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尾形光琳コミュの国宝『風神雷神図屏風』展

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はじめまして。展覧会のお知らせです。
東京の出光美術館にて、2006年9月9日(土)〜10月1日(日)まで、俵屋宗達・尾形光琳・酒井抱一がそれぞれ描いた『風神雷神図屏風』3点が一堂に会します。入館料は、一般1000円、高・大生700円、中学生以下無料です。この機会に是非ご覧下さい。

コメント(12)

かなり以前に同じ企画があったとは聞いていますが、もう絶対にないだろうと思っていました。
またこんなすごい企画が行われるとは!めちゃめちゃ嬉しいです。今から待てないです。
このためだけにでも京都から行きます。
Kimijimax さん、 ニッポン画家さん、コメントありがとうございます。ちなみに俵屋宗達の『風神雷神図屏風』は、2006年7月15日〜8月27日の間、京都国立博物館で展示されるそうです(詳しい展示期間は分かりません。というのは、最近の展覧会は、展示替えが多いからです)。こんなにあちこちで、何度も見る事が出来て本当にいいのだろうか、と思ってしまいますが、嬉しいです。
三千実さん、レオさん、コメントありがとうございます。
少しでもお役に立てましたらば幸せです。
そうですか、景気のよい頃は『松島図屏風』を見る事が出来たのですね。 私は知りませんでした。見たかったです。
また何か情報がありましたら、教えていただけるとありがたいです。
尾形光琳の『風神雷神図屏風』は明日から東京国立博物館で展示されるみたいですよ。さっきメールマガジンが来ました。

http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=B06&processId=01&event_id=2944&event_idx=1&dispdate=2006/04/10
まだじさん 、 Kimijimaxさん、コメントありがとうございます。
まだじさん、両方ご覧になるとは、気合が違いますね。敬服いたします。
Kimijimaxさん、貴重な情報をありがとうございます。まずは単品でお楽しみいただき、のちに全てをまとめて堪能するという趣向もよいかもしれません。
根津美術館で尾形光琳の『燕花図屏風』が、2006年4月15日(土)〜5月7日(日)の間、観賞できるというお話も聞きました(展示期間などの詳細は、根津美術館ホームページ
http://www.nezu-muse.or.jp/tenrankai/tenrankai.html
をご覧下さい)。
今年も尾形光琳の名品が目白押しで嬉しいです。
はじめまして。先週最終週に出光行ってきました。比較する展示がおもしろかたですね。一同に会するのは66年ぶりということで次回あっても生きてるかな(笑い)ということで絶対行きたかったの感動でした。同じ比較展示をお持ち帰りできる図録が通常の展覧会の図録とは違ったつくりで面白かったので購入しました。本物にはかなわないけど、一生大事にしたい図録です。
京都から遙々新幹線に一人で乗って行って参りました。千葉の友人と、ビッグカメラの前で待ち合わせをして。

見応えありました。

細部に渡る解説が丁寧で、堪能してきました。
puku さん、プリン さん、コメントありがとうございます。レスが遅くなりまして申し訳ありません。
puku さん、比較展示はかなり勉強になりました。カタログも従来とは違う変ったつくりです。図版をプリントしたシートを使ってすかして見つつ比較できるなど、楽しみが多いです。
プリン さん、京都から新幹線の旅、お疲れ様でした。展示室に入るまでずいぶん混雑しておりましたので、長旅のあとにはかなり大変だったのではないかと思われます。満足して頂けてよかったです。
美術館内(ミュージアムショップなど)が改装されていて、新鮮な気分で楽しめました。

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