バドミントン技術向上委員会コミュの番組でバドミントン特集♪

皆さんはじめまして！

福岡にありますインターネットTV＆ラジオ局＜スタイルFM＞
の＜福田健次アワー＞という番組のパーソナリティーを
しています EMFトシヒコといいます！

当番組では、＜各種スポーツ＞の魅力や楽しさ等をお伝
えし、応援していこうという生放送番組です★

★番組名：マイナーでよかろうもん★

ちなみに明日（3月4日火曜日16:00～17:00）は、
＜バドミントン＞をテーマに番組をお届けしていきます♪

そこで、バドミントン好きの皆さんに、是非とも
お願いがありまして・・・。
＜バドミントン＞にまつわる各種ｴﾋﾟｿｰﾄﾞ等、もしありましたら、
是非番組の方までメールでお寄せ頂けると嬉しいです♪

●＜部活時代の苦労話＞
●＜バドミントンのここが面白い・魅力＞
●＜バドミントンにまつわる失敗談・武勇伝＞
●その他・ご自分の宣伝したい事・試合情報等

※なんでも構いません！！！！！

ドシドシとメッセージお寄せ下さい♪
生放送の中でじゃんじゃん紹介させてもらいます★

＜メッセージの宛先＞　fukuda@768.jp

※パソコンから生放送を見るには!!!
　スタイルFM放送局ホームページ

＜HP＞ http://www.768.jp

にアクセスし、LIVEマークをクリック♪すれば
生の映像・音声で番組をお楽しみ頂けます★

皆さんからの沢山のメッセージ待ってまぁ～す♪♪

コメント(5)

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[1] mixiユーザー 03月04日 09:59

私は関西出身で東海地方在住なので、
「マイナーでよかろうもん」って正確にどういう意味か分からないのですが、、

「マイナーで良いもの」かな「まいなーでもいいじゃない？」なのかな・・・。
は　さて置き。

すごくマニアックな話題を一つ、
　バドミントンのサーブにかつて（25年程前）“変化球サーブ”が有ったのを知ってますか？
今はその「選手生命を削る程身体に負担を掛ける危険さのため」禁止されていますが・・←ウソです。

打ち方は書くのが面倒臭いのと、謎めいていた方がいいので、ここでは書きませんが、
シャトルが不規則な回転をするのと、ちょうどネットを越えようとする、レシーバには狙いどころであるところにシャトルがある時、
シャトルのコック部分がサーバー側を向いていて、レシーバーはそこでシャトルを捕らえようとすると、
羽根の部分を打ってしまうというサーブです。

でも、このサーブを打つとシャトルがすぐに壊れてしまうので、１年ほどで禁止になりました。

福岡といえば、オグシオの潮田さんの地元じゃないですか

ドンドン盛り上げて、メジャーにしていって下さいね。

[2] mixiユーザー 03月04日 10:55

オーコーチさん

いつも的確なコメント、興味深く拝見させてもらってます(^^ゞ

私も関西出身長らく東京移住、そしてまたUターン組なので、「よかろうもん」はわからないですね～(^○^)

ところで今回話題提供されている変化球サーブ（羽根打ちサーブ）。

さすが長い経験の方だなと(^◇^;)

私も現役バリバリの頃試したことがありますが、これが早々に禁止になった理由は、羽根の消耗よりも本来サービス側が不利な状況から始まるという珍しいスポーツであるバドミントンの特徴が、あまりの羽根打ちサーブの有利さに(ネット上で突くということがほぼ不可能になってしまう)、競技本来の特徴が損なわれるというのが一番の理由で、次にそれを多用した器用な東南アジア系の選手が当時はまだまだアジアと五分近くやり合えていたヨーロッパ系の選手に対して一気に有利になってしまったために、当時はまだIBF内でも有力な勢力であった(中国は独自連盟を解消してIBFに合流してまだ日が浅かった)ヨーロッパ系理事の反対も大きな理由であったと記憶しています。

まだ羽根の供給問題など話題にもならなかった当時(学生にとって今より遙かにお高いものではありましたが)、羽根が壊れやすいからというのはルール改正の理由としては小さいものだったかと思います。

ところで羽根打ちサーブにも羽根の植え込みに対してコルクを先にして持つか手元にして持つかで順回転と逆回転を使い分けて、右に曲がり込む、左に曲がり込むのを打ち分けれたのを知っておられますか？(^^ゞ

ここでは珍しく懐かしい話題でしたのでつい横レス失礼しましたm(__)m

[3] mixiユーザー 03月04日 11:41

『よかろうもん』は
『いいんじゃないの』的なニュアンスだそうですよ

高校時代、一番楽そうだと思ってバドミントン部に入ったんですけど、
やってみると、思った以上にハードでしたね
引退して、もうやらない