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ドラマを語ろう!(辛口派)コミュの『とんび』 (1/13スタート)

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●日曜21:00〜 TBS系
出演:内野聖陽、佐藤健、常盤貴子、吹石一恵、五十嵐陽向、荒川槙、福崎那由他、野村宏伸、加藤貴子、音尾琢真、ベンガル、麻生祐未、柄本明
原作:「とんび」/重松清
脚本:

コメント(16)

初回見ました!

ちょうどアキラと僕が同世代で、両親がヤスと同じ頃に子育てをしてたから、時代背景とかはある程度わかりますね〜。

筒に玉を入れて飛ばすおもちゃって、自分が子供時代には見たことなかったけど、どこにあったんでしょうか?地域限定の遊び?会議の場でいい大人たちが夢中になって吹いて遊んでいるのにはやり過ぎ感がありましたが…(^_^;)

オート三輪も実物を見たことないけど、昭和50年代にはまだあったんでしょうか?

会社であっち系と噂されるアキラですが、子供がいるようですね。会社の同僚である女性(吹石一恵さん)との子供かな?

不器用な男がどうやって鷹を育て上げるのか?見届けたいですね。
口に出してハッキリ言わないけど、やはり旭は母親がいない寂しさを感じていたんでしょうね。まあ、小さい子なら当たり前かもしれませんが…

でも、ヤスにはいい仲間がいますね!お見合いをぶち壊そうとするのはどうかと思いますが…(^^;

心の中に母親がいる、と言っても話しかけてくれるわけではない…かといって、旭にとって母親は美佐子さんだけであって、新しい母親がほしいわけではない…複雑ですね…

旭の子供も母親がいないのかな?吹石さんは違う?
照雲さんは奥さんとの間になかなか子供ができないから、旭のことを自分の息子のようにかわいがっているんですね〜。

父の日に自分がピッチャーとして活躍するところを見せたいなんて、何て親孝行な息子なんでしょう!(T^T)

坂本さん(吹石さん)はシングルマザーで旭の子ではないようですね。でも、旭は坂本さんに片想いをしているようですね。坂本さんにゲイ疑惑を問われてましたが…(;^^A
たえ子さんも娘さんも他の客もみんな親子だと気付いててあえて知らないふりをしてたなんて優しいですよね〜(^^)やむなく捨てた娘に母親として嫁に行く前に言っておきたいことが言えて何よりだったのではないでしょうか。

「秘すれば花」、一昔前はハッキリ言わなくても、相手がそれを察してくれるような世の中でしたが、そういう日本の良さがなくなりつつありますよね…想像力を働かせるというのが苦手な人が増えたように思いますね。
今日の話はタイムリーなネタでしたね〜(^^;昔はケツバットとか愛のムチとか普通にやってましたが、今は全部、体罰になっちゃうんでしょうね…

お祖父ちゃん的存在だった海雲和尚が亡くなりましたね…最後に孫みたいな旭に会えて嬉しかったのではないでしょうか?

勢いで坂本さんに告白した旭ですが、二人の仲は果たして?
早稲田を受けて東京に出たいと言った旭をヤスは素直に喜べないのは、寂しいからでしょうね…だから、あんな憎まれ口を叩いたりしちゃったんでしょうね。

会社の机に写真があったから、ヤスも死んでるものと思ってたけど、同僚が「父親もアレだから…」って言ってたのが気になります。死んだわけじゃないってことかな?「あの二日目のカレーが最後のカレーになったはず」とも言ってたけど…事故か病気で、もう実家にはいないってことでしょうか?
予定より1時間遅れでスタートしましたね(^^;WBC本戦じゃないんだから、放送延長なんかしなくてもいいのに…

旭が今の仕事に就いたのは、バイトで入った雑誌の編集部にそのまま就職してたんですね〜。

タコ親父のイカ息子ってwww確かに今度は柄本息子が出てきましたね(笑)

たとえ実家に帰って来なくても、息子の活躍がわかれば、親は嬉しいものなんでしょうね〜(^^)
せっかく父親の見舞いに東京に出てきたのに、旭に会わずに帰るって…頑固だな〜、ヤス(^^;

次回、旭が坂本さんのことを紹介するようですが…古い考えの持ち主のヤスだから、コブ付きと結婚することは反対するんでしょうね〜(;^^A旭がどう説得するか?ですね。
男手一つで育てた旭が結婚することは自分の元を本当に巣立ってしまうことだから、寂しかったんでしょうね。7つ年上とか子供がいるからとか関係なく、坂本さん以外の女性を連れてきてもヤスは反対したでしょう。

輝雲和尚の坂本さん批判は途中でヤスの本音を引き出す芝居だと気付きました。素直じゃないヤスを子供の頃から知っている和尚だからこその機転だったんですね(笑)

旭と坂本さんの結婚を認め、ジイジになることを決めたヤスが奇しくも美佐子さんと同じように小さい子を守ろうとして荷物の下敷きに…果たしてヤスの運命は?最終回が気になります!
ヤスが無事で何よりでした!

やる気のない若手運送員の研修風景を見て、居てもたってもいられなくなったヤスは一度は東京行きを決め、旭たちと一緒に住むつもりで家を引き払ってしまいましたが、結局、地元に戻ってしまったんですね〜。

親は子の海であれ。今の生活がもしダメになったら、帰れる故郷を用意して待っててあげるのが親の務めであるとヤスは思っているんですね。その辺の気持ちはまだ僕にはわからないけど、親はいつまでも親なのでしょうね〜。

旭はけんちゃんも生まれた子供も平等に愛しているつもりだったけど、けんちゃんはそうは感じなかったんですね。だから、家出しちゃったんでしょうね。


けんちゃんをビンタした旭。体罰は良くないって投書が行ったのでは?(^^;でも、昔の親はそれが普通でしたよね。

どちらが「とんび」で「鷹」なのか?まわりから見れば、旭の方が「鷹」に見えても、旭から見れば、父であるヤスが「鷹」に見えたのでしょうね〜!

父子の関係を含め、人と人の繋がりを描いた温かいドラマでした!

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