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井岡雅宏コミュの雑談

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とりあえず雑談トピがないと話が進みませんので作りました。
みなさんドゾ。

コメント(40)

雑談にもならないのですが、私は赤毛のアンの世界や、自然に囲まれたハイジが好き☆っていうだけで詳しくはなかったのですが、ここにきてより大好きになり、詳しくなりたい!!って思いました。
手始めに、ことさんが紹介されてる本『赤毛のアンやハイジのいた背景』と『赤毛のアンメモリアルアルバム』の本を注文してみましたぁ〜♪
皆さんもいろいろ教えて下さいm(__)m
私も再度お勉強してわかったことや感想、ここに書いていきたいと思います。
なんだか、そんなこと言われるとうれしくてこちらにもおすすめレビューに掲載しちゃいました。

分厚い本ですけど、「映画を作りながら考えたこと」高畑勲著のレビューまでやっちゃいました・・・分厚すぎてあんまり読んでないですけど。

お値段も2,000円以上しますけど、「赤毛のアン」にも結構小さな文字で対談(早稲田大学アニメーション同好会の方々と;1985年)されていて、こちらは絵が無いので、興味がありましたらどうぞ。

さすがに大学生のアニメファン、どうしても大人のアンに、より好みを感じるところがウブあせあせです。


ちなみにハイジの山の舞台は、スイスのマイエンフェルトという街で、私は行ったことはないのですが、スイスには何回か行ったことがあるのでついでにその時の写真を掲載してみますね。

興味があったら私のフォトフォルダに一杯あります。
第46章よりキャプチャしてみました。
マシュウが亡くなる直前で、背景的には総集編のような感じになっていると思いますがいかがでしょ。
その7です。

井岡さんの話題からは外れますけど、ここのアンのカットは妙にしおらしくて、いつもの鼻が高くて気高いアンとはちょっと違うように思うのですが、次の日のことを考えると、どうしてもこう描いてしまったということでしょうか。
説明が苦手なのでうまく伝えられませんが、どのシーンも自然豊かな土地に行けばすぐに見られそうで、でもこんな素敵な所はアニメの中だけとも思わせるようで、不思議な感覚に陥ります。
管理人が最初から飛ばして、ちょっとやりすぎたかな〜と後で反省しましたけど・・・

ドライアドの泉を表紙にしましたが、「どのガイドブックにも載ってなかった」という自慢の場所らしいので、表紙にしてしまいました。


> いずっこ さん

私は(管理人していながら)絵画はサッパリなんですけど・・・

例えば写真を撮る時にでも遠くに行くほど色が黒ずんだり、逆にもやで白くなったり、雲の影でまだらになったりするものですが、また太陽を背にした絵なんかだと、木は目の調節効果を考慮するとかなり黒い色になってしまうはずですが、どれも実際の写真よりもイメージを大事にした配色だと思います。

これくらいの描き込みのほうが、綺麗なのは綺麗なんですけど、同時にアンの言うような「空想の余地」があって好きです。
画像多いほうがいいと思って、その8です。
同じ道でも時々刻々と描き方が変わっています。
その11です。夕暮れ時のグリーンゲイブルズ。
その12です。夜になってからのグリーンゲイブルズ。
背景というよりどちらかというとセル画の力もあった部分。
左は、高畑さんが夜のアンを全体的に暗く見せるのではなくてむしろ明るい色にくすんだ色の2色で影を表そうとされたところ。
まん中は、あまり美術で比較的平坦な海を描かれるのが意外だったので。
右はもうサービスショットでしょうか。高畑さんは、この2回目の海岸のシーンは「あまり上手く行かなかった」と言われていますが、私は十分マシュウが亡くなって、マリラの失明の可能性もあるなかで、奨学金を辞退し、先生になるという決意を固めるのには、マリラやアラン夫人との会話だけじゃなくてこういう気分転換も必要だったんだと納得してます。
おまけ。

左は、影。「トトロ」でさえ途中から影を消してトトロ死神説にまで発展しましたけど、「アン」は最後まで影を描いて、影に演技をさせました。すごいことだと思います。

右は・・・たまたまオークションで見つけてきたんですけど。違う意味で一大事のような気が。誰だ、こんな骸骨みたいなアンを描いた人!
また新しい参加者の方がおられるようなので、ご挨拶いただきたいです。

さて、「カリオストロの城」と「時をかける少女」を借りてきました。観るのは数日後かな?

「カリオストロの城」の美術は小林七郎さんで、これは綺麗ですけど、テレビアニメにも関わらず「アン」の方が空間が描けていてもっと綺麗と思いました。
作品の舞台としては、「ハイジ」と見比べてみたいものですが、暫く後になるでしょうか。(画集を見る限りは互角と言っていいと思います)

話はもう少し脱線しますが、今日初めて気付いたのですが、最近ジブリで色指定の職人として保田道世さんが取り上げられますが、保田道世さんは「アン」で忙しかった時期。その「カリオストロの城」の色指定は・・・近藤浩子さん。
実はご存知、近藤喜文さんの奥さんなんです。袂を分かった高畑さんの下で作画監督をする夫と、宮崎さんの下で色指定をする妻。ちょっと面白いと思いました。


「時をかける少女」は・・・パラパラと観ただけですが、描き込んだ絵をわざとピントを外して撮影していて、これはこれで面白い方法かなと思うんですが(ひょっとしたら最近のアニメはこういう表現が一般的でしょうか?)、背景画家としては出来上がりをイメージして描き辛いのかなとも思いました。

ちなみにこちらのクレジットに、いま展覧会で話題の男鹿和雄さんも載ってました。どれだけの絵を描かれたのでしょう。
わわわ!!!絵がいっぱいあって嬉しいです☆
ことさん、ありがとうございます♪

絵のこの空気感がたまりません・・・!!!
一人でにやけてしまいますよっ。
見ているだけで、草のにおいとか風が感じられそうです☆

「カリオストロの城」の色指定は近藤さんの奥さんだったんですかーー!!!
素敵だなぁとドキドキしてしまいました。
ルパンも好きでよくビデオ借りまくっていて、カリオストロができると聞いたときは周りの友達みんなに『聞いて聞いて〜!大変!』と言い触らしてました。
>クロ さん

そう言っていただけるとありがたいです。
もう一回ビデオ借りなおして、一番最初にマリラに「男の子はどこ?」って言われる場面と、ギルバートをぶっ叩く場面は見直したいです。

ついでに、喜びの白い道とか、キャプチャできたら・・・

実はDVD全集買おうかなとも思っているのです。
日本だと全部集めるのに3万くらいかかりますが、台湾だと換算5,000円くらい。リージョンコードが違いますけどプレーヤーも台湾で買って誤魔化すかな・・・なんて。


「カリオストロ」の色指定、私も気付きませんでした。
近藤浩子さん名前が出てくるのは「カリオストロ」「ホームズ」くらいなんで、実働期間はそんなに長くはなかったのかも知れませんけど。

ただ近藤喜文さんとご結婚されていますから、「コナン」やそれ以前の作品にもクレジットにこそ出てこなくとも仕上げをされてたと思います。


ちなみに高畑監督の奥様もやはり仕上げの方だったはず。名前はお聞きしたこと無かったですが・・・

さらに脱線して(勘弁)、「太陽の王子ホルスの大冒険」では、原画に以下の方が名を連ねられてます。

森康二/奥山玲子/小田部羊一/宮崎駿/太田朱美/菊池貞雄/喜多真佐武

奥山玲子さんと小田部羊一さんはご結婚され、宮崎駿さんと太田朱美さんもご結婚されています。そういう観点から観ても面白いかも。

それに比べて井岡さんは独身で亡くなられました。背景画家は独特の雰囲気があるのでしょうか。他のパートに比べて、女性の方があまりおられないようですし。


>いずっこ さん

一瞬文面にキョトンとしてしまいました・・・
「カリオストロができると聞いたとき」って恐らく「カリオストロのビデオの廉価版が出るとき」ということですよね??

1979年公開当時はレンタルビデオなんて一般的じゃなかったし、「カリオストロ」の高価なビデオ(未だ宮崎駿がそれほど有名でなかった頃)はかなりの早期(私の幼い頃)に出てましたよ。一番最初に出たビデオはカット版だったとか。


これらは井岡さんからは脱線しますけど、参考でたまにキャプチャした画像をアップするかも知れません。

皆さんもできましたら協力くださいね〜わーい(嬉しい顔)
話を脱線させます。

「カリオストロ」の絵を3つほど。
いま話題の男鹿和雄さんの師匠にあたる、小林七郎さん美術監督です。
山本二三さんも背景で参加されてます。
いずれも素人目にも色の遠近感が良く出ていると思います。

劇場作品ということもあり、井岡さんの「アン」よりもだいぶ描き込めているように思うのですが、井岡さんの絵を見返して劣っているかというと、また違うようです。


さらに余談ですが、ラストの塔が崩れるのを銭形らが見るところで、「未来少年コナン」のコナンがゲストで出てます。Wikipediaを見て初めて知りました。脱線が過ぎるのでアップロードはしませんが、興味がある人の申告があればアップロードします。
管理人、生きてます。
なかなか一人について話題を続けるのも続けにくいものですね・・・まぁいま生きられている人でもそうなんですから仕方ないんですけど。

自分で「井岡雅宏」さんのコミュを立てましたけど、皆さんはどういう方の作風に興味を持たれたのでしょう。興味あります。

大勢の方は「赤毛のアン」を挙げられてますけど・・・


井岡さんが「アン」のその次に参加された「フローネ」の1話だけ無料視聴で観てみたのですが、(すごい私の主観も入っているのでしょうが)この絵ならこの程度でいいや、って思われたところがあるのかな、って思いました。

逆に、椋尾篁さんの「母をたずねて三千里」の第1話も観ましたけどすごい、リアルじゃないけど実物を捉えていてすごいなと思いました。

「アン」のときの井岡さんは別格だったのかなぁ・・・たとえ地面が見えて無くても、補色とかで地面の赤さを表現できてしまってますよね。(私の勘違いかも知れませんけど。人を勘違いさせられるくらいなら、かなりたいしたものでしょう)
もう何年も見ていませんが、シータの「土から離れては生きられないのよ!」っていう言葉をふと思い出してしまいます。
>spaさん

なかなかお勉強なさっているようで…

そうさのう、わしも実家で少しくらいは勉強しとこうかのう、って心境です。
>spaさん
「アン」にはそういった理由があったのですね。
なるほど・・・と関心しつつ嬉しくなりました☆
気持ちの違いは作品に出ますもんね^^

>ことさん
私も「フローネ」や「母をたずねて三千里」を
みてみようと思います♪
spaさんの「優しく、優しく…」は確かに昔読んだフレーズなんですけど、どの本で読んだか忘れました冷や汗

たぶん近藤喜文さんだったかと…

かなり昔に「まんだらけ」で、「アン」の情報をリアルタイムで届けていた雑誌を買いましたが、それを2,3日中に読み直します。

もうろくしてますです。トシexclamation & question
SPAさんに薦められてたのですが。

ハイジクラブ
http://www.heidi.ne.jp/hp/shop/main.html

行ってきました。
意外と普通?ハイジのイメージからすると山羊ミルクとか、フォンデュとかあってもおかしくないと思いますけど、さすがに難しいのでしょう。山羊ミルクなら何とかなるかもだけど?

井岡さんの発案されたシーンで、山ぶどうを取るというのがあるそうなのですが、山ぶどうのようにアルプスで取れそうな果実もあってもいいかも。

まぁでも白パンと紅茶で満足して、出てきました。


内装は、いまでもご健在な小田部羊一さんの絵(本物?複製品?)があちこちに飾られていて、雰囲気を出してました。

版権上の理由で高畑さん宮崎さんは関われないようで、残念なのですが・・・

この店で一番すごいと思ったのは、冒頭ブランコのシーンでアップになるハイジのセル画があること。さすが版権を持つとはこういうことか、と思いました。

幸か不幸か職場から5分くらいのところなので、たまにはいいかも、と思います。カードも使えるようですし。


ところで新しくコミュに入られた方おられますね。また気が向けばで結構ですので、自己紹介お願いします。
「ハイジ」今日1,2話を見たのですが、内容を見て「アン」よりもだいぶ自由にのびのびと作られているのがわかりました。

アンをけなしている訳じゃなくて。例えば私が初めてアルムおんじに出会うと、もう何もできなくて時が止まってしまいそうですが、ハイジは能動的に家の中を見て回ることができます。

原作が薄くても、子供の探検心で物語が作れてしまうといういい例かなと思いました。メイちゃんの原型でしょうか。

しかしおんじはハイジを冷静に見ていて、ハイジが初めておんじがチーズを焼いているときに、ハイジが察して食器などを持ってくるのに気付いて、「あの子は馬鹿ではないようだ」の科白にはかなりビビリました。

5歳のときにそういう目で見られているとすると、私は激しい馬鹿ではないかっexclamation ×2

この作品を真剣に取ると、5歳の子が馬鹿な行動をとらないように教えるのも親の責任だ、という意図が読み取れるように思うのですが、かなり辛いですね・・・


さて、脱線しました。「ハイジ」の初期に井岡さんは、高畑さんが残念に思われたのも分かるくらい、また井岡さん自身が変えていかなければと思われたくらい、絵にかける力をだいぶ省略されてるようですね。

添付は2話の最後のナレーションで出てきたものです。3話に入っているかは明日確認します。「変える」を意識されたのか、「ハイジ」の世界に不釣合いなくらいやたら写実的なように思えます。
「アン」の1巻も改めて借りてきました。特に2話のマリラが出てくる場面の前と後の描き方の落差が絶妙だと思うのですが、ここに貼ってみましょう。もう管理人特権るんるん

いや皆さん好きに貼ってもらっていいのですが。
左:2話ラストのナレーションに入っていたグリンゲイブルズ。
中:2話でアンがグリンゲイブルズを言い当てる場面。
右:2話ラストのナレーションのアン。同構図で近藤さんがLDの表紙にされていますが、こちらは木の質感が出ています。
これ以降は井岡さんと関係あまり無し。
「アン」好きの人が殆どのようですので、載せちゃえexclamation ×2


馬車の中でのアンとマシュウの会話。アンは素直に喜んで単なる笑顔からどんどん期待が胸の奥にまで染みていってるのに、マシュウは反比例するようにどんどん眉間にしわが・・・
個人的には屈指の名場面。マリラの「おや、男の子はどうしたんですか?」の一言は強烈。

「ハイジ」はある意味良い人を描いてますけど、「アン」は人々の側の至らぬところも描いていて、人の心を思い遣るという意味では考えさせられることの多い作品でしょう。正直観ていて、「いい歳こいたおじさんおばさんでもこんな失敗するんだな」と、ホッとします。
泣いてしまうアン。ここは井岡さんの背景も殆どないので、コミュの管理人がここまでやっていいのかという話もあるでしょうけど・・・面白かったので許して
最近話題が無いので、一応存在証明です・・・

さすがに、亡くなられた方に対してなかなか話を咲かせることはできないですね。

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