痛いニュースからの転記です。
転倒の三宅氏､生電話出演 加藤･ﾃﾘｰに突っ込まれしどろもどろで｢あのｰ｣連発…日ﾃﾚ･ｽｯｷﾘ!! 痛いﾆｭｰｽ(ﾉ∀`)
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転倒の三宅氏､生電話出演 加藤･ﾃﾘｰに突っ込まれしどろもどろで｢あのｰ｣連発…日ﾃﾚ･ｽｯｷﾘ!! 痛いﾆｭｰｽ(ﾉ∀`)
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コメント(14)
今朝のスッキリの内容、書き起こし
以下より
↓
今朝は三宅議員と電話がつながっています。おはようございます。
三宅「おはようございます」
加藤「率直にお聞きしていいですか？もう失礼な話なんですけど僕はＶＴＲ見てて、当たってないように見えるんですよ」
三宅「はい」
加藤「当たってるんですかね？この時ですね、押した後に飛んでるように見えるんですよ」
三宅「私は、事実として、何か第三者の…」
加藤「これ、これ見てください。押して、その後ですよね、って見えちゃってるんですけど」
三宅「事実として、後ろからの力が働いて足が絡まって、前に倒れたってのはほんと事実なんですね。でないとこれだけ転ぶこともないと思うんですよ。でそれに関しては党がビデオ何回も何回も検証しまして、あと周りのその場にいた議員の方の話も聞き、まあ恐らく写真も検証して判断を下したことなので、そこに関してはもう直接は議論は終わったと思ってるんですね」
加藤「いや、僕これね見えないんだよな、当たってるように」
アナ「上半身は当たってるように見えると…」
テリー「三宅さん、テリー伊藤です」
三宅「あ、テリーさん。サンジャポファミリーなのに酷いじゃないですか」
テリー「いや、酷くないですよ。あのね、三宅さん、先日馳さんのですねブログ見ましたらですね、エレベーターの中で三宅さんと一緒になって、その時三宅さんがですね、運動不足なんで自分で転がっちゃったと、いう風に馳さんと話してらっしゃいますよね」
三宅「はい」
テリー「で、もう一人共産党の宮本さんもですね、同じエレベーターに乗っていて、その話は私も聞いたという風になってるんですけれども、今の話ですとね、ということは馳さんも宮本さんも嘘をついたことになりますね」
三宅「いえいえ、私はあの、断じてそのようなことは言っておりませんが…あの…」
テリー「だって二人は三宅さんから、自分で転がったって聞いたって言ってるんですよ」
三宅「あの、短い時間の間の会話でしたので、あの、昨日の内閣委員会で…」
テリー「でもね、短い時間の会話と言ったって、すごく大切なことじゃないですか。自分で転がったのと、突き落とされたのは」
三宅「でも、言っておりません。自分で転んだというのは言っておりません」
加藤「言ってないということですね」
三宅「はい。私は、あの、転んでしまったんですという所を、あの、自分でという風に思われたのではないかという風に、えっと、思われてしまったんだなぁと思っています」
テリー「あとね、今国会で、こういう事でグズグズしてるっていうの、なんか国民から見るとみっともない感じがするんですよ」
三宅「私もそう思います。もうこの話は、もう一刻も早く終わりにしてですね…」
テリー「とは言ってもね、民主党の方でですね、甘利さんのことをですね、懲罰するとか言ってますよね。てことは、三宅さんがこういう形で言ってるってことは、これは続くような気がするんですよ。甘利さんとのですね、話し合いってことは考えてないんでしょうか」
三宅「あの、あちらからお話は特にありませんし、わたくしから言い出すことがどうかということもありますし、まああの、そこはちょっと何とも答えかねるんですけども、二人で話し合いましょうといって話しちゃっていいのか、あちらも恐らく、党のご判断もあると思うので」
テリー「いや、でもね、二人でね、話し合ってですね、ことを大きくしないっていう手もあるじゃないですか。それ党使うって事はまた事が大きくなるでしょう」
三宅「あの、ですから、なぜ事が大きくなったというと、その、私、委員会室から出た後に、その、甘利、いやごめんなさい、当該の議員がですね、あの、議員さんに取り囲まれてて、えっと、ご発言されてた内容を聞かされて、まああの非常にショックを受けてたんですね。私はあそこにいたのは全くの応援傍聴で行ったので、偶然なんですよ。ですからその、全くの偶然であんな感じに…」
続きます
以下より
↓
今朝は三宅議員と電話がつながっています。おはようございます。
三宅「おはようございます」
加藤「率直にお聞きしていいですか？もう失礼な話なんですけど僕はＶＴＲ見てて、当たってないように見えるんですよ」
三宅「はい」
加藤「当たってるんですかね？この時ですね、押した後に飛んでるように見えるんですよ」
三宅「私は、事実として、何か第三者の…」
加藤「これ、これ見てください。押して、その後ですよね、って見えちゃってるんですけど」
三宅「事実として、後ろからの力が働いて足が絡まって、前に倒れたってのはほんと事実なんですね。でないとこれだけ転ぶこともないと思うんですよ。でそれに関しては党がビデオ何回も何回も検証しまして、あと周りのその場にいた議員の方の話も聞き、まあ恐らく写真も検証して判断を下したことなので、そこに関してはもう直接は議論は終わったと思ってるんですね」
加藤「いや、僕これね見えないんだよな、当たってるように」
アナ「上半身は当たってるように見えると…」
テリー「三宅さん、テリー伊藤です」
三宅「あ、テリーさん。サンジャポファミリーなのに酷いじゃないですか」
テリー「いや、酷くないですよ。あのね、三宅さん、先日馳さんのですねブログ見ましたらですね、エレベーターの中で三宅さんと一緒になって、その時三宅さんがですね、運動不足なんで自分で転がっちゃったと、いう風に馳さんと話してらっしゃいますよね」
三宅「はい」
テリー「で、もう一人共産党の宮本さんもですね、同じエレベーターに乗っていて、その話は私も聞いたという風になってるんですけれども、今の話ですとね、ということは馳さんも宮本さんも嘘をついたことになりますね」
三宅「いえいえ、私はあの、断じてそのようなことは言っておりませんが…あの…」
テリー「だって二人は三宅さんから、自分で転がったって聞いたって言ってるんですよ」
三宅「あの、短い時間の間の会話でしたので、あの、昨日の内閣委員会で…」
テリー「でもね、短い時間の会話と言ったって、すごく大切なことじゃないですか。自分で転がったのと、突き落とされたのは」
三宅「でも、言っておりません。自分で転んだというのは言っておりません」
加藤「言ってないということですね」
三宅「はい。私は、あの、転んでしまったんですという所を、あの、自分でという風に思われたのではないかという風に、えっと、思われてしまったんだなぁと思っています」
テリー「あとね、今国会で、こういう事でグズグズしてるっていうの、なんか国民から見るとみっともない感じがするんですよ」
三宅「私もそう思います。もうこの話は、もう一刻も早く終わりにしてですね…」
テリー「とは言ってもね、民主党の方でですね、甘利さんのことをですね、懲罰するとか言ってますよね。てことは、三宅さんがこういう形で言ってるってことは、これは続くような気がするんですよ。甘利さんとのですね、話し合いってことは考えてないんでしょうか」
三宅「あの、あちらからお話は特にありませんし、わたくしから言い出すことがどうかということもありますし、まああの、そこはちょっと何とも答えかねるんですけども、二人で話し合いましょうといって話しちゃっていいのか、あちらも恐らく、党のご判断もあると思うので」
テリー「いや、でもね、二人でね、話し合ってですね、ことを大きくしないっていう手もあるじゃないですか。それ党使うって事はまた事が大きくなるでしょう」
三宅「あの、ですから、なぜ事が大きくなったというと、その、私、委員会室から出た後に、その、甘利、いやごめんなさい、当該の議員がですね、あの、議員さんに取り囲まれてて、えっと、ご発言されてた内容を聞かされて、まああの非常にショックを受けてたんですね。私はあそこにいたのは全くの応援傍聴で行ったので、偶然なんですよ。ですからその、全くの偶然であんな感じに…」
続きます
続き
加藤「いやまずこれね、じゃあ、何らかの形で足が引っかかって倒れましたと、そしてその後に、打撲の具合ってのはどのくらいのもんなんですか？」
三宅「えと、打撲はですね、やっぱりその日は、よりは二日目三日目のほうが熱いってくるじゃないですか」
加藤「あの打撲で、車椅子まで使うってのは、僕はいろいろ運動とかもやってきたんで、あんまりちょっと考えられないんですけども」
三宅「あ、そうなんです。私も…の人間なんで（聞き取れず）、もちろんそれはよく分かってまして、あの、会館を出るときに、まあ、スタッフがまず、松葉杖を買ってきたんですね。どうしてかって言いますと、国会の医務員室の松葉杖が出払っていたんです」
加藤「ごめんなさい、その前に、松葉杖いる状態だったんですか、その、打撲というのは」
三宅「あ、えっと松葉杖で、大丈夫なん…、あの、松葉杖でも、え、あの、歩けはするんですけれども…」
加藤「普通にね、歩くこともできるんですよね」
三宅「普通にと言いますか、あの、車椅子をその時使ったのは、その、距離が長いんですすごく。会館から議場までは」
加藤「いやでも、打撲で車椅子と松葉杖使ったのは、パフォーマンスと言われてもしょうがない部分があるんじゃないですか」
三宅「あの、パフォーマンスということは全くありませんし、わたくしは、あの、そのようにいわれるのが一番、本当に不本意なので、その、車椅子は、わたくしもスタッフに、車椅子で行くとそういった批評なんかあるから、絶対に車椅子は使いたくないという話をしていたんですよ」
テリー「だったら使わなければ良かったんですよ」
三宅「いや、ですけども」
テリー「周りのせいにしたってしょうがない。決めるのは自分なんだから」
三宅「いや、それで、距離が長かったのと、本会議の時間もありますよね。あの、それで仕方なく使ったんですけども、あのせめてね、ぶら下がりというか、会見の時には降りたら良かったなという風に今は反省点として今わたしは思っています」
加藤「三宅さんもう時間もないんで、現状、怪我の具合はどうなんですか？」
三宅「今は、あの治りつつはあるんですけども、まあ当然打撲ですので、日々良くなってきてはいます」
加藤「もう大丈夫ということですね」
テリー「甘利さんと、和解してくださいよ」
三宅「あ、あの私はもともと喧嘩をしているつもりではありませんし、あの、私はお名前も極力、ほんとは不本意に最初は出してしまったんですが、その後は、事務所の人間にも、あの、徹底しているんですけども、ま、決して当該議員のことに関しては、もう悪く言わない、あのわたくしもあの…」
加藤「あの、我々もね、この議題について長々やる気もあんま無いんで、もうちょっとこれをね、三宅議員も終わりにしましょうか、これは」
三宅「はい、ありがとうございます。終わりにしたいです」
加藤「朝からありがとうございます。頑張ってね」
三宅「ありがとうございます」
加藤「渡邉さん、いかがですか？」
渡邉「いや、ともかくですね、色んな事あったのかもしれないけれど、こんなことで今国会が混乱している場合じゃないですから。国民の生活とか幸せ考えたら、ともかく早く収めなさいと。とにかくもう元気で歩き出しなさいと言いたいですね」
↑
ここまで
参照こちらより
http://senkyomae.com/p/1013.htm
加藤「いやまずこれね、じゃあ、何らかの形で足が引っかかって倒れましたと、そしてその後に、打撲の具合ってのはどのくらいのもんなんですか？」
三宅「えと、打撲はですね、やっぱりその日は、よりは二日目三日目のほうが熱いってくるじゃないですか」
加藤「あの打撲で、車椅子まで使うってのは、僕はいろいろ運動とかもやってきたんで、あんまりちょっと考えられないんですけども」
三宅「あ、そうなんです。私も…の人間なんで（聞き取れず）、もちろんそれはよく分かってまして、あの、会館を出るときに、まあ、スタッフがまず、松葉杖を買ってきたんですね。どうしてかって言いますと、国会の医務員室の松葉杖が出払っていたんです」
加藤「ごめんなさい、その前に、松葉杖いる状態だったんですか、その、打撲というのは」
三宅「あ、えっと松葉杖で、大丈夫なん…、あの、松葉杖でも、え、あの、歩けはするんですけれども…」
加藤「普通にね、歩くこともできるんですよね」
三宅「普通にと言いますか、あの、車椅子をその時使ったのは、その、距離が長いんですすごく。会館から議場までは」
加藤「いやでも、打撲で車椅子と松葉杖使ったのは、パフォーマンスと言われてもしょうがない部分があるんじゃないですか」
三宅「あの、パフォーマンスということは全くありませんし、わたくしは、あの、そのようにいわれるのが一番、本当に不本意なので、その、車椅子は、わたくしもスタッフに、車椅子で行くとそういった批評なんかあるから、絶対に車椅子は使いたくないという話をしていたんですよ」
テリー「だったら使わなければ良かったんですよ」
三宅「いや、ですけども」
テリー「周りのせいにしたってしょうがない。決めるのは自分なんだから」
三宅「いや、それで、距離が長かったのと、本会議の時間もありますよね。あの、それで仕方なく使ったんですけども、あのせめてね、ぶら下がりというか、会見の時には降りたら良かったなという風に今は反省点として今わたしは思っています」
加藤「三宅さんもう時間もないんで、現状、怪我の具合はどうなんですか？」
三宅「今は、あの治りつつはあるんですけども、まあ当然打撲ですので、日々良くなってきてはいます」
加藤「もう大丈夫ということですね」
テリー「甘利さんと、和解してくださいよ」
三宅「あ、あの私はもともと喧嘩をしているつもりではありませんし、あの、私はお名前も極力、ほんとは不本意に最初は出してしまったんですが、その後は、事務所の人間にも、あの、徹底しているんですけども、ま、決して当該議員のことに関しては、もう悪く言わない、あのわたくしもあの…」
加藤「あの、我々もね、この議題について長々やる気もあんま無いんで、もうちょっとこれをね、三宅議員も終わりにしましょうか、これは」
三宅「はい、ありがとうございます。終わりにしたいです」
加藤「朝からありがとうございます。頑張ってね」
三宅「ありがとうございます」
加藤「渡邉さん、いかがですか？」
渡邉「いや、ともかくですね、色んな事あったのかもしれないけれど、こんなことで今国会が混乱している場合じゃないですから。国民の生活とか幸せ考えたら、ともかく早く収めなさいと。とにかくもう元気で歩き出しなさいと言いたいですね」
↑
ここまで
参照こちらより
http://senkyomae.com/p/1013.htm
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