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歌姫♡アニタ・ムイコミュのごきげんよう。

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このところアニタ・ムイの映画を観まくって?いる私です。
きっかけはチャン・イーモウ監督の映画「LOVERS」(2004)・・・「アニタ・ムイにささぐ」というクレジット。
彼女のことを知りたくなりました。
彼女の映画を観たくなりました。

アニタ・ムイは、今も映画の中で生きています。
映画の中に生きているアニタ・ムイを観ることで、私の生きる力にしたいと思います。
私にとってアニタ・ムイを知ることは、生きることの意味と勇気と優しさを知ることになるでしょう。

アニタ・ムイの映画を私はまだ少しばかり見たに過ぎません。
これから彼女との出会いを、少しずつ書いていきたいと思います。

コミュニティの発展をこころより願っています。
それではまた・・・ごきげんよう。

一郎

コメント(63)

>フジテレビの東京ローカルの深夜番組

オールナイトフジ
私も見たことがある人から、話を聞いた程度で、見たことないんですよね〜。
今、ネットで探したら、ムーン・リーが87年にオールナイト・フジで「ムーン・リーのカンフー教室」をやってたようです。

アニタが出ていたのも、たぶん87年ごろじゃないでしょうか。
ムーン・リーが人気があった時期を考えると、89年じゃ、ちょっと遅すぎる気もするし。

アニタは広東語を教えてた、と古いアニタファンに聞いたことがあるので、ムーン・リーのカンフー教室に対して、アニタは広東語教室でもやってたのかもね。
そうですね、東宝東和の故・飯田さんを知っている人から聞いた情報では、「確か『ルージュ』の頃にアニタの日本進出を手伝ってほしい、とレナード・ホー氏から頼まれて、フジテレビに売り込んだ」ということでした。だから、89年は遅いよなぁ、と思ったものの確証がなかったのです。87年なら時期が合いますよね。アニタは「装飾的眼涙」を番組中に歌った…と聞いたことがありますから。アニタは広東語を教えていたそうですよ。
1987年・・・20年前のことになるのですね。
ついつい、自分はいくつのときで何をしていただろうか・・・と、昔を振り返っています。

ムーン・リーのことが私は気になりましたの調べてみました。
ジャッキー・チェンの「プロテクター」に出ているということでした。ちょうどコピーしたDVDがありましたから見直していました。
この映画は、サリー・イップに興味を持ったときにレンタルのDVDをコピーしておいたのです。

ムーン・リーについて参考になるサイトがありました。「侠女傳奇」というコーナーで、香港のアクション女優を取り上げていました。ムーン・リーもその一人。私の好きなM・キング・・・ミシェール・ヨーの記述もありましたので読んでいるところです。
アニタ・ムイについての記述があればと思ったのですが、残念ながらありませんでした。

侠女傳奇──香港アクション女優列伝──
http://homepage3.nifty.com/hkaction/sub001b.htm
今日、アニタ・ムイ出演の映画のDVD1点とVCD2点の計3点が届きました。
「富貴兵団」DVD
「愛情戀曲」VCD
「歌舞昇平」VCD

夕食後、「富貴兵団」を観ながら作業をしていました。
日本軍の捕虜収容施設から囚われている中国人兵士、反日活動家らが脱走するという、香港版「大脱走」的映画。
映画が始まってすぐ、アンディ・ラウとアニタ・ムイのキスシーンがある。そのときのアニタ・ムイは軍服を着た男装スタイル。そのシーンをピックアップしようと思いましたが、ヤキモチ焼きの私としてはそのシーンはパスして、ラスト近くの短いけどアニタのアクションをピックアップ・・・このときのアニタの衣装がとてもすばらしい。そしてアニタも美しい。

短いシーンですが・・・
http://ichirof60.dip.jp/anita/fuuki.wmv


ほかの映画は、また明日の楽しみです。
それではまた・・・ごきげんよう。

きのう、香港から届いたVCDの1枚・・・「歌舞昇平」は、アニタ自身のステージかのような設定でショーが始まります。
映画は、アニタにステージでからんで踊っていた若いダンサーの物語が展開していきます。

http://ichirof60.dip.jp/anita/kabu1.mpg
「歌舞昇平」のラスト近くのステージシーン・・・若いダンサーは歌手としてデビューします。アニタ・ムイは先輩歌手としてデュエットで若い歌手のデビューに花を添えます。

http://ichirof60.dip.jp/anita/kabu2.mpg

一郎さま

「歌舞昇平」はVCDですよね。ご存知だと思いますが、VCDは音声を右モノにすると北京語、左モノにすると広東語になります。どちらにしても、アニタの声ではありませんが、歌はちゃんとアニタが北京語と広東語で歌っています。中ごろで流れる’「人在風裡」も同じです。

で、一曲目の「別離的無奈」はついにレコード化されませんでした。二曲目の「邁向新一天」(李中浩と合唱。つまりラッセルの歌は吹き替えです)は、記憶が正しければ広東語版の方がレコード化されています。

ダンサーで後に歌手デビューするのはラッセル・ウォンという俳優です。アニタのマネージャーを演じていたのはジェームズ・ウォンといって、有名な作詞、作曲家で、エッセイを書き、テレビ番組の司会などもするマルチな人でした。アニタが82年の「新秀歌唱比賽」で50点満点をつけた審査員でもあります。

他にも色々な人が出演していますが、ここでは触れません。

久しぶりに見て気が付いたのですが、アニタがステージに立つ前にコーラを一口飲みますが、あれはもしかしたら本当に彼女の習慣だったかもしれません。十字を切るのも。今度、昔からのファンに会ったら聞いてみます。

Fanfunfuan さん、たくさんの情報をありがとうございます。

VCDは、アニタの映像を集めるためにオークションを始めてからその存在を知りました。観るのは今回が2回目です。だからVCDのことはよく知りませんでした。いつものように両耳にイヤホーンをつけて音声を聴いていました。だから少し遅れ気味の音声が聴こえてくるのを不思議に思っていたのです。
左と右とで言語が違っていたのですね・・・それでよく分かりました。

この映画でのアニタの役は人気歌手でしたから、実際のアニタのステージの楽屋裏を見ているような感じでした。
途中でBGMで流れる曲・・・「人在風裡」はいい曲だと思いました。明日にでもピックアップしてみようと思います。


おはようございます。
久しぶりに曇り空。雨も降りそうな天気です。

映画の中ほどでBGM的に使われているアニタの歌・・・「人在風裡」をピックアップしてみました。静かでいい曲だと思います。

http://ichirof60.dip.jp/anita/kabu3.mpg


今回VCDから映像をピックアップしたのですが、この作業はいつもより簡単なものでした。
DVDから映像をパソコンに取り込むには4つのソフトを利用してファイル変換していきます。VCDの場合は、MPEGGAVフォルダの中のDATファイルをコンピュータのCかDディスクに新しいフォルダをつくるか既定の適当なフォルダに移して、DATの拡張子をmpegに変更します。MPEG-1ファイルですからそのまま再生できますが、ある部分だけを取り出すために「TMGEnc」ソフトを使います。
抽出したファイルはMPEG-2ファイルで、拡張子は[mpg]となりDVDに書き込みも可能です。

本来、CDやDVD、あるいはこのVCDなどのデーターをファイル変換してWebで公開するのは問題があるのでしょうが、ごく限られたコミュの場でごく部分的な映像の使用は、たとえばアニタや作品への愛情からのもので、けっして著作権者の利害を損ねる行為ではないと思っています。

You Tubeなどの映像を見ることでますますその歌手や俳優に興味を持ち、DVDやCD、VCDなどを買い求めるきっかけになります。
今回ピックアップした映画は日本未公開。オークションで落札し、香港から郵送されたものです。ここでピックアップした映像が、アニタへの思いを共有するきっかのひとつになればと願っています。


皆さんすごいなぁ・・・
私も映画のDVDとかVCDとか集めようかなあ・・・
日本語字幕がないものが多いから躊躇しているけど
おもしろいかもしれない。。。
ぢゃぢゃさん、こんにちは。

アニタ・ムイに関心を持ってからオークションで映画や音楽DVDを集めるようになりました。アクション女優のミシェール・ヨーの映画も集めています。
もうしばらくは私の「熱中病」は続きそうです。

日本語字幕がない映画は英語字幕にして観ています。大方の話の流れは映像だけでも分かるのですが、たとえば「歌舞昇平」の映画ではマネージャーとアニタ・ムイとの仲がうまくいっていないのですが、その理由がいまひとつ分かりませんでした。
ラストでは、そのマネージャーがバラの花束を持ってアニタに会いに行くのですが・・・。

日本語字幕がないので内容が十分には分かりませんが、アニタの映像を観られるだけでも満足しています。
映画やドラマの映像ですからアニタはその物語の中の役を演じているのですが、映像の中の、役の中のアニタの一喜一憂がアニタ自身の一喜一憂のように見えます。
実生活のアニタもきっと映像の中のアニタと同じように一喜一憂していたのだろうと思います。

「愛情戀曲」〜The Modern Love Story(Part 1) ・・・単発のTVドラマを収録したオムニバスVCDです。ジャッキー・チョンとアニタ・ムイが共演しているのは「夜了・・・又破曉」・・・字幕は中国語だけ。幸せな夫婦と小さな娘の家族。ある夜、1本の電話が夫にかかってきます。その電話が夫婦に危機をもたらすのですが、残念ながらその内容が詳しく分かりません。ただ・・・朝が来て、二人はまた理解し合う・・。
アニタの歌だと思いますが2曲BGMで流れます。そのシーンをピックアップしてみました。

http://ichirof60.dip.jp/anita/love.mpg

http://ichirof60.dip.jp/anita/love2.mpg

この記事を書いているとき、「愛情戀曲」のPart 2がヤフオクに出ているのが分かりました。
アニタはアンディ・ラウと「情繋今生」で共演しています。
ウーーーン、これも欲しいですね。
暑い夏は終わったのですが、私の「熱中病」はまだ終わりません・・・。


一郎さま

『歌舞昇平』は実をいうとあまり真剣に見たことはないのですが、私の理解はこうです。黄霑(ジェームズ・ウォン)のマネージャーがアニタをないがしろにしているので、彼女は他の会社にマネージメントを任せる契約をします。アニタは彼が好きなので、仕事にちゃんと身を入れてほしい気持ちがあったのに、それに気が付かずダンサーを歌手にしようと躍起になります。が、ようやく、アニタの気持ちもわかり、自分もアニタに恋していると最後には悟るのです。アニタが抱いていた犬は彼女が飼っていた犬だと思います。

「愛情戀曲」シリーズは音楽ドラマというか、出演者たちの歌とドラマが売りだったのではないでしょうか?
ジャッキ・チュンと共演の『夜了・・・又破曉』は、私も良くわかりません。多分、彼らが結婚する前にジャッキーが付き合っていた彼女が死んだという電話を受け取り、その子供を引き取るかどうするか、ということで言い合いになる…ということではないでしょうか?

アンディ・ラウと共演の『情繋今生』も同じく詳細がわからないのですが、アニタが非常に可愛いのでお勧めです。いとこ同士で育って相思相愛のアンディとアニタと言う設定です。アンディが医者の勉強を終えて実家に帰ってきてアニタと結婚しようとするのですが、母に反対されて、二人は駆け落ちする…というストーリーではないかな?
Anitamuijapanさんに助けてもらいたいです。

この「愛情戀曲」シリーズは日本のどこかの会社が版権を買って持っていると思うのですが、一向に、発売されませんねぇ。
Fanfunfuan さん、こんばんは。
映画の内容についてお教えいただきありがとうございました。
大人しく控えめなアニタの役が印象的でした。
アニタにガミガミ怒鳴ってばかりのマネージャーでしたが、最後にバラの花束を持ってアニタの部屋に向かいます。エレベーターのドアに花束が挟まれ、せかっくのバラの花がみんな取れてしまいます。最後に笑わせてくれました。

「愛情戀曲」のPart 2の『情繋今生』・・・いとこ同士で相思相愛という設定ですか・・・そうと知ったからにはぜひ手に入れたいですね。でも・・・この前観た「富貴兵団」でアニタとアンディのけっこう濃厚なキスシーンにちょっとヤキモチを焼いた私ですから、このドラマもまともには観ることができないかも・・・。


今日、やはりオークションで落札した「LOVERS 外伝 もうひとつの[愛]の軌跡」が届きました。
私がアニタに関心を持つきっかけになった映画のメイキングです。
その中に『アニタ・ムイ』の項目がありました。
「この映画をアニタ・ムイに捧ぐ」と記した監督。そのいきさつの一端を知ることが出来ました。

少し長いですけどピックアップしてみました。
http://ichirof60.dip.jp/anita/lovers_anita.wmv (160MB)
一郎さま

『LOVERS』のメイキングのクリップ、ありがとうございます。私はこれを持っていません。中国で出たメイキングは知人が貸してくれて見ましたが、当然、日本語訳が付いていませんでした。しかも、当時はバックアップの作り方を知らなかったので、見たあとそのまま返しました。だから、今回、保存できてうれしいです。

『情繋今生』はテレビ・ドラマですから濃厚なキス・シーンはなかったです。キス・シーンすらなかったと思います。ご安心を。アニタが可愛いからそれ以外は目に入りませんでした。

アニタには引き出しが沢山ありますから、集めだすときりがないかも…。
こんばんは。
メイキングの『アニタ・ムイ』のエピソードには、ちょうど12月30日前後がリアルタイムで撮影されていました。
アニタはこの映画への出演を望み、監督はこの役はアニタしかいないといい・・・互いの信頼と尊敬の念が伝わってきました。やはり私は感動しました。涙がにじんできました。しっかり生きてきた人同士のみに通じる確信的な信頼が二人にはあったのでしょうね。それが「この映画をアニタ・ムイに捧ぐ」という映画のクレジットになったのでしょう。
もっと監督の話を聞きたいと思いました。もっとアニタのことを話して欲しいと思いました。

アニタをよく知る周辺の人の話をもっともっと知りたいと思いました。そんな本が出来ないかと思いました。

アニタ関連のどんな本が出ているかまだ調べてもいないのですが、もしそんな本があったならぜひ読んでみたいものです。


『情繋今生』・・・観たくなってヤフオクで落札しました。それからもうひとつ・・・アニタ主演のあるTVドラマのVCDを入札中です。落札できたらいいのですが・・・。




一郎さん

ミシェール・ヨー、
私も好きですよ^^
プロジェクトSやポリスストーリー3などで素晴らしいアクションをしてくれました。
もちろん東方三狭でも。。。

そうですね。
英語字幕ならばかろうじて話が読めるかもしれません(*´∀`)
アニタの日本語版の映画が数多く発売されればこれいじょうの幸せはないのですが・・・(;´∀`)

アニタの一喜一憂をみるとどうしてもこっちまで一喜一憂してしまいます。
アニタが映る画面をみながらこっちまで顔が変化してしまう。。。
すごい女優です。

メイキング、はじめてみました。
ありがとうございますゎ━.*゚+。((ヾ(。・д・。)ノ゙)).*゚+。━ぃ!!
>アニタをよく知る周辺の人の話をもっともっと知りたいと思いました。そんな本が出来ないかと思いました。

中国語でならあります。「Anita With」というアニタ・ファンが出した本です。アニタのファンの話をまとめたものです。内容は本当に本当に、すばらしいです。中国語というのがネックかもしれませんが… 2冊一組640ページというボリュームで、読み応えがあります。

この本については、まだ私がブログ・掲示板を開設する前、亜州明星総覧:梅艶芳掲示板で購買を呼びかけたことがあります。

http://8008.teacup.com/asiastar_anitamui/bbs
の中の2005年 9月24日(土)23時54分26秒の投稿

まだ在庫あるかもしれません。もし購入したいなら、聞いておきますよ。

日本語の本では、アニタについてまともに論じられたものは、ほとんど無いでしょうね。映画の紹介か「POP ASIA」(雑誌の方は廃刊かな。今はWeb POP ASIAになってますが)の記事ぐらいかな。

POP ASIAについては、バックナンバーがまだあるものとしては、49号と50号に、アニタの追悼記事があります。
http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_search.php?ss=disp_title&s=POP+ASIA&SUBMIT=%B8%A1%BA%F7
ぢゃぢゃさん、Anitamuijapan さん・・・たくさんの情報をありがとうございます。
頭の中ではたくさん書きたいことが浮かんでいるのですが、それをうまく書けない自分がいます。子どもの頃から「作文」「感想文」のたぐいが苦手で・・・。
そんな自分を少しでも変えたいと、このmixiを続けているといってもいいです。
ともかくも、コメントやコメントに書かれた情報がとてもうれしかったことだけでも伝えておきたいと思い、この記事を書いています。

梅艶芳掲示板を見るのは初めてです。まだ全部を見ていませんが、それでもひとつひとつの投稿記事に感動しています。

「POP ASIA」が日本語の雑誌なんですね・・・こんな雑誌があったことも知りませんでした。

そろそろ新聞配達の仕事に出かける時間になりました。
ひとつだけうれしい報告があります。
アニタ主演のTVドラマ・・・『香江花月夜』のVCD(12枚)が落札できました。
http://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u16631031

商品が届けば、ここで紹介したいと思います。


それではまた・・・行ってきます。
みなさん、ごきげんよう。

京都・一郎
一郎さま
「香江花月夜」はアニタの唯一の連続TVドラマですから貴重です。もし、追悼版のセットなら、『情繋今生』と『我要結婚』が付録だったばずです。

香港のファンが出版した「ANITA WITH」は中国語がわからなくてもアニタの珍しい写真が豊富で、それを見るだけでも楽しいです。ハードカバー2冊で、ちょっと重いですけど、私が出版者の一人に聞いたときは「箱入りだったけど、その箱なしだったらまだ在庫がある」と言っていました。

ありがとうございます。

先に紹介した商品のURLで確認してみると・・・

TVBI版VCDボックス(VCD15枚)
アニタ・ムイ主演の香港連続テレビドラマの代表作    
ドラマ本編VCD12枚に加え、特別VCD3枚と特製カード付き追悼紀念版

◎梅艶芳、苗僑偉 主演 

となっていました。
「特別VCD3枚」となっているのがそれなんでしょうね。

ところが・・・『情繋今生』が収められているVCD「愛情戀曲」のPart 2も別のオークション出品者の商品を落札したのです。

私は「ウッカリイチロー」と自分を呼んでいるくらい、早とちり、早合点、ウッカリが多いのです。
たとえば・・・VCD「英雄本色3」を購入したのですが、これはDVD「男たちの挽歌3 アゲイン 明日への誓い」でコピーを持っていたのです。
それからアニタの最後の映画作品「男人四十」も2枚買ってしまいました。
それから・・・これはきのうのことなのですが、「女人花」のCDとDVDを落札してしまいました。DVDだけでよかったのです。
ダブって購入したそれらをお譲りするコーナーでも作ろうかと思っているくらいです。
せいぜいうっかり購入をしないように気をつけますが・・・。

「ANITA WITH」の本は、オークションで目にしたような気がします。チェックしてみます。
私としては、「ANITA WITH」の日本版・・・日本人のファンや関係者のインタビューや文章でアニタを語った本ができないか・・・と思いをめぐらせています。
映画で共演した赤井英和、純名里沙、その他・・・・の・・・。
それと・・・「ANITA WITH」の日本語訳の本が出来ないかと・・・。



>「ANITA WITH」の本は、オークションで目にしたような気がします。チェックしてみます。

すくなくとも日本のオークションでは出品されたことは無いと思うのですが… でも、もし有ったとしても、安易にオークションで落札しないよう、切に願います。

購入したい場合は、まずは作成元のファンに在庫を確認してください。(Fanfunfuanさんの上のメッセージでは、在庫あるみたいだし) 自分で億劫なら、私もお手伝いをします。

なぜなら、ファンは儲け度外視で、アニタとアニタのファンのために、あんなすばらしい本を作成したというのに、それを金儲けの道具として、オークションに出品している人からは購入しないでほしいです。(在庫が無い場合は、オークションもやむなしですが)

>「女人花」のCDとDVD
「女人花」にDVDはないので海賊版じゃないでしょうか。
貴重な情報をありがとうございます。
今日はもう時間が遅いので寝なくてはいけません。
明日また書かせていただきます。

どうもありがとうございます。
こんにちは。

ヤフオクをチェックしたのですが、「ANITA WITH」ではないかと思ったのは・・・

オリエンタルムーン
写真集「芳華絶代 梅艶芳 幕前幕後的阿MUI」 アニタ・ムイ

でした。例の私の早とちり・・・「ウッカリイチロー」でした。でもこれはこれで魅力的な写真集のようではあります。
私の関心はもっぱら映像の方なので、この写真集はパスすることになりそうです。

「女人花」はVCDでした。
商品の画像を見ると「女人花」の文字はなく、『MTV 音○盛典 (5) 梅艶芳』・・・となっていました。MV・・・ミュージックビデオの類かもしれません。私はmusic video・・・ビデオ・クリップが大好きなので、むしろ望むところです。さてどんな映像が観られるのでしょうね・・・到着が待ち遠しいです。

「ANITA WITH」・・・いずれお世話になるかも知れません。そのときはどうかよろしくお願いいたします。


一郎さま
『MTV 音○盛典 (5) 梅艶芳』も厳密に言えば海賊版ですね。私も知らずに大陸系の店で買ってしまったのですが。ただし、アニタの映像がお好みなら、これはミュージック・ビデオ集だから貴重です。最後の方にカリーナ・ラウのMVが出てきて、それで、海賊版だとわかりました。正規版では絶対にありえませんものね。

写真集「芳華絶代 梅艶芳 幕前幕後的阿MUI」は今は休刊になった電影双週刊という香港の映画雑誌からアニタのインタビューなどを集めて再編集したものですね。追悼ものの一つですが、きちんとした出来栄えです。過去に出版されたものに新しい記事を加えたからでしょう。

日本のファンで「ANITA WITH」を持っている人は、絶対に手放さないでしょうし、香港や大陸のファンだって、同じだと思います。むしろ、予備にもうワン・セットほしいと言う人がいると思います。

こんばんは。
私はミュージック・ビデオが大好きなんです。いわゆるプロモーションビデオ・・・一番記憶に残るのは、あれですね・・・マイケル・ジャクソンの「スリラー」・・・。
墓場からゾンビがぞろぞろ・・・そしてマイケルのバックで踊りだす。その振り付けの新鮮さ・・・私がマイケル・ジャクソンを知ったのはそのMVだったかもしれません。そしてMVを意識した最初の映像だったかもしれません。30代半ばの頃だったでしょうか・・・それからもう25年ほど経つかもしれません。

アニタの写真集を何点かヤフオクで見ましたが、私の関心はもっぱら映像にあります。マンガ、映画、TVを見て育ったからかもしれませんが映像に興味があります。歌をじっくり聴くよりもMVでパフォーマンス、映像展開を楽しんでいます。
ですからCDよりもコンサートのDVDを観たいということになります。

TVドラマ「香江花月夜」の12枚+3枚入りのBOXが届きました。
立派な装丁でビックリしました。
この中の音楽シーンは、別のトピックで紹介することにします。

それではまた・・・。
一郎さん「香江花月夜」買われたのですね・・・orz
学生ってお金がなくて困ります・・・。゚(゚*´Д⊂グスン
私も欲しいですよお〜〜。。。
ぢゃぢゃさん、こんばんは。

きのう郵送したとのメールを受信したばかりだったのが、今日の3時ごろ届きました。
商品は北海道から送られたのです。その早さにちょっとばかり驚きました。
手にしてみると12枚+2枚がフォトアルバムみたいに綴じてあります。それがBOXに入って・・・きれいな装丁でうれしくなりました。
普段はほとんど買わないのですよ。レンタルしたDVDをすぐにバックアップ・・・コピーして観るのがほとんどです。
アニタのものだから買いたくなります。ほかに趣味はなく、ほとんど一日パソコンをしている状態です。そんな私ですから少しの贅沢は自分でも許していいと思います。
定職はなく、2〜3時間のバイトを2つ・・・一日5時間くらいの仕事ですから貯金はほとんどありません。
今使っているお金は、2年前に仕事中に自損事故したときの労災の見舞金とか補償金とかのおかげなんです。
正直に言うと、アニタ関連の商品にお金を使う余裕があるわけではありません。でも欲しくなる・・・抑えきれない・・・買ってしまう。私は、人にも自分に甘いのです。
これくらいはいいだろうと、自分で自分を許してあげているのです。
節約するために車を処分し、タバコもやめました。禁煙は何の苦労もなく止められます・・・お金がないからです。
ないならないなりに楽しめるものです。

ちょっと夢のない話になってしまいましたが、夢追い人の私としては夢をみられるだけでもしあわせだと思っています。アニタに出会って、また夢はふくらんでいます。
その夢が叶うか叶わないかは問題ではなく、夢で終わったとしても今日という日が楽しく過ごせたらそれでいいのだと思います。

今日やるべき作業がまだ残っていました。
それではまた・・・。
ごきげんよう。
>写真集「芳華絶代 梅艶芳 幕前幕後的阿MUI」は今は休刊になった電影双週刊という香港の映画雑誌からアニタのインタビューなどを集めて再編集したものですね。

でもオークション4500円ってひどいと思いません?つい最近まで簡単に手に入れることが出来たし、元の定価HKD35(日本円で500円ちょっと)なのに。香港なら、定価に近い価格で手に入るんじゃないかな。
インターネットでのオークションは、アニタの関心を持ったことがきっかけで始めました。ですからつい最近のことです。
これまではまったくオークションには縁がありませんでした。
私はなんでも信じやすい方なので、出品された商品や出品者を信じる方です。オークションでの商品の価格については、私は安いと感じることのほうが多いです。
私が欲しいと思った商品で唯一高いと感じたものがひとつあります。ミシェール・ヨーのDVD「レディ・ハード 香港大捜査線」・・・おそらく定価の倍、あるいはそれ以上の値がついています。欲しいと思っているのですがちょっと私には手が出ません。

写真集よりも映像に私は関心がありますのですぐに欲しいとは思いませんが、写真集の4500円のという値段は日本で考えるとそれくらいはするかな・・・という気がします。
欲しい商品でも値段が4〜5000円するとなると・・・チョッと考えてしまいますね。

オークションに出ていたアニタ関係の商品で欲しいものの落札は大方済ませました。あとは皆さんからの情報をもとに商品を選択していくことになります。
お勧めのものがありましたら、どうかお教えください。すぐには手に入れられなくとも、ボチボチ集めるのを楽しみにしたいと思います。
これまでは「熱中症」にかかったように手に入れていましたが、これからは・・・ボチボチにしたいと思います。

それではまた・・・ありがとうございました。
>写真集の4500円のという値段は日本で考えるとそれくらいはするかな

だって、日本の写真集は奇麗なものが多いですからね。
香港の追悼関係の特集本は、日本で言うような写真集を期待するとあてが外れるかもです。
なるほど〜ですね〜
一郎さんも苦労されているのですなあ・・・
私もデート代とか飲食代とか頑張って減らそうかな・・・
よぅしッ!

私も写真集買おうかな・・・
貯金下ろそう・・・(ノω・。)
オンラインショップで1000円ちょっとのやつがあったはず。。。
4000円超えなんて私には手が届きませぬ・・・

本場香港に行けばアニタグッズがたくさん手に入るだろうに。
日本人って悲しい〜
>私も写真集買おうかな・・・

実際アニタの写真集といえるものは、ほとんどありません。文字が中心のものが多いです。とりわけ追悼関係で出たのは、とんでもないのが多いので、気をつけてください。版権も取らずに、ネットからのコピーで作成した、ひどいものもあります。

それでも、香港だと、数十ドルなので、買ってから、しまった〜!と思ってあきらめが付きますけど、日本は高いし。たいていのものは、Fanfunfuanか私が持っていると思うので、内容については、その時、その時、聞いてください。

>本場香港に行けばアニタグッズがたくさん手に入るだろうに。

アニタ・グッズは無いですよ。慈善活動に熱心だったアニタの意思をついで、ファンクラブがチャリティ基金の寄付金集めのために、グッズを作成して販売するぐらいで。

生写真、CD、VCD、DVDは日本よりは手に入りやすいと思います。映画のDVDとか、昔の作品だとHKD20〜30ぐらいなので、金銭的負担は少ないですけど。

だから、日本の香港映画・音楽ファンは香港に来たとき、いっぱい買ってますよ。私も日本にいるときは、そうでした。香港・台湾に旅行の時は10枚、20枚と買ってました(笑)。
VCD「香江花月夜」には3枚のサービスVCDがついています。
その1枚・・・「星光剪影」は、アニタへのかなり長いインタビューがメインになっています。それからとアニタの部屋訪問などがあります。
その中から、子どもの頃の画像が紹介されている部分をピックアップしてみました。

http://ichirof60.dip.jp/anita/TV/tv2_1.mpg
VCD「香江花月夜」から・・・。
サービスVCD『情繋今生』から歌の部分をピックアップ。

http://ichirof60.dip.jp/anita/TV/tv3_2.mpg
VCD「香江花月夜」のサービスVCD
『我要結婚(I Want Get Married)」から・・・。

http://ichirof60.dip.jp/anita/TV/tv4_1.mpg
アニタの誕生日のイベントの記事を楽しみにしていました。
忙しさにかまけお仲間のブログチェックをサボっていたのですが昨日、Anitamuijapanさんのブログ・・・「アニタ・ムイ ファンブログ 梅艷芳歌迷BLOG」に、バースディ・イベントの記事が更新されているのに気がつきました。
6本の記事が更新されていました。

アニタ・ムイ ファンブログ 梅艷芳歌迷BLOG
http://anitamui.exblog.jp/
久しぶりの書きこみになります。
最近はシーラ・E.や「We Are The World」に参加したミュージシャンの映像や音楽を集めています。アニタ・ムイからはしばらくと遠ざかっていましたが、「We Are The World」の事を調べているうちにアニタのところにめぐりめぐってたどり着きました。
YouTubeはほとんど観ないのですが、アニタと張學友の楽しくなる映像がありました。男性軍と女性軍との歌合戦みたいで。言葉は分らないのですが、観ていると自然に笑ってしまいます。
タイトルは・・・「對山歌@1990萬千星輝賀臺慶(張學友 梅艷芳主持)」となっています。
http://www.youtube.com/watch?v=qASUvUWw1pc&feature=related


↑この映像にたどり着いたのは・・・「1985年群星大合唱-明天會更好」の映像からでした。
http://www.youtube.com/watch?v=m1gA6XtNIv4&NR=1


↑の映像にたどり着く前に観た「明天會更好(Tomorrow will be even better) 」
http://www.youtube.com/watch?v=RYS8vlVH7cI


↑この映像を知ったのは、このブログの記事でした。
http://north-fox.tea-nifty.com/test/2007/01/post_af69.html

「1985年の映像らしいのだが、アニタ・ムイ、サム・ホイ、ジョージ・ラム、アラン・タム、若き日の學友、そして、レスリーなどなど、もう綺羅星のような人々が歌っている。アニタとレスリーで大泣き。・・・」という記事を読んでぜひ観たいと思いました。


今日の検索は、きのう探した映像を観ることから始めました。
久しぶりにアニタ・ムイの映像に出会いました。

「《心經》全港紅星主唱 發起人/制作人/監制/作曲:林敏驄 林敏聰 林敏聪」
http://uk.youtube.com/watch?v=n9SlHrZMTeg&feature=related

「香港群星合唱心經, 回向1999年, 台灣921大地」
http://uk.youtube.com/watch?v=WIcU-0CMf60&feature=related


「We Are The World」に興味を持ち、韓国、香港に同じようなミュージシャンの行動がないか調べているうちに当然のことのようにアニタ・ムイの映像にまた会ったのでした。そして、あらためてアニタが最後に全精力を注いで取り組んだ「1:99音樂会」のことを調べてみたくなりました。










むかしむかし、アニタ姐の生写真を何種類(セットで!!)も売っている店が福岡にありました!

僕も2種類ほどのセットを買いました。
写真集もありましたよ!(薄いものでしたが・・・)

もうすでにその店はありませんが・・・

ままままままじっすか衝撃
福岡にあったんですか><
行きたかったなぁ・・・

今は小倉の個人輸入の中国雑貨店のおかみさんに頼んでCDとか扱ってもらってます。。。orz

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