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コメント(114)

順調に直線コース2本でペースアップ中。3月5日、牧場担当者は「ハロン18秒までペースも上がってきました。このまま15−15の調整に向けてペースを上げていきます」とのこと。また柴崎調教師は「ペースが上がった段階で、入厩させるのか、美浦の側まで移動させようと思います」とのことで、15−15まで進んだ段階で、入厩もしくはトレセン近くの牧場へ移動する可能性がある。(3月5日更新)
3月11日、柴崎調教師は「大分ペースも上がってきたようですので、来週の入厩を予定しています」とのことで、来週の検疫で入厩する予定。(3月12日更新)
3月19日に美浦TCへ入厩。26日、柴崎調教師は「入厩後も順調で、来週から強目のところを乗り始める予定です。休んでいた期間が長いので、焦らずに仕上げていこうと思います」との連絡が入り、復帰戦に向け徐々に進めていくことになった。(3月26日更新)
4月2日、柴崎調教師は「本日、坂路でマズマズの動きを見せてくれました。この感じなら、4月後半には出走できる状態にまで仕上がってきそうです」とのことで、順調に調整が進めば東京1週目での出走の可能性がある。(4月2日更新)

4/02    美南坂重 1カイ  51.9−37.5−25.0−12.7
4月9日、柴崎調教師は「今日は終い重点の調教を行いました。明日ゲートのチェックをして、再来週くらいの出走を予定しています」とのことで、順調に調整が進めば東京1週目か福島3週目(4月25、26日)で出走の予定。(4月9日更新)

4/08 助手 美南坂良 1カイ  54.9−39.8−26.0−12.4 末強目追う
4月15日、柴崎調教師より「厩舎に戻った後も順調に調整されています。復帰戦は福島か東京を検討していましたが、長期休養明けですし脚元に不安があった馬なので大きな馬場で走らせようと思います。馬の体型やストライドからもダートは苦にしないと思いますので牝馬限定のダート1400mに向かうつもりです」との連絡があり、4月25日(土)東京・ダ1400m(牝)に出走の予定。(4月15日更新)

4/15 助手 美南W重      66.6−52.8−39.2−12.9 一杯に追う
4月25日(土)東京・ダ1400m(牝)に出走。馬体重は4キロ増の476キロ。落ち着いた様子でパドックを周回。毛艶や馬体の張りも良く状態は良さそう。他の馬たちにジョッキーが跨ると、気合いも乗ってきて馬場へ向かった。馬場へ入ると、行きたがる素振りを見せるが、我慢させつつ少し歩かせてから返し馬に入った。レースでは、立ち遅れ気味のタートになってしまうも、すぐに行き脚も付き、内を上がって行き3番手で3コーナーに。終始3番手のインを通り直線へ向かうが、直線半ばで脚色が鈍り8着。レース後、松岡騎手は「良い感じで行けて、粘れるかと思ったのですが、最後は久々のせいか一杯になってしまいました。ダート自体は問題ありませんでしたし、能力は秘めていそうです」とのコメント。また柴崎調教師は「今日は久々のせいか、最後は止まってしまいました。使われて良くなってくると思います」とのこと。(4月25日更新)
30日に再度連絡があり「レース後も脚元に問題はありません。出馬投票の状況を見つつ3〜4節開けて出走させたいと思います」とのことで、引き続き出走の予定。(4月30日更新)
5月7日、柴崎調教師は「前走後も脚元の不安もなく引き続き使って行けそうです。出られれば新潟最終週か、次の東京開催1週目での出走を検討しています」とのことで、出られれば5月23、24日の週に出走の予定。(5月7日更新)
5月20日、柴崎調教師は「想定を見る限り、新潟の特別戦への出走は厳しそうです。現段階の想定では、東京なら出られるかもしれません。他から回ってくる馬が多いと除外の可能性もありますが、東京に出走させたいと思います」とのことで、除外にならなければ、5月23日(土)東京・芝1400mに出走の予定。(5月20日更新)
5月23日(土)東京・芝1400mに出走することになった。(5月21日更新)

5/20 助手 美南坂良 1カイ  54.7−39.1−25.3−12.4 馬なり余力
5月23日(土)東京・芝1400mに出走。馬体重は10キロ増の486キロ。時折小脚を使う仕草を見せるが、入れ込んだ感じはなく、落ち着いた様子でパドックを周回。気合いを表に出しながら馬場へ入り、ジックリと歩かせてから、スピード感ある返し馬に入った。揃ったスタートから4〜5番手の位置に。やや掛かり気味に3番手に上がり、先頭に並びかけるように直線へ向かうが、伸びることが出来ず後続に交わされてしまい17着。レース後、田中勝春騎手は「気持ち良く行かせすぎたかも知れませんが、思ったほど粘ることが出来ませんでした。太い感じはありませんでしたが、まだ完調には一歩手前なのかも知れません」とのコメント。また柴崎調教師は「前走時よりもトモに肉が付き状態は良化していたと思います。休み明けを2度使ったことで、次走はさらに良くなってくれると思います。できればクラス編成前に勝たせたいと思っていますが、出走できるかどうかわかりません。具合と出馬投票の状況を見て、今後の予定を検討したいと思います」とのこと。(5月23日更新)
27日に再度連絡があり「レース後も脚元に問題はありません。引き続き厩舎で調整を行って、福島あたりで出走できれば」とのことで、引き続き出走の予定。(5月27日更新)
6月4日、柴崎調教師は「レース後も問題はありません。次走については福島の芝1200mを考えています。レース間隔の関係でどの辺りで使えるか分かりませんので、使えそうなところに投票していくことになりそうです」とのこと。(6月4日更新)
6月11日、柴崎調教師は「本日、坂路で乗る予定でいましたが、馬場が悪いので無理せず明日追い切ることにしました。節の関係で出られるかどうか分かりませんが。来週以降の福島で出走できればと思います」とのことで、出られれば来週の福島で出走の可能性もある。(6月11日更新)
13日に再度連絡があり「昨日までは元気に運動をこなしていたのですが、今朝のダク運動で左前をおさえる仕草を見せました。左前中スジの付け根に熱感がありますので、週が明けて火曜日にエコー検査を行う予定です」とのことで、具合を見て検査を行うことになった。(6月13日更新)
6月17日、柴崎調教師は「昨日エコー検査を行いましたが、所見は見られませんでした。先週に比べ腫れも引き熱感も取れていますが、大事をとって近場の牧場に放牧に出して、ショックウェーヴ治療を行う予定です」とのことで、6月18日にセグチレーシングS(イバラキ)に放牧に出ることになった。(6月17日更新)
6月中旬に左前の中スジ部分に軽い腫れが出たが、エコー検査の結果「所見は見られず」という診断。大事をとり6月18日にセグチレーシングS(イバラキ)に放牧に出ている。25日、牧場担当者の話では「昨日、1回目のショックウェーブ治療を受けており、獣医師からは『間隔を開けて計3回の施術を行う予定』という説明がありました。このままウォーキングマシン調整を行いながら経過を観察します」とのことだった。(6月25日更新)
ここまでウォーキングマシーンでの調整が行われてきたが、現在は常歩での乗り運動が開始されている。7月9日、牧場担当者は「今週末に2回目のショックウェーブ治療を行います。もうしばらくは、治療を続けながら、常歩で様子を見ていきます」とのことで、具合を確認しながら慎重に調整を行っていく。(7月9日更新)
現在は常歩での調整が行われている。7月22日、牧場担当者は「触るとまだ少し気にするところがありますが、もう1回ショックウェーブ治療を行えば、気にならなくなってくると思います。このまま治療を続けながら調整を行っていきます」とのことで、治療を行いながらこのまま調整を行っていく。(7月22日更新)
セグチレーシングS(イバラキ)から、セグチレーシングS(チバ)に移動。現在は坂路コースでの調整が開始されている。8月6日、牧場担当者は「獣医師からもOKが出ましたので、坂路のあるチバに移動させて乗り始めています。まだハロン23〜24のペースですが具合を見て進めていきます」とのことで、坂路コース中心に徐々にペースを上げていくことになった。(8月6日更新)
現在は坂路コースを使用しての調整が行われている。8月20日、牧場担当者は「現在ハロン20〜23秒くらいのキャンター中心に調整を行っています。具合を見つつ徐々にペースを上げていく予定です」とのことで、坂路コース中心に徐々にペースを上げていく。(8月20日更新)
9月3日、担当者の話では「近々帰厩と聞いていますので、坂路で週2回17〜16秒ペースのところを消化させています。そう遠くなく移動する可能性が高いようなので、強目はトレセンに入ってから開始することになると思います」とのこと。また4日に柴崎調教師より「検疫が取れれば、来週の水曜日に入厩させようと思います」との連絡があり、9月9日(水)に無事帰厩している。9月3日現在の馬体重は523キロ。(9月9日更新)
9月30日、柴崎調教師は「トモに少し疲れが見られます。乗り運動を休むほどではなく、たいしたことはないと思うのですが、具合を見つつ進めていきます。順調なら東京の1〜2週目と思っていましたが、出走は少しずれ込みそうです」とのことで、トモの状態を確認しつつ調整を行っていくことになった。(9月30日更新)
10月21日、柴崎調教師は「まだ多少重目残りではありますが、体調も上向いていて出走態勢も整いました。今週の福島で出走させたいと思います」とのことで、10月25日(日)福島・芝1200mに出走することになった。(10月22日更新)
10月25日(日)福島・芝1200mに出走。馬体重は10キロ増の496キロ。落ち着いた様子でパドックを周回。10キロ増も太い感じはなく、馬体をフックラ見せ状態は良ささそう。気合い乗りも良く、ジョッキーが跨ってからも入れ込むことなく馬場へ向かった。馬場へ入るとしばらく歩かせてから、スムーズに返し馬に入った。レースでは、揃ったスタートからスーっと好位へ。3番手争いの外目で3コーナーに。前2頭から少し離れた3番手で4コーナーを周り直線へ向かうが、伸びることができず12着。レース後、上村騎手は「手応えも良く、これなら勝てるチャンスもありそうと思ったのですが、直線手前で手応えが怪しくなってしまいました。久々の分だと思いますが、走りの感じも良く、次は頑張れそうです」とのコメント。また柴崎調教師は「先週の段階で少し太かったのですが、見た目には太く見せませんでしたが、まだ中身に余裕があったようです。このクラスでも十分やれる馬なので、次は変わってくれると思います」とのこと。(10月26日更新)
11月5日、柴崎調教師は「前走後も順調に来ています。出られるかどうか分かりませんが、4節で出られるようなら福島5週目の出走を検討しています」とのことで、11月21、22日の福島・芝1200mへの出走の可能性がある。(11月5日更新)
11月18日、柴崎調教師は「除外の可能性もあるかもしれませんが、今週の芝1200mへの出走を予定しています。無事に抽選に通ってくれれば」とのことで、除外にならなければ11月22日(日)福島・芝1200mに出走の予定。(11月18日更新)
12月29日、柴崎調教師は「まだ右飛節外側の軟種が少し気になりますので、もうしばらくは軽い運動のみで様子を見たいと思います」とのことで、年明けまで様子を見ることになった。(12月29日更新)
1月4日、柴崎調教師は「飛節軟種が思っていたほど良くなりませんので、いったん放牧に出そうと思います。このまま様子を見ながら調整を行っていくよりも、いったん楽をさせた方が結果的に早くレースに出られると思います」とのことで、1月5日にセグチレーシングSに移動している。7日、牧場担当者は「治療を続けながらしばらくはウォーキングマシーンで様子を見ます」とのこと。1月6日現在の馬体重は495キロ。(1月7日更新)
引き続き現在はウォーキングマシーンのみの調整で、飛節軟腫の治療が続けられている。1月20日、牧場担当者は「もうしばらくはWMで様子を見て、2月に入るころには乗り始められれば」とのこと。1月18日現在の馬体重は498キロ。(1月20日更新)
現在はウォーキングマシーン1時間の後、常歩での調整が30分行われている。2月4日、牧場担当者は「飛節軟腫も大きくはなってきませんので、乗り運動を開始しました。進めていく分には問題無さそうですので、徐々に進めていきます」とのことで、飛節軟腫の具合を見つつ、徐々に進めていくことになった。2月3日現在の馬体重は509キロ。(2月4日更新)
現在は乗り運動が開始され、ダク800m、ハッキングキャンター1800mの調整が行われている。2月17日、牧場担当者は「飛節軟腫自体は残っていますが、調整を進めていく分には問題無さそうですので乗り運動を開始しました。このまま様子を見ながら進めていきます」とのことで、徐々にペースを上げて普通キャンターへ移行していく予定。2月17日、現在の馬体重は502キロ。(2月17日更新)
現在は、周回コース中心に調整が行われている。3月4日、牧場担当者は「飛節軟腫の影響はなく、順調に調整も進んでいます。来週から坂路での調整も開始する予定で、そこからは帰厩に向けてペースを上げていきたいと思います」とのことで、来週からは坂路での調整を開始してペースを上げていくことになった。3月4日、現在の馬体重は503キロ。(3月4日更新)
4月1日、牧場担当者は「15−15にペースを上げてきましたが少し疲れが見られましたので、疲れが取れるのを待ってから再度ペースを上げていこうと思います」とのことで、疲れが抜け次第再度ペースを上げていくことになった。4月1日、現在の馬体重は506キロ。(4月1日更新)
現在は坂路コースで17−18の調整が行われている。4月14日、牧場担当者は「大分疲れも取れてきましたので、再度ペースアップ中です。15−15の手前まで調整も進んできていますので、焦らずにペースを上げていきます」とのことで、ペースが上がってから入厩時期を検討することになった。4月14日、現在の馬体重は512キロ。(4月14日更新)
22日に柴崎調教師から「15−15の調整を開始した後も問題ないようですので、来週の検疫で入厩させて厩舎で仕上げていきたいと思います」とのことで、来週の検疫で帰厩する予定。4月14日、現在の馬体重は512キロ。(4月22日更新)
順調に坂路コースで15−15までペースアップ中。4月28日、柴崎調教師は「検疫もとれましたので、本日帰厩させました。調整を行いながら出走予定を決めたいと思います」とのことで、4月28日(水)美浦TCに帰厩している。4月14日、現在の馬体重は512キロ。(4月28日更新)
4月28日に帰厩し、出走に向けて調整を進めていたが、5月4日の調教後、左前脚を気にする素振りを見せた。6日、柴崎調教師から「坂路で調整を行った後、厩舎に戻ってくる際に左脚を浮かすような仕草がありました。厩舎でチェックしたところ、左前の中スジに腫れが出ていました。長期の休養明けの再発ですし、時間もかかる可能性が高く、ここで引退させることにしたいと思います」との話があり、誠に残念ではあるが、同馬を引退させることとなった。同馬は、近日中に馬名登録を抹消する予定。(5月6日更新)
5月7日に馬名登録を抹消している。(5月7日更新)

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