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反日勢力粉砕コミュの★安倍晋三の改憲もパヨクの護憲も行き着くのは 日本国の更なるアメリカ属国化である!★

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★安倍晋三の改憲もパヨクの護憲も行き着くのは
日本国の更なるアメリカ属国化である!★

https://m.facebook.com/groups/407652459580318?view=permalink&id=821526171526276
に書かれたコメント
   ↓
【沖田 直弥
反米を叫びながら米国製押し付け憲法を崇拝し、アメリカの属国支配の最たる道具である 9 条にしがみつく日本人。

一方で、日本の自立を叫びながら日米安保にすがり、中韓が米国の手先として反日を行っていることに気づかず、日米同盟の強化が中韓の脅威を防ぐと妄信する日本人。

どちらも亡国です。

私は安倍が 9 条を変えるのには絶対反対ですが、憲法 9 条そのものは絶対に変えるべきです。

自衛隊をアメリカの従属軍にするための改正ではなく、日本の祖国防衛のためにです。

しかしそのためには、

日本を好き勝手に武力侵略することを合法化する、国連の「敵国条項」を廃止させなければならない。

護憲派は平和平和と唱えながら、
 
「軍靴の足音が聞こえる」

と強調するにもかかわらず、世界中の群靴の足音を日本に向けさせる敵国条項は完全無視!

改憲派は国防だ自衛権の回復だと唱えながら、

「韓国の竹島侵略を許すな!」
「中国の尖閣侵略を許すな!」

と強調するにもかかわらず、日本に対してのみ国防をさせず自衛権を持たせないように縛り付け、

特定ア三国による日本への武力侵略を国際的に合法化させる敵国条項は完全無視!

敵国条項が残ったままで、日米安保の中に組み込まれた改憲では行き着く先は同じこと・・・。

護憲でも改憲でも日本は消滅・・・。

もし仮にアメリカが、

「日本に移民を 1000 万人受け入れよ」
「水道料金は 10 倍以上に値上げせよ」
「農作物の種子と農薬は全てモンサント社製のみにせよ」
「日本語は全面禁止し英語を義務化せよ」
「正社員は全面廃止し日本人の賃金は外国人より低くせよ」
「年金は全面廃止し医療費は完全自己負担にせよ」
「全ての公共機関を外資化せよ」

と要求し、逆らったら日本を軍事侵略してもう一度原爆を落とす!と脅して来たらどうするのでしょうか?

このようなことになる可能性は限りなくゼロですが、仮にこうなった場合憲法 9 条で守れるのでしょうか?

アメリカがもう一度日本に軍事侵略する可能性を全く考えていないと思います。

本当に平和を考えるなら、アメリカが再び敵国として日本を武力侵略することも想定するべきでしょう。

平和を考えるとは、和平交渉をすることだけではありません。

外国が日本を侵略してきた場合に「敵の侵入を阻止し、少しでも国土への被害を少なくし、少しでも犠牲者を減らすための備えをすること」です。

おバカな保守連中は安倍政権の改憲は自衛権の回復だと思い込んでいます。

安倍政権の改憲は自衛権の回復ではなく、自衛権の放棄であり、自衛隊をアメリカや国連の都合のみで「日本の防衛とは関係ない戦争」に参加させるためのものです。

そして、安倍政権の改憲のベースを作ったのが「小沢一郎」です。小沢はかつて湾岸戦争時に 135 億ドルをアメリカに貢ぎ、自衛隊をペルシャ湾に派遣しようとしました。

それが実現できなかったため、今後はできるようにと、小沢調査会を立ち上げ PKO 法を成立させました。

それが安倍政権の安保法案や憲法 9 条改正に繋がっています。

小沢調査会の提言の要旨(1992/02/21 毎日新聞朝刊)
https://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2002/01252/contents/155.htm

そもそも護憲派の人が小沢一郎を熱心に支持していますが、護憲派なら絶対に支持してはいけない政治家であり、実に愚かとしか言いようがない。

かつて小沢一郎が書いた「日本改造計画」にはとんでもないことが書かれています。

・小沢一郎著「日本改造計画」
https://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%94%B9%E9%80%A0%E8%A8%88%E7%94%BB-%E5%B0%8F%E6%B2%A2-%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4062064820
 
 
・英語版:Ichiro Ozawa「BLUEPRINT FOR A NEW JAPAN」
https://www.amazon.co.jp/BLUEPRINT-NEW-JAPAN%E2%80%95-Rethinking-Nation/dp/4770018711/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1548407102&sr=1-1&keywords=blueprint+for+a+new+japan
 
※ ヘンリー・キッシンジャーが表紙に推薦の言葉
※ ジェイ・ロックフェラーが序文を寄稿
※ CIA が翻訳
 
 
 
■135〜137 ページより抜粋
 
日本国が国権の発動として自衛隊を指揮命令するのではなく、自衛隊そのものをすべて国連の指揮下にゆだねるものだからである。
 
・・・<中略>・・・
 
日本国政府の指揮権を完全に放棄し、
明確に国連事務総長の指揮下に置くのである。
派遣する部隊の行動はすべて、
日本国政府ではなく国連の責任の下にある、
という点を明示しなければならない。

上記の小沢一郎の提言を踏まえた上で、
自民党の憲法改正草案を読んでみましょう。
 
 
・自民党憲法草案 第 9 条
http://gipj.net/ginew/wp-content/uploads/2016/01/dai9jou.png
 
 
いかがでしょうか?
 
「国権の発動としての戦争を放棄」
 
という文言が残ったままであり、小沢一郎の「日本改造計画」の提言と全く同じではありませんか!
  
「前項の規定は、自衛権を妨げるものではない」
 
とありますが、
 
「国権の発動としての戦争を放棄」した「自衛権を持った国」
 
などありえせん。
とんでもない矛盾です。
 
「戦争」を「国権」によって決められない国は、
 
「戦争ができる国」とは言えません。
 
「自衛権」とは「国権の発動による戦争」
 
に他ならないと思います。
 
 
これは「自衛権の回復」ではなく「自衛権の放棄」ですよ。
 
憲法改正草案での「自衛権」とは、
「集団的自衛権」のことですよ。
 
「集団的自衛権」で巧妙にごまかして、
「国防とは関係ない戦争」へと自衛隊を送り込むつもりですよ。
 
「国権の発動としての戦争を放棄」した国が
「国防軍」を設立するなどたちの悪い冗談です。
 
「国防軍」とは建前で、実質的に「国連軍」であり、
「アメリカや国連」の「捨て駒軍」ですよ。
 
 
安保法案成立後の自衛隊の初仕事が、なぜか南スーダンでの中国軍の警護だった事例を見ても分かるように、

日本の国防とは関係ない紛争地帯に派遣される自衛隊・・・。

よりによって反日国家の軍隊の警護に自衛隊を派遣させる安倍政権のとんでもない暴挙・・・。

 
小沢一郎の「日本改造計画」での提言との酷似性・・・。これが安倍政権の改憲の正体です。

憲法 9 条はアメリカが日本の国防を人質にして莫大なみかじめ料を取るため。

一方で憲法 9 条改正は、自衛権の放棄を継承させつつ、アメリカの駒として自衛隊を「祖国防衛とは関係ない戦争」に参加させるため。

のこことに多くの人が気づくべきです。】

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