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東条英機コミュの自殺未遂について

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東条氏が自殺未遂を図ったことについてお聞きします。
東京都知事、石原氏はその件について”到底自殺にいたらなかったであろう****で(拳銃の名称)行った事は駆けつけた米兵の失笑を駆った”というような事を言っていました。

しかし、現実はそうではなく云々、という事を何かで読んだ
のですが、お分かりになる方お願いいたします。

コメント(16)

僕が読んだ小林よしのりの本では、↓以下ほぼ抜粋

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
彼が手にした拳銃は決して致命に至らぬ
最小の22口径で、それを見たアメリカ兵が失笑したみたいなことを都知事が言ってたみたいですけど、
実際に東条氏が使ったのは、コルト32口径。
古賀少佐が自決に使った銃であった。
古賀少佐は銃口をくわえて撃ったため、死体の顔は大きく損壊していた。

東条氏は、米軍が自分の死体写真を見せ物にすると予想し、心臓を撃ったのだ。

準備魔の東条氏は、かねてから心臓の位置に墨で印をつけ、
義理の息子が命を絶った銃を使うと決めていた。

だが使い慣れない銃だったため、手元が狂ったのだった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『いわゆるA級戦犯』より。

こっちを信じたい。
だいたいそんな生温い人じゃないだろう。

読んでみてください。
そうですね。
東条は左利きであったため、心臓を確実に狙うには
利き手でない右で打たざるを得なかった。それゆえ、失敗
したという説もありますね。
私もこちらの説であってほしいと思います。
準備魔の東条にしては珍しく(?)右での射撃訓練を
しなかったのかな?笑
> タツヤさん
>ヒロさん
> 金・まさお さん

有難うございます。
思い出しました。

何故か、都知事は他の言動からも東条氏には否定的な気がしますが?
>東条は左利きであったため、心臓を確実に狙うには
>利き手でない右で打たざるを得なかった。

この話、俺も聞いたことあります。

東条の生き方をたどっていくに、
死ぬ間際になってためらった、
なんてことは可能性が低そうです。
どちらかといえば、
「自分の命なんてどうでもいいと思っていた」
「死に場所を探していた」
と考えるのが自然なような気がします。
死ぬ気が無く、死に至らない拳銃を意図的に選んだとしたら、凄く大きな人間ですよ。

玄関先には連合軍の輩が来ており、身柄確保は必至、そんな状況で生半可な自殺をするでしょうか?

東京裁判で沈黙を守るでしょうか?

ヒトラーが部下に『自分の死体は燃やせ』と伝えた説が在るように、東条氏も死後の事を考えたんです。

何せ相手は、平気で故郷に戦地の髑髏を送る様な人種ですから…
理由はどうであれ、「生きて虜囚の辱めを受けず」と訓示を出した張本人(東条英機)が、鬼畜米兵の辱めを受けているのは、情けない限りです。
日本男児であるならば、潔く、綺麗に自決するべきです。
潔く、お国のためと死んで行った人々の崇高な思いも、この情けない男のために台無しです。

「日本国万歳」と死んで行った松岡大臣の方がはるかに男です。

こんな情けない男を、あーだ、こーだと理由をつけてを正当化しようとする行いは、さもしい限りです。



>9
怒らんで聞いてください。
俺はたまたま亡くならんかったんだと思います。
あれだけ急に米兵が押しかけてるんだから慌てて自決したものの死に至らなかったのだと。
ただ、東条さんの事を“情けない男”と言うのは間違ってると思います。
そもそも前提が違うのです。
東條を好きだから弁護しているわけではなく、
彼の歩んだ足跡、そこに見え隠れする人柄に惚れているのです。
もし、事実がそうであるならば、僕の考えは逆転するでしょう。
私は東條氏の自殺未遂事件に違和感を感じておりました。
東條氏が敗戦後未だ天皇陛下に対する戦勝国の裁定が定まらない中で、陛下を残して自殺する事が不自然だと感じておりました。
忠君の士なら陛下の為に最後まで生きてお守りする事を考えるはずであると、その疑問に見事に回答してくれているHPを見つけました。

( 以下一部抜粋)
そして東條氏は天皇陛下の護身の為、自殺未遂という不名誉を自ら引き受けたのである。
真相は、米軍が自殺未遂を捏造したのではないのか。そうであればアメリカはなんと、たった一発の銃弾で日本軍人の総大将東條英機を、醜く貶める事に成功したのだ。これほど効果の有るプロパガンダは皆無だ。日本人は一発の銃弾で皆信じたではないか。まさにプロパガンダの恐ろしさだ。自殺未遂と言う日本軍人最大の屈辱をのまされた総大将東條英機は、自殺と公表され、しかも敵国アメリカに助けられ一命をとりとめた以上、撃ったのではなく、撃たれたのだと真実を語っても、占領下では、信じてもらえず恥の上塗りになるので、「沈黙。弁解せず。一切語るなかれ」だったのではないのか。東條英機の子孫への遺言、「沈黙。弁解せず。一切語るなかれ。」はこのことを指しているのではないのか。真相は、わたし(東條)でさえも「沈黙。弁解せず。一切語るなかれ。」だった、ましてや子孫は、「沈黙。弁解せず。一切語るなかれ。」だ。子孫がいくら弁解しても恥の上塗りになるだけだ、他人が矛盾に気付き、「沈黙。弁解せず。一切語るなかれ」をキーワードに真実を究明するだろう、ではないのか

東條英機辞書が暴いた真実東條コード米国の自殺捏造作戦沈黙し全てを負った臣
http://www.tofu-ryohin.co.jp/touzyou.htm
東條英機自殺と捏造したアメリカ
http://sinzitusikan.iza.ne.jp/blog/entry/117146/
風さんへ
東條由布子さんのお話ですが、由布子さんは東條氏とは殆ど直接お話になった事がないそうです。ここで話されている内容は、伝聞や資料、あるいは人を介してのお話となると考えます。

実は、東條由布子さんは私のマイミクの一人ですが。
この真実史観さんの自殺捏造説について、お伺いした事があります。

「この東條英機辞書(真実史観さんのblog)がいろいろな波紋を投げかけるでしょうし、戦後史を大きく変えるかもしれませんね。」と評価されていましたが、
「もっと確実な極秘文書でも出てこない限り、他殺と断定する根拠にはならないと思います。」
「何箇所か私の見解とは違うこともあろうかと思います。真実史観さんの論理が絶対に正しいというわけではないと思っています。サブノートのようにして重要参考資料にされると良いかと思います。」ともおっしゃっています。

私としては、「明らかにありえない事」と否定はされていませんので、自分の本能の赴くまま当分この説を支持して行こうと考えています。

「東條氏が敗戦後未だ天皇陛下に対する戦勝国の裁定が定まらない中で、陛下を残してあの時点で自殺する事があまりに不自然である。」
この疑惑の視点で、歴史資料を改めて検証する事により、新たな真実が見つけられるかもしれません。
米軍が治療しなきゃ、ふつうに死んだのではないでしょうか。

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