☆お料理レシピ☆コミュのたけのこ料理★

なんだかたけのこご飯を食べたいのでたけのこご飯の作り方教えてください★

他に美味しいたけのこ料理があったら教えてください

お願いします★

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コメント(14)

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[1] mixiユーザー 03月30日 11:58

私の実家はたけのこを出荷しています。子どもの頃からこの時期は、たけのこ料理のオンパレードでした。

私が一番好きだったのは、卵とじ。やや甘めに味付けしたたけのこの煮付けを卵でとじます。

たけのこご飯は、牛肉とたけのこを甘辛に煮て、暖かいご飯に混ぜる、混ぜご飯が一番好きです。ご飯にもたけのこにも味がしみてるからね。普通にたき込みにするとたけのこって味ないでしょ！！

他にもてんぷら、味噌田楽もおいしい。掘りたては、刺身でも食べられますよ。

照り焼きのたれで、ピザのトッピングにしてもグッドです。

[2] mixiユーザー 03月30日 19:12

たけのこ大好きです！

この季節になると、どうしても食べたくなるのが若竹煮。たけのこをおダシと塩、醤油少しで煮て、仕上げにワカメを入れてさっと煮ます。盛り付けの時に木の芽を飾ると、彩りも鮮やか。
ぜひ試してみてください。

[3] mixiユーザー 03月30日 19:18

筍、おいしいですよね☆私も今週食べました。
私が好きなのは、だしで甘辛く煮た煮物。ふきとか鶏肉、コンニャクなど入れて煮ます。
そして残った煮物は翌日天ぷらに。甘辛くてさっくりと、ジューシーでおいしいですよ！

[5] mixiユーザー 03月31日 10:54

ありがとうございまーす★

さっそく皆さんの意見を取り入れたいです★

今日はたけのこ料理しますので楽しみです

[6] mixiユーザー 04月19日 23:13

長いこと…書き込みが無いですね～。（＾＾；
それでは、筍料理…いきま～す！

●筍とよもぎ入りコロッケ
＜材料＞
じゃがいも　　…　中３コ
茹で筍　　　　…　小1/2（60ｇ）
よもぎ　　　　…　30ｇ
人参　　　　　…　小1/2本
鶏挽肉　　　　…　60ｇ
バター　　　　…　大1
塩・胡椒　　　…　少々
小麦粉　　　　…　少々
溶き卵　　　　…　適量
パン粉　　　　…　適量

＜作り方＞
ジャガイモは、茹でるかレンジで蒸して皮を剥き、潰す。
筍は、6～7ｍｍの角切りにする。
よもぎは、新しい新芽だけを選んで良く洗い、サッと茹でて水気を切り、細かく刻む。
人参は、細い千切りにして、さらにそれをみじん切りにする。
鍋にバターを溶かし、鶏挽肉と筍をやや弱火で焦げないようにじっくり炒める。
パラパラになったら火を止め、冷ます。
じゃがいもに人参と炒めた筍・鶏挽肉を入れて軽く塩・胡椒し、よく混ぜる。
形を作ったら、小麦粉・溶き卵・パン粉で衣をつける。
これを中温で揚げる。

●筍入りいなり寿司
・米　　　　　…　3合
＜材料A＞
・筍　　　　　…　小１つ（140ｇ）
・酒　　　　　…　大2
・サラダ油　　…　大2
・醤油　　　　…　大2
・黒糖　　　　…　大2
・鰹だしの素　…　大1
・酢　　　　　…　大2
・干しエビ　　…　大2
・煎り胡麻　　…　大2

＜材料Ｂ＞稲荷揚げ用
・稲荷用揚げ　…　25枚（小揚げ）
・水　　　　　…　150ｃｃ
・醤油　　　　…　大5
・黒糖　　　　…　大6
・酢　　　　　…　小2

＜作り方＞
米は手早く研いで、一度水切りしてしばらく置いてから定量より少し少な目に入れてスイッチを入れて炊きます。（塩小さじ1/4 = ひとつまみを加える）
鍋に水を入れて沸かし、醤油・黒糖・酢を加えます。煮立ってきたら一辺に包丁を入れた小揚げを入れて菜箸で破らないように押しつけて沈めます。中火かやや弱火にしてときどき返して味のムラを無くします。汁が無くなる前に火を止めて冷まします。
筍を細かめ（歯ごたえが残るように7～8ｍｍぐらい）に刻みます。
別の鍋に、サラダ油、鶏ミンチ、酒を入れて中火でかき混ぜながら炒めます。
筍を加えてこまめにかき混ぜ、鶏ミンチがパラパラになってきたら、黒糖、鰹だしの素、酢を加えて更に炒めます。汁が少なくなり、味見して良かったら火を止めて冷まします。
炊き上がって15分ほどおいたご飯に酢を入れて手早くかき混ぜ、この具を入れて更にかき混ぜ、一緒に干しエビ・煎り胡麻も加えて混ぜてもう一度蒸します。
冷えた味付き小揚げに、ご飯を詰めていきます。
タップリの煎り胡麻のプチプチ感と、筍の歯ごたえが美味しい「稲荷寿司」です。

●筍・鶏肉入り・じゃがいものフリット
＜材料＞６コ分
じゃがいも　　　　　…　中３コ
A
　上新粉　　　　　　　…　大１
　塩・胡椒　　　　　　…　少々
B
　筍　　　　　　　　　…　小1
　鶏ミンチ　　　　　　…　120ｇ

　バター　　　　　　　…　大１
　サラダ油　　　　　　…　大１
　塩・胡椒　　　　　　…　少々

C
　マヨネーズ　　　　　…　大２
　粒マスタード　　　　…　小１
　塩　　　　　　　　　…　少々

　強力粉　　　　　　　…　少々

D
　薄力粉　　　　　　　…　大 2.5
　水　　　　　　　　　…　大3.5
　揚げ油　　　　　　　…　適量

＜作り方＞
じゃがいもは、かぶるくらいの水に入れて火にかけ、茹でる。茹で上がったら、水気を切り、熱い内に裏ごしてAを混ぜる。
Ｂをバターでサッと炒め、塩・胡椒し、冷めたらＣで和えて鰺を整える。
ラップを広げ、じゃがいもを丸く伸ばし、手のひらに乗せて真ん中に具を入れて周りから包むようにまんじゅう型にする。茶巾絞りの容量でラップをしっかりと絞り、冷蔵庫で１日寝かす。
（このとき、絞り方が悪いと揚げたときに割れるのでしっかりと絞る）
茶巾のラップをはずして強力粉を薄くまぶしてからＤで薄い衣をつける。
衣を破らないように気を付けながら、中温よりやや高めの温度の油（170℃）で揚げる。
表面に薄いきれいな焦げ目がつけばよい。

とりあえず、この辺で・・・。（＾＾；

[7] mixiユーザー 04月20日 07:32

たけのこ堀に行ったときに教わりました。
ごま油、鷹のつめをフライパンで熱し、たけのこ、中華だし（ウェイパー等）砂糖少々　醤油　酒　で炒め煮にします（味の目安はシナチクくらい）
穂先より歯ごたえのある根元のほうがオススメです。

[8] mixiユーザー 06月17日 18:33

秋田で有名なねまがりたけはご存知ですか？牛肉と一緒に甘辛煮を作ってみました。材料２人分（皮をむいたたけのこ１２本、牛肉１００グラム、こんにゃく１/２個、しょうがうす切りひとかけ分）調味料（醤油大さじ1、砂糖大さじ１、みりん大さじ１、だし１カップ）

鍋にサラダ油適宜を引き、しょうが、牛肉、こんにゃく、たけのこの順に炒め醤油を入れてひと混ぜしたらだしを入れ砂糖、みりんも入れて１５分位中火で煮てタケノコが柔らかくなるくらいに煮詰めたら出来上がり。

ねまがりたけはあく抜きしなくてもＯＫです。皮をむく時は包丁で先端を斜めに切り、開くようにしてむきます。秋田の人は牛肉ではなく馬肉を使う人も多いようです。

たけのこが余ったのでたけのこ汁も作りましたが、こちらは豚肉と一緒に煮るみそ仕立てです。季節の味は格別ですね。

[12] mixiユーザー 06月18日 23:59

＞9,10　seitakeさん

お手数ですがレシピはトピック内に書き込んでいただけませんか？
ルールトピックをご確認下さい。

【重要】必ずお読みください
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=9411260

【レシピなしのリンクのみのトピックとコメントについて】

何件かメッセージを頂いていまして、だいぶこの要望が強かったので
見逃す訳にもいかず、新たにルールが追加になりました。

リンクを貼るのは構わないですが、『レシピも一緒にＵＰ』してください。
2007/10/23以降、レシピがなく、リンクだけのトピ＆コメは、削除の対象になります。

理由としましては
・宣伝なら宣伝トピを使えば良い。
・すぐに知りたいのに、リンクに飛ぶ手間がある。
・レシピのコミュなのにレシピが載っていない。
等でした。

素敵な写真も一緒にＵＰしてくださっている方も多く、
なるべくなら削除したくありませんので、理解の方をよろしくお願いします。

[13] mixiユーザー 06月19日 00:31

了解いたしました。
いったん削除して、再書き込みさせていただきます。

[14] mixiユーザー 06月19日 00:41

再書き込みです。

まずは真竹と穂紫蘇の煮浸し。

真竹の筍は孟宗竹に比べて灰汁が少ないため、灰汁抜きをする必要はあまりありません。
さっと茹でて出る灰汁を取り除くぐらい。

皮をむき、適当な大きさに切り分けた筍を、昆布・鰹節・焼きアゴ(飛魚)で取ったダシに自家製干しシイタケの戻し汁を加えて塩・醤油で調味した汁に入れ、少量の純米酒を加えて煮立たせます。
出てきた灰汁を取り、ここに多めの穂紫蘇を加えてやわやわと煮ていきます。

30分ほど煮て、穂紫蘇が柔らかくなったら別の鍋やボウルに移し、蓋をして粗熱がとれるまで置いておきます。
粗熱がとれたらタッパー等に移し、一晩味をなじませます。

適当な器に盛りつけ、煮浸しの紫蘇と汁を入れ、生の穂紫蘇を散らしていただきます。

初夏の爽やかさと生命力に満ちた、それでいてしみじみと味わい深い極上の出会いの逸品に、新たな感動を覚えていただけるはずです。

次に姫筍(＝熊笹の若芽)の煮物。

姫筍の場合も、米ぬかを使ったあく抜きはほとんど必要ありません。
その代り、ひたすら皮を剥く作業は必要です。
黄色の中に微妙な若竹色を練り込んだ中身を取り出したら、少量の塩を加えた湯にさっとさらし、すぐに冷水に移してから水気を切っておきます。

昆布とカツオのダシに酒・みりん・塩・醤油で調味し、煮立たせた中にこの姫筍を入れて、弱火で5分煮たら火を止め、フタをして粗熱が取れるまで置き、同時に味を含ませます。

あとは適当な大きさに切って出すだけ。
この時期の、姫筍だけが持つ微妙な食感と味わいを、最大限に堪能できる一品です。

写真は左から真竹、真竹と穂紫蘇の煮浸し、姫筍の煮物です。

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