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少女文学部コミュのウットリ音楽

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純粋に音にでも
歌詞の世界にでも
美しい声にでも
切ない感じでも
なんでもいいです。

個人的お薦めウットリ音楽を挙げてゆきましょう。
どの辺がウットリポイントなのかも教えて下さいましね。

コメント(6)

・あたしはsaint etienneの「misadventure of saint etienne」というアルバムを挙げておきます。

流れる水音のような軽やかさと
木漏れ日のようなキラキラした感じと
漂うような澄んだ声と
冷たい空気の感じと
目をつぶって聴いてると清らかな森の中にいる感じがしてしまってどんどん妄想が膨らんでゆきます。

・あと水音で連想したのをひとつ。
谷山浩子の「冷たい水の中を君と歩いてゆく」というアルバムの中のタイトル曲がステキすぎるのです。

「あんまりそれがきれいなので ぼくの身体は壊れてゆく」という歌詞の部分で、聴いてる側も「それ」を間接的に見ることができるような気すらしてしまう。の。
これも7月の日差しの冷たくて澄んだ水のイメージ。
雨の日の午後には、空気を微細にふるわせるような
細い無伴奏の音楽が似合うと思うのです。

バッハの無伴奏チェロ組曲とか無伴奏パルティータとか
ゴルドベルグ変奏曲も、この季節に合うような気がします。
サティやドビュッシーのピアノ曲も、雨の空気を邪魔しません。

雨の降る日は時間を大切に使えそうな気がします。何となく。
僕からは、MAMALAID RAGのアルバム「MAMALAID RAG」を挙げさせて頂きます。
どこか、はっぴいえんどを思わせるサウンドが、僕達に心地良い時間を提供してくれます。
「夜汽車」「春雨道中」「目抜き通り」なんていうタイトルを見るだけでも、ワクワクしてしまいますよね。

サイトで視聴も出来ます。
よろしければ是非。
http://www.mamarag.com/

静かな土曜日の午後が、すこしだけ楽しくなります。
静かな土曜日の午後が、すこしだけ楽しくなる音楽って素敵。
まりんくんの趣味は透明感があって信頼をしております。
聴いてみます。ありがとう!
休日はmumを聴きます。
自分が小さい光の粒になった気持ちに浸れます。
finally we are no one というアルバムが一番好きです。

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