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タンポポコーヒーネット支部コミュのモンハン2小説 9

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第九話 〜古塔に住む火竜達〜

D「レウスかっ!?」
Dは上空を舞う火竜睨む。


するとレウスは一声上げて二人にしばらく距離のある所に
舞い降りた。



挨拶代わりだろうか、火球を勢いよく吐き出した。

もちろん軽くかわすのだが、レウスはもう一度空中へ



どうやら空中からの攻撃のようだ。



レウスの空中攻撃は主に2種類。

火球か毒の爪での攻撃だ。



どっちにしても厄介なので、しばらく距離を置く二人。




それを見たレウスはおとなしく降りてくる。

と、思ったのだが、着地寸前で低空飛行してきた



モンヴァサ「なんじゃと!?ええい、面倒なトカゲじゃ!!」
モンヴァサは正面から竜の顔を斬る



わずかに首を捻ったらしく、クリティカルとまではいかなかった


Dも便乗して、流れてきたレウスを斬る。

翼の爪を破壊したが、火竜は止まらなかった。





二人は間髪を入れずにリオレウスを追い、
二人同時に斬りかかる。





これは二人とも手ごたえがあった。





だが、異変が起きた。


リオレウスがそのままぐったりと倒れ、動かなくなった。




二人「・・・!?」

二人共顔を見合わせる



明らかに弱い。おかしい。


子供のイャンクックでもここまで弱くはない。




モンヴァサ「何者か、別のハンターに追われていたのか、はたまた
      竜同士の喧嘩でもあった後だったのかもしれん」
D    「それ以外なさそうだけどな。」



ふたりは遠慮なくリオレウスを剥ぎ取り始める。



ある程度剥いだすぐ後だった。
また、一瞬暗くなった。



D    「・・・もうダメぽ・・・」
モンヴァサ「わしも歳じゃ。だが、命には代えられん」





いまここに倒れる赤き火竜と対と言えるだろう。



空の色より少しばかり青いシルエット
姿形はもうリオレウスと変わりない




その蒼い色以外は・・・


D「レウス亜種・・・リオソウル!!!」

先ほどのリオレウスより一回り大きい。

大きすぎる・・・




D    「・・・アレ大き過ぎない?」
モンヴァサ「モンタクで計るなら金冠サイズじゃな」




あまりにも威圧感があるソレは、戦意を喪失させられそうだった。


連戦あとにこの巨大な竜・・・正直辛い。




D「まともに戦うのは無理だ。逃げよう!!」

モンヴァサは頷き、二人は走り出す。



いまはエリア2にいて、1を通ってキャンプにつけば安全。

そこに行くまでが勝負だ。






蒼い竜は逃がすまいと、一声上げて滑空してくる。



モンヴァサ「伏せろぃ!!!」


二人は同時に頭を守るように手を被せ、前へ飛び込む。

すぐに頭上から風圧を受けた。




D「ふぃ、ギリギリだった!」
すぐ立ち上がって、エリア1への橋へ向かう。



リオソウルは一度また上空に舞い上がり、
逃げる二人のハンターを睨む。


そして顔を上げ、火球を吐き出す。



モンヴァサ「逃げきれ!!」

ふたりは走って斜めの橋を降りる







なんとかエリア1にきたが、向こうからまだレウスが睨んでいる。



D「さっさと逃げようぜ」
Dはまだ焦っている様子で、キャンプ地へ向かう。




モンヴァサは少し様子を見ていたが、レウスは去っていったので
何とか助かった。




モンヴァサ「次に会うときは、しっかり狩ってやるわい」
老ハンターは、そう呟いて青年の後を追った。







翌日帰った二人は、みんなと合流して、
またいつかそのレウスを狩ると誓った。


              〜モンハン2小説 10【天】に続く〜
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