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横浜市港南区コミュの緊急拡散!林文子横浜市長の施政下で自然公園が破壊されようとしています。

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瀬上池と瀬上沢は横浜市南部の数少ないホタルの生息地である上、付近は日野=火野や鍛冶ケ谷の地名の由来に成った古代のタタラ製鉄史跡が発掘された文化醸成地でもあります。
加えて瀬上沢は貴重な大型の淡水貝の化石の群集地層がある地域でもあり
文化的、歴史的、環境的に非常に重要な場所です。

近年、この瀬上沢の再開発計画がもちあがり、こうした自然環境が破壊されるのではないかと危惧しております。
現市長の代で起こっている自然環境保護の問題は環境だけに留まりません。
昨年、神奈川県のガイドブックにも載る港南区の「桜祭り」と言う花見の行事が紹介される桜の名所桜道の並木も、主要部分が伐採されてしまいました。桜祭りも存続の危機に瀕しています。

また、歴史史跡破壊も過去実例があります。
横浜市では調査すらされず消滅した、重要な城が地域がら沢山ありました。
栄区の長尾城址と言う上杉謙信の祖先の城や、南区の足利家一門衆筆頭だった吉良家の蒔田城、港南区では鎌倉幕府初代侍所別当和田義盛公が建設した野庭城と関東管領を務めた宅間上杉家の永野城、神奈川区の小田原北条家で軍師を務めた多目元忠公の青木城が跡形も無く過去破壊された実例です。しかしこれらは高度経済成長期の話です。

昨年、細郷市長と中田市長の代まで残存した小田原北条家の相模国人衆筆頭だった磯子区港南区にまたがる間宮家の笹下城の大空堀が宅地化により消失しました。
今年、笹下城は残る本丸跡の切岸が宅地化と介護施設建設が決まり、瀬上沢同様、完全消滅の危機に瀕しています。

幼少の頃より瀬上池周辺の緑地で遊び、育ち、また旧鎌倉郡や久良岐郡の歴史に誇りを感じながら育った人間として、こうした問題を看過することはできません。

円海山の瀬上沢開発許可については、地域住民が反対署名や陳情を行なっても、あやふやな回答しかなされず撤回する意思を感じないのが現状です。
回答内容の主旨としては「地権者に売却の意思があれば干渉できない」と言う事です。
つまり意味を変えると…
●私有地の自然公園は保護対象から外せる
●市所有地の自然公園も一度、民間に払い下げれば開発出来てしまう
●現在ある史跡公園自然公園も借地であればいつでも開発の危機にさらされる
…とも成ります。

そこで、みなさまの力をお貸しいただき、より強く市長へ訴えてまいりたいと思っております。

この活動に賛同して頂ける方は、市長へ以下の内容の陳情をして頂きたく、お願い申し上げます。

「瀬上沢一帯の自然公園の宅地開発反対」
「円海山遊歩道の全線再開通」
「未保護の歴史史跡のすみやかな保護と史跡周辺の開発規制」
「借地にある自然公園と史跡公園敷地の買い取り」
「市が自然公園や史跡と定めた地区を原則として自然/史跡公園整備以外で開発してはならない制度の設立」

以下がネットでも公開されている林文子市長の後援会連絡手段です。
〒231-0011 横浜市中区太田町4-47 コーワ太田町ビル6F.
TEL :045-222-6888
FAX :045-222-6877
林文子ウェブサイト http:// www.hayashifumiko.com/ · https://www.jimin.jp/election/121974.html

以上、何卒、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

コメント(4)

瀬上池と瀬上沢は横浜市南部の数少ないホタルの生息地である上、付近は日野=火野や鍛冶ケ谷の地名の由来に成った古代のタタラ製鉄史跡が発掘された文化醸成地でもあります。
加えて瀬上沢は貴重な大型の淡水貝の化石の群集地層がある地域でもあり
文化的、歴史的、環境的に非常に重要な場所です。

近年、この瀬上沢の再開発計画がもちあがり、こうした自然環境が破壊されるのではないかと危惧しております。
現市長の代で起こっている自然環境保護の問題は環境だけに留まりません。
昨年、神奈川県のガイドブックにも載る港南区の「桜祭り」と言う花見の行事が紹介される桜の名所桜道の並木も、主要部分が伐採されてしまいました。桜祭りも存続の危機に瀕しています。

また、歴史史跡破壊も過去実例があります。
横浜市では調査すらされず消滅した、重要な城が地域がら沢山ありました。
栄区の長尾城址と言う上杉謙信の祖先の城や、南区の足利家一門衆筆頭だった吉良家の蒔田城、港南区では鎌倉幕府初代侍所別当和田義盛公が建設した野庭城と関東管領を務めた宅間上杉家の永野城、神奈川区の小田原北条家で軍師を務めた多目元忠公の青木城が跡形も無く過去破壊された実例です。しかしこれらは高度経済成長期の話です。

昨年、細郷市長と中田市長の代まで残存した小田原北条家の相模国人衆筆頭だった磯子区港南区にまたがる間宮家の笹下城の大空堀が宅地化により消失しました。
今年、笹下城は残る本丸跡の切岸が宅地化と介護施設建設が決まり、瀬上沢同様、完全消滅の危機に瀕しています。

幼少の頃より瀬上池周辺の緑地で遊び、育ち、また旧鎌倉郡や久良岐郡の歴史に誇りを感じながら育った人間として、こうした問題を看過することはできません。

円海山の瀬上沢開発許可については、地域住民が反対署名や陳情を行なっても、あやふやな回答しかなされず撤回する意思を感じないのが現状です。
回答内容の主旨としては「地権者に売却の意思があれば干渉できない」と言う事です。
つまり意味を変えると…
●私有地の自然公園は保護対象から外せる
●市所有地の自然公園も一度、民間に払い下げれば開発出来てしまう
●現在ある史跡公園自然公園も借地であればいつでも開発の危機にさらされる
…とも成ります。

そこで、みなさまの力をお貸しいただき、より強く市長へ訴えてまいりたいと思っております。

この活動に賛同して頂ける方は、市長へ以下の内容の陳情をして頂きたく、お願い申し上げます。

「瀬上沢一帯の自然公園の宅地開発反対」
「円海山遊歩道の全線再開通」
「未保護の歴史史跡のすみやかな保護と史跡周辺の開発規制」
「借地にある自然公園と史跡公園敷地の買い取り」
「市が自然公園や史跡と定めた地区を原則として自然/史跡公園整備以外で開発してはならない制度の設立」

以下がネットでも公開されている林文子市長の後援会連絡手段です。
〒231-0011 横浜市中区太田町4-47 コーワ太田町ビル6F.
TEL :045-222-6888
FAX :045-222-6877
林文子ウェブサイト http:// www.hayashifumiko.com/ · https://www.jimin.jp/election/121974.html

以上、何卒、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

横浜市中区の三渓園で桜と重要文化財建築群の夜間ライトUP「観桜の夕べ」を開催中です。
御参考までに昨年、小生が撮影した写真を記事に掲載しました。

ご興味ある方は「久良岐のよし」で検索するか、以下URLをクリックして記事を御覧下さい。
http://yoshi-kanagawa.blog.jp/archives/25668831.html

※重要追記!
いくつかの自然や文化財や史跡について監督区役所の職員を介して教育委員会に対象「保護要請」或(ある)いは公園への「顕彰碑設置要請」を出しました。
結果→
林文子横浜市長の力を入れている教育行政を仕切る教育委員会より明確な「文化財自然史跡を不保護な旨」の回答が有りましたので、この場を借りて以下に晒します。
教育委員会

「新たに保護や顕彰碑設置を行う事はしない」

記事中にも有りますが、昨年、林文子市長の施政下で土木事務所により、横浜市南部の桜の名所である港南区の「桜道」の並木主要部分が伐採されました。
このままでは、開発待った無しの「円海山瀬上池と瀬上沢」や「借地にある横浜屈指の保存状態を誇る小机城址」や「広大な敷地を誇る三渓園」もいつ、林文子市長の行政指示により開発対象や保護打切りにされるか分かりません。

出来れば皆さん、それらの場所に直に足を運んで、自然風景や歴史史跡の素晴らしさを感じてみて下さい!
最近、横浜市が如何に市の歴史偉人の足跡を消滅させる事に躍起かと言うのが良く解る出来事が横浜の殿様の顕彰活動を通じて多々起きています。

横浜に広大な「杉田梅」の梅林を造営した安土桃山時代〜江戸時代の殿様、間宮信繁と吉良頼康公の事績を顕彰しようとすると、その顕彰活動を阻止しに動く輩がいます。
そして、どうやらそれは横浜市に関わる記載の部分なので、どうしても横浜市が戦後に文化史跡を破壊して来た黒歴史と関係が有る様です。

ゼネコンが困るのかな?
いやいや、既に破壊され消失した史跡に関して現在のゼネコンが破壊する訳では無いので関係ないでしょうね?
ならば…
その史跡群を破壊させてきた市の教育委員会が絡んでるんですかね〜?
市立か県立の歴史博物館の学芸員が絡んでるんですかね〜?
あ〜彼等も公務員ですからね〜自分達が怠慢で史跡保護して来なかった事の批判に繋がる可能性は潰したくて躍起なんですかね〜?
…それとも〜?今の市や県に蔓延るが商奴で、「土地評価額が下がるかも知れない」とか思い込んでる無知な政商が商奴政治家に圧力かけて市のお抱え学芸員に邪魔させたりするもんなんですかね〜(笑)?
現在、円海山の瀬上池近くの瀬上沢で蛍が見れますよ。
真っ暗な農道沿いですが、あまり大人数で懐中電灯を持って行かないようにして下さい・
既に横浜市による環境保護が怠られており周辺は開発され、数十年前に比べて自然環境の悪化により蛍の出現数も激減しています。

もし行かれた場合は、月明かりでも十分に見えますから、光源必要でも携帯のライト機能使うくらいにしておいて下さい。

蛍は夜間、飛んでいるよりも沢の木の葉について御尻を光らせています。
本当に生息数が少なくなってしまっているので、探し当てても鑑賞する際は触れずに見辛くても我慢して自然なまま見守ってあげて下さい。

そして、瀬上沢が少しでも宅地化された時点でこの蛍達も消滅してしまう事を身を持って実感してみて下さい。

ここで見れる蛍は、養殖蛍をイベントで放してる三溪園等とは違い、自然に生息している天然の蛍達です。

http://yoshi-kanagawa.blog.jp/archives/33019545.html

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