「コウキノウタ」コミュの「許し…認める勇気が愛を生む」

過去を振り返る必要は

人間本来あまり必要性がないと、姫の教訓であった。

「なかんずく意味の無い

過去は振り返る必要など

無い！」

この教訓の意義は、

全て現実から逃げれること
は決して出来ない人生の

荒波に呑まれぬよう…

流されぬよう…

沈没してしまわぬよう…

時折、自分に言い聞かせて
きた言葉。

何故なら…

姫は何かと現実の問題に

取り組むべき時に「過去」
の「何かのせいにして」

「勇気」が持てない自身

を奮いたたせる為に必ず

言い聞かせてる今も…。

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 08月07日 21:13

姫の教訓からの意義からの
答えは必ず、

「言い訳より行動」

「行動こそが大切である」

どんな環境であれ…

どんな逆境にあっても…

最後の答えなど「行動」

しない限りみつかりようが
ある筈などないから。

自分を信じて生きて行けば
必ず答えがでてくるから。
自身を見失いそうになった
時に重要なのが自分が

「確かなとき」にある

「友情」が自分自身の

姿を鏡のように移してくれた。

今更だが一番最高の

「ありがとう」は…

「母」への「心」からの

「ありがとう」に感じた

時…揺るがない強い「愛」
をもらったから…。

「本当にありがとう」

そう思える。

姫はまだ届けることも出来ない沢山の「ありがとう」
を伝えたい大切な人が

こんなに沢山いることを

「ありがとう…みんな」

一人残らず、姫の人生に

登場してくれた全てにも

「ありがとう」

振り返って良いときに

良き人間は必ず姫の

記憶に再現され続ける。

そんな深さ…濃さを…

彼の作品は姫に

「優しい暖かい涙」を

持ち続けていた姫を

気付いて…気がつかせて

くれた。

この一枚の色紙。

この色紙からは「愛」…

そのものだった。

ありがとう…コウキ。

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