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智弁和歌山の応援が好きコミュの気付いた点

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1997年夏の優勝の時から智弁和歌山のファンになったが、

その過程で気付いた点を書きたいです。

コメント(9)

ジョックロックが魔曲だと思った初めの試合が2000年春国士舘戦だった。あり得ないことが発生した。堤野のファールフライを一塁側ベンチに飛び込んでまで取ったが、今度は池辺の打球が一塁ベースに当たったんだ。あれで流れが智弁和歌山に変わった。あの時、ジョックロックは試合の途中から流したんだ。
このチームは少しずつ丁寧に加点するようなところでは無く、後半に爆発する。相手が疲労を見せ始めたところでジョックロックだ。特に8回で爆発する。したがってラッキーエイトと言われる。
ジョックロックの怖いと感じるところは出だしだ。雲行きが怪しくなるように思わせるところ。
ジョックロックが魔曲と言われるが、試合の終盤で疲労が蓄積してきたところで、アクシデントか何か少しのことが発生して、イニングの途中からジョックロックに切り替えられる。相手は普通に動揺すると思うよ。平然と対応する方が凄い。
コパカバーナが一番似合う試合は1997年夏準決勝、浦添商だね。
全国制覇した2000年より前のチームだったと思うが、応援歌のバリエーションが少なすぎて、校歌を演奏していた。
校歌が終わったあと、応援なしの状態だった。

今は吹奏楽部も慣れてきてテンポ良く応援できているので、とても良くて気に入っている。
>>[6] その通りだ。あの時はバリエーションが少な過ぎる。ようやくコパカバーナが出て来た。
下関国際vs大阪桐蔭の試合の解説を高嶋監督がしていたが、あれだけ気持ちに集中した解説を聞いた事が無い。だから20世紀から智弁和歌山に魅了されていたんだと思う。
今年の智弁和歌山初戦敗退でしたねー泣き顔
マジで甲子園で見たかったけど、切り替えて新チームで頑張ってもらいたいです♪

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