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玄箱コミュのじゃう゛ぁ箱作成日記

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玄箱をVine化し、JakartaProjectのTomcatを入れ、ApacheとTomcatの連携までの経緯

コメント(6)

まずJavaのインストールから
IBM Developer Kit for Linux, Java 2 Technology Edition
https://www6.software.ibm.com/dl/lxdk/lxdk-p?S_TACT=104AHW03&S_CMP=LXJDK
から「IBMJava2-SDK-142.ppc.tgz」をGETしてきます。(上から2番目)

ダウンロード後は、
# tar xvfz ./IBMJava2-SDK-142.ppc.tgz
して
# mv IBMJava2-ppc-142 /usr/local/
としましょう

環境変数の設定を.bashrc辺りに
export JAVA_HOME="/usr/local/IBMJava2-ppc-142"
記入し、さらにPATHの設定をします。
PATH="$PATH:$JAVA_HOME/bin"
export PATH

おまじないとして
# source ~/.bashrc
を行います。

動作確認のため
# java -version
java version "1.4.2"
Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (build 1.4.2)
Classic VM (build 1.4.2, J2RE 1.4.2 IBM build cxppc321420-20040626 (JIT enabled:jitc))

これでjavaの実効環境はOKです。
おまけにANTも
http://ant.apache.org/bindownload.cgi
から「apache-ant-1.6.2-bin.tar.gz」を取ってきます。

手順はjavaの時と同じで、
# tar xvfz ./apache-ant-1.6.2-bin.tar.gz
# mv apache-ant-1.6.2 /usr/local/
とした後、環境変数とPATHを設定します。
export ANT_HOME="/usr/local/apache-ant-1.6.2"
PATH$PATH:$JAVA_HOME/bin:$ANT_HOME/bin"
export PATH

おまじないとして
# source ~/.bashrc
その後動作確認として
# ant -version
Apache Ant version 1.6.2 compiled on July 16 2004

とでればOKです。

次はTomcat本体の予定。。。
Tomcatのインストール!
まず手始めにhttp://jakarta.apache.org/からダウンロード、バイナリーを選択します。
「jakarta-tomcat-5.0.28.tar.gz」をダウンロードが出来たら
# tar xvfz jakarta-tomcat-5.0.28.tar.gz
# mv jakarta-tomcat-5.0.28 /usr/local/

今回PATHはいりませんので、環境設定だけ、
export CATALINA_HOME="/usr/local/jakarta-tomcat-5.0.28"
だけ設定しましょう。

またおまじないとして
# source ~/.bashrc
を行います。

設定が終わったら、Tomcatを起動しましょう!
# cd $CATALINA_HOME/bin
# ./startup.sh
Using CATALINA_BASE: /usr/local/jakarta-tomcat-5.0.28
Using CATALINA_HOME: /usr/local/jakarta-tomcat-5.0.28
Using CATALINA_TMPDIR: /usr/local/jakarta-tomcat-5.0.28/temp
Using JAVA_HOME: /usr/local/IBMJava2-ppc-142

念のために、
# netstat -ln | grep 8080
tcp 0 0 0.0.0.0:8080 0.0.0.0:* LISTEN
を確認しましょう
もしくは、
# ps -ax | grep java
で動作されていることを確認しましょう。

動いているようでしたら、
Web ブラウザより http://hostname:8080/ にアクセスすると
Tomcatの動いているページが確認できます。

次回 ApacheとTomcatの連携
まずApacheがインストールをされていることを確認します。
# rpm -qa | grep apache
apache-1.3.27-0vl9
とだけ表示された場合は、「apache-devel」パッケージが必要なため
# apt-get install apache-devel
を行っておきます。

次にApacheが1.3系とわかったので、http://apache.scarlet.be/apr/から「apr-0.9.4.tar.gz 」と「apr-util-0.9.4.tar.gz 」を取ってきます。
さらに、http://jakarta.apache.org/tomcat/index.htmlから「jakarta-tomcat-connectors-jk2-src-current.tar.gz」を取ってきます。
すべて解凍を行ったら、
# cd jakarta-tomcat-connectors-jk2-2.0.4-src/jk/native2
#./configure
--with-apxs=/usr/sbin/apxs
--with-apr=/解凍したところ/apr-0.9.4
--with-apr-util=/解凍したところ/apr-util-0.9.4

# make

と行うと、「mod_jk2.so」と「workers2.properties」が出来るのでそれぞれApache側へコピーします。

# cp build/jk2/apache2/mod_jk2.so /etc/httpd/modules
# cp conf/workers2.properties /etc/httpd/conf

httpd.conf の設定

/usr/local/apache/conf/httpd.conf に 下記の行を加えます。
LoadModule jk2_module libexec/mod_jk2.so

/usr/local/apache/conf/workers2.properties に 下記の行を加えます。

[uri:/servlets-examples/*]
[uri:/jsp-examples/*]

テストのためにTomcatをリスタートし
http://サーバー名/jsp-exapmles/
http://サーバー名/servlets-exapmles/
しアクセスしてみましょう。

以上でじゃう゛ぁ箱が完成していると思いますが、
質問等ありましたらいつでも受け付けます。
玄箱でJavaプログラミングをしようと思っていたので参考になります
(何故かTeraTerm + viがお気に入り、でもwindowsではEclipse)

ただ、気になるのがIBMのJ2SDK 1.42を使っている所です
SunのJ2SDKと違うものなんでしょうか?
SunのPPC Linux版J2SDKは1.2までしか見つから無かったので
IBMが1.42の仕様を元に独自に作り上げているんでしょうか?

またパフォーマンスはどうでしょう
玄箱でも実用になる速さでしょうか?

私は今のところ玄箱上でソースを書いてコンパイルくらいしか
考えてませんが、もし可能であればTomcatも使いたいと思っています
IBMのJ2SDKを使っているわけは、
玄箱のCPUがPowerPCと言うことでPPCように作られたVer1.4以降を探すとIBMしか出てきません。
SunのPPCはJ2SDK1.3.1までだったと思います。

IBMのJ2SDKはきちんとポーティングされてるのではないかと思って使っております。
tomcat-5.0.28が動いていますから大丈夫だと思います。

パフォーマンスに関しては、難しいです。
例えば単純に書いたJSPをそのままデプロイしましたが
反応はしばらくかかりました。

ですのでデプロイ以前にJSPコンパイルかけてデプロイするとそれなりのパフォーマンスは出ると思います。

まだ何かのシステムを入れてみたりと言う事を行って
計測したわけではないので正確な情報わかりませんm(__)m

まだ試験的なことしかしてませんのでお役に立てず申し訳ございません。

あれが出来たこれが出来たとかありましたら
よろしくお願いしますm(__)m

最後にハードスぺくが低いためjavaVMだけで40M取ってしまうのでスワップ頻発は我慢どころでしょうか。。。

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