武田一顯　(TBSラジオ武田記者)コミュの【告知】武田一顯［著］『ドキュメント政権交代』

告知失礼いたします。
改めまして、コミュの皆様にお知らせいたします。
ＴＢＳラジオの国会担当記者・武田一顯さん初の
著書『ドキュメント政権交代　自民党崩壊への４００日』が発売になります。
私は、本書の編集を担当いたしましたツカダマスヒロと申します。
是非ともご高覧いただき、ここのコメント欄やmixiレビュー、
さらにアマゾンのレビューなどに感想をお書きいただければ幸いです。
過日、トークイベントも開催の予定です。詳細は追って告知させていただきます。
皆様、よろしくお願いいたします。

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【書名】ドキュメント政権交代　自民党崩壊への400日
【著者】武田一顯

【価格】1,680円（本体1,600円）
【ISBN】978-4-309-24496-9
【発売日】2009年11月13日
【造本】四六判・並製・260ページ
【発行元】河出書房新社

民主党・小沢一郎幹事長の独占インタビューを掲載！

【本書の内容】
「国会王子」の愛称で親しまれ、その歯に衣着せぬ物言いが人気のＴＢＳラジオの名物政治記者が、２００８年９月の福田康夫総理辞任から２００９年９月の鳩山由紀夫内閣誕生までの政局の裏側を、独自の論考とともに記したノンフィクション。巻末には、民主党・小沢一郎幹事長の独占ロングインタビューを掲載。舌鋒鋭い論考は、マイクからペンに変わっても、愉快・痛快・爽快です！

【目次】
▼二〇〇八年九月　：福田総理辞任、麻生総理誕生へ
▼二〇〇八年一〇月：解散・総選挙の先送り決定
▼二〇〇八年一一月：真の民主主義国家とは何か？
▼二〇〇八年一二月：急落する内閣支持率と景気低迷
▼二〇〇九年一月　：自民党内部での麻生に対する不信感
▼二〇〇九年二月　：成果のない外遊の日々
▼二〇〇九年三月　：西松建設違法献金事件
▼二〇〇九年四月　：北朝鮮の核開発とミサイル問題
▼二〇〇九年五月　：小沢代表辞任、鳩山新代表へ
▼二〇〇九年六月　：鳩山総務大臣辞任
▼二〇〇九年七月　：自民党王朝の末期症状
▼二〇〇九年八月　：民主圧勝、自民惨敗
▼二〇〇九年九月　：鳩山民主党政権誕生
▼小沢一郎インタビュー：政権交代で日本に本物の民主主義を

http://www.amazon.co.jp/dp/4309244963

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