコピーライトと表し、上海万博事務局編の「公式ガイド」(日本語版)から要旨・特徴を抜粋して、今日から記入を始めました。
すごく解りやすい説明で読みやすいですわーい(嬉しい顔)5つ星ぴかぴか(新しい)
素晴らしいですねexclamation ×2
私の見てないパビリオンも行った気分になりました手(チョキ)
牛田さんの書いたのをじっくり読んで、
私もパビリオンの感想を後でコメント書きますねわーい(嬉しい顔)
牛田さんのまとめたやつ印刷しちゃおうかしらわーい(嬉しい顔) 良いかな? 
保存exclamation ×2保存exclamation ×2っとウッシッシ
ゆうさん
 
 印刷してもいいでしょう。2つのコミュでの感想文とその方の日記で、読んで欲しいという気持ちでUPされていますから。

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