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ドラマを語ろう!(辛口派)コミュの『弱くても勝てます 〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜』 (4/12スタート)

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●土曜21:00〜 日テレ系
出演:◎二宮和也(嵐)、麻生久美子、福士蒼汰、有村架純、中島裕翔(Hey! Say! JUMP)、山崎賢人、本郷奏多、間宮祥太朗、桜田通、鈴木勝大、柳俊太郎、平岡拓真、阿久津愼太郎、光石研、川原和久、荒川良々、笹野高史、薬師丸ひろ子、市川海老蔵
原作: 「弱くても勝てます: 開成高校野球部のセオリー」/高橋秀実
脚本:倉持裕

コメント(24)

初回見ました。

『はらちゃん』&『スターマン』メンバーがちらほら…(笑)

学生時代の青志先生、いくらスポーツに力を入れていない超進学校とはいえ、ピッチャーの投げる球を取れないキャッチャーって…(^^;野球部を志して入ったなら、キャッチボールぐらいはできないと…

海老蔵は堂東学院の監督なのかと思いきや、違いましたね。でも、堂東学院の校旗があるバッティングマシーンで打ち込んでいましたね。コーチになるのかな?

一人だけ野球が上手い白尾君は、なぜ部員数もおぼつかない城徳の弱小野球部に入ったのでしょう?その辺は今後、語られるのかな?

高校野球を題材にしたドラマ・映画・アニメはいくつかありますが、ノックもまともに取れない部員たちが、どうやって勝てるようになるのか?注目したいですね。

う〜ん、『もしドラ』もどき?
なぜか、野球愛を感じない。スタッフは野球やったことあるのか…という印象。
二宮さんは左利きなのですかね? 左利きのキャッチャーって…。
ルーキーズのように、有り得ない〜でも号泣しちゃう(笑)とかなるのかな?
とても勝てる気がしないけど。
>>[2]

なぜか、野球愛を感じない。スタッフは野球やったことあるのか…という印象。 >

確かに(^^;城徳野球部員は、野球を全くやったことがないんじゃ…というほどのド素人過ぎますよね。ノックは取る気がまるで感じられないし、ピッチャーだって、野球を知っているなら、変化球を投げられなくても打ちにくいコースを狙って投げるはず…あんな山なりボールは打ってくださいって言ってるようなものですね(^_^;)

演出の人は野球を知らないんじゃ…感じがしますね。ドラマとは言え、もう少し野球を知っててほしいですね。
そっか〜。私は、へっぽこ具合がよく出てるな〜って思ったけど…(笑)
勝った時の感動を大きくするためにあえて、なのかしらんと(←なんてヨコシマな!!)

海老蔵サンの高校生はないわ!と思いつつ…
あの時悔し泣きをして、野球から離れて、野球嫌いになったのかと思ったんだけど
本当は大好きだったの…ってのはちょっと伝わってこなかったかな。
あんなに教師やる気なさげで、生徒にもそれが伝わっていながら
「先生!」っていくのがちょっとあれれ?ほんとにカシコイの?って(笑)

まあ、野球部の子たちもへっぽこだけどほんとは野球が大好きで、ちゃんとやりたかったから
あんなにやる気な〜い練習しかしてなくても監督に言われるがまま強豪チームとの
親善試合をやる気になったってことでいいのかな。
…普通、やれって言われてやんないよ。やれないよ。
人数揃ったからはい試合!ってジャイアンの草野球みたい(笑)

あ、だから野球愛がないってことか。(気づくの遅い)
「それでも野球がすきなんです!」ってのは確かに感じられなかった…
負けて悔しくて勝ちたいってのは、わかったけど。

赤岩の「下手だけど苦手じゃない、得意です!」ってのはちょっといいなって思った(笑)
「はらちゃん」「スターマン」ともに、時々ぐっとくる台詞があったりしたのでそういう路線かなあ。

ニノだけど(←これ余計)これから面白くなるのかな?
初回見た時は、いい役者そろえたのに面白くないな〜って思ってたけど、
2話目面白かった!! 成長物語は基本的に好き☆

実話をもとにしてるって事でも、観ていく価値ありそう♪

学生たちの会話もよくなってきたし!
福士蒼汰&有村架純&4中島裕翔の三角関係も気になるし。
本郷奏多君の変人っぷりも楽しいですウッシッシ
ピッチャー、内野、外野というテキトー感に笑いました!(笑)

「は」ではなく「が」。確かに気持ちの問題の面はありますよね。「俺が取ってやる!」という意気込みがあれば、奇跡でもボールをキャッチすることができるかも?

ただ、あの白尾君との勝負は何だったのか…結局、どちらも辞めないということでうやむやになっちゃったし…

三角関係とか高校時代の因縁のライバル(と言えるレベルではないけど)との再会とか、おそらく原作にはない脚本オリジナルなんでしょうけど、在り来たりかな〜。

弱くても「努力すれば」勝てます、では当たり前過ぎるので、少ない練習時間でもどうやってタイトルどおり勝てるようになるのか?を見せてもらわないと…
この子達はほんとうに、日本で一番東大に入れる学校の子達なんだろうか。
野球が下手なのは仕方ないにしても、ルールとか言葉とかこうすればよく飛ぶとか
調べたりするのは得意分野じゃないのかw
それどころか、どこそこの球場は奥行きがせまいからホームランがよく出るんだとかいう
ウンチク大好きじゃないのかーー(←どういうイメージもってるの私)

一人くらい、ウンチクはすごいけど運動神経がちょっとね〜的な子がいても・・・
みんな似たり寄ったりの、へたくその知らなさすぎで、ひよこの学校かよ!と。

でもやっぱり、言葉がいいですね。
「俺は」ではなく「俺が」
「相手のことを考えろ」

それで、谷内田が野球だと認めたからホームランかっ飛ばしたってことは
ちょっと感動したのかなあ?
(この、ランナーズの練習のとき、何気にみんなちゃんとボール取れてたよね!)

青志が過去に負けたときの「自分の役割」ってなんだったのかなあ。
小さいゆずこのボールがキャッチできてなかったのはわざとかなあと思ったけど。
(ヘタクソのふり?)


書き忘れた(^◇^;)
大事な言葉に「決断をしろ」ってのもありましたね。
これが一番大事だったようなw
今時、亀沢君のような苦学生っているんですかね〜?(^^;苦学生のやるバイトと言えば、早朝の新聞配達って、いつの時代?って感じですが…

柚子が野球選手になりたがる原因は、青志が高校時代の対抗戦でボロ負けした直後に父親がなくなったからなんですね〜。ユニホーム姿がかわいいですね(笑)

前回、「俺は」ではなく、「俺が」と教わったばかりなのに、もう弱気になっている選手たち。これが今どきの子なのかな〜?

谷内田が城徳野球を野球と認めた…というのがイマイチわかりにくかったですね…(^_^;)
守備は文系で、打撃は理系。守備は捨てて、打撃に特化する、という方針に決まったようですね。

ただ、原作以外の部分がクダラナイ…冒頭の利根記者のリポートとか、家で船盛りの刺身が出てくる赤岩家の金持ちっぷりとか、キャラが変わり、忍者っぽくなった志方君とか…

このドラマ、原作は進学校で有名な開成高校のようですが、作者や開成高校の関係者は怒ってないのかな〜?そもそも頭のいい子たちはテレビなんか見ないか…(^_^;)
やっと野球がテーマのドラマらしくなってきました。でも、酒井敏也さんが甲子園常連の名監督という設定に無理がありますね〜(^_^;)この人は挙動不審者のイメージが強過ぎるので、名監督のイメージに合わないですね…(^^;

打撃に特化するから、打順も打撃の上手い順に並べる…普通の野球にはないセオリーですね。

最初は武宮高校が手を抜いていたから、作戦が上手くいっていたように見えたけど、やはり実力差がありましたね…

仮説と実践を繰り返して城徳高校でも勝てるセオリーを見つける…はまだ先のようですね。

次回、亀沢君が退学を余儀なくされるようですが…
文化祭の最初の案、志方君の「女殺油地獄」が一番まともそうだったって、もっと普通にマシな案は出なかったんでしょうか?(^^;みんなが「女殺」Tシャツを着てるのはウケましたが(笑)

亀沢君はお父さんが倒れたこともあり、結局、退学してしまいましたね…それにしても、このドラマのために小田原城徳の校歌を作ったんでしょうか?(^^;それならもっとマシなドラマにすればいいのに…
女殺のTシャツ、ウケました!そういうの着ちゃうところがカワイイなw
志方の一番見たかったのは、柚子の文字通りの油地獄だったんじゃないかなー(笑)

青志が途中で退部したこと、部員たちに言ってなかったんですね。璃子も記事にすることをためらっていたようだったけれど・・・
その記事が、亀沢を励ますことになったってことですかね。


気に入らなかったのは、青志が亀沢と面談しているときの言葉。

「無責任な親だな」

伝えようとしている意味はわかります。
親の気持ちは、子供に退学してほしくないから何が何でもがんばって卒業させる。その言葉を信じればいい、と亀沢に思ってほしいから。青志が亀沢の親が無責任なことを言ったと思って言ってないのもわかるけど。

亀沢が学校辞めなくてよくなったならよかったけれど、お父さんが倒れて状況が変わったとはいえ、辞めることになってしまったから結果、亀沢の親は「無責任発言をした」ことになっちゃったんじゃないかしら。

亀沢は親を非難されて退学していくことになったような気がして。

けどさ。
学校辞めずにがんばって東大卒業してからでも親に恩返しはできたよね。野球部辞めるだけじゃダメだったのかなあ。成績優秀だったみたいだしもったいない。そしたらまんま、青志みたいに監督として戻ってくるぞってなったんじゃないのかな。

でもって。
弱くても勝てるという気が、ミラクルがおきそうな気がこれっぽっちもしない。ちょっともレベルアップしてないというか、予告で打線が爆発ってあったけど今の状態で爆発ってアリエナイと思う…。
1勝すればいいっていう話ではないよね??
光安君と堂学のエースが兄弟って、似てなさ過ぎ!(^^;堂学エースはどう見てもゴリラだし…w

グラウンドで実験と仮説を繰り返して、必要十分な練習量を考えるって、以前にも似たようなこと言ってなかったっけ?(^_^;)すでにネタ切れ?

江波戸君のホームランは、たまたまタイミングが合っただけのまぐれで合宿の成果とは言えないような…(^_^;)
グラウンドが使えない、もしかしたら部活の時間数もきめられていたり(進学校にありがち)
設備も行き届いていない、目標がプロ野球選手ではなく東大や難関大学への進学だから
勉強もおろそかにできない・・・
そんな中で勝つためにはどうしたらいいか、いかに効率よくレベルアップをしていくか
そのために無駄を省くのは仕方ない、けど

やっぱり練習はしないよりした方がいいと思うんだよね。
それを無駄、と言い切ってしまうのに違和感。
怪我したりしたら元も子もないのもわかるんだけど。このあたりの言葉の選び方、嫌い。

堂学、武宮のやり方を、否定してるわけじゃないんだろうけど
「そんな体力勝負なやり方しなくても勝てるんだよ〜。だって僕たち頭いいから」
みたいに見えてきてしまうのは私がひねくれてるのかしら。
なんていうか・・・野球だけを必死にやってる堂学のゴリラ兄ちゃんが
かわいそうに思えちゃったんだよね。

野球部の子達の勝ちたい気持ちとか、そういうのは純粋に見えるし
自信がなかったり悩んだりしているのは「がんばれ!」って応援したくなるんだけど
なんでこんなに違和感があるのかなあ。

野球部の子たちが、普通だからかな?
もっとぶっちゃけると、頭よく見えない(すんませんすんません!!)
ついでに青志も頭よさそうに見えない(ほんとにすんません!!)
桜井くんだったら(ぎゃーーほんとにほんとにすんません)

突き抜けて頭がいいっていうことが見えれば、「弱くても(巧いから)勝てます」も
ありかもって思ったり。
青志の持論に、部員の子達がどんどん追いついて吸収していかないと
いつまでたってもダラダラとヘタなままでつまんないや。
>>[16]
確かに頭良さそうに見えない子ばかりですよね(^^;

唯一、頭良さそうに見えた本郷奏多君は城徳を退学しちゃいましたからね〜。部員も武宮監督もキャスティングミスですね…(^_^;)

何か脈絡のない意味不明なエピソードが多かったですね(^^;増本部長がいきなりトランペットで応援歌の演奏を始めたり、岡留君と江波戸君の仲直り(なのか?)シーンや利根記者が実家に戻った亀沢君を訪問するけど、それを特に城徳野球部メンバーに伝えるでもなく…明らかにネタ切れでいろいろぶっ込んで繋いでる感アリアリですね…(^_^;)

一応、最後まで見るけど、今クールワーストは決定かな…
やっと、頭使って野球するって路線がきた
こういうのがあれば、城徳打線爆発ってのもありえるかも・・・と思えるんだって。
いままでのへっぽこ期間ながすぎ。

やっぱりさー、そういうつもりじゃないのかもしれないけど
野球だけにすべてを打ち込んでいる人に対して失礼だなあと思わずにいられない。
たかが野球、とかって城徳だからいえるさ。
野球だめでも、東大いけるかもしれないもん。

ライバルチーム(といっていいかどうかわかりませんが・・・)が必要なのは
仕方ないけど、ここまで絡ませる必要があったのか。
もっと上っ面だけでよくない?
たかが野球、練習は無駄、城徳野球部の戦略としてだけならアリでも
他校の前でそれはないよな。

もしかしたら勉強はあんまり・・・な学校だったとして
野球推薦とかで来た子たちだったら、野球ができなくなるって
人生左右する大きな出来事になりうるかもしれない。
堂学の監督はそれを言ってるわけなのに。

結果的に、誰も怪我をしてないし、そんなに大事にすることじゃないってことを
言いたかっただけかもしれないけど、青志の言葉はイチイチかんにさわる。
私が頭悪いからか?(笑)優秀な人に馬鹿にされてる気分になる。
エンジンがかかるまでのダラダラ期間が長くて、カチンとくる場面が多かったのもあるか。

ドラマ向けじゃなかったかも。
2時間ドラマか映画だったらよかったんじゃないのかな。

亀沢くんは東大にいって野球やるってことで、城徳の何人かが東大野球部に入ったら
また一緒にやれるね〜って話を想像させるためだったのかな?
青志も東大の研究室に入るから、また会えるね〜ってことか(そういう話じゃないよな)
武宮の監督、城徳に逆転されたからって、まだ1点差でしょう?それで試合を諦めるって、本当に甲子園常連の監督だったの?監督が一番最初に諦めてしまったら、選手たちの士気が下がるでしょうに…勝負師らしさが全然感じられませんね。楓さんがいないと選手の心が掴めないようじゃ城徳に負けても仕方ないかも。

応援団もショボ過ぎ…(^_^;)せめて、『ルーズヴェルト』ぐらいの人数はいないとホント、ただエキストラを集めただけって感じが出ちゃってますね…テレビ中継されるぐらいの大きな球場での試合なら、どちらの高校の関係者でもない高校野球ファンが観客としていてもおかしくないハズですが…予算が出なかったんですかね〜?

ホント、高校野球をナメてるとしか思えない。

亀沢君に対して、「老けたな〜」って、実際は本郷君23歳ですからね〜(笑)

で、異動を打診された利根記者は、ファッション雑誌の編集部に行って、マウンティング争いをすることになるとwww

こうなったら、最後までツッコミ続けながら見ますかねwww
あそこでのホームランはメンタルの弱い武宮ピッチャー君は心が折れたでしょうね・・・。
しかも恋敵の赤岩に打たれちゃったし。だからってあの監督はなんなのよ!とは思ったけど。
まあ、あの監督にとっても武宮ナインにとっても、あんな試合は初めてで「もうやだ」って思ったのかもしれませんね。あきらめちゃダメなんだけどな。ま、もともと赤岩のパパがお金で連れてきた監督だもんね。そんなもんなのかも。

でもなあ。
城徳のあの打撃練習ではやっぱりあんなに打てるわけないだろって思ってしまう
だって赤岩の球で練習してたんだよねえ?そんないい球投げられないのに。
せめて、バッティングセンターとかで、もっと早い球を打ってるとかさ、そういうシーンはさんだり、武宮ピッチャーの球を分析して何度目かの打順でこれだ!って子とかがいてもいいのに。それが頭使った野球だろうによ。馬鹿のひとつ覚えみたいに「ねじねじ」「水平ぎり」って頭悪そうだよ?

あ、そっか。
武宮は青志が目標にしてる強豪校を破って、の強豪校じゃないのね。
だからピッチャーもたいしたことないし、交代もしないし(できないし?)城徳でも互角に?戦えたのか。

応援については擁護するわけじゃないけど
武宮側は城徳なんてあっというまにコールドで勝つだろうから2回戦からが本番だ!くらいに思ってこなかった、
城徳側は野球部?試合?できるの?どうせすぐ負けだよね?くらいに思ってこなかった、のかなと(笑)
勝ち進むにつれて、応援も増えるっていうのを強調させたかったのかなあと。

でもテレビで中継してるんだから「面白そうジャン」って駆けつける人がいてもいいよね(笑)

ところで亀沢くんはあの作業着で電車のって来たの?
ギリギリまで仕事して勢いで電車飛び乗るとかっていうよりは、ちゃんと電車の時間をみて予定をきめて動く遠出だと思うんだけど・・・作業着?
青志もわざわざ行ったんだろうけど、なんか、下宿するくらい遠いはずなのに、近いようなイメージで変なの。

弱くても勝てたのは、結局、武宮高校だけって…(^^;堂学のエースゴリラを多少、本気にさせただけではねぇ…途中まではランナーが出ても牽制しないし、ピッチャーとキャッチャーのやり取りを英語でやったり、トリックプレーで多少の動揺を誘ったけど、堂学の実力の前では歯が立たなかったわけで…まあ、今の城徳としては頑張った方ということではありますが…

城徳の実力を考えれば、この結果は当たり前ですが、『弱くても勝てます』というドラマ名のわりには普通過ぎかな〜。

ところで、第96回は記念大会ではないんですけどね〜。記念大会は「0」か「5」の時だけですから。もう少し、高校野球を勉強しろよ〜って感じですね。

最後は涙の卒業式?今回で打ち切りでもよかったのでは?w
結局勝てなかったー
勝ち進んでお客がいっぱい来ると思ったのに。
あの彼女ちゃん(アリスのすずちゃん)も応援に来てなかったよねえ
つめたいなー(前のコメと言ってる事540度違う(笑))

お天気は仕方ないかもしれないけど、雨が降ってるシーンとやんでるシーンが
ミックスされてて、いまひとつ繋がってないような気が。
(想像するに、本当に雨が降ってきたときもあり、だからカンカンに晴れてるのに
雨降らせなきゃなんなかったとか?)

雨の中の試合って、もっとドロッドロだと思うよ。
特に城徳はこれでもかってくらいドロドロで、かたや堂学は雨にぬれてるだけで
泥汚れはあんまりない・・・だったら、城徳の必死さ伝わるのになーとか(笑)

あきらめないで進めば光はみえてくるってことだろうけど・・・
そして勝ち負けがすべてじゃないってことだろうけど・・・

2時間ドラマでよかったんじゃないかってほんとに思う。
ダラダラ感が否めない・・・。

最後まで見たけど、やはり打ち切りでよかったんじゃね?(^^;

何かフツーの学園モノっぽかったし、青志先生が一人一人に語りかけるのは、金八っぽいし…

最後のレギュラー出演者全員による草野球紅白戦は何だったんでしょうね?(^^;何の感動もないし…

で、青志は少年野球チームの監督になり、城徳は部員が何とか集まり第97回記念大会予選wに出場できたと。

最後の最後まで残念なドラマでした。
なんだか最後まで感情移入ができなかった・・・
ほんとうは、青志がひとりひとりに涙ながらに言葉をかけるシーンは
感動するはずなのに・・・

最後だから一言ずつってわかるんだけどもね
内容的に試合の前に言ってやれよって思ったり。

谷内田の投球を受けて『俺やっぱ野球やりたいわ』と思って
少年野球チームの監督になったの?
予選は見に行ってあげないの?

ふと思ったのは、”記念”大会にしたのは、ほんとうの甲子園と区別するためなんじゃ?

最終回、無理やりくっつけたみたいでいらなかったんじゃないかとさえ。
もう少しやりようがあったんじゃないのかなぁ・・・と思えて仕方ないです。
せっかくいいメンバーそろえていたのに、もったいない。
そして嵐の持ち腐れじゃないけど・・・ニノ、もったいなかったね。

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