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自分に影響を与えた作品は?
などなど。

コメント(33)

はじめまして。
影響を受けているかわからないのですが、私はジョン万が
大好きです。どこをとっても大好きですが、一番好きなの
はジョン万たちが無人島から出て船で食べ物を貰うシーンです。
それと、本を持っていなくて立ち読みだけで大好きになって
しまったエッセイがあります。
しかし、その本もなんという本だか忘れてしまってもう一度
読むことができずにいます。
そのエッセイは井伏さんのお宅で飼っている猫が井伏さんを
蛇から救ったというお話で、猫と蛇の他にもチャボが印象的
な登場の仕方をしていました。そのうち見つかるだろうとは
思っているのですが、もし、どなたかお心当たりありまし
たらタイトルや収蔵されている本など教えて下さいますと
とても嬉しいです。よろしくお願いします。

ここのトピックと趣旨が違うようでしたらすみません。
 まだまだ井伏作品は読めていませんが、
今のところ詩が好きです。初めて買った
井伏さんの本は「厄除け詩集」でした。
手紙のような詩が何篇かあり、それがと
ても素敵なのです。

 しかし講談社文芸文庫は高いわ。ボーッ
とレジへ持って行っていつもビックリし
ます。自分でも何回やんねんと思います
が、いつもびっくりします。
猫といえば、数年前になぜか河豚屋さんの年賀状に
頭の上に猫を載せた井伏の写真が使われていて、
正月そうそう衝撃をうけた記憶があります。
あの写真、どこかに掲載されているんですかね〜。
里芋さま

筑摩から出てる全集の別巻2に著作目録がついてるので、それみればわかるかもですね。レファレンスカウンターで聞けばお探しのもの、みつけてくれると思います。
ちなみに杉並区立図書館では、メールでレファレンスの受付や回答もしてくれます。
全部みたわけではないですが、16巻には猫に関する短文が収録されているようですね。
トヨエスさん

>しかし講談社文芸文庫は高いわ。ボーッ とレジへ持って行って
いつもビックリします。自分でも何回やんねんと思いますが、
いつもびっくりします。

先日、私もやってしまいました〜。
値段言われて、一瞬手を引いちゃいましたよ。
¥1200(税別) 文庫本の値段じゃないですよね(笑)
おぉ、やりましたか。
1200円はないですね。ないですよ。ええ。

講文文(略してやる!)は魅力的な内容に
つい前後不覚になりますね。あの表紙のゴー
カな感じをやめればもっと安くなるんじゃ
ねぇのかなどとも思いつつ。まー全部同じ
じゃ面白くないかも知れませんねー。など
とも思いつつ。


本屋さんでは気をしっかり持つ事にします。
麦湯様
ありがとうございます!
今度探してみます。最近めっきり金欠で図書館を愛しています。
「黒い雨」です。
猪瀬直樹氏がこれについて、「リライトじゃないか」というようなことを言ってますが、わたしはそうはおもいません。
重松静馬氏の「重松日記」も読みました。
ますます「黒い雨」です。
厄除け詩集に1票。

五言絶句を読みたくて
たっかい文庫買って
「仲秋の明月」に惚れました。

あの「間」に会いたくて
時々読み返します

とにかく、好き。
初めまして。わたしも「厄除け詩集」です。
好きになったのが再販される前で古本屋にもなく、図書館から借りてきて全ページコピーして製本して持ってました。大きな声では言えません。
が、間をおかずして再販(しかも特装版まで!)。ほろ苦い思いで買いました。
ありたんさんのように、たまに手にとって拾い読みするのがいいです。
滅多に手に入らない特別なおつまみを大事にとっておいて、たまーに取り出してちょっとずつ食べながら一杯やっているかのような至福感です。
「朽助のいる谷間」の
「朽助!早う行きし戻りししてくれというたら」
の一行でもってかれてしまいました。
「朽助のいる谷間」、いいですよね、私も大好きです。

とにかく朽助が魅力的。
喋り方も考え方もとってしまう行動も、全部面白いです。
>トヨエスさん
朽助は本当魅力的ですよね。

俺は「シグレ島叙景」の伊作とオタツも大好きです。
もう口喧嘩最高です。
私は「集金旅行」とか、好きです。
あとは井伏鱒二の顔も、絵も。
はじめまして。

たま虫を見る、とかそんなタイトルだった気がするのですが、かなり印象に残っています。
あたしは「寒山拾得」「夜ふけと梅の花」が好きですね。
新潮文庫の「山椒魚」は名作ぞろいだと思うなあ。
はじめまして。どうぞよろしくお願いいたします。

>里芋さま
もうとっくに捜し当てられているかもしれませんが、お捜しの「猫・蛇・チャボ」は『猫』(「点滴・釣鐘の音」講談社文芸文庫所収・筑摩書房新版「井伏鱒二全集第二十巻」所収)かと思います。
作中に「この三毛猫については、数年前にも私は文章に書いて発表したことがある」とあるので、もう一作品あるようですが、今はちょっと思い当たりません。おせっかいをすみません。

私の想い出の作品集は「夜ふけと梅の花」です。当時は講談社文芸文庫版もなく、もちろんインターネットなどもなく、苦労しました。私は永田書房版を偶然見つけてむさぼり読みました。貧乏学生だったため、井伏先生御法度の感傷に流されるまま読んでしまっていたことを恥ずかしく思い出します。おかげで人生を間違えさせられました。

「ドリトル先生シリーズ」も大好きです。「ドリトル先生」は知っていてもちゃんと読んだ人は案外少ないんでしょうね。
あまりそういう人はいないのかなあとは思いますが、「さざなみ軍記」です。「荻窪風土記」や作品集「かきつばた、無心状」なども好きです。
芳屁堂様
詳しくありがとうございます。それです!が、まだ購入に至っておりません。最近は珍品堂を読んで喜んでいました。

私もまだまだ読んでない作品が沢山あるのでこちら参考にしつつ読み進めていきます。ほんと井伏鱒二大好きです。
はじめまして!
小学校時代、ドリトル先生シリーズで育ったのですが(挿し
絵にも味わいがありました)、大人になってから井伏鱒二訳
ということを知って、「だからあんなに面白かったのか!」と
ものすごく感動しました。自分にも将来子供ができたらあんな
本を読んでほしいなーと思います。
読んだことのある作品はまだまだ少ないので、こちらで紹介
されてるものをこれからゆっくり楽しんでいきたいです。
はじめまして。

  風が吹かないのに風に吹かれているような後姿に
 見えているのを自分で感じているのでした。

                 珍品堂主人
 
 こんなラストには もう マイッタ のひと言です。

 それとこの作品の不思議な文体は、ワープロソフトで
文章チェックかけたら、不統一とか注意メッセージが
出るのではないかと思うのですが、如何なもんでしょう。
書店にて「珍品堂主人」文庫本を発見。
迷わず購入して一気に読みました。

井伏文学は時代は違えど「そうそう」「鋭いなぁ」とか
人の本質を描いていると痛感します。


とても面白かったデス。これからまた読みます。
欄々女がまたいかにも変な髪形ですよね。
昔もあんな人が居たのだと衝撃を受けました。
珍品堂は井伏の中でも今のところ上位に食い込んでいます。
はじめまして。
まさかミクシに井伏鱒二があるとは思いませんでした。
うれしい限りです。
好きな作品はあげたらきりがありません。
あまりにも王道ですが「山椒魚」はやはりすばらしいです。
文体そのものが大好きです。

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