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TONY LIDDLE BAND 日本応援団コミュのalbum(22) 3rd Compilation album FIDDLESTICKS('06)

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TONY LIDDLE「FIDDLESTICKS」を聴きましたが、簡単に曲調と感想を書きます。

まず、古い音源では80年代初頭まで含まれおり、音質、録音音量にバラつきが有る事と、

リマスターなども行われた形跡を感じませんので、その事を理解して購入等をお考え下さい。

*カッコ内は(収録アルバムのタイトル)です。

1)I'M ALREADY(HEY DIDDLE DIDDLE)

まるで初期BON JOVIな曲で、アメリカの大陸風Rockを体現しています。しかし、Dsはマシーンなので音量の起伏が付き難くなっているのが(曲として良いだけに)残念。

2)GOT TO LET HER GO(UNNATURAL)

80’s産業Rockの雛形的曲調。マイナー・メロを切々と歌い上げるシンガーの実力が如実に現れるタイプを見事の歌い上げる実力は見事。ブライアン・アダムス系が好きならお勧めです。

3)YOU'RE ALL I NEED(HEAR'S DESIRE)

これも産業Rock風バラッド。シンセが曲を大きく包み込み、ギターはシャープなエッジを加える事を主眼に置いたプレイで、ソロもメロを丁寧に弾き、決して目立たない。Dsはマシーンなのは不満です。しかし、TONYってこの手がハマリます。


4)FIRING LINE(GHOST SHIP)

長閑なカントリー・ナンバーです。バンジョーやフィドルなども登場し、手抜き感全く無い本気モードにやっています。

5)SEXCELLERATE(GHOST SHIP)

同じフォークでも、こちらはアイリッシュな風味にカントリーな部分を加えた曲です。しかし、ヴォーカルやギターはRockな力強さがあり違和感を感じるが、それが上手く調和し、個性となっていて面白い。

6)LAY DOWN THE LAW(THE LAW-LIDDLE/RUSH/THRALL)

HUGHERS/THRALLタイプのHRナンバー。THRALLの個性が際立つ曲です。

7)FAKING YOUR LOVE(THE LAW-LIDDLE/RUSH/THRALL)

80’s産業Rockのバラッド調な曲。しかし、甘くない"大人の男の哀愁"系だ。

8)VALLEY OF THE GOD(STRANGE STREET)

ギターのアレンジに凝ったDEF LEPPARDがビッグになった頃を思い出すHR。所々にTONYのハイトーン・シャウトが飛び出すハイ・エナジー・ナンバーだ。

9)POWERPLAY(STRANGEWAYS)

「イギリスのJOURNEY」の異名を取ったSTRANGEWAYSの1stからのHRナンバー。

この頃のTONYは若さが上手い具合な甘さになり、エッジと若さが見事にコントロールされていて素晴らしい!!

10)IF I FIND YOU(SHARP INSTRUMENTS OF PLEASURE)

甘〜いバラッド。淡々と、しかし切々を歌う"胸キュン"ナンバー。

11)COURT YOUR DAUGHTER(MISSING DRINKS)

SERGEANT時代の曲です。レゲエ風なアレンジを取り込んだ70年代のSCORPIONSがプレイしそうな曲です。

12)STATIC LIGHT(NO FORM NO VOID)

ULTRAVOXの「Vienna」を思い出すアレンジが面白い。しかし、HRなテンポなどは失われていないのが嬉しい。只、演奏は決して上手くないBANDを起用している点は大きなマイナスであり、特にDrumsは酷いです。


13)GENIUS CHORD(STRANGE STREET)

アコ・ギターの響きが素朴で、美しいフォーク・ロック。心にジワッと広がる「切ない」感情が堪りません。個人的には、最高のフォーク・バラッドで、これは絶対に聴いて欲しい名曲です。

14)RIDE LIKE THE WIND

Oliver/dawson's-SAXON時代に残した音源。正式な加入かどうかは不明だが、Biff Byford風に歌っているのが面白い。

15)SEVEN DAYS

BOB DYLANのカバーをHRにアレンジしています。幾分ハスキーでハードに歌うTONYも素敵だ!

16)HOUSE OF THE RISING SUN(LIVE IN KIEV-TONY LIDDLE&THE ANIMALS)

灰汁の強いエリック・バードンを意識した歌い方は、泥臭さを滲ませ、器用なシンガーである事を示している。本当に上手いシンガーである!

17)TELL ME WHAT I SAY(LIVE IN KIEV)

前曲と同じLiveの音源。レイ・チャールズのカバーだが、軽快なR&Rナンバーをハスキーに歌っています。

18)WALKING

GARY MOOREのR&B時代のカバーで、音像はヘビーだが、軽快さを持つシンプルなR&Rナンバーだ。

GARY MOOREの映像です。

http://jp.youtube.com/watch?v=Tp3P7UGz4j4

19)SECRET AGENT(TONY RIDES THE TYGER)

TYGERS OF PAN TANG「MYSTICAL」時代のデモ音源。「MYSTICAL」ではSecretと表記され、オマケに「TONY LIDDELL」ともクレジットされたいた。

20)ROAR(TONY RIDES THE TYGER)

前曲と同じデモ音源。TONY LIDDLEのスタッフにはこの曲が好きな人が多い。


この作品は、これまでの2枚のCoplilationと違い、よりHR/ROCK色の強い曲が選ばれ、そして、ANIMALS時代や、正式にはバンドとして加入した経緯が無いOLIVER/DAWSON'S SAXONとの曲も収録され、どんなタイプでも歌えるTonyの実力が遺憾なく発揮されている。しかし、音質・音量のバラつきがあるのが残念な点だ。

*Tony Liddle Band日本応援団*
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2525802

*My FacebookにてTony Liddleの作品を紹介中*
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*My Space Tony Liddle Band*
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*Tony Liddle Band FaceBook*
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*Tony Liddle Band Official Fan Page*
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*Tony Liddle CD Order
People can still buy Tony Liddle cd's, through Tony's Myspace, The Offical Tony Liddle Band fan page tonyliddle.cds4u@yahoo.co.uk



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