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二胡奏者 鳴尾牧子コミュのStringroove・春

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皆様こんにちは!
鳴尾よりコンサートのお知らせです。
フィドルや胡弓、フィンガーピッキングギターの演奏家と共演します。
チケットご予約は胡琴篇http://huqin.cn1.jpよりメールをお願いします。
ご来場お待ちしております!

「Stringroove・春」

アイリッシュ×北欧×日本×中国×モンゴル ×フィンガーピッキング・ギター…
ジャンルと大陸を超え、屈指の実力派達が繰り広げる弦楽器の祭典。

出演:
大森 ヒデノリ(フィドル)
木場 大輔(胡弓)
田中 彬博(フィンガーピッキング・ギター)
岡崎 泰正(ギター)
ドレクスキップ(北欧):
 榎本 翔太 えのもとしょうた(フィドル)
 野間 友貴 のまゆうき(ヴィオラ)
 浦川 裕介 うらかわゆうすけ(ギター)
ジクール・アンサンブル (中国、モンゴル):
 マハバル・サウガゲレル(リンベ、ホーミー、馬頭琴、笛子 ほか)
 山本 敦子 やまもとあつこ(揚琴)
 鳴尾 牧子 なるおまきこ(二胡)
 重松 涼子 しげまつりょうこ(チェロ)
 山下 嘉範 やましたよしのり(パーカッション)
スペシャルゲスト:
ピート・クーパー (フィドル from London)

2010年 3/27(土)
18時開場/18時半開演

玉水記念館 大ホール
大阪市西区江戸堀1丁目10-31
地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅8番出口すぐ

前売3,500円 / 当日4,000円(消費税込み、全自由席)

◎チケットお申込みお問合せ:株式会社テイクセブン
Tel : 06-6886-2477(平日12:00〜20:00) e-mail : omori@take7.jp

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出演者のプロフィール

大森ヒデノリ おおもりひでのり(フィドル)
アイルランドやスウェーデンの伝統音楽に欠かせないフィドル奏者としては国内屈指の存在。これまでに数々の北欧、ケルト音楽のトップ・プレーヤーとコンサートや音楽祭で共演。2007年8月にファースト・アルバム『白夜弦想』をリリース。おそらく邦人初の本格的な北欧のコンセプトアルバムとして高い評価を得ている。また同アルバム収録の自作曲「順風満帆」がTBSテレビのオープニング/クロージング・コールサインのBGMに採用されるなど、活躍の場を広げている。
http://www.omorihidenori.com/

木場 大輔 きばだいすけ(胡弓)
淡路島出身。1994〜95年、甲陽音楽学院にてジャズの音楽理論とピアノの実技を学ぶ。1998年より、胡弓を始める。2004年より名古屋系古典胡弓を原一男師に師事。オリジナル四絃胡弓を開発、箏やピアノとのユニット活動や、作曲家として和楽器ユニットに楽曲提供も行う。門弟の会「絹擦会」主宰。NHKやJRのキャンペーンでの演奏や、2009年公開の映画「カムイ外伝」(崔洋一監督、松山ケンイチ・小雪主演)に出演。
http://yuzuruha.net/

田中 彬博 たなかあきひろ(フィンガーピッキング・ギター)
2007年4月 モリダイラ(株)主催フィンガーピッキングコンテスト全国決勝大会において、「最優秀賞」、「オーディエンス賞」、「オリジナルアレンジ賞」の三冠を獲得。2009年9月
アメリカ カンサス州で開催される世界規模のギターコンテスト、38th Walnut Valley
Festival「International Fingerstyle Guitar
Championship」で第2位を受賞。奏法に収まらない生き生きとしたリズム感と、鮮やかな音色から溢れ出すオリジナリティは聴く人の瞼にありありと情景を映し出して魅せる。年々広がる活動の幅と共に楽曲も磨かれ言葉や年齢さえも超えたノンバーバルエンターテイメントとして各地に迎えられている。
http://tanakaakihiro.com/

岡崎 泰正 おかざきやすまさ(ギター)
歌舞伎役者、坂東竹三郎の長男として生まれ3歳で初舞台を踏む。13歳よりクラシックギターを小野剛藏氏に師事。クラシックをバックボーンに、高度な技術と表現力を兼ね備えたマルチ・ギタリストとして高い評価を得ている。トラッド特有の変則調弦やダンス・ビートに対応できる国内屈指の奏者。
http://okzky.exblog.jp/

drakskip ドレクスキップ
京都で結成されたインストゥルメンタルバンド。2006年春に結成、同年夏よりライブ活動を開始。スウェーデンの伝統音楽バンド「VASEN」をモデルとし、そのコピーから始める。メンバーは主に立命館大学の多国籍音楽サークル「出前ちんどん」を通じて知り合う。北欧、スコットランドの伝統音楽を中心に演奏するが、最近はオリジナル曲主体に移行中。メンバー対等に機能するアンサンブルを信条に独自のアレンジを施し多彩に聴かせる。普段はパーカッションを加えた4名で活動するが、今回は弦楽器3名のトリオでの出演。
http://www.drakskip.net/

ジクール・アンサンブル
中国音楽、モンゴル音楽、クラッシック、とバックグラウンドの異なる5人のメンバーにより2005年9月に結成。二胡、揚琴、笛子、モンゴルのリンベや馬頭琴などの民族楽器、チェロ及びさまざまなパーカッションを用い、アジア各地の伝統音楽からオリジナルまで、幅広いレパートリーを演奏する。2006年兵庫のまつり第2回アンサンブル・フェスティバルにおいて兵庫県知事賞を受賞。「ジクール」とは「翼」を意味するモンゴル語。弦楽器の繊細な音色、管楽器の朗々たる響き、打楽器の力強いリズムが紡ぎだす音の翼で、日本、中国を経てモンゴル、シルクロードを結び、時空を越えた音楽の旅へと誘う。
http://www.jiguur.or.jp/

Pete Cooper ピート・クーパー(フィドル)
1951年イングランド東部スタッフォード生まれ、オックスフォード大学卒業。1970年代、アントリウム県出身のSean
Mclaughlinの元でアイリッシュ・フィドルを習得。以来世界各地の伝統音楽のミュージシャンから音楽を収集し、幅広いジャンルと圧倒的なレパートリーを誇る。これまでに自身名義のアルバム9枚をリリース。歌唱を交えたソロでのギグのほか、近年はバンド「Rattle
on the Stovepipe」のメンバーとして、またチェロ/ギター奏者のRichard
Boltonとのデュオとして演奏活動を展開。フィドルの教則本や曲集も執筆し、特に「Irish Fiddle Solos (Schott, Mel Bay Publications)」はボウイングや装飾音を付け加えた解説つきのわかりやすい教則本として世界中の愛好家から絶大な支持を得ている。現在ロンドン・フィドル・スクールを主宰し、フォークミュージックの殿堂
Cecil Sharp Houseにて教鞭をとる。また、Musical Tradition誌やFolk
Roots誌にレビュアーとして寄稿、ピーター・グリーナウェイ監督に映画音楽を提供するなど演奏、作曲、教授、執筆とフィドルミュージックに幅広く携わっている。今回は2008年3月以来、二度目の来日となる。
http://music.geocities.jp/petecooperjapan/

玉水記念館大ホールについて
洋桜の木で包まれた9mの天井高のホールは残響も豊かで、一流のクラシック音楽専用ホールに比肩する音響特性を誇ります。
「Stringroove 春」は基本的にマイクを通さない、美しく自然な弦の響きをお楽しみ下さい。
http://www.tamamizu.org/kinenkan/

コメント(1)

はい手(パー)
行けないかと思っていたけど
行きますね!!
楽しみにしていまするんるん

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