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詩人vs吟遊詩人コミュのとりあえず・・・

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ここの掲示板では詞でも置いていってくださいな。
僕も頑張ります手(チョキ)

コメント(31)

では、さっそく!

「さよならを」

機械仕掛けの心臓に
命のリズムを
嘘っぱちの人生に
さよならを

穴の開いた心から
感情が漏れて
空っぽになる

規則正しいその音は
無機質
もう
胎内は
思い出せない

心入れ替えても
罪は消えず
未来を締め上げる

さよならを

生暖かい感情に

さよならを

木霊する

命の叫びに

さよならを


「多面体」

点と
点
結んで

線にして

線と
線
繋いで

面にした

見れるのは一部
奥に深く隠れてる
どれだけのモノを
気付けるのだろう

多面体のボクらは
どれだけを隠して
誰にどの部分を
見せていくのだろう

日常のかくれんぼ
鬼は誰だ
隠しきれない
ボクを
早く見つけて
「眠らない夜」僕は好きやなぁ。

今日はジンを半分空けてもて、
良くは分かってへんのやけど、
お客様からinspireしたものを…

「愛して」

会えるのと
会えない
明日を
あなたは
どちらを選びますか?

今日が終わるのに
伝えてない
今日のこと抱えて
寝ますか?

明日も
会いたいと
伝えれば
済む話を

伝えれなくて

あなたを
想いながら
眠る夜は

寝苦しくて
堪らなくて
朝まで

明日を
あなたと
過ごせないと
分かってても

あなたを
想いながら
目を閉じる
私を
愛して

愛して

愛して
いつ死んでも良いと
想ってた
未練は無い

ただ
君が泣くのかが
気になって

ボクがいなくても
ボクの代わりは
いくらでもいる

さよならと
ボクが言ったら
君はボクを求める?

ボクじゃなきゃ
駄目な世界なんて
どこにも無いのに

ボクがいなくなっても
誰も泣かない
世界に
ボクは生きてきた

それでも
君は
泣いてくれますか?
「祭り」

夕闇迫り
遠くから聞こえる
太鼓の音
祭囃子

お面に隠した
慕情は
風車と金魚の
彩りに隠れて

極彩色は
今宵限り

はぁ
宵闇
おとう
と
おかあ
どちらを選ぶ

稚児が
童に変わる頃

おとう
と
おかあ
宵闇に消え

童ひとり
お面に隠れ
ひとり啼く

宵闇の暗さと
新月の明るさを
知ることもないまま
キラキラ星に
嫌われて
キラキラが
見えなくなった
未明の空

空の粒子は
何色だった?

星の王子様は
星になったけど
もう見えない

空が濁ったから
明日が腐ったから

チープな曲で
キラキラ星瞬くなら
僕はいらない

キラキラ星に
嫌われて
キラキラが
見えなくなった
未明の空に

僕は

キラキラ星に
嫌われて
キラキラが
見えなくなる
未明の空に

僕が叫ぶ

キラキラ星と
未明の空に
「夜光虫」


人は
陸に上がった
夜光虫
触れ合う度に
ポワリ
光る

ここにいるよ、と

海に忘れて
きたはずの想いは
深く
細胞に込められて

確かめ合う様に
光る

ポワリ
ポワリ
光る

夜に散りばめた
地上に
空を写して

アナタとボクが
光る
蝉時雨
聞こえなくなって
窓から見える
朝が寒い

吐く息に
色が生まれて
空の青さが
薄れていく

帰りたい

口笛を吹きながら
見上げた空は
高い音だけ響いた
遠くまで

口笛を吹きながら
見上げた空に
あの日の木枯らしが
吹いていたよ

帰れない
「徒花」

徒花と
気付かずに
咲かせた
恋の華

散る定め
忘れゆき
迷い込んだ
恋闇路

焦がれて
切に焦がれて
泣きながら
見る夢に

溢れて
切に溢れる
止め処無い想い
その涙

徒花と
気付かずに
咲かせた
恋の華

誰にも
知られずに
散らせた
別れ霜
遠くへ行きたい
知り合いのいない所へ
見たことのない所へ
遠くへ

海を見たら
何かを思い出すかもしれない
山を見たら
何かを思い出すかもしれない
人を見たら
何かを思い出すかもしれない

それでも
遠くへ行きたい
僕の日々を忘れるくらい
遠くへ

旅先で
朝には恋しく
夜には懐かしく
なるかもしれない
僕の日々が

遠くへ行こう
今は日々を忘れ
いつか再び
慈しめるまで
遠くへ行こう
「夢の跡」

いつでも其処は
兵どもが夢の跡
忘れられない
ボクらの場所

夢の先
想像つかない毎日を
過ごしてみたくて

いつでも其処は
夢の跡
いつでもボクらは
此処から始めた

何回泣いたって
立ち上がれる
いつだって
これからが
勝負だろ?

いつでも其処は
夢の跡
前よりも
懐かしい
前よりも
先に行ける

兵どもが
夢の跡
そう
もう一度
誰かを慈しめる自分でありますように

誰かを愛せる自分でありますように

誰かに優しくできる自分でありますように

ラブミーテンダーと叫んだって
誰も振り向かないだろう?
この出会いが誰かにとって必然で
この出会いが僕にとって必然であるなら
僕らの出会いに意味はあるんだ

誰かを愛せる自分でありますように

誰かを傷付けない自分でありますように

誰かに必要とされる自分でありますように

人の温もり忘れて一人で過ごす夜に
答えは出るのかい?
人と人の間に見つけた優しさは
こんなにも暖かいのに

誰かの僕である前に
僕を見つめて
誰かと過ごすこの先は
誰かにとって
僕にとって
必然で
ありますように

祈って

祈って

祈る
今日消えた人が描いた
夢さえ知らず
ボクは
生きていくのです

正解なんて無いからと
考えるのをやめた
そんな
大人になんかなりたくない

ボクは
僕が
ここにあることを
考えていきます

誰の為でなく
ボクのために

正解なんて無い
世界に生きていくとしても
わたしの「夢」は

ふくらみすぎた ポケットのよう
いたく無邪気な 格好悪さで

くもりガラスに 描いた詩のよう
はた迷惑な指の跡

http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/uninvasionable4/view/200802?.begin=16

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