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原発解体!!!コミュの情報】イベントのお知らせ情報下さい。

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イベント・学習会・交渉会、裁判、お知らせトピです。

情報ありましたら、こちらにお願いします。どんどん参加しましょう!


こちらに書いていただいた情報はイベントとして立てしますという仕様にしていたのですが、イベントトピとは連動させません。

今、自由にトピ・イベント立てられますので、そちらで立てていただいても結構です。

マイミクさんにお勧めイベントとして回しましょう。

余所コミュでも、お住まいの地域外のものでも結構です。
ドンドン情報宜しくお願いします〜♪



★オール電化より節電化をコミュにもトピありますので、こちらもチェック。

何ができる?署名がすぐできる
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=26174332&comm_id=2382008

団体紹介、イベントお誘い
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=24603933&comm_id=2382008


11・11-12・11再稼働反対!全国アクション
http://nonukes.jp/wordpress/
(イベントやる方登録できるようです。)

コメント(83)

【DAYS放射能測定器支援募金】開設のお知らせ

3月11日の東北大震災後、福島第一原発事故の被災者への取材、
支援物資の調達・送付などを通して、
DAYS JAPANとして現地への支援に最も適した形を
今までずっと模索して参りました。

そしてこの度、福島県内に「市民放射能測定所」を作ろうという、
【測定器47台プロジェクト】を中心とする構想に、DAYS JAPANは支援することを決定し、
新たにこのための募金口座を開設致しました。

募金口座の名前は
【DAYS放射能測定器支援募金】と致しました。

【測定器47台プロジェクト】は、
これまで依頼された保育所、公園などの測定を行ってきましたが、
このプロジェクトにDAYS JAPANや福島子ども基金(チェルノブイリ子ども基金有志)、
クリラッドなどの参加・支援が決定したことにより、
今回のプロジェクト発足となりました。

クリラッドは1986年チェルノブイリ事故以降、環境の中の放射能を自ら測定し、
放射能についての正しい情報を人々に伝え、
どのように身を守るのかを広めたいと望む市民によって、
フランスで設立された、政党や政府に属さない独立した研究機関です。

DAYS JAPANはこの「市民放射能測定所」に設置する、
食品測定器などの購入資金の援助を、
【DAYS放射能測定器支援募金】を通じて行って参ります。

ご支援は6月6日以降に、以下の郵便振替口座までお願い致します。 

口座記号番号  00130-4-417863
加入者名    DAYS放射能測定器支援募金

皆様のご協力を心よりお願い申し上げます。  

                          2011年5月31日
                          DAYS JAPAN
                          編集長 広河 隆一
http://daysjapanblog.seesaa.net/article/206125831.html
********************************************* 
 MSF meeting No.1
  『原発事故 真実はどこにあるのか』
*********************************************

...  マスコミはどこまで伝えているか? 
  何よりも、真実はどこにあるのか。
  そして、私たちは何をすればいいのか。
  フクシマから考えるこれからの日本
  一緒に考えましょう

 ●日時 /6月 25 日(土)19 時〜 (開場/18時30分)
 ●場所 / 武蔵野公会堂 2F 会議室
   (東京都武蔵野市吉祥寺南町1-6-22)

 ●ゲスト
  週刊金曜日編集長 平井 康嗣 氏

 ●主催  MSF (民主党武蔵野サポーターズフォーラム) 
 ●問合せ / 申し込み (松下玲子事務所 MSF まで)
  Tel 0422(50)0696 Fax 0422(50)0697  
  Email msf@live.jp

 ※事前申し込みをお願いします。
  当日参加の場合、満員のさいはご容赦ください。


 チラシはこちら
http://www.y-kawana.jp/msf110625s.pdf



 ※MSF (民主党武蔵野サポーターズフォーラム)は、
  幅広い人たちと政策を考えるために設立されました。
  企画運営は民主党サポターが行いますが、
  ミーティングなどへのご参加はどなたでも可能です。 
http://www.facebook.com/?ref=hp#!/event.php?eid=232577900092430


詳細 【ジャーナリスト 木下黄太講演会】

福島第一原発の事故をきっかけにして、
今起こっている諸問題を木下さんと一緒に考えます。
皆さん積極的に参加してください。

参加希望者はボタンを押して
代表者のお名前と人数を必ずメールしてください。
qqqppip@gmail.com

※注!その他問い合せも全てこちらにおねがいします。


2011年6月10日(金曜)
場所:新宿御苑※下記詳細
定員:120人くらい
時間:20:15〜22:30(20:00より受付開始)
場所代として600円お願いします。

お釣りがないようにお願いします。

会場/スター会議室603号室

東京都新宿区新宿2-1-13 フーバー新宿御苑6階

丸ノ内線「新宿御苑前駅」徒歩0分
(※新宿御苑前駅直結のビルです)
都営新宿線「新宿三丁目駅」徒歩5分


ご近所さん、宜しくお願いします〜。
STOP原発&再処理意見広告の会でどっかにいます。
川崎問題のちらしくばるつもり。

・6月12日(日)10〜14時(雨天の場合は6月19日(日))「平和・健康フェ
スタ」会場への行き方:

東横線日吉駅(or都営三田線直通の終点,or市営地下鉄グリーンライン終点)から
綱島街道沿い、駅寄りのバスターミナルで、「サンバリエ日吉」行き(こちらの
方が頻繁にでている)、または「高田町」行き(30分に1本くらい)に乗り、
「駒が橋」で下車(乗車10分以下)。少し戻って、信号で右折(生協と花屋さん
の間の道を入る)。坂の手前の最初の十字路の小道が「松の川遊歩道」(この辺
りは緑が多く、うす暗い)ですが、それに沿うように、右に斜めに上がって行く
坂を登っていくと、会場の「下田4丁目公園」(港北区下田町4−7)です。地図
で見ると下田小学校のとなり。「4丁目公園」といっても知らない人が多いと思
うので、道を聞いてもわかりにくいかも。

ご無理でなければ、お散歩のつもりでお出かけ下さい。
帰りは、時間があれば、遊歩道は緑が多く、車が入らないので、歩いていかれる
と、25分位で日吉駅に行けます(日吉地区センターを過ぎると緑がなくなります
ので、センター沿いに右へ曲がって突き当たれば、それが中央通りなので、左折
し、商店街を行くと突き当たりが駅)。

◎連続講演会「 原発震災ほんとうの姿 ! 」第2弾 ◆ ◆ 原発立地の安全は ?

★「原子力関連施設周辺における異様な活断層評価−変動地形学からの視点−」
講師:渡辺満久さん:東洋大学社会学部教授(変動地形学)
日時 ; 6/26(日) 午後1:30から 4:00 
会場 ; 新潟市中央区明石通り2-1-10 ほんぽーと(新潟市中央図書館) ビーンズ
ホール
tel 025-246-7700

★4時半からパレード行います。危険な原発はいらない ! 市民の声をあげましょう。
主催;脱原発をめざす新潟市民フォーラム(連絡先090-8841-9463 石山)


◎「もっと知りたい原子力発電所のすべて」第8回学習交流会

★「低線量被ばく」って本当にだいじょうぶなの?
7月3日(日)12:30〜16:00
クロスパルにいがた3階多目的ルーム2
講師:崎山比早子さん(放射線医学総合研究所を経て高木学校メンバー)
連絡先:0256−72−5091(桑原)

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6月23日(木) 院内集会のお知らせ

16:30〜18:30



福島原発震災から海洋の放射能汚染を考える

―瀬戸内海と原発―

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海の汚染は、食物連鎖に伴い、プランクトン、コウナゴなどの生物濃縮を経て、

サンマ、カツオなどに及び、海の生態系への影響が大いに危惧され、更に数か

月を経て私たちの食卓に上ります。

福島原発による海洋汚染の状況と、放射能の拡散、濃縮の予測。

また、瀬戸内海で福島原発災害のような事故が起きたらどのようなことが

予想されるのか、海と原発の関係を考えます。



* プログラム 



1. 花岡和佳男さんの報告 (国際環境NGOグリーンピース海洋生態系問題担当)



グリーンピースの調査船「虹の戦士号」で福島第一原子力発電所を中心に太平洋沖、

および漁港などを回って沿岸域での、海洋の放射能汚染の調査を実施されました。

その調査報告をしていただきます。



2. 湯浅一郎さんの講演 (理学博士 海洋物理学・海洋環境学、ピースデポ代表)



福島原発から流された放射能がどのように拡散し濃縮されるのか、海流や海況、

生物の生活史、ビキニの経験等から考えます。

一方、瀬戸内海は「閉鎖性水域」で、海水が入れ替わりにくい構造を持ちます。

計画中の「上関原発」や、現在瀬戸内海に唯一立つ「伊方原発」での原発災害を

想定する時、瀬戸内海の環境保全は可能なのか、瀬戸内法など既存の法律は有効なの
か、

海洋物理学・海洋環境学を専門とする湯浅氏に問題提起と提言をしていただきます。



日時:2011年 6月23日(木) 16:30〜18:30

会場:衆議院第一議員会館 B1 大会議室

資料代:500円

主催:「上関原発どうするの?」〜瀬戸内の自然を守るために〜/環瀬戸内海会議

連絡先:dousuru_net@mail.goo.ne.jp

電話 03-3357-3800 (原子力資料情報室気付 担当 伴または永井)




「終焉に向かう原子力」第12回
福島第一原発はどうなるのか
放射能汚染はどこまで拡大するのか
      浜岡原発を廃炉にさせよう

浜岡原発現地報告?―停止から廃炉へ  
■ 伊藤実氏 (「浜岡原発を考える会」代表)
■ 白鳥良香氏 (「浜岡原発を考える静岡ネットワーク」代表)
■ 内藤新吾氏 (「地震で原発だいじょうぶ?会」共同代表)

講  演 
■  木村真三氏 (放射線衛生学者、NHK・ETV特集「放射能汚染地図」出演)
  「福島第一原発事故による放射能汚染調査」(福島調査のためビデオ出演)               
■  田中三彦氏 (元原子炉設計技術者、サイエンスライター)
  「福島第一原発事故はけっして “想定外”ではない」

日時: 2011年6月26日(日) 13:30〜18:00 (開場13:00)
場所: 日比谷公会堂 (地下鉄日比谷駅徒歩3分、霞ヶ関駅徒歩3分)
参加費: 1000円 (先着順・2000人)  [12:00から整理券を配ります]
主催: 「終焉に向かう原子力」実行委員会       
     浜岡アクション (東海地震の前に浜岡原発を廃炉にさせよう首都圏アクション)
協賛: 『週刊金曜日』
問合せ先: TEL/FAX 03-3739-1368  携帯 090-9137-2437 
 shuuen2@gmail.com http://ameblo.jp/ohata2011/entry-10906796878.html
MLでまわってきました。関西の人どうでしょうか?ご参加ください。転載歓迎です。

[***転送歓迎*******************************************

「ただちに健康に影響はない」を考える シンポジウム

「ビキニ事件の真実と福島原発被災のいま」―軽視される低レベル放射線体内被曝を考
える―

「原発震災」となってしまった東日本大震災。福島第1原発の核燃料溶融、相次ぐ
水素爆発、集中廃棄物処理施設から海への意図的たれ流しなどによる大量の放射能放
出は、大気、土壌、地下水、海水汚染をひろげ、農作物、飲料水、魚など、まさに私
たち市民のいのちと暮らしを脅かす深刻な放射能汚染をもたらしています。にもかか
わらず、東京電力と政府は「ただちに健康に影響はない」などと繰り返すだけで、不
安は高まるばかりです。原発の現状や各種測定データを洗いざらい公表しないことに
諸外国からの批判もひろがっています。

広島、長崎、ビキニについで福島からこれ以上「ヒバクシャ」を出さないために、
今一度、ビキニ水爆実験被災の真実に目を向ける必要があります。ビキニ事件は、日本にも放
射能雨を降らせた地球規模の大気汚染、拡散せずに移動した汚染海水域、汚染マグロ
の大量廃棄と突然の検査中止、延べ1000隻を超える被災漁船員の健康調査放置など、
福島原発被災の今後に警鐘を鳴らす未解決の事件です。その底には、核の被害を小さ
く見せかけるために、「広島・長崎」以来、日米政府が一貫して続けてきた低レベル
放射線による体内被曝の軽視という重大問題があります。

ビキニ事件の真相を粘り強く追究してきた研究者、ジャーナリストらが、「ビキニ
事件の解明は福島原発被災の拡大を防ぐ」との問題意識で京都につどい、緊急にシン
ポジウムを企画しました。それぞれの研究実績を福島原発のいまと重ね合わせて報告
し、討論します。核兵器廃絶、脱原発社会を願うひとりでも多くの市民が、報告者と
ともにテーマが深められるよう、ご参加を呼びかけます。

●名称:シンポジウム「ビキニ事件の真相と福島原発被災のいま

―軽視される低レベル放射線体内被曝を考える―」

●日時:*7月3日(日)13時〜17時** *

●場所:龍谷大学アバンティ響都ホール(京都駅南徒歩2分・「アバンティ」9階)

●内容:・報告1 DVD上映「ビキニ事件から見た福島原発被災」

南海放送ディレクター 伊東 英朗

・報告2「封印されたビキニ事件と情報コントロール される福島原発被災」

広島市立大学広島平和研究 所講師 高橋 博子

・報告3「ビキニ事件の放射能汚染・晩発性障害と福 島原発被災」

高知県太平洋核実験被災支 援センター事務局長 山下 正寿

・報告4「内部被曝隠しと安全神話―被爆者切り捨て を再現させてはならない」

琉球大学名誉教授 矢ヶ 崎 克馬

・コメンテーター 斉藤 忠臣(前広島平和文化セ ンター理事長)

・――質疑応答――(40分)――

・進行 山根 和代(立命館大准教授)

******************************************

●共催:高知県太平洋核実験被災支援センター、広島市立大学科研費基盤研究(C)「冷戦初期における米国核政策と
被爆者・ヒバクシャ情報」、グローバルヒバクシャ研究会、核兵器廃絶ネットワーク京都、非核の政府を求める京都の会、アボリション2000京都、平和友の会、原水爆禁止京都協議会、京都宗教者平和協議会、平和のための京
都の戦争展実行委員会、反核京都産業人の会、日本科学者会議京都支部、京都原水爆被災者懇談会、核戦争防止・核廃絶を訴える京都の会

●資料代:500円

*この企画は高木仁三郎市民科学基金の助成をうけて います。



保育の用意あります。(無料。満1歳以上の未就学児 童 6月30日までに連絡 チラシ裏面参照)

連絡先:

・高知県太平洋核実験被災支援センター Tel・Fax 0880-66-1763

E-mail:masatosi.sky@orange.zero.jp

・非核の政府を求める京都の会 Tel・Fax:075-771-0729  E-mail:

hikaku-kyoto@nifty.com

****************************************************************


転送歓迎・重複ご容赦)

みなさま



静岡の塚本です。

全国的に“脱原発”への流れが大きくなってきているなか、

政府はまだ各地の原発の稼働を要請しようとしています。

国を挙げて本気で脱原発・自然エネルギーへのシフトを考える

ならば、決して不可能なことではないのに、その努力をしようと

しないのはもはや国家滅亡への道を選択することに他ならないこと

であると思います。



中部電力浜岡原発は、管総理の一声で停止していますが、東海地震

発生を考えれば今なお危険にさらされています。一刻も早く廃炉にするべき

です。

また、全国の原発も危険で不要なものであり、早急に順次廃炉としていく

必要があります。



以下にご案内しますように、全国各地の原発を廃止していくために

静岡において全国集会を企画しました。

7月16・17日の2日間のイベントですが、どちらかでも午後だけでも

参加自由ですので、多くの方々をお誘いあわせのうえご来場ください。



よろしくお願いします。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                

   「廃炉は浜岡から」全国集会in静岡



■7月16日(土)午後:原発震災講演会

講師:石橋克彦神戸大名誉教授

   場所:静岡労政会館6F大ホール (JR静岡駅より西へ徒歩5分)

   時間:13:00 開場・受付

    13:30 開演  (終了予定は17時ごろ)

参加費:700円

     (終了後懇親会:会費2000円) 

 

■7月17日(日)午前:浜岡原発視察

   バスを用意します。事前申し込をお願いします(定員:40名)。

集合場所:静岡駅南口

集合・出発時間:8時  帰着時間12時

参加費:バス代として1500円

視察場所:砂丘、中部電力が固い岩盤といっている相良層(?)、原子力館など



■7月17日(日)午後:「廃炉は浜岡から」脱原発集会(雨天決行)

場所:静岡市常磐公園(JR静岡駅から徒歩約10分、静岡市役所から西へ500m)

時間:13時〜16時

内容:浜岡の現状報告、各地からの報告と廃炉へ向けてへの決意表明など

集会後市内デモ行進(中部電力静岡支店経由)

  

          主催:浜岡原発を考える静岡ネットワーク(浜ネット)

  共済:反原発自治体議員・市民連盟

              連絡先:〒420-0068静岡市葵区田町3-5-6

TEL054-271-7302 FAX 054-271-7339

             (浜ネットHP)
http://hamaokagenpatsu.web.fc2.com/index.html



     *宿泊については、恐れ入りますが各自で手配をお願いします。

                          







******************************************

塚本 千代子

浜岡原発を考える静岡ネットワーク

054−635−9140

******************************************

緊急;原発とリニア計画・署名とシンポジウム
http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-10935300442.html

7月18日 ソレイユ相模 午後2時ー5時


チラシ
http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/image-10935300442-11314165919.html
フェイスブックで上がってました。
お近くの方はどうぞ。

「オーストラリア・コネクション 〜ウラン輸出国から見たフクシマ」
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場所 京都市左京区出町柳「かぜのね」

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作成者 内富 一

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For 「福島第一原発を考えます」

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詳細 ■「オーストラリア・コネクション 〜ウラン輸出国から​見たフクシマ」



 原発に使われる核燃料のもととなるウラン。日本で使わ​れている
...
ウランのうちオーストラリア産は実に3分の1を占めます​。

臭いニオイを元から断つ方法はないものか――

そう思いついた私は、オーストラリア5都市を回り、

ウランの鉱山開発と輸出をやめられないか、話して回りま​した。

実は、オーストラリアでも、福島由来の微量の放射能が検​出されています。

この「放射能の里帰り」を期に、ウラン輸出への受け止め​方も変わりました。

オーストラリア緑の党の助力を得て、各地で大勢の方に話​を聞いていただき、

メディアにも多数取材を受けました。

その報告を皆さんにお伝えしたいと思います。

この手の話には日本・豪州ともに先駆者が何人もおり、

最近その末席を汚しております。

先達のご意見もいただきつつ、原発を止める数多の方法論​のひとつとして

「供給側から原発問題を考える」というアプローチを皆様​に

少しでもご紹介できればと思います。

皆様のお越しをお待ち致していります。

(みどりの未来・足立力也)



日時:8月19日(金)18:30〜20:30

場所:かぜのね(京都市左京区田中下柳町7-2/075​-721-4522)

http://www.kazenone.org/

問い合わせ:足立力也(info@adachiriki​ya.com)

参加費:500円

※終了後、かぜのねカフェスペースにて懇談会を行います​。

よろしければそちらにもご参加ください!


<拡散希望>

福島から子どもたちがやってきます。山本太郎さんもかけつけます。政府側は、
菅直人首相、高木文科大臣の出席を要請しています。
ぜひ、ご参集ください!

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福島第一原発事故の一番の被害者は?
子どもたちって。この事故の事をどう考えているんだろう?
そんな思いで、かねてより募集していました、子どもたちからの生の声を。
「えらい人に」届けにいきましょう。!

>>福島の子どもたちの声を届ける院内集会<<

◆日時:8月17日(水)15時から

 15:00〜16:00:院内集会(30分前から入館証を配布します)
 16:00〜16:40:子どもたちから意見を政府に聞かせる会合
 16:40〜17:10:記者会見

◆場所:衆議院第一議員会館 多目的ホール

◆主催:子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
◆協力:福島老朽原発を考える会
国際環境NGO FoE Japan
知ろう福島 変えよう私たちの生き方

<樋口健二さん・長谷川健一さん講演会>

樋口健二さん

長野県出身 報道写真家。原子力発電所における被曝労働等の取材で知られる。

2001年 核のない未来賞 教育部門賞受賞。著書『原発被曝列島』など。

長谷川健一さん

福島県飯舘村の酪農家。飯舘村前田地区区長。

福島県酪農業協同組合理事。大多数の住民が避難した今も村に残り、見回りを続けている。
事故後に購入したビデオカメラで村の現状を記録、各地で自らの体験を語り始めた。

* 皆さんとの討論会の時間も準備しています。



日時:9月4日(日)

13時会場 13:30〜16:30

会場:中央区立日本橋公会堂 第3第4会議室(2F)

   (中央区日本橋蛎殻町一丁目31番1号日本橋区民センター内)

最寄駅(東京メトロ)
 ・半蔵門線「水天宮前」駅 6番出口より徒歩約2分 ・日比谷線「人形町」駅 A2出口より徒歩約5分
 ・東西線「茅場町」駅 4a出口より徒歩約7分
  (都営地下鉄) 浅草線「人形町」駅 A3出口より徒歩約7分

地図:www.usknet.com/seminar/nihonbashi_kokaido.htm

参加費:500円(資料代)

問い合わせ:佐々木ssk3630z@vesta.ocn.jp

090−6487−5588

主催:知ろう福島変えよう私たちの生き方9・4集会実行委員会

日記に上げましたがここにもコピー貼ります。
渡辺さんは原子力資料情報室の方です。

京都のマイミクさんへ。「食卓にあがった放射能」 を故高木仁三郎さんと共に執筆された渡辺さん講演会編集する 2011年09月29日20:19 MLで回ってましたので。お知らせ。


「食卓にあがった放射能」

10月10日(月・祝)13:40〜15:40 (開場 13:20)

ひと・まち交流館 3階 第4、第5会議室



「食卓にあがった放射能」 を故高木仁三郎さんと共に執筆された
渡辺美紀子さんを招いて講演会が開催されるそうです。(主催コープ自然派京都)



参加費は、前売り:500円・当日800円です。



お申し込み・お問い合わせは、0120-408-300

 携帯・IPフォンからは 088-603-0080

(拡散歓迎)



緊急事態です!

福島からの「自主」避難者への補償について雲行きが怪しくなってきました。
9月21日に開催された原子力損害賠償紛争審査会では、自主的避難を、



 ? 原発の爆発直後の避難(原発の爆発を恐れての避難)〜4月22日まで
 ? 線量の高さにおびえての避難〜4月22日以降



この二つのカテゴリーにわけ、前者については認めていこうという方向になっ
ています。後者に関しては、このままでは認められない恐れがあります。次の
審査会が開かれるまでの2週間くらいが山場です。




================================================================
区域外避難(「自主的」避難)に賠償を求める院内集会
〜「避難の権利」確立に向けて〜
http://www.foejapan.org/energy/news/evt_111003.html
----------------------------------------------------------------

「線量が高い。家の中で1μSv/時を越えます。そんな環境に子供を住まわせ
ていいのかと不安です」「何故毎日毎日被曝しなければいけないのでしょうか?」
「原発事故さえなければ、故郷を離れることもなかった」・・・・。

現在、区域外避難(「自主的」避難)についての賠償範囲の指針作りが、原子力
損害賠償紛争審査会で議論されています。しかし、これまでの議論を見る限り、
4月22日以降、汚染の広がりにより不安を感じて避難を決断した方々に対する賠
償や補償は、盛り込まれないおそれが高まっています。

福島では避難区域の外にも、一般人の立ち入りが禁止され、厳重に管理されてい
る放射線管理区域(年5.2ミリシーベルト、毎時0.6マイクロシーベルト)以上の
環境が広がっています。そんな環境に不安を感じて、避難を決断したとしてもそ
れは、自分や自分の家族を守るごく当たり前の行動ではないでしょうか。

このたび、区域外からの避難(「自主的」避難)を決断された方々、またこれか
ら避難される方々のご参加を得て、「避難の権利」確立に向けた院内集会を開催
します。

◆日時:10月3日(月)13:00〜15:00


◆場所:参議院議員会館講堂 
※12:30からロビーにて通行証を配布します。
(東京都千代田区永田町1-7-1)
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm




当日ですが、集会のあとに、原子力損害賠償紛争審査会の事務局を呼んで、交渉
(質疑タイム)を1時間ほど設ける予定です。現在、調整中ですが、これが実現
する場合、
集会:13:00〜15:00
交渉:15:00〜16:00
記者会見:16:00〜16:30
というスケジュールになります。


◆内容:
・「自主的避難」と賠償問題〜論点整理
・最近の情勢〜原子力損害賠償紛争審査会の報告、福島の最前線から
・自主的避難者、避難希望者の方々のアピール
 (各地に避難している方々から現状報告を頂きます)
・法律家からの見解 など

◆資料代:500円

◆申込み:下記のサイトからお申込み下さい。
https://pro.form-mailer.jp/fms/3560b5a622284
または、?ご氏名、?ご所属、?ご連絡先TEL、?e-mailを、finance@foejapan.org
までご連絡ください。

◆主催:
国際環境NGO FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)
福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク(SAFLAN)
子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク

◆協力:
・eシフト(脱原発とエネルギーシフトを考える会)
・福島原発事故緊急会議
・いのちを守るお母さん全国ネットワーク

※自主的避難に関して、原子力損害賠償紛争審査会および東電宛の意見を募集し
ています。こちらもぜひよろしくお願いいたします。
https://pro.form-mailer.jp/fms/d1e9a64c22337



MLホームページ: http://www.freeml.com/datugen



10月7日(金) 原発の運転再開を止めよう!政府交渉の案内です。

ストレステストや「緊急安全対策」は福島原発事故の実態を踏まえていません
津波の前に地震動で配管が破損した可能性を調査すべきです

◇定期検査で停止中の原発の運転再開はやめてください
◇「やらせ」問題の調査対象を全ての電力会社に拡大し、調査結果の詳細を公開し、責任を明らかにすべきです

●10月7日 原発の運転再開を止めよう!政府交渉に参加を
 10月7日(金) 参議院議員会館 B107号室(地下1階)
  12:30〜      参議院議員会館ロビー 通行証配布
  13:00〜14:00 事前打ち合わせ
  14:00〜16:00 政府交渉
  16:00〜17:30 交渉を踏まえて、今後についての相談、各地の状況など交流

主催:質問・要請書提出の22団体(*末尾参照)
資料代:500円
遠方からの参加者のためにカンパ歓迎です

※交渉には、原子力安全・保安院、原子力安全委員会、原子力災害対策本部、事故調査・検証委員会の出席を求めています。

●参加される方は、下記から申し込んでください
(お名前、都道府県名を記入してくたさい)
https://ssl.form-mailer.jp/fms/4a9071f9159894

 9月28日に全国の立地県を含む22団体は共同で質問・要請書を政府に出しました。

 質問・要請書はこちら http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/gov_req20110928.htm

 稼働中の原発がわずか11基となるなかで、政府と電力各社は定期検査で止まっている原発の運転再開に動き始めています。関西電力は大飯3号のストレステストの結果を間もなく原子力安全・保安院に提出しようとしています。他の電力会社もこれに続いています。年末から年明けには運転再開第一号を狙っています。

 福島原発事故の実態と何の関係もないストレステストと、首相や経産大臣による政治判断で運転再開を許すことはできません。また「緊急安全対策」は消防車の配置など小手先の津波対策だけです。

 しかし、福島原発事故では、地震によって配管が破損した可能性が高まっています。地震からわずか3時間後の17時50分に、原子炉建屋内に放射能が充満しました。配管などの破損はないと決めてかかっている東電や保安院の事故シナリオでは、この早期の放射能漏れを説明することはできません。保安院のシナリオでは、この時間には圧力容器も格納容器も健全に保たれていることになっています。
 この時間にIC(非常用復水器)の作業員を撤収させていることから、この系統の配管が破損した可能性があります。

 津波の前に地震で配管が破損した可能性について、国の見解をただしていきましょう。

 保安院の「やらせ」について、詳しい調査結果を公表させ、責任を明らかにさせましょう。調査範囲の拡大を求めましょう。

 運転再開を止めるため、政府交渉にご参加ください。

*質問・要請書提出:22団体
Shut泊 /花とハーブの里 /止めようプルサーマル!止めよう核燃料サイクル!女川原発地元連絡会 /東海第2原発の再稼働中止と廃炉を求める実行委員会 /浜岡原発を考える静岡ネットワーク /eシフト /国際環境NGO FoE Japan
 /国際環境NGOグリーンピース・ジャパン /原子力資料情報室 /福島原発事故緊急会議 /福島老朽原発を考える会(フクロウの会) /原発からいのちとふるさとを守る新潟県民の会 /原発震災を案じる石川県民 /原発設置反対小浜市民の会 /プルサーマルを心配するふつうの若狭の民の会 /グリーン・アクション /美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会) /島根原発増設反対運動 /原発さよならえひめネットワーク /玄海原発プルサーマル裁判の会 /プルサーマルと佐賀県の100年を考える会/ 反原発・かごしまネット/


2011年9月29日
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
530-0047 大阪市北区西天満4−3−3 星光ビル3階
       TEL 06-6367-6580  FAX 06-6367-6581
       http://www.jca.apc.org/mihama/  mihama@jca.apc.org

※拡散希望!
-------------------------------------------------------
ご存知の通り、渡利・小倉寺向けの住民説明会で、国・市は同地区の特定避難勧
奨地点の指定見送りを言い渡しました。
渡利の問題は、渡利だけの問題ではありません。日本全体の問題です。こんなひ
どい状況を許してはならない、と心から思います。

あきらめることなく、28日(金)に東京で政府交渉を行います。

下記のような政府交渉を予定しています。ぜひ、拡散にご協力ください。
======================================================
【10・28】政府交渉 渡利の子どもたちを放射能から守ろう!
http://goo.gl/vBWXI
------------------------------------------------------
◆日時:2011年10月28日(金)12:30〜16:30(予定)
<以下予定>
12:30〜13:30 事前集会(情報共有など)
13:30〜15:30 政府交渉
※冒頭に署名の提出
15:30〜16:30 事後集会(交渉の整理、参加者からのアピールなど)

◆会場:参議院議員会館講堂(東京都千代田区永田町1-7-1)
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm

◆内容:署名の提出、事前に提出した質問に基づき質疑および交渉
http://dl.dropbox.com/u/23151586/111014_Watari_questionnaire.pdf

◆資料代:500円、福島の方々の旅費をまかなうため、カンパ歓迎

◆申込み:申込みフォームよりお申込みください。
>https://pro.form-mailer.jp/fms/662fb05522873

◆主催:渡利の子どもたちを守る会(Save Watari Kids)、子どもたちを守る福
島ネットワーク、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、国際環境NGO FoE Japan

◆問合せ
福島老朽原発を考える会(フクロウの会) 阪上 090-8116-7155
FoE Japan 満田(みつた) 090-6142-1807
-------------------------------------------------------------
【経緯】
10月8日、渡利・小倉寺地区で開催された説明会において、国・市は、両地区と
も「特定避難勧奨地点の指定を見送る」と説明しました。この説明会は、1,000
世帯余りにしか通知が言っておらず、説明会の開催方法についても、住民から不
満の声があがりました。
さらに、住民からは、下記のような要求がありました。

「詳細調査は、一部地域のみ。全世帯を調べてほしい」
「南相馬市などでは、毎時3.0マイクロシーベルト/時以下でも指定されてい
る。なぜ、福島市では指定しないのか?」
「南相馬市では、子どもや妊婦のいる世帯は、2.0マイクロシーベルト/時以
上であれば、特定避難勧奨地点に指定している。なぜ、福島市では指定をしない
のか?」
「10マイクロシーベルト以上で、線量計が振り切れる箇所があちこちにある」
「除染はいつになったらできるのか」
「除染が済むまでの間、子どもたちを一時的に避難させられないか」
「避難したい世帯は避難し、避難費用は賠償するべき。残る人は残る人で高い線
量にさらされることに対する補償をするといった措置をとってほしい」
「特定避難勧奨に関して、地区指定を行ってほしい」
「全世帯むけの説明会を、再度開催してほしい」

国・市は、このような切実な疑問に、きちんと回答しないまま、再度の説明会の
開催の要求すら無視されてしまいました。結局、夜半まで続いた説明会は時間切
れとなって終了となりました。

私たちは、あきらめることなく、住民からの声を、直接、東京の原子力災害対策
本部や経済産業省に届けていきたいと思います。10月28日に、東京の参議院議員
会館において、原子力災害対策本部と交渉を行うことを予定しています。また、
それに先立って、10月26日に渡利において市民集会を開催します(詳しくはお問
い合わせください)。

お誘いあわせの上、ぜひご参加いただければ幸いです。

※「渡利の子どもたちを守れ!」署名にご協力を
http://goo.gl/f1SKd
================================================================
※参考情報
>渡利地区・土壌汚染調査の結果、5箇所中、4箇所で、チェルノブイリの特別規制ゾーンレベルの汚染
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-2bc0.html
>避難区域外の「福島」で今生じていること 〜大波・渡利・小倉寺における情勢〜
http://www.foejapan.org/energy/news/pdf/111012_s3.pdf
================================================================

【転送・転載・拡散歓迎】
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

〜もうアッタマにきた!〜
ふざけんな東電!11.6デモ

◆今すぐ止めよう!柏崎刈羽原発
◆再稼働・賠償逃れ・労働者使い捨て・料金値上げを許さない!


呼びかけ:東電前アクション!
http://toudenmaeaction.blogspot.com/
Email: toudenmae.action@gmail.com

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


日時:11月6日(日)
13時〜集合開始 14時〜デモ出発(東電前通過⇒経産省正門前解散予定)


場所:常盤橋公園
東京都千代田区大手町2-7-2(東京駅徒歩4、5分)

地図⇒ http://www.mapion.co.jp/phonebook/M04010/13101/L1053091/



■鳴り物、自作プラカード、歌う人、叫ぶ人、静かに意思表示する人歓迎。



【11.6デモへの参加を呼びかけます!】


★危険度1、2を争う柏崎刈羽原発を今すぐ止めよう!


津波による原発ダウンの危険を国会などで指摘され、自身も知っていた東京電力。
なのに安全対策を怠ったまま3.11発生、そして「レベル8」×4=32の福島大事故。
こんな大事故を起こした時点で東電に原発を扱う資格なし。
だけど、そんな東電がいまだに新潟の柏崎刈羽原発を動かしている!


この柏崎刈羽原発、2007年7月16日の中越沖地震発生時には、
すべての原子炉が停止し、火事が起きるは、消火態勢の不備から鎮火が遅れるは、
液体廃棄物・汚水・使用済み燃料プールの水をダダ漏れさせて海に放射能漏れ事故を起こすは、
既にありえない事態になっていた危険すぎる原発だ。


しかも、この地震で敷地内で160センチもの地形の変形が確認されている柏崎刈羽原発。
3.11以降、各地で新たな地震の可能性が指摘されているなかで、なんでこんな危険な原発動かしてるの??
この夏、東電管内で1000万kWも電気は余っていた。柏崎刈羽2基分の200万kWを止めてもなんら支障なかったということ。


11.6デモでは、不必要で危険すぎる原発:柏崎刈羽の即時停止と廃炉をともに訴えましょう。


★東電はタイガイにしなさい!カイタイしかない!


大事故で反省ポーズの時期も終わったと思っているのか、東電の増長が目に余る。
黒塗りだらけの事故報告書を政府に提出するとか、料金値上げで賠償に充てるとか、
「値上げが嫌なら再稼働させろ」とか、その横柄さは枚挙にいとまがない。


そして自主避難者や除染に一切カネを出さないどころか、被害者への賠償説明書は160ページときた。
しかも「一切の異議・追加の請求を申し立てない」という文言への署名を求める。。。


その一方で、東電社員はボーナスを維持していまだに軽く平均年収1千万超え。
それどころか、常務以上の役員報酬は50%カットしたと言っても3600万!!!!
さらにさらに、大事故を引き起こしたA級戦犯の一人:清水前社長は退職金5億もらってトンズラ。

しかもしかも、この前社長に月300万円の年金、年9000万円の顧問料が支払われるという。




タイガイにしたらどうですか??トーデンさん。
あなたたちのなすべきことはすべての被害者への真摯な賠償と、
そして福島大事故の責任を取って、すべての原発を閉鎖することです。
ましてや再稼働なんて論外ですっ!


10月6日には、福島第一の収束作業員の三人目の死者が出た。
東電はロクに調べもせず「被ばくと死因との因果関係は考えにくいが、死亡診断書で確認する」と発表。
すでに様々な報道で、収束作業員は被曝検査もなおざりなまま、最低賃金で働かされていると伝えられている。


東電は労働者を使い捨てにするな!東電新旧役員こそ収束作業に行きなさい!


こんなブラック会社が、政府に守られて社会のライフラインを握っているあり方がもうガマンできない。
東電は原発を止めて、乾いた雑巾を絞るまでの賠償をしてカイタイしなさい!!!!


...こういうことを11月6日のデモでは訴えます。
社会悪はのさばらせない!自由なにんげんの主張で街路を埋め尽くしましょう。


タハリール広場〜ウォール街〜次は新橋・有楽町・霞が関の{原子力村}だ!


(参加は「非暴力」「反差別」を前提とします)


:::{ここまで}::::::::::::::::::
今日は午前11時から霞が関かいわいで女たちデモをやるそうです。
行ける人行って下さい。

後たんぽぽ舎のイベントお知らせ。

豊島区の佐藤禮子です。
集会を予定していますので宣伝して下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうする 東京都内で
〜震災と原発の廃棄物処理〜 
       廃棄物処分場問題全国 ネットワーク 
        共同代表  藤原寿和さん
   環境ジャーナリスト   青木 泰さん
  2011年 11月19日(土) 13:30〜16:00
たんぽぽ舎 5F 資料代 500円 
    〒101-0061  東京都千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル5F
      TEL 03-3238-9035  FAX 03-3238-0797  HP  
http://www.tanpoposya.net/         

5月に下水処理汚泥の焼却灰から高濃度の放射能が、7月には一般廃棄物の焼却灰から
も放射能が検出、自治体の通常業務に大きな影響が出はじめました。    放射能
汚染された廃棄物焼却による汚染拡散の不安や疑問の声が出ています。
東京都は11月3日 都民の声を聞くことなく岩手県宮古市の災害廃棄物
1万1000トンの受け入れを 開始しました。
日本の人口の10の一が暮らす大都会東京、震災と原発の廃棄物処理による
土壌、水、大気の汚染。都民の不安と責任。まず現状を知り、叡智を結集せねばとの
思いの集会です。ぜひ、お誘い合わせ ご参加下さい。 

共催  止めよう!ダイオキシン汚染 東日本ネット (連絡先03-3982-1498)
    水銀汚染検証市民委員会 (連絡先 03−3915−1612)
-----



■11/30(水) 18:30〜19時ごろまで
再処理やめなさい!経済産業省別館前行動

  六ヶ所再処理工場の本格稼動入りを止めたい!ということを中心テーマにして、2005年12月から毎月第4水曜日に続けている行動ですが、中身はその時の 状況を反映した幅広いものとなっています。六ヶ所再処理工場の中止を求める横断幕を中心に持ち寄った横断幕を広げ、アピール、チラシまきをします。50分 から参加団体や個人が持って来た抗議文・要望書を各自が読み上げて渡します。読み上げ終了後すぐに解散します。

主催/再処理とめたい!首都圏市民のつどい
呼びかけ団体 : 原水爆禁止日本国民会議(03-5289-8224)/プルトニウムなんていらないよ!東京/日本消費者連盟/ふぇみん婦人民主クラブ/たんぽぽ舎/日本山妙法寺/福島老朽原発を考える会/グリーンピース・ジャパン/原子力資料情報室。

ぜひ参加してください。
原子力損害賠償紛争審査会(第17回)の開催について
http://www.mext.go.jp/a_menu/anzenkakuho/baisho/1313371.htm

標記の審査会を下記のとおり開催いたします。本審査会は一般に公開する形で
行います。



1.日時

平成23年11月25日(金曜日) 15時00分〜17時00分

2.場所

文部科学省旧文部省庁舎6階 第2講堂

3.議題

(1)自主的避難について
(2)その他

4.一般傍聴者の受付

傍聴を希望される方は、11月24日(木曜日)12時までに、「一般傍聴希望」と明
記した上で、氏名、所属機関及び通知を希望する連絡先(E-mailアドレスまたは
FAX番号)を明記し、E-mail(genshi@mext.go.jp)またはFAX(03-6734-4659)
にてご登録下さい。
傍聴を希望される方が多数の場合には、先着順とさせていただきますのでご了承
下さい。傍聴可能な方のみ、別途、24日中に、上記の連絡先へ御連絡させていた
だきます。
登録は、本人のみとし、複数の登録はできません。また、傍聴は本人のみとし、
代理出席による傍聴及び登録のない方の入場はできません。
入場の際に、事務局から送付した通知(メールまたはFAX)を提示して下さい。
提示が無い場合は、入場できませんので、予めご了承下さい。また、身分証明書
等により、ご本人であることを確認させていただきますので、社員証、運転免許
証その他本人の確認ができるものを持参してください。なお、会議開始後の入場
はできませんので、ご注意下さい。
傍聴時は、次頁の留意事項を遵守して下さい。
12月12日開催【東京】2011東日本大震災を受けて〜福島原発事故後の人権を考える(世界人権デー記念シンポジウム)
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しました大阪での「世界人権デー」イベントに続きまして、
東京での催しをご案内させていただきます。
両会場とも、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

                       ヒューマンライツ・ナウ事務局


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〜ヒューマンライツ・ナウ主催 世界人権デー記念シンポジウム〜
--------------------------------------------------------
      2011 東日本大震災を受けて

           福島原発事故後の人権を考える
--------------------------------------------------------

【日 時】2011年12月12日(月)19:00〜21:00(開場18:30)

【会 場】青山学院大学 6号館 1階 第4会議室

【主 催】特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ(HRN)
      東京大学原発災害支援フォーラム(TGF)


東日本大震災が日本に様々な影を落とした2011年。被災者の復興は
まだほど遠く、様々な人権をめぐる課題が浮かび上がってきました。
特に福島原発事故は被害が進行中であり、未来を担う子どもたちを
始め、多くの人々の健康に生きる権利が危機に晒されています。

今年の人権デー記念シンポジウムは、今まさに現在進行形の福島
原発事故後の人権侵害をどうとらえ、どう向き合うべきなのか、
各分野の専門家とともに考えます。

最近東京大学の研究者有志が「科学者・研究者としてその社会的
責任を問い直しつつ、市民に適切な情報を提示し、市民の情報交換
のお手伝いをする」ことなどを目的に発足した「東京大学原発災害
支援フォーラム(TGF)」と共催で開催し、科学者、研究者、人権NGO、
市民、当事者の連携の第一歩とします。是非、ご参加ください。


≪発 題≫
●科学者からみた原発事故とその後
    押川正毅氏(東京大学物性研究所教授)
●放射能「安全」報道とその社会的影響
    影浦 峡氏(東京大学大学院教育学研究科教授)

≪報 告≫
福島原発事故後の人権状況 福島事実調査の報告とHRNの提言
   後藤弘子氏 (千葉大学法科大学院教授 ヒューマンライツ・ナウ副理事長)

≪挨 拶≫
   阿部浩己氏(神奈川大学法科大学院教授 ヒューマンライツ・ナウ理事長)

◇パネル・ディスカッション
◇オープン・ディスカッション

【参加について】 資料代 500円
※人数把握のため、できる限り事前のご予約をお願いいたします。
ヒューマンライツ・ナウ事務局まで、メール < info@hrn.or.jp > または FAX
< 03-3834-2406 > へ、「12/12人権デーシンポ参加希望」と明記のうえ、
お名前、ご連絡先等をお送り下さい。

たしか、東京では大規模デモがないはず。
福島に集結ってどうかね?

●3月11日「3.11さようなら原発福島県民集会」(仮称)

 東日本大震災・福島第1原発事故から1年となるこの日に、福島での集会が計画
されています。

 日時:3月11日(日)12:30〜(予定)
 場所:福島県郡山市「開成山球場」
 内容(予定):12:30〜開場、13:00〜コンサート、14:00〜集会
        15:00〜デモ(郡山駅付近まで)

 東京駅発着の会場直行の往復バスを用意しました。事前申込が必要です。
 ■バスツアー申し込みはこちら(PDF)
  http://sayonara-nukes.org/2011/12/111221_311fuku/

大拡散】@NoNukesKanagawa 1/14(土)脱原発世界会議の前に《東電・神奈川支店デモ第4弾》やります☆11:30桜木町駅前集合! その後脱原発世界大行進に合流☆詳しくはブログで http://amba.to/y5g4yH #東電 #全国デモ #横浜 .
六ヶ所再処理工場のガラス固化試験再開に抗議を!1月16日(月)13:00〜14:00

六ヶ所再処理工場のガラス固化試験再開に抗議を!1月16日(月)13:00〜14:00 本文 六ヶ所再処理工場のガラス固化試験再開に抗議を! ★抗議文提出行動にお集まりください! ■六ヶ所再処理試験再開抗議アピール行動・抗議文提出 ■1月16日(月)13:00〜14:00 ■経済産業省別館前 ■対応:原子力安全・保安院 核燃料サイクル規制課


●緊急 原子力安全・保安院と日本原燃への抗議文 提出団体募集 六ヶ所再処理工場のガラス固化試験の準備開始に強く抗議する。 直ちに準備作業を停止せよ http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/rrp_prtst20120110.htm
フクロウの会からいただいた情報です。

原発の今後は、福島事故の原因究明の後に1から見直すと
菅政権が発言してきたのに、六ヶ所再処理を今動かすというのは、
既成事実の積み重ねによる、原発推進でしかありません。

IWJなどで、インターネット中継が入ると思いますので、
可能な方はネットで政府交渉にご注目ください。

力を合わせて、再処理も再稼動もとめましょう。

氏家(水源連)

*********************以下転載***********************

みなさまへ

本日16日に六ヶ所再処理工場のガラス固化試験再開に抗議する抗議行動と抗議
文提出を経済産業省別館前にて行いました。抗議文は短時間に256団体の連名
をいただきました。ありがとうございました。

寒い中20名ほどが集まり、横断幕を広げ、チラシを撒きながら、アピールしま
した。新聞の取材もありました。最後に原子力安全・保安院核燃料サイクル課の
方の前で抗議文を読み上げ、しっかりと渡しました。参加された皆さんお疲れさ
までした。

さて、この続きは政府交渉でということで、六ヶ所再処理の試験再開問題と原発
再稼動問題についての政府交渉を1月26日(木)に行います。どなたでもご参
加いただけます。大きい部屋を確保していますので、是非今のうちからご予定を
お願いします。

■六ヶ所再処理試験再開と原発再稼動問題についての対政府交渉
■1月26日(木)13:00参議院議員会館集合
■事前集会の後、交渉は14:00〜16:00
■会場は参議院議員会館講堂
■連絡団体:PEACE LAND/花とハーブの里/グリーン・アクション/美浜の会
      /グリーンピース・ジャパンFoE Japan/フクロウの会
■■問合せ:090−8116−7155(フクロウの会:阪上まで)

★変更となる場合があります。
★交渉用の質問書は確定し次第お知らせします。

★交渉の際に、「原発さよなら署名」の提出も行います。「原発さよなら署名」
は下記まで送ってください。1月22日必着です。
 
〒162-0825 新宿区神楽坂2-19 銀鈴会館405 AIR
      福島老朽原発を考える会(フクロウの会)

阪上 武(フクロウの会)

*********************転載以上***********************

連続講座】
運動史から振り返る原発と原爆
――被爆国日本はなぜ原発大国になったのか

 〈フクシマ〉は単なる「未曽有の大災害」ではない。人間のコントロールを超えた破壊力が社会の存続の前提を破壊してしまう〈破局的危機〉が、日々深化拡大しているのである。
 ヒロシマ・ナガサキ、そしてビキニという悲惨極まりない放射能被害の経験を持ちながら、一体なぜこんなことが起きてしまったのか。「原水爆反対」と「原子力の平和利用(=原発推進)」が両立しえた平和運動、反原発という論理を組み込まないまま核安保体制と対決してきた反戦・反安保運動等の歴史を整理し、批判的に検証することが必要である。
 〈「被爆国日本」がなぜ原発大国になってしまったのか〉という破局的な問いを、「連続講座」という持続的・集団的な作業のかたちにしながら、多くの事実や運動史を、歴史的検証を媒介にして新しい文脈のもとに関連づけたい。それにより「災〈3・11〉後」の今、噴出している新しい運動の潜在的可能性を見つけ出してゆきたいと考えている。ぜひ参加を!

第一回 50年代原水爆禁止運動のなかの平和利用論
日時:2012年1月21日(土)18時〜
講師:加納実紀代さん(歴史家・ジェンダー論)
   武藤一羊さん(ピープルズ・プラン研究所)

第二回 82年「反核フィーバー」とは何であったのか
日時:2012年3月17日(土)18時〜
講師:菅孝行さん(評論家・劇作家)
   近藤和子さん(批評家)

※第三回以降予定している内容
・チェルノブイリ後の反原発運動
 ――「脱原発法案」の挫折をめぐって
・脱原発ニューウェーブ・母親・フェミニズム

■参加費:非会員800円、会員500円、生活困窮者500円
■会場:ピープルズ・プラン研究所(東京メトロ有楽町線江戸川橋1-b出口より徒歩5分、東西線早稲田駅・神楽坂駅よりそれぞれ徒歩15分)
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/tinyd1/index.php?id=5
■主催:ピープルズ・プラン研究所
  東京都文京区関口1-44-3 信生堂ビル2F
  TEL: 03-6424-5748 FAX: 03-6424-5749
  E-mail: ppsg★jca.apc.org(★を@に変えてください)
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/news/article.php?storyid=305
フクシマ第一原発は爆発から1年以上経ちますが未だ制御しきれておらず、日々放射能が環境に放出されています。1-4号機すべて現在も危険な状況にはかわりありません。汚染された食品も日々流通しております。被災地瓦礫の受け入れ、日々のゴミか焼却からの放射能濃縮二次拡散の心配もあり、内部被曝の危険性が心配な方、多いと思います。

川崎のMLで回ってきました。
お知らせです。

以下転載】

2月5日(日)13時30分から溝の口の大山街道ふるさと館で「2/5小児科医が語る低線量被曝・内部被曝の危険&福島の避難者のお話」があります。川崎市内の方、また溝の口が近い方、ぜひご参加ください。

 昨年11月3日、川崎市内で私が自分の取り組みを報告する機会があり、そのとき参加された川崎市内の母親はじめ市民のみなさんが、相談会を重ねて「原発いらない!いのちを守る川崎の会」を立ち上げます。そのスタートの集いで、以前県民センターで講演をした山本英彦医師と同じく医療問題研究会のメンバーで私が紹介している新刊本「低線量・内部被爆の危険性」の著者の一人でもある入江紀夫医師が、講演をします。
<入江紀夫医師>
薬害問題を告発してきた医療問題研究会のメンバー。『薬のチェックは命のチェック』2011年4月号に“抗生物質の使い方と害作用”を報告。大阪小児科学会で、劣化ウラン弾による健康破壊を報告し、体内被曝の危険性を明らかにしてきた。現在奈良市で小児科医院を開業している。
また、福島県伊達市から多摩市に母子避難されている菅野久美子さんに、お話をしていただきます。
<菅野久美子さん>
福島県伊達市から、311震災後、5才になる娘さんと東京都多摩市に母子避難。「つながろう!放射能から避難したママネット」会員。福島からの避難者の相談・交流を行なっている。
参加費:500円
主催:原発いらない!いのちを守る川崎の会準備会  協賛:非戦のまち・川崎
連絡先:Email: inochi.kawasaki@gmail.com  (←こちらに申し込みをしてください。)
Tel: 090-2638-0466(佐藤)
保育室はありませんが、お子様連れもどうぞ。

CNICJapan CNIC 原子力資料情報室
2/3【院内集会】原子力施設への航空機落下問題とストレステスト 詳細→ http://bitly.com/x0OnzX

ツイッターから。
いつもグリーンピースをご支援いただき、ありがとうございます。
本日は、2月8日(水)に予定している「市民の『目』アクション」への
ご参加のお願いです。

--------------------

集合時間:2月8日(水)午後1時30分

集合場所: 地下鉄千代田線霞が関駅
「C2」出口の地上に上がったところ(経済産業省別館前)

※意見聴取会の場所が、変更になる可能性があります。
その場合は、集合場所や時間の変更をグリーンピースのツイッターで
お知らせしますので、ぜひフォローして下さい。@GPJTweet

--------------------

原子力安全・保安院が解体される3月末が迫りくる中、
できる限り早く原発を再稼働させたい政府は、
電力会社が提出した原子炉ストレステストの結果について、
「妥当」評価ありきでその審議を進めてきています。

ストレステストが正しく行われているかどうかをチェックする「意見聴取会」の
委員の中には、原発関連企業出身者や、寄付を受け取っているメンバーもいます。
そして、この事について疑問を投げかけた他の委員の声は、取り上げられない。

そんな意見聴収会に、グリーンピースと一緒に抗議しませんか?
次回の意見聴収会が開かれる2月8日に、経済産業省前で行います。
ご参加可能な方は、ぜひご集合ください。

持ち物などは特に必要ありません。
たくさんの市民が聴収会に疑問を持っていることを、政府に知らせましょう!

また、お近くにお住まいでない方、当日ご都合のつかない方は、
グリーンピースのウェブサイトから、下記のアクションに、ぜひご参加ください。

■「みんなで止めよう再稼働」リツイートキャンペーン
みなさんの「原発を止めたい」という訴えをツイートしてください。
http://www.greenpeace.org/japan/stopnuke/?gv20120204


■緊急オンライン署名 「原発事故のとき、私のまちはどうなるの?」
税金130億円を投じて構築し、毎年7億円もかけて運営しているSPEEDIを
市民の安全な暮らしのために大いに活用させる要請に、今すぐご署名を。
http://www.greenpeace.org/japan/speedi/?gv20120204


2月26日小出先生の講演会に参加しませんか?
主催される方々については存じ上げませんが、現在の状況について知っておくのは重
要だと思います。

原発事故を考える町田市民の会
原発事故を憂う町田市民が事故の真相を知り、どのように対処すべきかを共に考える
ため、声をかけあい集い急きょつくられました。

2月26日(日)13:00〜17:00 和光大学J棟401教室(小田急線鶴川駅 徒歩20分)
「すべて知りたい原発のこと」〜福島原発事故と放射能汚染の全体像〜

第1部 小出裕章さん 講演  13:00〜15:00 
第2部 対話  15:10〜17:00

資料代 500円(高校生以下無料)
送迎バス 12:00〜13:00/17:00〜18:00
鶴川駅南口・大正橋(南口から徒歩5分)から和光大学までピストン輸送
(駐車場はありません)

主催:原発事故を考える町田市民の会
共催:和光大学・小出裕章さん講演会実行委員会
協賛:原発を考える会・玉川学園/さよなら原発・町田の会/戦争を語り継ぐ会/脱
原発まちだ

問い合わせ:042-727-8559/042-729-2296
e-mail: machidashimin@gmail.com

3.11 福島原発事故から1年が経とうとしております。被曝によって生命と健康の危険
に直面する
200万福島県民、放射能汚染に晒される国中の人々、生命あるすべての存在のことを
考えるとき、
胸ふさがる思いがあります。「事故」のこと「原発」のことについて、さらに認識を
深め次代を担う子供たちの生命の輝きを守っていかなければならないと思います。
40年来の反原発のパイオニア小出裕章さんのお話をぜひお聞きください。

小出裕章さん(京都大学原子炉実験所助教)
40年以上にわたり反原発の立場を貫き訴えてきた。「3.11」後の5月には国会で原発
の不合理性と危険性を証言。現在も講演・執筆・発言などを活発に行っている。
著書:「原発のウソ」「原発のない世界」「原発が許されない理由」「小出裕章が答
える原発と放射能」「原発の真実」「原発・放射能 子どもが危ない」など多数

講演
福島原発事故とは何か。発生と経過、現在と今後について。そもそも何故原発が開発
されてきたのか?そして事故に至るまでの政治社会的な必然性についてなどな
ど・・・

対話
コーディネーター 井野博満さん(柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会
代表)
学生・市民そして福島のかたをお迎えし、小出さんと一緒におおいに語り合いましょ
う。
投稿者 原発事故を考える町田市民の会 時刻: 17:47 0 コメント メールで送信
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2011年12月27日火曜日

どう言うことやるのかな。誰か見てきて。
あはは星人さんのツイッターから。。

第1回『原発を問う民衆法廷 〜フクシマ事故は犯罪だ!東電・政府の刑事責任を!』
2月25日(土)13時30分〜18:30  場所:機会振興会館 (東京)
傍聴参加費(一般1000円、高校生以下500円)

(申立人)
*大河原多津子さん
*佐々木慶子さん
*村田弘さん
*武藤類子さん
*設楽俊司さん

「民衆法廷の判決内容を新たな立法化の動きにつなげていきたい!」

第2回以降は、福島県、大阪府で開催予定です。

詳しくは、<原発民衆法廷ブログ>
http://genpatsu-houtei.blogspot.com/


<民衆法廷チラシ>
http://firestorage.jp/download/8bca1a8ded3adeda5de73c7b277a5e5cac533eaa
http://firestorage.jp/download/23691fa6ab85be1c787f7cd04d8fab6cd59e1e8b


<東京新聞に掲載された記事>
http://firestorage.jp/download/b16205b059b4ee27f7ddb2598dbd71894d179c74


**次の日は、『世界市民法廷』が開催されます。*****

〈日時〉 2012年2月26日 12時半開場 1時スタート
〈会場〉日比谷コンベンションホール(千代田区立日比谷図書文化館)地下1F

詳細情報:
http://fukusima-sokai.blogspot.com/2012/02/blog-post.html
または
http://besobernow-yuima.blogspot.com/2012/02/blog-post.html
4/17(火)正午〜経産省前テントひろば『原発再稼働に反対する大規模集団ハンガーストライキ実施に関する記者会見のご案内』http://tl.gd/h0g7uc 山内徳信、服部良一、川田龍平ら 各国会議員他、鎌田慧さん、落合恵子さん、山本太郎さんなど参加予定
はじめまして、アニメ統計学者と申します。脱原発の集会の情報を書き込ませていただきます。


■集会名:原発ゼロの日 さようなら原発5・5(ゴーゴー)集会
■日時:5月5日(土)13:00〜コンサート、13:30〜集会、14:30デモ出発
■場所:芝公園23号地 地図

情報源は以下のURLになります。

http://sayonara-nukes.org/2012/04/55npp_zero/
★美術会系★PUNKS★さん ありがとうございました。ニュースに出てましたね。広瀬さん映ってたように思ったんですが。

アニメ統計学者さん、はじめまして、ありがとうございます。 今後も宜しくお願いします。

明日なんですが、
小出裕章氏大いに語る「原発はいらない」 2012年04月03日 22:59 「小出裕章講演会」
小出裕章氏大いに語る「原発はいらない」
福島事故で明らかになったこと
今後のこと、東電のこと
日 時 : 2012年4月21日(土)
開 場 : 13:00
講 演 : 13:15 〜 16:15
定 員 :800人
入場料 :700円
場 所 :日本教育会館 (3Fホール)
東京都千代田区一ツ橋2-6-2
道案内専用電話 03-3230-2833

交通アクセス:
地下鉄都営新宿線・東京メトロ半蔵門線神保町駅(A1出口)下車​ 徒歩3分
地下鉄都営三田線神保町駅(A1出口)下車 徒歩5分
東京メトロ東西線竹橋駅(北の丸公園側出口)下車 徒歩5分
東京メトロ東西線九段下駅(6番出口)下車 徒歩7分
JR総武線水道橋駅(西口出口)下車 徒歩15分
今日、明日〜の講演会、お話会の情報です!!


★拡散大歓迎★【被災地、避難者からのお話し会】瓦礫を受け入れないで!!
●場所:旧門司文化服装学院(北九州市門司区庄司町3-18)門司港駅から徒歩15 分
●日時:4月20 日(金)18:00 〜 20:00 4月21 日(土)14:00 〜 16:00
●主催・連絡先:震災避難者お話の会北九州 hinanohanasi@gmail.com080-5057-4181(河内)


★首都圏の方からも九州のお知り合いにお知らせしてください★
◎福岡県内リレー講演あり!
「青木泰氏講演会 in 北九州 震災ガレキについて知っておきたいこと」4月22日(日)14:00〜17:00
http://www.data-max.co.jp/2012/03/28/144046_dm1739.html
http://www.data-max.co.jp/2012/04/06/post_16445_dm1739_2.html
★急遽記者会見決定!!★拡散大歓迎★
4月22日青木泰氏北九州講演の中で記者会見!

【概要】近日発足予定の、北九州市瓦礫受け入れ検討委員会に、
市民の代表や、市民推薦の識者を入れるよう強く要望しておりますが、
行政は、一向に聞き入れる姿勢がありません。依って、
市民から市行政への提言として、検討委員会に市民代表や、市民推薦の識者を入れる要望を、100名以上の市民が見守る中、記者会見にて発表致しします。

日時:4年4月22日(日)15:45〜(青木泰氏北九州講演会の中で行います)
会場:北九州国際会議場21会議室


★拡散大歓迎★★「青木泰氏 飯塚講演会」
4月23日(月)19:00〜 @イイヅカコミュニティーセンター展示室
http://www.data-max.co.jp/2012/03/28/144046_dm1739.html
http://www.data-max.co.jp/2012/04/06/post_16445_dm1739_2.html

★拡散大歓迎★「聞きたい!知りたい!震災がれき処理について」
(藤田祐幸さんの講演とセット)4月24日(火)18:30〜21:40
@古賀市中央公民館大会議室 詳細はコチラ→
http://www.data-max.co.jp/2012/03/28/144046_dm1739.html
http://www.data-max.co.jp/2012/04/06/post_16445_dm1739_2.html


★再度皆様へ

「低線量被曝に向き合うーチェルノブイリからの教訓ー」講演会のお知らせ

既に会員MLでも会のホームページでもお知らせしておりますが、市民と科学者の内部被曝研究会と東京大学・北海道大学との主催で、上記の題名の講演会を開催いたしますので、お知らせします。


日時:4月21日(土)14時ー18時
場所:東京大学弥生講堂
(地下鉄南北線東大前駅から徒歩1分、千代田線根津駅から8分)
資料代:1000円(一般)500円(学生)
どなたでも参加できます。
講師:Y.ステパーノヴァ(ウクライナ国立放射線医学研究所小児放射線部長)
   「チェルノブイリとウクライナの子どもたちの健康(25年の観察結果)
講師:M.マリコ(ベラルーシ科学アカデミー主任研究員)
   「チェルノブイリ原発事故の放射線的・医学的影響」


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イベント告知です

「核と先住民族」
オーストラリアの先住民族であるアボリジニーが、ウラン鉱山の採掘によって被曝され続けて来ました、この現状に光をあてて、我々の未来を考えてみようと言う講演です、フィルム上映もあります。
詳細は写真で・・・

場所:明治学院大学白金キャンパス2号館2101教室(東京都港区白金台1-2-37)

日時:2012年6月30日(土曜日)13:30〜17:30(13:00開場)

<資料代>1000円(学生500円)※事前予約不要

長年の核実験や、平和利用と称するウラン採掘により、先住民族の大地が汚染され、さまざまな健康被害や迫害に晒されて来ました。
21世紀の地球は本当にこれでいいのでしょうか、今一度見つめなおす時が来ていると思います。
5月5日、日本の全原発が停まります!原発ゼロを祝い、再稼働を阻止するため、デモに出かけませんか? 「脱原発系デモ情報拡散 @demo_jhkshttp://demojhks.seesaa.net/article/268197904.html

以下、「脱原発系デモ情報拡散 @demo_jhks」 より一部転載です。
http://demojhks.seesaa.net/article/268197904.html


◆4/17(火)〜5/5(土・休)
○【東京】「集団ハンスト・座り込み行動」(経産省前)※要登録 http://tentohiroba.tumblr.com/post/21060077671

◆4/18(水)〜5/5(土・休)
【京都】「関電京都支店前ハンスト・座り込み」槌田劭さんのハンガーストライキを中心とするリレー座り込みと署名活動を継続しています。 http://bit.ly/I1Ql2G

◆5/5(土・休)
○【東京】「原発ゼロの日 さようなら原発5・5(ゴーゴー)集会」(芝公園)http://bit.ly/HYkxuq
○【長野】「5.5脱原発☆こどものために大行進in松本♪(5・5脱原発こいのぼりデモ)」http://bit.ly/Jjnfcb
○【北海道】「泊3号機停止 原発ゼロ記念市民パレード」(札幌)http://bit.ly/IOnKwR
○【愛知】「5月5日は全ての原発が止まる日 一緒に歩こう☆ ず〜っと原発ゼロの日に!」(名古屋市・栄)http://bit.ly/IwzAfJ
○【埼玉】「さようなら原発・川越デモ」http://bit.ly/IndKsx
○【大阪】「IT'S A NEW WORLD 原発後の新しい世界」(大阪) http://www.antinukes-osaka.org/
○【東京】「練馬駅南口 キャンドルナイト」http://nerima-action.com/?p=406
○【富山】「未来のとやまを考える日」(富山市)市民交流ウォークなど。http://bit.ly/IF0ocn
○【愛知】「原発ゼロデ(モ)祝杯デモ」(名古屋市・矢場公園)http://d.hatena.ne.jp/riotgrrrl/
○【東京】「脱原発モデ」(上野公園)http://bit.ly/Knlnkg
○【東京】「子ども達と祝おう!原発0を!」(経産省前テントひろば)昼のハンスト貫徹終了式から、夜の原発全停止カウントダウンへ http://bit.ly/JlwBUT
○【大阪】「『日本から全原発が止まる』関西電力前座り込み」http://bit.ly/KukjLe

◆5/6(日)
○【東京】「バイバイ原発パレードIN北千住」http://www.twitlonger.com/show/h0tmuv
○【大阪】「5.6OSAKAデモ『1%は誰だ?怒れる99%〜春の乱』」http://zenkoyouth.jimdo.com/
○【東京】「第2回 脱原発杉並デモ」(高円寺)http://uzomuzo.com/
○【全国】「歩こう!核兵器ない世界へ(2012国民平和大行進)」東京・北海道を皮切りに全国各地で順次開始。8月4日まで続く大イベント!原発ゼロも訴えます。http://antiatom.org/intro_activity/peace_march.html
○【愛媛】「松山アクション」(伊方・松山)http://blogs.yahoo.co.jp/ehimekc/4681737.html
○【北海道】「5・6 脱原発デモ@札幌」http://www.npzero.com/
○【京都】「NO NUKES LOVE PARADE@京都」(京都市)http://amba.to/Jx4ILB

反原発アニメ源八おじさんとタマの中村さんがイベントに出られます。憲法のお話みたいですが、憲法と原発は決して遠いものではないので、是非お近くの方は足を運ばれて下さい。また情報拡散希望です。

『三鷹いのちと平和映画祭』で『憲八おじさんとタマ』全作一挙上映決定!12月1日です。私、中村徹は同日のパネルディスカッションにも登場します。楽しみ!
http://www.sarasya.com/cgi-bin/sarasya/siteup.cgi?category=2&page=5

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