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WWE アメリカンプロレスコミュの2007年WWE大賞

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日本のプロレス大賞が発表されましたね!
WWEならレッスルマニアが一年の締めくくりなんですが、年の瀬ということでニューイヤーズレボリューションからサバイバーシリーズ(アルマゲドンはまだなので…)で考えてみました。

最優秀選手賞:アンダーテイカー
年間最高試合賞(ベストバウト):アンダーテイカー×バティスタ<レッスルマニア22>
最優秀タッグチーム賞:HHH&HBK<DX>
殊勲賞:MVP
敢闘賞:ウマガ
技能賞:ウマガ
新人賞:ミズ
話題賞:ランディーオートン
女子プロレス大賞:該当者なし
カムバック賞:レイ・ミステリオ
功労賞: ファビュラス・ムーラ

全試合見てる訳でもなく、勝手な独断と偏見ですので、皆さんの意見もよかったら聞かせて下さい!!!

コメント(30)

殊勲賞にはマレラさんを!久々の小者で良かったから!
王座をかなり死守してきたシナがどこにもいないのが不満なんですがあせあせ(飛び散る汗)
カムバックはHHHやHBK、Y2Jはまだ早いかなあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

ケネディもどっかに入れたいな♪♪
個人的にカムバック賞はHHHを推したいですねぇ
最優秀タッグはMVP&マット
新人賞はデュース&ドミノ でしょうか
他はテイカーさんと同じかなぁ

あと特別賞としてホーンスウォルグをww
NWOから(2月かな?)録画溜まってて見てないから、早い事消化しなきゃなあ・・・

テイカーファンとしてはベストバウトに選ばれるほどの(トピ主さんが選んだとは言え)試合したってのが嬉しいですなぁ。
通常放送だけでシャレにならないくらい溜まってるが、頑張って正月休みで消化するかぁ。
ベストバウトはムードジェリコが「再びプロレスを愛することになった」
とまで言わしめたムードイギリス公演のシナ対マイケルズをexclamationうまい!


最優秀選手はオートンムード技能賞はケネディがぃぃですなぁうまい!

最優秀タッグはハーディボーイズでexclamationexclamationうまい!
初めまして☆

最優秀選手賞:アンダーテイカー
ベストバウト:HHHvsオートン(NM2007)
最優秀フィニッシングムーブ賞:RKO(オートン)
最優秀タッグ賞:マット&MVP
功労賞:オートン
健闘賞:ジョンシナ

最も驚いた瞬間:クリスジェリコの復帰、シナの急遽離脱


これからよろしくお願いしますexclamation
史上最高の舞台で坊主姿になりながらもファンの為に全力をつくした我らが会長にMVPをあげたいです王冠
最も衝撃的だったで賞を、会長にあげたいと思います。

会長爆死爆弾?は誰もが驚いた衝撃的な瞬間だったと思いますexclamation ×2
功労賞にセンセーショナル・シェリーを。あの徳光さんをもキレさせた、見事な徹底した悪徳女マネージャーぶり…懐かしいですね。
皆さんの意見参考になります!!!もったいないので、とりあえず投票ランキング作ってみました。

最優秀選手賞(MVP):
アンダーテイカー 3
ジョン・シナ 3
ランディ・オートン 2
MVP 1
ビンス・マクマホン 1

年間最高試合賞(ベストバウト):
アンダーテイカー×バティスタ<レッスルマニア23> 3
HHHvsオートン(NM2007) 1
アンダーテイカー×バティスタ<バックラッシュ> 1
オートンVSHBK(サバイバーシリーズ) 1
シナ対マイケルズ(イギリス公演) 1
シナ対マイケルズ(レッスルマニア23) 1

最優秀タッグチーム賞:
MVP&マット 4
ハーディボーイズ 2
HHH&HBK<DX> 1
ランス・ケイド&トレバー・マードック  1

殊勲賞:
MVP 2
ジェフ・ハーディー 1
サンティーノ・マレラ 1
ランディ・オートン 1

敢闘賞:
ウマガ 2
MVP 1
アンダーテイカー 1

技能賞:
CMパンク 2
ウマガ 2
ジェフ・ハーディー 2
クリス・ベノア 1
ミスター・ケネディ 1
ジョン・シナ 1
新人賞:
ホーンスワグル 2
コーディ・ローズ 1
デュース&ドミノ  1
ミズ 1

話題賞:
ランディ・オートン 2
ビンス・マクマホン 1
ホーンスワグル 1

女子プロレス大賞:
キャンディス 2
ヴィクトリア 1
ベス・フェニックス 1
ミッキー・ジェームス 1
該当者なし 1

カムバック賞:
HHH 4
Y2J 2
レイ・ミステリオ 2
HBK 1

功労賞:
ファビュラス・ムーラ 3
クリス・ベノア 2
センセーショナル・シェリー 1
ランディーオートン 1

特別賞:
クリス・ベノア 1
ホーンスウォルグ 1

最優秀フィニッシングムーブ賞:
RKO(オートン) 1

健闘賞:
ジョン・シナ 1

最も驚いた瞬間:
クリスジェリコの復帰 1
シナの急遽離脱 1
会長爆死 1

公式記録は消せてもファンの記憶は永遠だ賞:
クリス・ベノア 1
最優秀選手賞:エッジ
年間最高試合賞(ベストバウト):クリス・ベノワ vs MVP
最優秀タッグチーム賞:マット・ハーディ& MVP
殊勲賞:MVP
技能賞:フィンレー
新人賞:ジョン・モリソン
話題賞:ジョン・シナ
カムバック賞:クリス・ジェリコ
成長賞:キャンディス・ミハエル

ですね。
なんというか、すべてにおいてMVPはMVPな一年だった気がします。成長&ギャグを忘れぬキャラ、これからを大いに期待させてくれました。
メインストーリーで最も話題になったと言えば、エッジでしょう!テイカーの穴を埋めるために抜擢!ケネディーの負傷のフォローにも!(実際、これには問題が残るわけですが)この安定感!怪我さえなければ><
そしてキャンディス。個人的なお気に入りなんですが、以前は全くできなかったレスリングがここまでできるようになるとは>< 未来のトリッシュになれるのか!?
未来のリタはいないのか;;
最優秀選手賞:アンダーテイカー
ベストバウト:RM23 テイカーVSバティスタ
最優秀タッグチーム賞:D-generation-X
殊勲賞:Mr.ケネディ
敢闘賞:CMパンク
技能賞:MVP
新人賞:ミズ
話題賞:Mr.マクマホン
女子プロレス大賞:ミシェル・マクール
カムバック賞:HHH
功労賞:ファビュラス・ムーラ、クリス・ベノワ

個人的に、シナには大きな転換が無かったので何もノミネート出来ませんでした。復帰後、どんな路線でいくのか楽しみです。

最優秀選手賞 ランディ・オートン
ベストバウト WM23 アンダーテイカーvsバティスタ
最優秀タッグチーム賞 D-X
殊勲賞 MVP
敢闘賞 CMパンク
技能賞 フィンレー
新人賞 コーディ・ローズ
話題賞 ホーンズワグル
功労賞 クリス・ベノワ

自分はこんな感じですね。
最優秀ムーブ賞があるとしたら僕もやっぱりRKOかな〜。
最優秀選手賞:バティスタ
ベストバウト:WM23 アンダーテイカーVSバティスタ
最優秀タッグチーム賞:マット・ハーディー&MVP
殊勲賞:ウマガ
敢闘賞:ジェフ・ハーディー
技能賞:MVP
新人賞:ミズ
話題賞:ホーンスワグル
女子プロレス大賞:キャンディス・ミッシェル
カムバック賞:エッジ
功労賞:ファビュラス・ムーラ
最優秀フィニッシングムーブ:RKO

個人的にはこんな感じですね。最優秀選手賞は1年間王座に絡み続けていた(続けざるを得なかった?)バティスタにしました。テイカー、シナはケガをしてしまったということで…選びたいんですけどね。
女子レスラーはベスを推したかったですが、成長著しいキャンディスを、カムバック賞は衝撃的な乱入をしてくれたエッジを推します。
私も参加させていただきます。


最優秀選手賞: エッジ(DXとの抗争、WWE王座戦線、SD!に移籍し世界王座獲得)

年間最高試合賞(ベストバウト):ジョン・シナ対ボビー・ラシュリー・WWE王座戦(グレート・アメリカン・バッシュ2007)

最優秀タッグチーム賞:ランス・ケイド&トレバー・マードック(地味だけど個人的には結構好き。)

殊勲賞:ランディ・オートン(HBK、RVD、シナ達との抗争)

敢闘賞:バティスタ(アンダーテイカー、グレート・カリ、エッジ等との抗争)

技能賞:レイ・ミステリオ(スピードとテクニックでクルーザー級からスーパー・ヘビーまでどんな相手と試合をしてもベストマッチに出来るプロレス界でも貴重な1人だと思う。)

新人賞:ザ・ミズ(まったく新しいスタイルのレスラー、タッグ王座獲得等)

話題賞:ウマガ&マクマホン親子(常に抗争を最高の状態にしてくれた、ドナルド・トランプ、ボビー・ラシュリーとの抗争)

女子プロレス大賞:メリーナ(長期女子王座に君臨してた為)

カムバック賞:クリス・ジェリコ(2年ぶりにWWEに出場、電撃復帰)

功労賞:クリス・ベノワ(今のWWEでは珍しいサブミッションを得意としたスーパースター、彼の死はWWEに留まらず、日本などの世界中のプロレス団体、ファン、レスラーに衝撃を与えた為)



勝手ながらこのようにさせて頂きました。
()の中は、選んだ理由です。


こんな感じだと思います!
いかがでしょう。

最優秀選手賞:バティスタ(怪我しなかった上に、あのバティスタが良い試合の連続)

年間最高試合賞(ベストバウト):ジョン・シナ対ショーン・マイケルズ
(RAWの54分試合のほうですね。僕が11年で観たTVバウトではアングル対レスナーのアイアンマッチのみ上ですね、予想もしてなかった長さでもあったので素晴らしい名試合ですね)

最優秀タッグチーム賞:マット・ハーディー&MVP
(タッグチーの関係というものにあんなに斬新な関係を持たせる事が出来たこの二人、他にいないと思います。)

殊勲賞:エッジ(こんなにも憎たらしいヒールはほとんどWWEの長い歴史でもいないんじゃないでしょうか、全てにおいての完璧なヒールでした。)

敢闘賞:ジョン・シナ(怪我するまでAショーであるRAWをずっと引っ張ってきた存在としては、抜きん出てるかなと思います。)

技能賞:ショーン・マイケルズ(次から次ろどんな相手とでも良い試合を例年のごとく繰り広げたHBK以外考えられません)

新人賞:サンティーノ・モレラ(何か抜きん出てるものがないと残れません。
彼は今後何年にも渡ってコメディーヒールをやってのけるだけの実力をヒシヒシと感じております。)

話題賞:該当者なし(純粋に話題だとベノワになってしまうので...)

女子プロレス大賞:べス・フィーニックス(久しぶりにちゃんとプロレスが出来るレスラーということで)

カムバック賞:エッジ(怪我しようが、帰ってきてすぐに番組の看板に戻れる彼の実力には尊敬の眼差ししかございません。)

功労賞: リック・フレア(あと2ヶ月ちょいしか観れないと思うと寂しさでいっぱいになります...。タワレコタワレコ)

以上になります。

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