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朝鮮総連不正登記移転問題コミュの三男の正雲なんて架空の人物のようです。

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三男の正雲なんて架空の人物のようです。

以前から、私は三男なんて架空の後継者、存在しない三男と言っているのです。 (~o~)

◆ 北の後継者問題「三男・正雲氏内定」“信憑性”は?
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/fuji-320090603205/1.htm
2009年6月3日(水)17時0分配信 夕刊フジ

 北朝鮮の金正日総書記(67)の後継者問題で、韓国の情報機関・国家情報院が三男、正雲(ジョンウン)氏(26)の内定情報を韓国国会に報告したことで、正雲氏有力説が駆けめぐっている。だが、「わざと間違った情報を流している」と、慎重な見方をする専門家も。一方で、金総書記の健在ぶりをアピールする画像も頻繁に公開されており、情勢は混とんとしている。

 後継者レースでは長男の正男(ジョンナム)氏(38)、次男の正哲(ジョンチョル)氏(27)、正雲氏の3人の名前が挙がっている。国家情報院のほか、韓国紙・東亜日報も、北が先月25日の核実験後に「正雲王子内定」の一報を在外公館へ電子メールで伝えたと報じた。

 定説となりつつある正雲氏の内定情報だが、コリア・レポート編集長の辺真一氏は「問題は、情報を在外公館に流す必要があるのか、ということ。外国に情報が漏れることを覚悟のうえで流している。その点を考慮して信憑性を考えなければならない」と語り、背後に何らかの意図があるとみる。ただ、「堂々と後継者発表をせずに外国メディアを利用する形で国内の外堀を埋めていくのは北の伝統的なやり方でもある」とも言う。

 北は現在、「150日戦闘」という経済再建運動を展開しているが、辺氏は「金総書記の体調悪化もあり、10月初旬にも『戦闘』の総括で党大会を開き、後継者をお披露目する可能性もある」と、早い段階での引き継ぎも示唆する。

 後継者問題に詳しい早大国際教養学部の重村智計教授は「情報は陰謀だと解釈できる」と断言。「北朝鮮の常套手段で、最初はニセ情報、次に混乱させる情報、最後に本当の情報を流す。最初から本当の情報を流すわけがない」という。

 重村氏によると、北の内部では正雲氏を推す李済剛・党組織指導部第一副部長と、金総書記の異母弟、金賢氏を推す張成沢・党行政部長の勢力争いが起きているという。張氏が4月の最高人民会議で国防委員に抜擢されたことから、重村氏は「正雲氏の線は弱まっているのではないか」とみている。

 そんななか、ある民間の研究者は「北メディアが伝える金総書記の姿が5月に入って変化してきた。激やせ写真や映像が公開された3−4月と比較すると、明らかに髪が黒くなり、フサフサになった」と指摘する。たしかに、5月に公開された写真の中には昨年夏の「脳卒中」以前の状態を思わせるカットもある。

 また最近、金総書記は慈江道や咸鏡南道など、平壌からかなり距離のある地方の現地指導も精力的にこなしている。さらに、女性兵士にカラオケ指導したり、卓上に灰皿が置かれるなど、写真の中ではどんどん元気になっているようだ。だが、重村氏は「病気を患ったのに、頻繁な移動や活動はできない。影武者だろう」とみており、核実験や相次ぐミサイル発射も含めて、一連の北の意図は不可解なままだ。


◆ 北の三男後継情報、日米も把握=「かなり古い話」−韓国外相
(時事通信社 - 06月03日 23:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=857135&media_id=4

 【ソウル3日時事】韓国紙・毎日経済新聞(電子版)によると、柳明桓外交通商相は3日、同紙とのインタビューで、北朝鮮の金正日労働党総書記の後継者に三男の正雲氏が内定したとの情報について、「かなり古い話だ。もう米国や日本も事実関係を把握している」と語り、日米両国政府もそのような情報があるのを確認済みだとの認識を示した。

 韓国の情報機関である国家情報院は1日、正雲氏への権力継承に関する情報を一部の国会議員に伝達した。韓国内で情報管理の在り方に批判が出ているが、柳氏はインタビューで「政府が参考のために明らかにした。政府が秘密にしていたと言われるかもしれないので知らせた」と説明した。 

コメント(1)

三男の正雲なんて架空の人物のようです。

以前から、私は三男なんて架空の後継者、存在しない三男と言っているのです。 (~o~)

◆ 北の後継者問題「三男・正雲氏内定」“信憑性”は?
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/fuji-320090603205/1.htm
2009年6月3日(水)17時0分配信 夕刊フジ

 北朝鮮の金正日総書記(67)の後継者問題で、韓国の情報機関・国家情報院が三男、正雲(ジョンウン)氏(26)の内定情報を韓国国会に報告したことで、正雲氏有力説が駆けめぐっている。だが、「わざと間違った情報を流している」と、慎重な見方をする専門家も。一方で、金総書記の健在ぶりをアピールする画像も頻繁に公開されており、情勢は混とんとしている。

 後継者レースでは長男の正男(ジョンナム)氏(38)、次男の正哲(ジョンチョル)氏(27)、正雲氏の3人の名前が挙がっている。国家情報院のほか、韓国紙・東亜日報も、北が先月25日の核実験後に「正雲王子内定」の一報を在外公館へ電子メールで伝えたと報じた。

 定説となりつつある正雲氏の内定情報だが、コリア・レポート編集長の辺真一氏は「問題は、情報を在外公館に流す必要があるのか、ということ。外国に情報が漏れることを覚悟のうえで流している。その点を考慮して信憑性を考えなければならない」と語り、背後に何らかの意図があるとみる。ただ、「堂々と後継者発表をせずに外国メディアを利用する形で国内の外堀を埋めていくのは北の伝統的なやり方でもある」とも言う。

 北は現在、「150日戦闘」という経済再建運動を展開しているが、辺氏は「金総書記の体調悪化もあり、10月初旬にも『戦闘』の総括で党大会を開き、後継者をお披露目する可能性もある」と、早い段階での引き継ぎも示唆する。

 後継者問題に詳しい早大国際教養学部の重村智計教授は「情報は陰謀だと解釈できる」と断言。「北朝鮮の常套手段で、最初はニセ情報、次に混乱させる情報、最後に本当の情報を流す。最初から本当の情報を流すわけがない」という。

 重村氏によると、北の内部では正雲氏を推す李済剛・党組織指導部第一副部長と、金総書記の異母弟、金賢氏を推す張成沢・党行政部長の勢力争いが起きているという。張氏が4月の最高人民会議で国防委員に抜擢されたことから、重村氏は「正雲氏の線は弱まっているのではないか」とみている。

 そんななか、ある民間の研究者は「北メディアが伝える金総書記の姿が5月に入って変化してきた。激やせ写真や映像が公開された3−4月と比較すると、明らかに髪が黒くなり、フサフサになった」と指摘する。たしかに、5月に公開された写真の中には昨年夏の「脳卒中」以前の状態を思わせるカットもある。

 また最近、金総書記は慈江道や咸鏡南道など、平壌からかなり距離のある地方の現地指導も精力的にこなしている。さらに、女性兵士にカラオケ指導したり、卓上に灰皿が置かれるなど、写真の中ではどんどん元気になっているようだ。だが、重村氏は「病気を患ったのに、頻繁な移動や活動はできない。影武者だろう」とみており、核実験や相次ぐミサイル発射も含めて、一連の北の意図は不可解なままだ。


◆ 北の三男後継情報、日米も把握=「かなり古い話」−韓国外相
(時事通信社 - 06月03日 23:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=857135&media_id=4

 【ソウル3日時事】韓国紙・毎日経済新聞(電子版)によると、柳明桓外交通商相は3日、同紙とのインタビューで、北朝鮮の金正日労働党総書記の後継者に三男の正雲氏が内定したとの情報について、「かなり古い話だ。もう米国や日本も事実関係を把握している」と語り、日米両国政府もそのような情報があるのを確認済みだとの認識を示した。

 韓国の情報機関である国家情報院は1日、正雲氏への権力継承に関する情報を一部の国会議員に伝達した。韓国内で情報管理の在り方に批判が出ているが、柳氏はインタビューで「政府が参考のために明らかにした。政府が秘密にしていたと言われるかもしれないので知らせた」と説明した。 

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