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ミドリ色の屋根のルネ・シマールコミュのミドリ色の屋根の頃〜1974年(2)TV・CM・映画

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シリーズ企画『ミドリ色の屋根の頃』の第2弾。
引き続きルネが日本デビューした1974年の、今度は人気のテレビ番組、CM、
そして映画を振り返ってみましょう!

●1974年/テレビ番組
・『鳩子の海』(NHK朝の連続テレビ小説/1974.4.1-1975.4.5)
  最高視聴率53.3%。鳩子の子供時代を演じた斎藤こず恵が人気者に。
  「にっぽんよ にっぽん われらがお国
  まだ守れるぞ 時間はあるぞ どどんがどん」
・『勝海舟』(NHK大河ドラマ/1/6〜12/29)
・『われら青春!』(日本テレビ/7月〜9月)に中村雅俊が主演。
  (挿入歌「ふれあい」が大ヒット)
・『傷だらけの天使』(日本テレビ/10/5〜75年3/29)
  (萩原健一、水谷豊、岸田今日子)
・『寺内貫太郎一家』(TBS水曜劇場/1/16〜75年11/5)
(小林亜星・加藤治子・西城秀樹・悠木千帆[=樹木希林]・浅田美代子)
「ジュリ〜ィィィ!」
・『赤い迷路』(TBS《赤いシリーズ第1作》10/4〜75年3/28)
・『日本沈没』(TBS/10/6〜75年3/30)原作:小松左京
・『愛と誠』(東京12チャンネル/10/4〜75年3/28)原作:梶原一騎
・『未来への遺産』(ドキュメンタリー) (NHK 3/22〜10/30)
・『ニュースセンター9時』(NHK/4/1〜88年4月)(キャスター:磯村尚徳)
・『パンチDEデート』(フジ系全国10月〜85年3月)(桂三枝、西川きよし)
「一目会ったその日から、恋の花咲くこともある」

●1974年/CM
・「英語でやってごらんよ、なまってるよ、外人だろう、あんた」(松下電器「クイントリックス」坊屋三郎)
・「と、日記には書いておこう」(龍角散トローチ)

●1974年の映画
(洋画)
・『エクソシスト』
・『スティング』
・『ゴッドファーザーPART?』
・『エマニエル夫人』

(邦画)
・『砂の器』
・『華麗なる一族』


他にもいろいろあるかもしれませんので、どうぞ追加をお願いします!
(コミック、アニメはまた話題が多そうなので、次回に登場です)


ルネが一躍人気者になって、同年中に2回の来日時に
いろんな番組に出ていたと思います。
私の記憶では《8時だよ!全員集合》の聖歌隊のコーナーにも
出てたような気がするのですが、違ったかなぁ…。

コメント(13)

懐かしいTV番組盛り沢山ですねぇぴかぴか(新しい)
当ブログで紹介した「鳩子の海」の斉藤こず恵ちゃんと
ルネのツー・ショットもありますよハート
「8時だよ!全員集合」に出演した時は、マット運動があって、
ルネがあまり上手に前転できなかったことを、
どこかのブログで『運動が苦手』と書いていましたが、
ルネはマット運動をしたことがなかったのではないかと推測しています。
何を歌ったかは忘れましたが、聖歌隊にも出てましたね。
ベレー帽が可愛かった〜ハート達(複数ハート)

話は変わりますが、「寺内貫太郎一家」といったら、『ジュリィ〜〜ハート達(複数ハート)
のインパクトが強いのですが、浅田美代子の『赤い風船』もこのドラマで
ブレイクしたのですよね。屋根の上で秀樹とギターを弾き語りして。
そして、『ちゃぶ台がえし』といったら、星一徹の得意技(?)と思われていますが、
実は、一徹父ちゃんは1度しか劇中で『ちゃぶ台がえし』してません。
『ちゃぶ台がえし』が毎回あるのは、「寺内貫太郎一家」の方でしたよ。

私もなんとなく「全員集合」に出たのを見た覚えがあります。
っていうか、毎週かならず見ていたはずなので…(汗)。

浅田美代子の「赤い風船」は「時間ですよ」なので
「寺内〜」より前です。
「寺内〜」では、ちょっと気の強いお手伝いさんという感じでしたね。

ちゃぶ台返しは、今の時代「自虐の詩」なのだそうですよ(笑)。
https://communicationplus.jp/jigyaku_game/
↑ゲームがあります…。
ダイアナ様

すっ素早いですー!!
実は、アップしてお風呂に入りながら間違いに気付き、
誰にも読まれないうちに直そうと思って急いで出てきたら、
ダイアナさんのコメントが入ってました〜〜げっそり

「寺内貫太郎一家」の親子げんかのシーンには、細かい台本の演技指定はなくて、
話が進むにつれてだんだんエスカレートしてしまい、
ついには縁側から秀樹が落ちてしまったというエピソードもありました。
もちろん、しっかり放映されてましたけど…わーい(嬉しい顔)
ウワッ、皆様コメントはや!

確かに「寺内貫太郎一家」といったら、『ジュリ〜〜』ですよね。
悠木千帆(当時は)がおばあさんの格好して壁のポスターをじっと見つめ、『ジュリ〜〜』ですからね。(インパクト強すぎ)

こず恵ちゃんとルネのツー・ショットいつ見ても可愛っす。
が、見るたびにこず恵ちゃんとルネ「お姉さん」に見えるのは私だけ・・。

私はNHKの『未来への遺産』を毎回苦労して見てました。
裏番組になにかがあって居間のTVでは見られず、冬は暖房の無い部屋の小さなTVで、でも毎回見てました。
当時は中国は竹のカーテンの時代で、「シルクロード」シリーズのような取材もできず、遺跡の扱い方も偏っていましたが、スタッフの熱意が感じられる映像でした。
TV放映の後、全5巻で『未来への遺産』の本が出て、学生には高額でしたが小遣い貯めて買っちゃいましたね〜。(本はまだ持ってますが実家に置いてます)
あの『未来への遺産』の「幻影」役の女性は今何してるんだろ。
>reneeさん
そうそう、西城秀樹さん、あれで骨折したこともあったそうですね!


>Kさん
『未来への遺産』は現在GyaOで見ることができますよ〜。
http://www.gyao.jp/sityou/catelist/pac_id/pac0004048/

幻影役の佐藤友美さんは現在も女優としてご活躍のご様子です。

私は見ていなかったんですけど、面白そうなので
これからGyaOで見たいと思います〜。
皆さま、コメントありがとうございます!

reneeさん
「中一時代」の申し込みプレゼント、懐かしいです〜!
子どもの頃はこういう万年筆(ボールペンかな?)プレゼントなんて、
憧れだったんですよね。
それから「寺内貫太郎」の「ジュリ〜!」も、「時間ですよ」の「赤い風船」も
you tubeで見られました!めちゃくちゃ懐かしいです。


Kさん、ダイアナさん
「未来への遺産」、当時私はあの幻影と白塗り顔と、
武満徹の音楽が気味悪くて、親が観ているのを避けていました。
Gyaoで久しぶりに観たら、あのときの気味悪さが蘇りましたよ〜。
なにせ小学校の頃はお化け屋敷の入り口で逃げ帰るような
気の小ささだったもんで。(恥)


ルネはやっぱり全員集合に出てたんですね〜!
自分の記憶に少しだけ自信が持てました。胸のつかえが取れた感じですよ。
さすがにその時の映像はなさそうですね。
ありがとうございました!
ダイアナ・シールズ様

Gyaoの情報、ありがとうございました。
最近はずっとGyao見てなかったので、早速いってきました。
破壊前のバーミヤン遺跡とかを見ると、ちょっと複雑な心境です。


ピングーパパ様

確かに、初めてあの「白塗り」を見たときはビックリしました。
武満徹の音楽は恐怖映画のようだし。
なんであんなおどろどろしい音楽だったのでしょうか。
(その反省が「シルクロード」に生かされた?)
私もルネが全員集合に出てたのを見ました。
ベレー帽が可愛かったですよね〜〜〜
懐かしいなぁ〜
いつも笑顔の彼を覚えています。
中村雅俊さんの「ふれあい」ってこんな昔の歌だったんだ〜
すごく好きだったのです。
去年の夏に映画の撮影でここユタ州に来られてて、会う機会がありその時にそれを言ったらあのタレ目で喜んでくださって、、、、

あ〜〜〜何か色んな事が頭に浮かんできて楽しませて頂いてます。
皆さま、コメントありがとうございます。
どうぞどんどん想い出を膨らませてくださいね〜!

チョコ丸さん、初めまして。
全員集合、結構みなさんの記憶に残っているんですね。
そうそう、ベレー帽姿。

74年の初来日時の詳細なスケジュールが、
reneeさんのブログに掲載されていました。
6月30日東京音楽祭でグランプリを取った後、7月14日の離日するまでの約2週間
当時のいろんなテレビ番組に頻繁に出演していたのが判りますね。
「小川宏ショー」「昼のプレゼント」・・・母が毎日観てました!
当時はフィンガー5やフォーリーブスが流行ってたんですねぇ。

http://green.ap.teacup.com/rene_simard/60.html
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/61.html
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/62.html


それから、ルネが出ていたCMについては、別項「ルネ・シマール」で話題になった際、
こちらもreneeさんからロッテの「ロンドン」キャンディのCMだったとの情報が
提供されています。

http://green.ap.teacup.com/rene_simard/129.html

以上、おさらいでした〜!
ピングーパパさんからご紹介いただいた過去ログのもと記事には、
そのスケジュールの活動が写真で紹介されていました。
記事を書いた当時は、画像をアップする方法もまだ不勉強だったのに加え、
肖像権と著作権のことがあって、画像は載せませんでした。
現在、資料にした「スーパーアイドル ルネ」の出版社であるケイブンシャが
倒産して存在していないことや、カナダのルネの身近な方も当ブログを
ご存知なこと、カナダのファン・サイトによっても紹介されていることなどを考えると、
記事画像をアップしても大丈夫かと思い、1月中に計画を実行に移します。
当時のルネを知るには貴重な資料であり、文字では伝えきれないルネの魅力を
存分に楽しんでいただける画像ですので、是非ご覧いただきたいと思います。
ただし、クレームや警告が来てしまった場合は削除せねばなりませんので、
記事アップの折りには、お早めにご覧くださいませ☆
(でも、現存する有名出版社訪問の記事もノー・クレームでした)
※過去ログより「ルネの一日編集長」
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/184.html

クレームに関してはねえ…
かえってmixi内のような一般の検索がかからないところだと
安心なのかもしれませんが…。

ファンとすれば少しでも見て欲しい、見せて欲しいというものなので
難しい問題です。
幸いなことにブログの方は、検索する方が極一部の方に限られている上に、
例えファンだった方の間でも、現存する資料が少ないと思われますので、
「なつかしい」で済んでるのだと推測しています。
著作権も肖像権も一人ひとりのモラルの問題で、賛否両論あると思うのですが、
当ブログは、画像をアップすることで利益を得ていませんし、
個人や出版社の利益を脅かしていません。
ましてや危険な情報を提供しているような有害サイトでもありません。
記事はどこに掲載されていたか、歌詞は作詞者、作曲者を明記していますので、
すぐに警告が来るようなことはないはずです。その辺は気をつけています。
個人で楽しんでいる範囲を出ていないと思うのですが、どうなのでしょうね。
難しい問題です。

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