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僕ゎ大学の授業で小学校で学習支援を週に1回やっています。
課題になかなか取り組んでくれなぃ子どもにたいして、単純に「やるよ?」とか「頑張ろう!」などと言ってもなかなかとりかかってくれなぃので、
言い方を「この問題難しいかな?」とか「これできないの〜?」というふうに変えてみたところ、「できるよ!」と、課題に取り組んでくれるようになりました。これって、どういう考え方に基づいているんですか?(文章がわかり辛くてすいません)

コメント(4)

疑問形の投げかけが、子どもの好奇心(内発的動機づけ)にアプローチしたからだと思います。
マレーの達成動機づけを参照していただければと思います。

それと、学習支援をしている人が「僕ゎ」というのは・・・文章以前の問題だと思います。
> kazuさん
確かに今読み返して、まずかったって思いました冷や汗あせあせ(飛び散る汗)
ありがとうございます電球
心理学に興味があります、
人の行動など、参考になるものがございましたら、
紹介など宜しくお願いします。

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