なかなか更新できず申し訳ありません
。言い訳したらいけないのですが、仕事が立て込んでいて。。。
現在、アメリカを発信源として続々悪材料が出ていますが、次の利下げを正当化するためものだと思われます
。
しかし、世界の状況は原油高・資源高、穀物高、バルチック海運指数の上昇とインフレ要因が目白押しであります。
その中で、各国が金融緩和方向で一致すれば、世界はバブルに向かって突き進む事になるでしょう
。 つまり、目先の下落を防ぐため、将来に大きなバブルのツケをまわしているのが現在の姿と思われます
。
おそらく、2010年後(上海万博前後頃)の中国発世界同時株安でその代償を払うことになります
。
現在の過剰流動性が続く限り商品市況や株式市場の上昇は続くと思われます
。しかし、短期的にみて11月中旬〜下旬までは、押し目または下落するものと推測されます
。
傾向としては、大型優良銘柄は売り、新興市場株は買いです。現在、コマツの売りを検討しています。
今月は、ベトナム株等が上昇しているので、10月単月では、＋52万といったところです。2007年トータルでは、＋105万円です。現在、仕事等が忙しく、取引は全く行っていません。
。言い訳したらいけないのですが、仕事が立て込んでいて。。。 現在、アメリカを発信源として続々悪材料が出ていますが、次の利下げを正当化するためものだと思われます
。 しかし、世界の状況は原油高・資源高、穀物高、バルチック海運指数の上昇とインフレ要因が目白押しであります。
その中で、各国が金融緩和方向で一致すれば、世界はバブルに向かって突き進む事になるでしょう
。 つまり、目先の下落を防ぐため、将来に大きなバブルのツケをまわしているのが現在の姿と思われます。 おそらく、2010年後(上海万博前後頃)の中国発世界同時株安でその代償を払うことになります
。 現在の過剰流動性が続く限り商品市況や株式市場の上昇は続くと思われます
。しかし、短期的にみて11月中旬〜下旬までは、押し目または下落するものと推測されます。 傾向としては、大型優良銘柄は売り
、新興市場株は買いです。現在、コマツの売りを検討しています。 今月は、ベトナム株等が上昇しているので、10月単月では、＋52万といったところです。2007年トータルでは、＋105万円です。現在、仕事等が忙しく、取引は全く行っていません。
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