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中国と日本の誤解をなくそう!!コミュの日本人の小中華思想

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日本←「日のもとの国」、誇りのある国名である。

しかし、昔中国に学んで自ら「倭」と名乗ってきた。その後、倭には背の低い意味があるというので、「和」に変えて、やがて「大和」に名乗ってきた歴史がある。

が、清朝以降の「中国」に対して、日本人から文句が出た。なぜなら、日本は「支那」という名称にこだわった。

清朝崩壊後、中華民国(台湾)そして中華人民共和国が成立し、国名は漢字特有の呼び方で両方とも「中国」と略したが、日本は「中心の国」という独自の理解で、呼称を換えず「支那」或いは「支那共和国」と称し続けた。

漢字の国から見れば、「支那」には「辺鄙」の意があり、侮辱に当ると感じたのである。現在においても、日中戦争での「膺懲支那」などのような屈辱な過去を喚起する言葉でもあり、中国人の間では嫌悪し続けている。第二次世界大戦後、日本外務省が各報道機関や出版機関に対して「支那」を使わないよう要請した。

しかしながら、現在でも一部の日本人政治家や庶民が侮蔑的な意をこめるときに、この言葉を使い続けている。支那は辺鄙な国で、(小中華思想において)外延の国しかないと見下ろしているのであろう。そこから日本人の小中華思想が見えてくる。

中国で清朝崩壊に伴い、中華民国との国号を建てられたが、同じ漢字圏である日本では政府は「『中華』には自尊自大の気がある」としてこの国号を嫌い、正式呼称を用いることが不可欠な場合を除き、この国号の使用を拒否し、「支那共和国」と称し続けた。

つまり、当時の中国を「中華」と認めたくなく、日本こそ日のもとであり、内心的に自分こそ「中華」だと考えていたのであろう。終戦66年後の現在は「大日本帝国」はもう存在しないが、隣国の中国に対して依然として「中華」は受け入れがたいというのは内心的にどこかにあるかもしれない。

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