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音楽が無いと生きていけないコミュの大好きな日本人ピアニストはいますか?

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日本人の世界的に有名なピアニストと言えば、内田光子さんですが、

そういう有名な人でなくても 大好きなピアニストがいたら教えてください。

私自身は、内田光子さんはもちろん技術的にもすごいと感じますが、

ピアノと指揮を両方するときの 指先に気持ちが入っていてそこも惹かれます。


もちろん 辻井伸行さんも好きです。

 
たくさんのすばらしいピアニストがおられると思いますが、

私の場合 左手のピアニスト、館野泉さんのような方も大好きなんです。

URL:https://www.youtube.com/watch?v=3PZW9H8aFWA

 
有名であるかどうかより、大好きかどうかを基準にしたいです。

よろしくお願いします。

コメント(44)

私は辻井伸行さんが好きです。あの透明感は他の人にはない気がします。
>>[1]

ありがとうございます。 私は実は プロでは無くてもダンス一筋の人生を生きて来た人間で、今、「とあるその完成形」が生まれています。

それは たぶん、紹介したら、禁止の宣伝行為となってしまうかもしれないので、ミクシィ始めての私としては 今はまだ紹介できず残念なのですが、

音楽自体は「その限りで」聞いていて、多分皆さんのような知識は全くない人間なのです。

NHKのクラシックシリーズのCD購入から それを「その完成形」で踊ってみたりしているうちに、内田光子さんのピアノでも踊ってみたくなり、  すると さらには別の
ピアニストも 私のダンスの心身には 別な太陽として映ってくるぞ。

これはすごいということになり、 それが このミクシィ始めてのトピとなりました^^。

ありがとうございます。

西村由紀江さん、 横内愛弓さん、にとまいこさん、ネットで探して聞いてみました。


西村由紀江さん、自作の「朝日のあたる家」素晴らしいですね。

最初、ちあきなおみの歌っている「朝日のあたる家」を創造してしまいました^^。

それはよく私のダンスで使っていた曲でしたから。

でも 全然別な地点で やっぱり これは私の生まれ故郷の家が思い浮かんできてそでが ダンスになってゆく感じですね。

彼女のやさしさが 伝わってくる演奏なのだと思います。


横内愛弓さん、この方も、「なんとなくできた曲」^^オリジナル曲がいいですね。

親しみやすい人柄がにじんでいるような演奏もまた、心に入ってきます。

舞踊家にとっては ほんとうにこういう人の演奏もまた、踊れる演奏の世界なんですよね。


にとまいこさん、「子犬のワルツ」、これ他のCDで聞いて踊ったばかりの曲でした^^。

ユーチューバーとのこと、わたしよりきれいに(^^♪子犬のワルツを踊っているような演奏を見れました。




これからの世界 なんとも豊かな音楽鑑賞の世界が広がってゆくのでしょう。

車窓の窓のように^^。


のぞみ1号さん、 ありがとうございました。
>>[2]

ありがとうございます。

私は、ある意味では完全なダンサー(プロではないですが)なのですが、普通のダンスの道は歩いてこなかった者です。

反逆者、、舞踊界のリベリオンかもしれません^^。

肉体労働を主として生業としながら、踊りの心の世界だけを求めて生きてきてしまったという感じです。

でも そのおかげで、「とある完成形」は生まれてきました。

まだ誰にも知られていないですし、コミュニティのかたちの中ではたぶん紹介するのは禁止だと思えます。

私のリベリオンは 成功はしないのかもしれません。

しかし、ここまでくると、コペルニクスではないですが、私の中にはその完成形が、世界にとっても完成形であることの確信はあります。


小曾根真さんは、 どうやらすごいジャズピアストであり、でありつつクラシック音楽との垣根を取り払う真剣な取り組みもされている方のようですね。

私の「完成形」とやらも、 実は今 歌の世界との融合をも、求めています。

すると、歌には歌の解釈の深みやエネルギーのうねりの強さがあり、 私のその完成形にはそのエネルギーがあるため、やってみて驚いたのですが、自分が歌っているというのに、まるで別な世界が戦争を始めた^^かのように 二つのエネルギーがかち合い火花を散らしてしまうのです。

もちろん、その向こうには必ず ただの融合では無くて、相乗効果を生み出しあう世界が絶対生まれるという確信があるのですが、 まだまだ格闘が続く日々なのです。

ごめんなさい。長くなってしまいました。

小曾根誠さんの動画には、 そのへんの格闘と通じる クラシックとジャズとの融合の葛藤の語られている映像がたくさんあり、 本当に参考になります。

なんども、これから聞き直したり、そのようなコメントやメッセージを探して さらに参考にしてゆきたいと思います。

変な音楽愛好者ですみません。

でも、ほんとうにありがとうございます。

助かります。
>>[3]

回答ありがとうございます。 ミクシィ始めてなのでまだ使い方がよくわかってないです^^。

私は変わったダンサーなので^^、音楽の知識は無い者なのです。

でも 音楽を感じる魂(たましい)で踊るのがダンスなので 音楽が好きな気持ちはだれにも負けないつもりです。

武本和大さん、動画を見てみました。 シンセサイザーザー奏者のようですね。
なるほど はちきれる楽しさが遠くからの映像なのに伝わってきます。

CDとかが手に入ったら それにまけない踊りを踊ってみたくなります^^。


富永愛子さんのCD「リラの花」を手に入れようと思っています。

動画を見ると、彼女の場合は演奏自体が踊りに見えます^^。

動きは踊りのように大きいわけでは無くても、体中で音楽を表現しながら指では演奏もしているという感じに見えて、 私にはとても面白かったです。


音楽はほんとうに豊かな世界ですね。

ダンサーにとっては神様の世界に思えますが、

音楽という神様の世界は 本当にすばらしいですね。


お互いねむたい目をこすってでも 音楽を愛してゆきましょう。


ありがとうございました。
ベタ過ぎますが…

久石譲さん|´-`)

ジブリでも有名ですが
CMでもたくさん耳にします
優しいメロディーで
癒してくれます( ˘͈ ᵕ ˘͈♡)

お邪魔しました……シタタタッ ヘ(*¨)ノ

>>[4]

ありがとうございます。

ネット音痴の70歳なので、たぶんそのせいで、うまく和田紘平さんの演奏動画や川上敦子さんの演奏動画がうまく探せないでいます。

でも お二人とも北海道在住とのこと、ミリンダさんはその実演をお聞きになられたことがあるのでしょう。

音楽博士の称号を持たれた方のピアノ弾き振り 見てみたいです。

私は一応ダンサー(プロではない)なのですが、若い頃 農学校の教室でベートーベンの田園で踊ったことがあります。


この優しそうな博士の演奏で いつかお会いできるときが来るなら、もう一度ベートーベンを踊ってみたいですね。

川上敦子さんも すごい人みたいですね。

誰もひけない超絶技巧とかでも有名となった人が、静かな音楽の物語を奏でる姿、これには 深いあこがれを感じないではいられません。

このような人たちの演奏は やはり直に聞きたいですね。

こんな人たちとの交流が出来たら、私の残りの人生に大きなパワーが宿ると思います。

音楽について教えてもらい、音楽のリズムを深くさぐりながら、 踊りの文化を生み出して行けたらと 思わず思ってしまいました。

私自身は 子供の頃、喘息をこじらせて肺炎で何度も死にかけ、体をすっいかり壊しまして、血行が悪くなったためか、手首や指が鍛えられなくなり、柔道とかいろいろやってみたのですが、ピアノは弾くことができません。

鍵盤に指を置くとぐにゃっと曲がってしまうのです。

でも 踊りには力はいりませんでした。

ここでは 踊りについてこれ以上書けませんが、ミリンダさんも、自己流でいいので音楽をかけていろいろ楽しく動いてみたらいいのでは^^とおもいます。


野に咲く花なら 健康のためにも誰にも負けないで 

あれ、どこかで聞いた 歌詞みたいですね^^。

大空と何とかという題名の・・・




ごめんなさい。長くなりました。


ともかく、このような演奏家がいるという事自体、何か新しいダンスの世界を生み出そうとしている時って 何故だか解らないのですが、ほんとうに勇気づけられるのですよね。

それだけでもです。

お二人のお顔を拝見できただけでもです。

いつか 本当に北海道に行ってでも聞きたいです。


ありがとうございました。


>>[5]さん ありがとうございます。

コラまずいです。 ミクシィまずいです。 

昼食 12時半にハッッときがついて急いで 食事の支度して食べて急いで食器洗ってかたずけて時計みたら、12時50分^^、こんなに早かったのは初めてかも^^、

もう食卓の下に置いておいたパソコンを食卓の上にあげて こうして何やら打ちこみ始まっている自分の姿は、

若い人らに「スマホ中毒」なんていっていられない姿ですよね!

ほんの4件の回答から 書き始めた返信が 今では どんどん多くなってますし、内容が自動的に深い回答ばかりなので、適当に返信もできないですし、ミクシィの世界はすごすぎです。

また、舞踊家にとっては、音楽が無くては生きてはいけないような人たちの回答はすべて、どうやらほんとうに中身が深すぎるんです。

コラさんのは すでに3件紹介されていますが、これも、どれも コラ驚くのばっかり^^。

コラさんのは、ともかく、一度、ここでまとめちゃいますね。(5)と(6)と(もうひとつ)

(5)の千本桜なんですが、この人ただ早いだけじゃなくて、その早いリズムをちゃんと強弱をつけてすごい音楽表現にしていて、それは、早いリズムというスキルの世界の可能性の奥を覗かせてくれるものになってると、たぶん 舞踊家だったら他の人もみんなそう感じるのではないかと思います。

(6)「残酷な天使のテーマ」、そうそう、(5)もまらしぃさんですよね。この演奏は、スピードというより魂が入っているという感じに聞こえます。 この「残酷な天使のテーマ」というテーマの表現が出来ているということです。

当たり前のことかもしれませんが、ここが 表現の新しい可能性の燭光のような世界だと思うんです。

(もうひとつ) これは、ミロという人?の演奏でしょうか。 それが誰であれ、このアレンジの世界には感動しない人はいないでしょう。

あの曲が、こんな感動的な音楽になるなんて^^、聞くまでは想像がつかない世界だと思います。

これなんですよね。 今私が 歌やダンスの表現の世界に求めている大事な事の一つがここにあるんです。

アレンジによっても 一つの曲や歌がこれだけ表現豊かになるわけですが、これはまたそれをとらえる演奏家の演奏の仕方によってももちろん変わってくるわけです。

そこを踊りや歌の場合は、さらに豊かに 様々な味わいや迫力の世界をどこまでも追及できるはずなのです。 一つの曲でです。

基本あのカラオケ機械の採点の世界は、機械ですから、その機械で測れる部分に関してはこれほど正確な判定は無いのでしょうが、 ほんとうはその基本の先にこそ音楽も踊りも歌も、その次の世界のはるか豊かな可能性を宿しているのだと私は思うのです。

あ、熱弁してしまいました^^。


ともかく、ありがとうございます。

解りやすいご紹介 本当にありがとうございます。
>>[7] ご回答 ありがとうございます。

辻井伸行さんは、私もトピの例として掲げた人です。

「透明感」と表現されていますが、甘いストロベリーさんのような方^^が、そう表現される心の中を覗いてみたくなります^^。

私は、実は「想像力」は相当に無い人間なんです。 でも踊りの世界ではそれは
必須ですし、だからいつもそのへんは逆に気になるんです。

また、そうやって踊りの心の世界を 無い心の容量でありつつ、必死に追いかけてみて そこで学んだ世界気が付いた世界というものは あることはあります。

盲目の人の心なんて、私たち目の見える人生を生きてきた人間に解るはずはない、解るとしたらよほどの想像力のある人たちだけだ

と思える、その盲目の人の心の世界なのですが、

これって例えば、津軽三味線を世界に広げた高橋竹山も盲目の演奏家であるわけですが、

これを船村徹や星野哲郎のような天才たちが作曲作詞した その高橋竹山をモデルにした歌「風雪流れ旅」(いつか踊ってみたい曲のひとつです)の

二番に出てくる その高橋竹山の若き旅芸人だった頃の心情にて

「〜〜 音の出るもの なんでも好きで、カモメなく声聞きながら♪」と続く その歌詞のところなのですが、

私は、その個所を歌ったり踊りにしたりしようとしていて、はっと、子供の頃の新鮮な感動の命の世界を想い出したのです。

(すみません、文章が変ですが、意味は通じると思いますので^^このままつづけます)

子供の頃 田舎にいて 畑で採れたトマトを 目をらんらんと輝かせて食べた(と母が言ってました^^)時の あの懐かしい生き生きしたこともの時の心で

もう一度 「音の出るもの なんでも好きで」という盲目の若き純粋な魂の世界を想像してみたのです。


そしたら、突然、感動で体中が震えるような思いになり、(実はその以前10年ほどまともな声がでなくなっていたのに)声もでるようになっjたという体験があります。

その体験は今でも涙が出てくるほどの熱い感動の世界でした。

この 盲目だからこそ むしろ純粋で私たちの普段忘れている心の目で見る世界、心の耳で聞く世界が そこにはひろがっていたのです。


ごめんなさい、 長くなってしまいました。


辻井伸行さんの演奏の姿には、その だからこそ聞こえる そして、だからこそ見える音楽への愛や感性の世界が広がっているのだと思います。

体中で気持ちを表現している姿も印象的ですが、もちろん、その動きは踊りの表現の動きではないところ、 舞踊家は、その中身をこそ すこしでも想像できるようになり 
その奏でる演奏の世界を その半分でも、表に解るように表現すべきなのではないかと思えてしまうところです。

これが言いたかったんです^^。


まずいですね。返信が長すぎてしまう時があるようです。


でも、あと一つ書きたくなったのは、 イチゴがそんなに好きjな家族って素敵です ということです。

のびのびと育ててあげて、いつかすばらしい舞踊家にしてあげて、

あ  すみません、つい筆がすべってしまいました(わざとですが^^)ください。

以上です。

ごめんなさい。



>>[9]

ありがとうございます。

清塚信也さんの ショパンの英雄ポロネーズを聞いてみました。

言う事無いですね^^。


私の事書きます。少しです^^。

私は肉体労働をして生きてきましたけど 心の面を追及して来た舞踊家です。

20の頃からですので半世紀、一日も舞踊の事を考えなかった日はありません。

紆余曲折、けだし 成功するとかいう目標があったわけではなくて ただひたすら最初に踊れるようになった時の 踊り心の世界を求め続けただけです。

そうしたら、もう70歳近くなって「ある完成形」が生まれたのです。


今の若い人たちは、私たちの時と違ってリズム感も本来の日本人のリズム感をとりもどしていますし、歌にしてもリズミカルな音楽にしても  へんな言い方ですが どうしちゃったのか?と逆に想ってしまうほど すばらしいです。

でも、この清塚信也さんの「英雄ポロネーズ」を聞けば、 まだダンサーや歌手たちは演奏家には追い付いていない 心の表出の世界では 追いついていないと感じてしまいます。

音楽をただ誠実に ほんの一ミリでもいい音と音楽にしてどどけたいという演奏家の真心の世界に 音楽自体が素晴らしいことからも  その体全体での気持ちの持ち方自体において、 負けてしまっていると思えるのです。

でも、ピップホップにしても(あの私が出来るわけではないですよ^^)リズムの方から言えば、あと「一歩」なのです。

そこを、その「私」見つけた「完成形」が いつか応援出来たらな、そうしたら、ダンスの世界って リズムの世界って、 こんなふうな音楽の世界をすら超える深みと 

たぶん平和のための究極の力となる文化として知られる用のなるのではないかと思います。


ご紹介下さり 感謝しています。

これを聞いては

もう書くエネルギーが無くなりそうです。




>>[11]、 ありがとうございます。

岩城太郎さんのこの動画「空も飛べるはず」ほんとに癒されます。

URL:https://www.youtube.com/watch?v=YP_ZFr9xceM

「風にひとり」なんていう詩的名前にピッタリですね^^。


こんなふうな映像や音楽の前には 言葉なんて無くなっちゃいますよね。

でも、

ほんとうは こんな世界こそ踊りでは表現したいです。

むりなのかなあ。

ここは そういう希望を語ってそっと筆をおかせていただきますね。

ありがとうございました。
>>[13] ありがとうございます。

皆さんの紹介してくださっているピアノ演奏家の方々は ほんとうに幅が広いです。 
大好きを基準にと書いたところで 少しはそこを期待はしていたのですけど、ほんとうに音楽なしではいきていられない人たちの心の奥に触れた気分で みなさんに感謝の気持ちでいっぱいになります。

ともさんの掲げてくださった 上原ひろみさん、 こんなすごい方ですら、私は少し以前までは知らなかったのです^^。

えっ舞踊家がと 馬鹿にされそうですね。

クラシックピアノの大御所が 内田光子さんなら、ジャズピアノの世界的天才は上原ひろみさんですからね^^。

日本の二大ピアニストのお一人のような存在ですよね。

ある意味 雲の上の人という感じなのですが、

でも こんな即興リズムの演奏家と友達になりたいなあと思う舞踊家はたくさんいるのではないでしょうか。

ジャズの最初は、 ニューオーリンズでしたか、ともかくデキシーランドの時代ですよね。

黒人が西アフリカから連れてこられて、過酷な奴隷生活をしいられつつも、 そこに故郷のリズムを想い出して、

明日をも 生きていられるか、不安と もしかしたらいじけてしまうような生活の中で、 それでも

それだからこそかもしれませんが、

今を生きる心をそこに見出だして、 そこにいる家族、 仲間、友達、恋人とのいたわりあいの中に 命の光や 笑いをも見つけていったのでしょう。

そのアフリカンリズムの中にでです。

よくジャスダンスなどでは 半音ずらして踊るリズムがスキルとして言われていたりしますけど  これって  後のジャズの中に見られるスイング感なんです。

半音どころか どこまでも 別なリズムに離れていっても、元のリズムとスイングしあっている、 アフリカ音楽の豊かさの発展形のようなリズムの世界なんです。

だから、ジャスのリズム感の世界って ダンサーのあこがれの世界です。



あの、これって 本来の昔の日本のリズム感の中にもみられるリズム感なんですよ。(そんなこと言う舞踊家はいないかもしれませんけど)

ともかく、上原ひろみさんのようなジャズヒアにストが 現れると、私のような人間には  ああ、やっと大地に踊りの太陽の根元が見えてきたなと思えてくると同時に、

やっぱり日本人の中に、それは復活し始めているんだろうなと思えてしまうのです。

学問的なことは、ぜんぜんわかりませんので、全く不正確な事を書いてしまってるかもしれません。

でも、感覚として 上原ひろみさんは、やっぱり そんなふうな 今の私にとっての太陽みたいな人です。

か 手が自然にながれてしまいました。

書きすぎですね。

つい熱くなってしまったようです。


北海道の大地よりも、まあ 音楽の世界は広いと考えて、どうかこの70のお年寄りの熱い涙を受け止めてやってください。


ありがとうございました。


>>[16] ありがとうございます。

ベタ。 とんでもないです。

私は 音楽の世界超無知な舞踊家です。


久石譲さんすら、まだ知らなかったのです。

「風の通り道」の動画、感動しました。

URLhttps://www.youtube.com/watch?v=2Cscmcz_ncU


ほんとうに風が通り抜ける広い大自然の世界が、浮かんできますね。

木々の間を、川の上を、広い平野を、街を村を、

時にはげしく、時にやさしく、そして

大空に雲を運んで、

あれ、いきなり詩人になってしまいました^^。


いや、この音楽、言葉の世界を超えてます。

本当に癒されますよね。


こんな 音楽演奏の世界があるのですね。


私には 音楽理論とか 音楽の歴史とか 音符の読み方とか全くわかりませんが、

演奏者の演奏している時の心の世界は舞踊家として 伝わってくるものをより深く感じるのでしょうね。


今、つい涙が流れてしまっているのですが、

これは、去年亡くなった母のことが思い出されたからです。


母は本当に普通の人でした。

いろんな趣味をそれぞれいっしょうけんめいはやっていましたし、すべてをいっしょうけんめいはいきていました。

でも何もかも別に燃え尽きるほどに打ち込んだわけでもなく、ただ一生懸命楽しもうとしていただけです。

ドライブもゆずさんと同じに好きだったのですが、母の場合は自分で運転できたわけではなかったので、

特に足が弱って来てからは ほぼ毎日のように忙しい時には近くを 休みには遠くまでドライブに連れて行きました。

すると 景色のいい所では歩きますし、 雨の日さへ ドライブに連れてゆくと少し元気になったのです。

どんな曲がりくねったところを走っても車酔いは一度もしたこともないですしね。


むしろ何もできない人だったかもしれません。

でも、そんな母が、

最後の 最後の  あの時には

急にこちらを見て、まばたきもしないで、静かにこっちの目を見て、

どうしたのかと思ったので 背中をさすってあげようとしたら、


口がポッと開いて 笑ってくれたのですが、

そのまま静かになったので 

脈を とってみたのです。


静かに、あまりにも静かに 母は、大自然にかえっていきました。


「風のとおり道

それを想い出してしまったもので、 今 鼻水すすりながら^^これ書いてます。


書かないつもりだったんですが、つい書いてしまいました^^。


音楽、広いです。  大地みたいに広いです。


「音楽が無いと生きていけない」コミュティ 万歳♪です。


またひとつ 豊かな気持ちに慣れました。


ゆずさん、ありがとうございます。

>>[17] ありがとうございます。

今田勝トリオの演奏のアンダルシアの動画も見つけることが出来ました。

URLhttps://www.youtube.com/watch?v=EmmkqroyMv8

渋いジャズピアノの響きの世界、堪能させていただきました。


自分のダンスは、音楽の世界としてもボーダレスを求めてはいるのですが、

その源泉には常に、こうしたジャズの世界が生きています。

メリー・ホイ・徳重さんがどのような人か知りませんが、

踊りって 現代では特に 別に人に見せるものではないです。


太古の人たちも、みんなで踊ったのは、その心の部分に 「全員のお祭り」とか

「仲間のお別れ(死)」とかの 共通の踊りの心があったからで、

それとは別に人に見せるとかいうのは、むしろ異常な世界だと思えます。


私の場合 今は見せたいのですが^^それは、その本来の踊りの世界をほんの一ミリでも取り戻したい 何か踊る人間の責任を感じるからだけなのです。


大好きな音楽の世界があったら 

メリー・ホイ・徳重さんも、一人隠れてでも、そっと体を自由に動かしてみたらいいと思います。

技術とかはそこには関係ないですから^^。

あれ、またよけいなことまで書いてしまったかもしれません。


舞踊家が何か書きだすと、こんなになっちゃうんでしょうかね。



でも、ほんと、ジャズの世界ってやっぱり、踊りの原点の中の原点だと思う。



また何か書きだしそうなので、ここまでにしますね^^。



ご紹介 心からありがとうございます。  もう何て言ったらいいかわかりません^^・
>>[28]

大切なお話…
ありがとうございました(ᴗ͈ˬᴗ͈⸝⸝)

遅くなりましたが
素敵なトピを立てて頂き
ありがとうございます(*^^*)
音楽の知識など全くない
あたしが書き込むなんて
おこがましいにも程がありますね^^;

でも、こういうやり取りもとても楽しいです(*´艸`)

コミュの皆さん、逃げたりしませんので(笑)
疲れぬよう
ぼちぼちゆるゆると
コミュを楽しんで下さいませ(ᴗ͈ˬᴗ͈⸝⸝)

お返事は不要です(ᴗ͈ˬᴗ͈⸝⸝)
>>[22]

ありがとうございます。 大井健さんは 最近鍵盤男子のファンクラブを知り入会しています^^。

コラボなんてできるような踊りではない(これは卑下して言っているのではなくて地味だからです。 あくまで「完成形」には自信はあるのです)と思いますが、

私の踊りは、新しいクラシックピアノパフォーマンスを目指している若者には 出来れば 知って欲しい世界だからです。

ここは 積極的になろうと思ってます^^。


いろいろ忙しくてまだ少し先にはなるかと思いますが、それが実現したら何らかの形でねこきのこさんにご連絡しますね^^。


盆踊りですが、これはお祭りの時なんか日本人は、見聞きするだけで気持ちが落ちつく世界ですよね。

でも、わたしの想像の中での、日本の踊りの世界とは違ってしまっています。

洗練された形が生まれるのはかなり昔からでしょうが、 それ以前の気持ちから自然に即興的に

あの   え  踊りの事は書かないようにしようと思っているのに、音楽と踊りって不可分みたいですね。

自然に即興的に キーの指も動いてしまうかのよう^^です。

ともかく 踊りの話は途中ですが打ち切ります。

黒沢映画の話ですが、

黒沢映画は、さすが何かしら学べるところのある確かに巨匠の映画で これは私が高校生の時に感動で泣いてしまったことがあり、 それがそういう姿勢で黒沢映画を観るきっかけになったものです。


ごめんなさい、やっぱり長くなるのでやめます^^。

途中まで書いてしまったので、どういうことかだけ書きますね。

実は 私が体を壊したのは、 ある大人からのいじめによる原因が大きいのですが、(ピアノが弾けないほど指が弱くなったのもそのせいです)

その恐怖jから 恐怖症をこじらせ、一時、気が触れてしまうという体験をしています。

気が触れている状態自体は苦しくないのですが、その時のことは記憶にははっきり残っていて はっと気が付いた時がみじめでした。

物心ついたばかりでしたから、そしてその時に自分がどうなっていたのか知ってしまったからです。

もうすべてはおしまいだと思いました。

ともかくそんな体験があったもので、黒沢映画の「赤ひげ」を見た時には、

赤ひげ先生がとある女郎屋で いじめられて気の振れている女の子に近づこうとした瞬間 きーーっとおびえた野獣みたいに振り返り、その女の子は赤ひげ先生を睨みつけるのですが、

それを見た私は、その場面までは楽しく見ていたのに、突然涙が滝のように流れてきてしまったわけです。

まったく 同じだったからなのです。


映画ってすごいな と初めて腹の底から思った瞬間でした。

あれ、 やっぱ、ここでやめますね。

また踊りの事書き始めそうです^^。


踊りの事となると 超おしゃべりな・・・

70歳のお年寄り^^ですが、 どうか これからも、仲良くしてあげてください^^・


よろしくお願いいたします♪
>>[23]さん
ありがとうございます。

本当によく、いろいろ知ってますね。

このピアノもすごいですが、 モデルの登美丘高校ダンス部の踊りは前から少し見たこともあって知っているのですが、 やっぱりすごいです。

僕らの若い時のディスコとは全く違ったリズム感の世界です。

でも、だからこそ、そこまでリズムの世界に入ってきたのなら、ありとあらゆる音楽の世界のダンスの深さにあと「一歩」で  なだれるように入ってゆけると思うのです。

踊りについて、あまり書いていい場ではないと思えるので、ここまでにしますが、

コラさん、 ほんとにいろいろありがとうございます。


機会がありましたら というより 時間がまた生まれましたら またトピたてますので、これからもよろしくお願いいたします。


>>[27]

(26)(27)ありがとうございます。

今ゴールデンウィークなので、 踊りの何かのつながりが出来ないかとミクシィにはいってみましたが、 まだ そのへんを探す前に ふとこちらの「音楽が無くては生きていけない」に入ってしまいました。

普段は 設備業なので とても忙しくてこんな返信を書く時間は無いかと思います。

今回初めてのミクシィコミュでの挑戦にて

思った以上に、というよりも おもっていたよりもはるかに貴重な学習になったと思いますし、

例えば、今回新しく紹介下さった2つの動画URL、 すでに調べてみていますように、

ここで終わりでは無くて、 これをもとに、これから、この素晴らしい演奏家の方々の動画の検索の世界からも どんどん学び、


私の踊りの「とある完成形」を、生まれたての赤ちゃんから^^、成熟した大木にまで育ててゆくつもりです。


田園ですが、若い頃、若いエネルギーでですが、長い曲をよく踊ったと自分でも思います^^。


でも、それはむしろ、今度こそ本物をという気持ちにもなるところ、

今は、もっと深いベートーベンを踊れるようになることが その「完成形」とやらの目標です^^。


これからも がんばります。

ミリンダ女王様、(あれ違ったかな)

今後とも、どうぞよろしくお願いします。
>>[30]

ありがとうございます。

はじめてのミクシィ、要領がわからないまま返信を書きまくってみていましたが、そろそろ疲れてきました^^。

坂本龍一教授、 もちろん有名なので知っていましたが、その中身の曲、静かに聞いてみたことはありませんでした。

舞踊家というよりけっこう忙しく働く肉体労働者を生業に生きてきたからということもありますが、

戦場のメリークリスマスを筆頭に 今こそ何度か聞き入ってみたいと思います。

今後詳しく調べたいピアニストの筆頭でもあることを 忘れるところでした。

気が付かせていただきました。



子供の頃、私の心身が助けられたのは、とある美しい海辺の虚弱児施設でですが、 そこで夜の就寝時間に流れてきた クラシックの音楽、アンダンテカンタビレーやトロイメライや、ユーモレスクなどの音楽が、 どれだけ 私を助けてくれたかどれだけ、心の奥の奥までその音色が響いたか、どれだけ それが私の一生を貫くことに やがた繋がっていったか、

苦しんでいる子供たちにとっては、助けてくれる大人の真心の世界は何よりもありがたい世界です。

教授は、音楽を通して子供たちを助けている方ですよね。

私という舞踊家にとって誰よりも、詳しく知るべきピアニストの世界でした。


ありがとうございます。

いろいろふつつかな人間ですが、 ピンクローズ   さん  ともかくこれからもよろしくお願いします。


>>[31]

ありがとうございます。 返信書きすぎです。疲れました^^。

ドタ



以上にします^^
>>[35]さん

また、、またまた、コラコラという感じですね^^。

すみません疲れてきました(-_-;)

森の泉から湧き出すようなピアノ演奏映像、 こんな試みも、始まっているんですね。

たぶん、素晴らしい世の中きっときます♪

いろいろありますけどね^^。


すみません、 今までこういう場は、Yahoo!知恵袋とか、オオケーウェブとかであったのですが、そこでは 締め切る形になっていたのです? 


閉めないままでもダイジョブなのですか?

ともかく、時間がちょうど無くなって来て、 明日はもう日曜ですが用事があり、 しばらく来れません。

また新しい人とかが出てくるのかもしれませんが、これがこのトピの返信最後となってしまう可能性もあります。


最後は癒されて、しばらく退場の形となりました。

コラさん いろいろありがとうございました。
中村由利子〜風の鏡は名盤♪。.:*・゜
知ってる人少なそうだけど(笑)
はじめまして!もともとピアノ大好き(音色)ですが、最近ドはまりしてるピアニストさんが、「菊池亮太さん」です。YouTubeに多数動画ありますが、是非聞いてみてください。
https://www.youtube.com/channel/UC49Kaj6V3vBLsAZnAlDDVSw

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