神との対話★アセンション実践編コミュの世界政府の樹立と霊性の向上について

以下のメッセージについて、皆様のご意見を求めるトピックです。

すべての人々に、基本的ニーズの充足と、向上するチャンスとを保障するためには、二つの変化を起こすことだ。
ひとつは政治的パラダイムの変化、もうひとつは霊的な変化だよ。
世界統一政府をめざす運動には、国際紛争を解決する強力な世界裁判所と、自らを統治するために選んだ法律に強制力を与える、平和維持軍が必要だろう。
地球上の全国家から二人ずつ代表が集まる世界上院議会と、各国の人口に比例した数の代表が集まる世界下院議会もいるだろうがね。
アメリカ合衆国の憲法は、神が与えたひらめきにもとづいている。
新しい世界憲法でも、同じ権力のバランスについて定めるべきだよ。アメリカと同じく、行政、立法、司法の部門がつくられるだろう。
各国は平和維持警察を持ち続けるが、軍隊は解散する。
物質的に生存する苦労がなくなれば（わずかばかりの安定を獲得するために、力で成功する必要がなくなれば）、人間の精神が昂揚する。
真の機会を前にすれば、精神が下落することは決してない。魂は、もっと高い経験を求めている。

コメント(17)

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[1] mixiユーザー 08月21日 12:24

■新しい社会の枠組み作りの必要性

今の世の中が様々な意味で行き詰まり状態にあることは、多くの人々が気づいていることではないかと思います。

行き詰っている理由は、今の社会を支配しているシステムの原理の中に、「人間」という存在に対する誤った認識があるからではないかと思います。
それは、「基本的に、人間とは自分の事だけしか考えないものである。人間とは、自分の幸せのために、他人の命や財産を奪うことも厭わないものだ。」という認識です。

そうならば人間のそういう凶悪な性質を受容してしまい、適者生存、弱肉強食という「死のゲーム」をみんなで楽しんでしまおうという考え方から始まったシステムが資本主義ではないかと思います。
また、一握りの為政者に強大な権力を与えることによって、多くの民の自由を制限することで国家の安定を保とうという考え方から始まったシステムが共産主義やファシズムではないかと思います。
しかし、いずれにしても、人間という存在に対する不信や不安に基づいている限り、既存のシステムの中には、今の世の中の様々な問題を解決する方法が存在するはずはありません。

したがって、これから人類は、資本主義でも共産主義でもない、新しい社会システムを創造していく必要があるのではないでしょうか。
そのためには、やはり、目に見えるものと見えないものとの融合、現実社会とスピリチュアリズムの融合が重要なことになってきます。
霊的な存在である人間の「本質」に基づいた、新しい社会の仕組み作りが必要な時にあるのではないかと思います。

スピリチュアリズムに基づいた社会システムが実現すれば、「適者生存」「弱肉強食」「必要悪」「男尊女卑」「年齢制限」というような言葉は無くなっていくでしょう。

[2] mixiユーザー 08月26日 13:04

世界政府の樹立と霊性の向上に賛成です。

[4] mixiユーザー 03月13日 18:46

世界政府・・・

わたくしも力による矯正より、老子のような考え方がいいと思います。

締め付ければ民は反発する。

今のシステム自体はもう限界というか、飽きたというか、頭打ちだとは思います。
今あるのは、幸せじゃないシステムです。

正に仰るとおりですね。＾＾

[5] mixiユーザー 09月21日 04:48

典型的なユダヤのＮＷＯの思想ですね。

世界統一政府＝人類家畜計画ですよ。

http://elbaal.hp.infoseek.co.jp/olympians21.htm

[8] mixiユーザー 09月22日 01:24

marin さんは本を読んでいないようですが、
世界統一政府というとすぐに世界征服と同一と決めつけて反対するのは短絡的。
それは、ひとつのものに洗脳されている人の思考パターンであって、カルトそのものです。

[10] mixiユーザー 09月24日 06:11

ぬけさんに一本！！　そのとおりですね。

確かに個人の霊性が向上すれば、世界政府は不要なのです。
ある星のメンバーが霊性が高い人ばかりであれば、ローカルな集団の集合でもその星は統合が取れるはずですよね。

しかし、実際には地球でたいていの人々は拝金主義者でモラルもなく、そこまでのレベルに達していません。世界中あらゆる政府機関国連やオリンピックなどもイルミナテイで選挙されています。バチカンも占拠されました。
まさに20世紀少年状態です。

一般の人はやばさに気付いていないんですね。

霊性が向上すると、組織のうさんくささとかにピンとくるようになるんでしょうね。

「世界統一政府というとすぐに世界征服と同一と決めつけて反対するのは短絡的。
それは、ひとつのものに洗脳されている人の思考パターンであって、カルトそのものです。」

　→決めつけているのではなくて、実際にユダヤが世界統一政府を作ろうと何世紀も前から計画していたわけですから、発想そのものは全てユダヤから来ています。
ジョンレノンのイマジンの歌詞（as one)も、タビストック人間関係研究所が作っています。
この機関はヒトラーやレーニンを洗脳した機関です。

やはり愛とか平和とかを歌って世界統一政府のよいものとしてイメージを受け付けるのは、戦略なんです。そこんところを分かっていないですね。
デイズニーの「世界は一つ・・・」という歌や、We are the Worldなんかもイルミナテイが作っています。

　ユダヤは魔術を崇拝するカルトであって、朝鮮系由来の宗教（統一教会、Ｓ学会、オウム等）もＣＩＡの指示で動いています。

　別に私が洗脳されているわけではありませんし、私自身も魔術的なユダヤの教義もあまり詳しくは知りません。

→別に私は世界政府自体は否定するものではありません。それを支配する人間の霊性が高ければ何の問題もなく、むしろ推奨すべきです。

しかし、実際には悪魔教を信じるユダヤが支配するわけですから、それを危ないと言っているのです。

[11] mixiユーザー 09月24日 07:54

> We are the Worldなんかもイルミナテイが作っています

えっ？そうなんだ・・
マイケルジャクソンは、ユダヤとは反対側にいる人間だと思ってたけど。
　

[13] mixiユーザー 09月24日 15:42

> ユダヤ組織陰謀問題にフォーカスし、そのことばかりを問題視する思考のパワーは、そのような陰謀組織を強くするだけです。

見つめれば、消える。ですねｗ
でも、知らないといいようにされちゃうし、まず知識が要るのかなあ？と思ったりして思考がぐるぐるします。

[14] mixiユーザー 09月25日 00:45

イラン大統領　いっちゃった！！

http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100924/erp1009240851003-n1.htm

このイランの大統領は、暗にイルミナテイの存在を国連でばらしてしまっています。
おそらくこのままいくとイルミナテイが自国を攻めてくる、2012年頃には確実にしかけてくると
いう警戒感があるのでしょう。

要するにアメリカはユダヤの実験国家で、イスラエルにユダヤ国家を作ることを目的に
しています。アラブ諸国に第三次世界大戦をしかける計画ができあがっています。
この前ヒラリーさんもイスラエルに訪問しています（ヒラリーの娘はモルガンユダヤと結婚したことで、ついこの前話題になりました）。

９．１１は武器商人がイラクを攻撃するための口実を作ったもので、もうかったのは
ロックフェラーです。実際は自作自演でして、突入した飛行機もリモコン操作でした。

ビンラデインはユダヤです。母親はユダヤ、父親もユダヤの軍需産業勤務です。
9.11の前はアメリカで大統領と食事をしていた、お仲間です。
ビンラデインはいまごろイスラエルで隠遁しているでしょう。

見つめれば消える？　→そんな甘いことをいっていても悪魔集団ですから、弱小市民は
やられるだけです。

より高次の対象に意識を向けるだけでは、悪魔から自分を防衛できません。

確かに悪魔がいない場所で平和に暮らせたら、本当に最高です。
私もできれば考えないようにしたいです。

マイケルは当初何も知らずに音楽をやっていましたが、イギリス公演でイルミナテイの陰謀を
暴露しようとしたので消されました。
それ以前にもBlack or White　などの曲を歌っていたことで、
選民思想のＫＫＫなどににらまれていました。
http://ameblo.jp/humipine/entry-10606077300.html

私も何も知らないでWe are the Worldを聞いていい歌だと思っていました。
しかし音楽洗脳というものも、すごいものがあります。

http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-36.html

問題視する思想が陰謀組織を強くするというよりは、イラクの大統領のように、
ばらしてしまう人物がより多く出たり、一般の人が陰謀組織の存在により多く気付いて、
具体的にそれらの活動を止めたりするような手段を考えていくことが重要だと思います。

たとえば世界の政治、官僚機構に深く入り込んだ、権力を陰謀組織に対抗するにはどうしたらいいのでしょうか？
それをこのコミュの方で霊性意識の高い方にご意見を伺いたいと思っております。

将棋で言えば彼らの王手の状態にありますが、非力ですが、反ロス茶を唱い、
地域通貨を広める活動をしておられる方もおられます。

世界政府が悪魔支配にならないような方策を考える必要があります。

[15] mixiユーザー 09月25日 01:15

10のコメントだけ見ると、マイケルがあっち側の人間（利用されているとしても）だと勘違いする人もいると思ったので敢えて書かせてもらったんですが、否定する情報を貼ってもらえてよかったです。

HEAL THE WORLDなんかを聞くと、大したことを知らなくても「あ、殺されたんだろうな・・」と感じるのは普通かなと思います。（普通かな？どうかな？ｗ）

世界を支配しているのは金で、金と金のルールを牛耳っているのはユダヤ。（FRBの株持ってるのは誰？とかいうような簡単な話なんですが・・）
正直これは常識の範疇であって欲しいと思うんですが、一般的にはまだまだなんですよね。

なので、知識として広めるのはいいと思うんですよ。
もっと言うと、こういうとこだけじゃなくて、もっと一般的な話、当然の話として周知徹底出来るといいですよね。
でも、一般人には、その話をすんなり理解する基礎がないんですよね・・・学校教育じゃ教えないし。学校教育は「良い奴隷」になる教育だし・・

こういう話をちょっとでもするとすぐ「陰謀論！」とか言われるから難しいですｗｗｗふつーの話なのに。

[16] mixiユーザー 09月25日 01:47

瑠奈様

　ご理解いただき、大変感謝しております。

　イルミナテイとか書くとすぐに陰謀論だと片付けたり、ムキになってお前は精神病だと言ってきたり、やれ荒らしだから出て行けとか、そんな話はデマだとか言って、徹底的に攻撃してくる人がいます。

　しかし、そういう人は逆にイルミナテイの手下か洗脳されてしまった人だと思っています。

　デマだったらどんなにすばらしいでしょう。真実を知るのはショックですが、ユダヤが世界を握った事実は受け入れるしかありません。

　マイケルもジョンレノンも、イルミナテイの存在に気付いてしまったため、消されました。
　アインシュタインも陰謀に気付いてからは病院で1人殺されています。
　ガンジーも暗殺でした。

　本気で平和を言い出す人、陰謀に気付いてその危険性をしってもらおうと人は消されてしまうのです。

　この本も、世界はユダヤが握ったことを前提にしながら見ると、再発見があると思います。

　ユダヤ思想とモロにかぶっていて危ないところも知る必要があります。
　
　一方この本独自の思想もあるかもしれず、ユダヤ思想と違うともとれるところ、いいこと言っているじゃないかと思える所もあるかもしれません。

　そういった意味でこの本の再検討が必要だと考えております。

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