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本当の気持ち?嘘の気持ち?コミュのプチ小説

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ここでは…思いついたコトを小説風に書いていきたぃと思いますうれしい顔

コメント(16)

時刻は…午前2時…

明日は燃えるゴミの日のため、たまりにたまった燃えるゴミを歩いて1分もしなぃゴミ捨て場まで…
いつもと変わりなく、部屋着で捨てに出た…

11月の夜はもぅ寒くてTシャツとジャージだけでは鳥肌がたつ…

しーんっとしている暗闇の中…
ゴミ捨て場の近くにはお墓がならんでいる…

僕の家からゴミ捨て場までの通り道には、お墓はなぃが…

‘カァー、カァ’
と…カラスの鳴き声が聞こえる…

空を見上げると…月明かりの中
黒いカラスが数匹飛び回っている…

お墓の周りの電柱の配線には…何匹も何匹ものカラスが連なっていた…


時刻は深夜2時…

辺りは静まりかえっているため、カラスの鳴き声がこだましている…



突然…配線の上にいた数匹のカラスが勢いよく飛び出したexclamation

1匹のカラスの掛け声とともに…


そして…カラス達はお墓の中央に飛んでいき…1箇所で輪をつくりぐるぐる回り飛んでいる…
時々…1匹ずつ急降下し、暫くしてからまた浮上してくる…


肌寒ぃ中…僕はなぜか…

そのカラスの行動に魅了され…


ぐるぐる回っているその下に…何があるのか…凄く気になり…


僕の足は…家とは逆の方向へ向かってゆく…


カラスのいる場所へは…
見る限りだと、近く感じるのに…


何分歩いたんだろぅ…たらーっ(汗)

いまだ辿り着かない…

お墓の中央でカラスが輪を作っていた気がしたが…
中央に着いてもカラスはまだ先の方で
ぐるぐると輪になって回っている…


ここまで来たら…
気になって仕方ない…

その場所まで行ってみるしかなぃあせあせ(飛び散る汗)


いつの間にか僕の足は小走りになり…やがて走りだす走る人


そして…5分10分と行った所…

ハッっと気付くと…
そこは…お墓の奥の林の中だった…


竹藪が僕を囲む…


そして…目の前には…





黒い塊がバタバタ…バサバサ…と
何かをむさぶっている…




目を凝らして見てみると…その黒い塊は…



そぅ…数えると30匹以上はいるカラスだった…



君には想像がつくだろうか…?


カラスが何をむさぶっているのか…


僕は………僕は………

想像していた…



君ならどうする?


引き返すか…?


そぅたらーっ(汗)この時…
僕も君と同じように引き返していれば…




でもあせあせ(飛び散る汗)何故か僕は…
そのカラスがむさぶっているものが見たくなり…

たくさんのカラスの中ずかずかと…
カラスを追い払うように近づいて見た…


想像つくだろぅか…

こんな所に衝撃こんなもんが…たらーっ(汗)



見てしまった僕は…
そいつと目があった気がした…

そしてその瞬間あせあせ(飛び散る汗)……




           つづく
そいつと目があった…

そぅ…その瞬間exclamation

そいつは…僕の方へ…

カラスを引きつれて近づいてきたのだ…


僕は…腰を抜かし地面に座り込んでいたが…

このままではいけないっと我に返り…

立ち上がって…
震える足を抑えながらも…

走って走って走った…

どれだけ走ったのだろうか?

来た道を走ったつもりが…
いつの間にか…奥へ奥へと進んでしまったよぅだ…

カラスの大群は…もぅ姿は見えない…

ここまで来たら追って来ないのかと安心して
疲れた体を一休憩していた…


ただ…僕はいったぃ…
どこにいるのかわからずに…
しばらくこの場で朝日を待とうと考えた…

僕が出て来た時刻は午前2時…
あれから数時間は経っているはずだから…
後数時間もすれば夜が明けるはず…


暗闇の肌寒い空気の中で…
時折聞こえるカラスの鳴き声に怯えながら…

僕は…いつの間にかに眠ってしまっていた…

どのぐらぃの時間が過ぎていったのだろぅか…?

僕の体をつっついて呼ぶ感じがする…

それに気付き目を覚ますと…



そこは…以前と同じ暗闇の中で…

赤いライトが僕のまわりを囲んでいた…

まだ半分しかあいていない目を凝らしめると…

そこには………





あの…カラス達が…

僕をキツイ目で見ていたのだ…

ヤバイッexclamation逃げなきゃ走る人

立ち上がろうとした瞬間…

足の感覚がなぃコトに気付く…

僕の足は…すでに…
カラスについばまれていた…

僕は…上半身だけで…必死でもがき…
カラスを弾き…なんとか逃げ出そうと試みたが…

次から次へとやってくるカラスに勝てるわけがなく…


僕は諦めた…
このままカラスに食べられても仕方なぃと…

もとはと言えば…
興味本位で近づいた僕が悪ぃ…

今までだって…そうだった…

近づいて嫌な目になんどもあっているのに…

懲りずに繰り返す…

僕のいい所でもあり…
僕の悪い所でもある…

もぅ…何も考えられなぃ…

そして僕の目の前はさらに真っ暗になった…

目がつぶされてしまったのだ…

微かに聞こえる…カラスの鳴き声…

もぅ…脳も…だいぶ食べられているのだろぅ…

記憶も…朦朧としてきた…


………………

僕は…………



このまま…



短い人生を…………


終わりとするのだろぅ………







『夢…』?@


とてもいぃ夢を見た…

それは…学生時代にバイトしていた…
探偵事務所…
1人の探偵と…
補佐の人…
そして事務一般&女性捜査官
たった3人だけの小さい事務所

大きな仕事が入って…雑務一般がまわらなくなった為に急募され
バイトを探していたyu-miの目にとまり…
面白そうなので…軽い気持ちでバイトの面接へ…

そこで…出会った探偵さんの‘葛城聖志郎’
当時26才の若手…
親父が刑事で、母親が大手企業の娘でお金持ち
じゃなきゃあせあせ(飛び散る汗)会社なんて立ち上げられないたらーっ(汗)
忙しい中…もくもくとバイトをする
資料をPCで作成したり…
領収書まとめたり…
コーヒーだしたり…
掃除・片付け…
ほとんど雑務ばっかり…
それでも…補佐の裕也さん(23才)
女捜査官の怜奈さん(32才位年齢不詳)
聖志郎さん
みんな仲良くってぴかぴか(新しい)和気あいあいと楽しく仕事が出来た…

仕事が一段落した1ヶ月…

やっと…新人歓迎会をひらいてもらぃ

ところが…怜奈さんは家庭の事情で来れず…
裕也さんも…最初の乾杯だけで…仕事で先に帰りたらーっ(汗)

結局…聖志郎さんと二人だけになってしまぃあせあせ

気が合ったのか…
もともと好みのタイプだったのか…

二人がいい仲になるのに時間はかからなかった…

それから何度か食事や飲みに行き…
休みの前の日は泊まったり…
ただ本性は見えない人だったんで…
本気にならずにスレスレのトコで付き合ってぃた…

彼の手帳には…仕事の内容がギッシリつまってる…
予定表には…仕事の予定が詰まってる…
ただ…私と会う時用に必ず1行分あけてあるの…
私と会った時は…会うってコトを記すわけではなく…
そこを埋めてほしいと…
yu-miの言葉で…yu-miの字で…その日のコトを記してゆく…

(手帳は5年分の予定が書ける優れ物…かなり分厚いが…)

そんな関係が1年半続いた…

『夢…』第2話


yu-miは短大卒業間近で…就職活動しなければ行けない為…
バイトの日数がどんどん減っていき…
聖志郎さんと会う回数も減っていった…
聖志郎さんはうちで雇うと言ってはくれたケド…
自力で職を探したいと断り…
それからすれ違いが重なって…
yu-miから連絡するコトがなくなり…
聖志郎さんも…仕事が忙しく…
警察関係の手伝いで追われ…
寝る間もなく働いていたそぅ
裕也さんから聞いた…
裕也さんとは…年も近い為…友達みたいな感じの付き合い…

聖志郎さんは…それをあまりよく思っていなぃ…
何も言わないが…
不機嫌な顔はすぐわかる…

短大を卒業して…就職が決まり…
バイトを辞め…
聖志郎さんとの付き合いも…
いつの間にか自然消滅…
終止符がつけられた…

それからは…自分も忙しく…
聖志郎さんとの連絡は途絶え…
最初の頃は…裕也さんからの連絡で話を色々聞いていたケド…
ここ3ヶ月…
裕也さんも忙しいのか連絡が来ない…

そんな中…怜奈さんから連絡が来て…
裕也さんがケガをして入院していると…

仕事を早く切り上げあせあせ(飛び散る汗)
急いであせあせ(飛び散る汗)病院に向かった走る人

そこで…
久々に聖志郎さんの姿を見る…

何故かyu-miは…
話かけるコトが出来ず…
姿を見た瞬間あせあせ(飛び散る汗)
体が反応して隠れてしまぅたらーっ(汗)

なんて話かけたらいいんだろぅとか…
どんな顔すればいいんだろぅとか…
向こうはなんて話てくるんだろう…
無視されたらどぉーしよぅ…
とか…色んなコト考えたたらーっ(汗)

結局…
聖志郎さんが病院から出た後に…
裕也さんの病室へ…

裕也さんは…右足と左手を骨折していて…
頭も傷があるみたいで…包帯ぐるぐるだったがまん顔

どうやら…危険なトコに捜査をしていてあせあせ(飛び散る汗)
敵陣に見つかり…殺されかけたそぅ…

さっき見た聖志郎さんの姿も…
すっかり気が抜けたみたぃで…かなり落ち込んでいた…


裕也さんは…いつもみたいに笑顔で
色んな話をしてくれた…
懐かしぃ思い出が走馬灯のように流れて来て…
何故かyu-miは涙を流していた…

そぅ…きっと…
yu-miの中で…
聖志郎さんとの思い出は…今まで付き合ってきた人たちとは違う…はるか大きな感情があった…
なぜ?うちらは…すれ違ってしまったのか?
なぜ?自分から連絡をしなくなったのか?
聖志郎さんの気持ちをなぜ?信じられなかったのか?
まだまだyu-miは子供だった…たらーっ(汗)

泣いてるyu-miに…
裕也さんはしばらく黙っていて…
口を開いた…
‘あ!あれ、あの机の上にあるの取ってあせあせ(飛び散る汗)’

少しおさまった感情をさらにおさえ、涙を拭い…
裕也さんの言う通りに…机の上にあるものを手にした…

それは…見覚えのある古い表紙の黒い手帳…

裕也さんがまた言う…
‘それ多分…聖さんのでしょ?中見てみあせあせ(飛び散る汗)’

見覚えのある字…
そぅ…自分が書き記した日記のようなもの…

『夢…』第3話


それは…見覚えのある古い表紙の黒い手帳…

裕也さんがまた言う…
‘それ多分…聖さんのでしょ?中見てみあせあせ(飛び散る汗)’

見覚えのある字…
そぅ…自分が書き記した日記のようなもの…

そして…最近のディリーには…
聖志郎さんの予定と…たみに日記のようなコトが書いてあった…

‘3月10日…yu-miの卒業式…短大まで行くが引き返す…’

そぅ…短大の卒業式に…花束持ってお祝いに来てって約束してたのに来なかったから…
だから…yu-miは…スネて連絡しなくなったんだ…

その日の手帳には続きがあった…

‘卒業式が終えたら…yu-miはyu-miの世界、人生を歩む…そこに僕がいていいのか…?勇気がなぃ…’


また涙が溢れてきた…

聖志郎さんが…そんな想いでいたなんて…思いもよらなかった…

裕也さんが言う…
‘その手帳…いつも大事に使ってるよ…ぼろぼろだからたらーっ(汗)新しいのプレゼントするって言ったら、すんげぇ怒られたんよあせあせ
いつも最初のページ見ては…悲しい顔してて…とても話かけられないんだ…’

後ろの方のページを開くと…1枚の紙切れが落ちた…
紙には…意味のわからない暗号みたいなものが書いてある…

‘裕也さん、これって…?’
聞くと…
‘あ!それ!明日…聖さん必要なんだexclamationどぉーしよぅ…、俺届けらんないし…’

言いながらyu-miの顔覗く…

‘えぇー(長音記号1)exclamationyu-miが届けるのexclamation & questionムリだよぅあせあせ(飛び散る汗)今さらどんな顔で会えばいいんよぉー(長音記号1)あせあせ(飛び散る汗)’

‘他に誰が届けられる?’
‘で…でもあせあせ(飛び散る汗)’
‘自然消滅って…思ってる以上に…そこで立ち止まっちゃうんだよたらーっ(汗)別れるなら別れるで…次に進ませてあげなきゃ!’

裕也さんの言うコトは確かだった…
yu-miも…聖志郎さんとの関係や気持ちが立ち止まったままで…次に進めてなぃ自分が確かにいる…


裕也さんは…ケータイ取り出し…
(病室でケータイっていいの?)

‘あ!もしもし…忘れ物してるますよ…ハイ…知り合いに届けさせますんで、家で待ってて下さいあせあせ(飛び散る汗)いぇ大丈夫ですよわーい(嬉しい顔)待ってて下さいね…ハイ、失礼します’

‘俺、そろそろ寝るわあせあせ(飛び散る汗)ダルくなってきたし…それ、よろしくなっ!’

‘ぅ…ぅん…’

しぶしぶ引き受けるコトになり…病室を出る…

この病院から、聖志郎さんの家は…車で30分位
タクシーを拾って、とりあえず聖志郎さんの家の前までは来たケド…

チャイムを押す勇気がなぃがまん顔
『夢…』第4話


チャイムを押す勇気がなぃがまん顔

もぅ6月だとゆうのに…夜はまだ寒い…
薄着のyu-miには…ツライ…

もう一度…手帳を読み返す…

思い出を辿ってみる…

そぅ聖志郎さんと出会ったのもこんな時期だった…


………
6月20日…14時から面接…鎹 優美さん
即決☆やっと見つけたexclamation
7月30日…一段落ぴかぴか(新しい)鎹さんの歓迎会
朝までコース

8月4日…鎹さんを食事に誘う
5日…食事
6日…食事
7日…飲みに行く…ホテル宿泊…結ばれる

15日…ドライブ

9月30日…聖志郎さんが浮気するむかっ(怒り)
してないよexclamation信じてexclamation
10月5日…やっと仲直りハート達(複数ハート)誤解してたみたぃ…
不安にさせてごめんたらーっ(汗)
11月20日…忙しくてて会えない…久々に会うのもほんの数時間…誕生日は大丈夫かなぁ?
大丈夫exclamationちゃんとするよあせあせ(飛び散る汗)忙しくてかまえなくてごめんねあせあせ(飛び散る汗)

11月22日…誕生日バースデー指輪かネックレスで悩むたらーっ(汗)
忙しいのに時間作ってお祝いありがとぅハート達(複数ハート)

………

12月15日…誕生日…また食事だけだね涙
プレゼントプレゼント黒いコート…バイト代にて頑張ったよぴかぴか(新しい)いつも着てねハート達(複数ハート)おめでとぅぴかぴか(新しい)

12月31日…カウントダウン…
やっとゆっくり逢えたねぴかぴか(新しい)
八景島で花火を見て年明けぴかぴか(新しい)ハッピーNEWイヤァムード今年は沢山遊ぼぅねハート達(複数ハート)

2月14日…チョコを渡しに…会えなかったから机に置いておくねムードお仕事お疲れ様ハート達(複数ハート)
ごめんたらーっ(汗)また忙しくて会えない日が続くかもあせあせ(飛び散る汗)
……
25日…忙し過ぎる…
ずっと徹夜続きでyu-miに会えない…

3月9日…
急展開…後…少しで追い詰められる…
10日…yu-miの卒業式…
寝ていなぃが、抱える位のバラを購入…
学校の前で爆睡…結局気付いたのが夜中で会えず…

11日…yu-miから連絡来ない
yu-miはものわかりいいのか、俺に対して興味ないのか、連絡してこなぃたらーっ(汗)

12日…また忙しくなる
14日…忙しくて電話する時間が取れない…
22日…yu-miから連絡来ず…

4月7日…連絡来ず
5月7日…連絡来ず
5月20日…くるわけないか…
自分から連絡すればいいのに…かけれないたらーっ(汗)これだけ連絡してなぃからしづらい…それにもしかしたらもぅふられたかも…


……………


聖志郎さんとは6つも離れてるから、大人にならなきゃあせあせ(飛び散る汗)わがままゆっちゃダメなんだあせあせ(飛び散る汗)て思って…あんまり甘えるコトが出来なかった…

あれから…1時間位経ったかな?
未だにチャイムが押せないでいる…
外は少し小雨が降りだしyu-miを濡らしてゆく…

『夢…』第5話


雨もだんだんと強くなって…
寒くて寒くてあせあせ(飛び散る汗)もぅムリになってきたので…

勇気を出してあせあせ(飛び散る汗)チャイムを押そうとした瞬間衝撃

‘ガチャッ’
ドアが開いて…聖志郎さんが勢いよく飛び出て来た走る人

yu-miとぶつかりそぅになりあせあせ(飛び散る汗)

‘うぉっ’
変な声出すから…思わず笑ってしまったらわーい(嬉しい顔)
聖志郎さんが
‘あー(長音記号1)exclamation濡れてるじゃんあせあせ(飛び散る汗)早く入ってあせあせ(飛び散る汗)いつの間にか雨降って来たんだねあせあせ(飛び散る汗)’

普通に話かけてきた…

‘今さっきだよあせあせ(飛び散る汗)雨強くなって…さ…寒いがまん顔’

‘ちょっと今…タオル持ってくるから、あがってあせあせ(飛び散る汗)早くあせあせ(飛び散る汗)’

‘あっ!ハイッあせあせ(飛び散る汗)’


お風呂場からタオルを持ってきた聖志郎さんは…濡れてるyu-miの頭にタオルをのせて…
‘あー(長音記号1)ぁ、こんなに濡れちゃってがまん顔電話してくれれば迎えに出たのに…がまん顔’

‘ごめんなさぃがまん顔’
何故か謝るyu-mi…

‘いゃっあせあせ(飛び散る汗)俺こそごめんなぁあせあせわざわざ持って来てもらってあせあせ(飛び散る汗)ありがとぅわーい(嬉しい顔)’

久しぶりの聖志郎さんの笑顔わーい(嬉しい顔)
抱きつきたくなっちゃいますあせあせ

‘あー(長音記号1)exclamation洋服も着替えなきゃあせあせ(飛び散る汗)風邪ひいちゃうあせあせ(飛び散る汗)あexclamationそぅだexclamation’

言いながら…聖志郎さんは寝室に行き…戻って来たら…
懐かしぃyu-miの部屋着を持って来たあせあせ(飛び散る汗)

まだあったんだ…

とりあえず…洋服がすごく濡れちゃってたので、着替えるコトに…

着替え終わってリビングに戻ると…
聖志郎さんが優しい顔で
‘あったかぃ紅茶入れたから、まぁ飲んでわーい(嬉しい顔)’
と…ソファーを指さして…

yu-miは…そのままソファーに座り…
あったかぃ紅茶をすすったコーヒー思わずあせあせ(飛び散る汗)

‘あったかぁいうれしい顔おいしぃねわーい(嬉しい顔)’
yu-miの大好きなローズヒップティーぴかぴか(新しい)

聖志郎さんは…変わらずの態度で話かけてくれる…

yu-miは…戸惑いながら話をする…

聖志郎さんは質問攻めだ…

‘元気だった?’
‘仕事どぅ?’
‘何の仕事?’
‘今どぅしてる?’
‘幸せになってる?’
‘彼氏出来た?’

最後の質問…さらっと聞くねたらーっ(汗)

‘いなぃよあせあせ(飛び散る汗)’

‘そっかぁ…’

それから黙りこむ…

しばらく沈黙が続く…

先に口を開いたのは…
‘あexclamation ×2’
聖志郎さんだった…

『夢…』第6話

‘あっexclamation’
と言って…また黙り…
おもむろにタバコをとった…
タバコに火を付け…
一口…ふぅー(長音記号1)と吸った後…


‘手帳…中見た?’
と…yu-miの顔を覗き込みながら聞く…

yu-miは黙ってうなずく…

‘そっかぁ…じゃぁ、俺の気持ちわかる?’
わからない顔をする…

目があうと…そらしてしまぅあせあせ(飛び散る汗)
久しぶりだからなのか?負い目を感じるのか…あせあせ(飛び散る汗)

聖志郎さんの気持ち…
なんとなくわかる気がする…

聖志郎さんは…手帳を開き…そしてリビングの上の方を見た…

せの方向をyu-miも辿ってみると…

そこには…数十本のバラのドライフラワーが飾ってあった…

‘あっ!’
思わずあせあせ(飛び散る汗)yu-miは声に出す…

‘卒業式行けなくて…ごめんなっ…’

手帳に書いてあった聖志郎さんの気持ちを思い出す…

‘連絡も出来なくてごめん…’

聖志郎さんは…謝ってばかり…

もしかしたら…yu-miの方が…
残酷なコトをしていたのかも知れない…

大人の人だから…
遊ばれてる可能性もある…
そぉー思って…一線引いて…
深入りしないようにしてたのはyu-miの方だ…

‘俺のコト…信じてないでしょ?’

yu-miは…聖志郎さんと付き合う前に…
大人の人と付き合ぃ…
騙されていたコトがあったから…

‘ごめんなさいあせあせ(飛び散る汗)
yu-miのコト本気になるなんて信じられなかった…
そぉーゆって…騙された時もあったから…’

‘どぅしたら…信じてもらえる?’

そんなコト…言われてもわからなぃ…

聖志郎さんのコト…
本当に好きなのか…
会えなかった日々…
聖志郎さんのコト想いだして…
連絡が来ないか…毎日携帯見ていた…

それは…やっぱり…
聖志郎さんのコト…
まだ好きってコトなのかな…?
『夢…』第7話

yu-miは…思い切ってあせあせ(飛び散る汗)想ってるコトを伝えた…

‘聖志郎さんのコト…ちゃんと好きだよ…
でもyu-miとは年離れてるし…そんな大人な聖志郎さんがyu-miに本気になるなんて思えない…yu-miは…聖志郎さんと付き合って嫌われないよぅに…わがまま言わないで我慢してたし…本当の自分見せれなかった…’

聖‘俺も同じかもしれなぃ…その不安が…’

優‘私たち…かなり無理してたのかな?’

聖‘もっと互いの気持ち言い合ってれば良かったかな?’

優‘そぅかもしれないね…’

聖‘もう一度やり直せないかな?
仕事が忙しくなると…連絡する時間も取れないかも知れないケド…
でもあせあせ(飛び散る汗)yu-miと付き合ってる時は…楽しかったし、しあわせだったょ…別れてからため息ばかり…’

優‘上手くやってけるか不安…’

聖‘ちょっと待っててあせあせ(飛び散る汗)’

そぉー言って…聖志郎さんは…
寝室へ…引き出しをあける音がするかと思ったら…すぐに出てきて…
‘これ…’
yu-miの手に何かを握りしめさせた…

‘ん…?’
その手を開くと…
それは…お家の鍵だった…

‘俺が仕事忙しくてかまえなぃ時…yu-miの都合いぃ時にいつでも連絡なしで来ていいから…’
続けて…
‘それ…卒業式の日に渡そうと思ってたんだ…’

そぅその鍵には…ちっちゃく赤いリボンがついてた…

‘もらってくれるかな?ダメかな?’

yu-miは…涙がぽろぽろ落ちてきて…
泣きながら
‘yu-miは…本当は…すっごくわがままだょあせあせ(飛び散る汗)いつも一緒にいたぃって思うし…それでもいいの?’

‘俺だってあせあせ(飛び散る汗)ずっと一緒にいたいって思ってるよわーい(嬉しい顔)’

‘聖志郎さぁんがまん顔’
yu-miは聖志郎さんに抱きつく…

聖志郎さんは…ヨシヨシって頭を撫でてくれていた…

そのままyu-miは聖志郎さんの家に泊まり…
次の朝…爆睡してたyu-miを起こさず…
聖志郎さんは仕事へ…

置き手紙を置いて…

‘おはよぅ…起こさなくてごめんねあせあせ(飛び散る汗)夕方には帰れると思う…
朝ごはん適当に食べてねわーい(嬉しい顔)
行ってきますわーい(嬉しい顔)’


有頂天になってるyu-miは…聖志郎さんの帰りを待つのに…
夜ご飯を作って驚かそうと…買い物へダッシュ(走り出す様)

yu-miの作れる料理は…限られてるあせあせ

肉じゃがとサラダと豚汁を作っていた…

もぅすぐ…帰ってくるかなぁと…わくわくしてたらあせあせ(飛び散る汗)

ケータイの着信音が鳴り響いた…
『夢…』 第8話


聖志郎さんからかなぁわーい(嬉しい顔)と思いながら、ケータイを手に取ると…

着信相手は…裕也さんだった…

まだ…お礼ゆってなかったから、ちょうどいいなぁってわーい(嬉しい顔)
勢いよく電話に出る…

‘もっしもーしわーい(嬉しい顔)
裕也さんありがとぅハート達(複数ハート)仲直りしたよぉー(長音記号1)わーい(嬉しい顔)’

明るいyu-miとは…裏腹に裕也さんの声は低かった…

‘yu-miん、落ち着いて聞いて…聖さんが…’

その後のセリフが聞き取れない…

‘今すぐ…病院に来てダッシュ(走り出す様)’

裕也さんの言ってるコトが良くわからなぃ…

呆然と立ちすくむyu-mi…

‘しっかりしろっexclamation今すぐ病院に来るんだexclamation’
聞いたコトのなぃ裕也さんの怒鳴り声…

正気を取り戻したyu-miは急いで家を出走る人

タクシーをつかまえ…病院へ向かったダッシュ(走り出す様)

聖志郎さんが…
聖志郎さんが…
撃たれた…
撃たれた…っていったぃげっそりどぉー(長音記号1)ゆー(長音記号1)コトexclamation & question

病院に着くと…猛ダッシュで受付へ…
‘葛城聖志郎さんが運ばれたと聞いたんですが…’
‘葛城さんですね…あ!今…手術室です’
もぅyu-miは…しゅって聞いた途端に手術室に向かう走る人

後ろから‘走らないで下さいあせあせ(飛び散る汗)’って声が聞こえるが…そんなの無視ですあせあせ(飛び散る汗)

手術室に行くと…
車椅子に乗った裕也さんと
長椅子に肩を落としてる怜奈さんと…
聖志郎さんのお父さんが座ってる…

聖志郎さんの手術は…時間がかかってるそぅで…
もぅ1時間近くになるみたぃ…

手術室から…看護婦さんが出たり入ったり…

看護婦さんが言う…

‘B型の血が足りませんあせあせ(飛び散る汗)B型の方いらっしゃったら献血お願いしますあせあせ(飛び散る汗)’

‘ハイッ!B型なので…出来るだけ血取って…聖志郎さんを助けて下さいあせあせ(飛び散る汗)’
yu-miは…同じ血液型だった…

‘ではこちらにお願いしますあせあせ(飛び散る汗)’

聖志郎さんと同じ手術室に入り…
聖志郎さんの横のベッドに横たわり…献血をする…
献血しながら…その血は…聖志郎さんの身体へと輸血されていく…

‘もっと大丈夫ですあせあせ(飛び散る汗)ギリギリまで取って下さいあせあせ(飛び散る汗)お願いしますあせあせ(飛び散る汗)’
献血を止めようとする看護婦さんに啖呵きる…

‘では…後200取ります…それが限界ですあせあせ(飛び散る汗)’

yu-miは…普段から貧血気味で…
献血に行っても…
しなぃ方が身体のためですと…いつもはじかれていた…

途中で…意識がもうろうとして…いつの間にか気を失っていた…

目が覚めると…そこは…手術室ではなく、病室だった…

yu-miは勢いよく起き上がり…
‘聖志郎さんは衝撃exclamation’
『夢…』 第9話


目が覚めたyu-miには…
点滴がされていた


勢いよく起き上がると…ふらっとふらつくyu-miに

裕也さんが…
心配そうに
“無理すんなよあせあせ(飛び散る汗)”

yu-miは…血を取りすぎたらしくたらーっ(汗)

2日間も眠っていたらしぃたらーっ(汗)


“聖志郎さんはexclamation & question”


焦って聞くyu-miに裕也さんは優しく

“一命を取り留めたよわーい(嬉しい顔)”

その言葉に安心したのか…
yu-miは…
“良かったぁわーい(嬉しい顔)”
と涙をポロポロながした…いやあせあせ(飛び散る汗)ポロポロとゆーより号泣に近い泣き方をしていたあせあせ(飛び散る汗)

“会える?”

“いやあせあせ(飛び散る汗)まだ集中治療室だしあせあせ(飛び散る汗)yu-miも動いたらダメだよあせあせ(飛び散る汗)”

って裕也さんはゆーケドあせあせ(飛び散る汗)

yu-miはあせあせ(飛び散る汗)どぉーしても逢いたくてあせあせ(飛び散る汗)

ベットから起き上がり病室を出ようとする…

何故か…足がゆーコトを聞いてくれなぃたらーっ(汗)

フラフラして歩けなぃあせあせ(飛び散る汗)

そのまま…またyu-miは倒れ込み意識を失った…


何時間経過したのだろぅかたらーっ(汗)

次に目が覚めたのは…2日後の夜だった…

裕也さんと玲奈さんが何かを話している…その声の奥から聞き覚えのある声がyu-miを呼んでる…

聖志郎さんは…まだ目をあけないらしぃ

“ねぇ…聖志郎さんが呼んでるのあせあせ(飛び散る汗)
お願いだから聖志郎の所に連れて行ってあせあせ(飛び散る汗)”

静かに目覚めゆっくりと起き上がり言うyu-miに2人は驚いていたケド…

真剣なyu-miの顔に根負けしたのか…玲奈さんは

“わかったゎ”
そぉーゆって、ふらつくyu-miを聖志郎さんのいる病室に連れて行ってくれた…


聖さんは…集中治療室のビニールの中で、眠ってる…

yu-miはビニールの中に入って聖志郎さんの手を握りしめた

“聖さん…yu-miだょあせあせ(飛び散る汗)呼んでたでしょ?
遅くなってごめんねたらーっ(汗)
早く起きてあせあせ(飛び散る汗)”

声になってるのか…なっていないのか…わからないくらい小さな声でyu-miは語りかける

何時間も何時間もずっと聖志郎さんを呼びかける…

看護婦さんが来て…病室に戻ってとゆーケドあせあせ(飛び散る汗)
yu-miは無視をするあせあせ(飛び散る汗)

だって目が覚めた時にyu-miがいないと…また眠ってしまうそんな気がして…
『夢…』 第10話


聖志郎さんの手を握りながら…
ウトウトと意識が遠のいてゆく…

yu-miの体も疲れが取れていなぃあせあせ(飛び散る汗)


小さな小さな声が聞こえる…

“yu-mi…?”


そっと目を開けると…
聖志郎さんの唇が微かに動いた気がした…

“聖志郎さん…聖志郎さん”

出せる限りの声をかけたあせあせ(飛び散る汗)

でも…聖志郎さんの唇はその後動くコトはなかった…

yu-miは…恐くなってきて体が小刻みに震えたあせあせ(飛び散る汗)

このまま…聖志郎さんが目を醒まさなかったらあせあせ(飛び散る汗)
yu-miはどうしたらいぃのかわからなぃあせあせ(飛び散る汗)

せっかくあせあせ(飛び散る汗)分かり合えて…
すれ違っていた空間を埋めようとし初めたばかりだったのにあせあせ(飛び散る汗)


聖志郎さんの心臓の音が聞こえる…

聖志郎さんはまだ生きてる…生死をさ迷っているだけ…
呼ばなきゃあせあせ(飛び散る汗)
yu-miが呼ばなきゃあせあせ(飛び散る汗)聖志郎さんは帰って来ない気がしたあせあせ(飛び散る汗)

一生懸命呼んだあせあせ(飛び散る汗)




あれから3日目の夜だった…

聖志郎さんが…目を醒ましたexclamation ×2


問題が起きたexclamation ×2

聖志郎さんは…誰のコトも覚えていなかったの涙

“yu-miだょあせあせ(飛び散る汗)yu-miのコトも忘れちゃってるのあせあせ(飛び散る汗)”
yu-miの焦り声にあせあせ(飛び散る汗)

優しく悲しぃ顔して聖志郎さんは…首を横に振るだけだった…


yu-miは…毎日毎日病室に通ってあせあせ(飛び散る汗)手帳を見せながら…2人のコトを伝えた…


聖志郎さんが動けるようになって退院してもいぃ許可が降りたのは…
事故から5ヵ月も経った時だったあせあせ(飛び散る汗)


yu-miは…聖志郎さんの家で一緒に暮らすコトにした…

聖志郎さんは…yu-miのコトを未だに思い出さなぃ…
でも毎日通うyu-miに根負けしたのかあせあせ(飛び散る汗)
yu-miのやるコトに何も言わずに承諾をしてくれた…
この四角い部屋…第1話


あれからどれ位の季節が移り変わったのだろぅか…?

僕の気持ちはあの日のまま…


僕の目の前には…剥き出しのトイレがある。
そこからは常に異臭が僕を戒める…。

そしてこの部屋には…布団が1つ。
布団といっても…薄い薄い布切れみたいな敷布団に、ぼろ切れのような汚く臭い薄い布が1枚…

この部屋は…寒くもなく、暑くもない。

もちろん窓なんてものはなぃ。

だから僕は季節を感じるコトなんて出来ないのだ…。

かろうじて僕は生きている…

毎日運ばれてくる、味気ない1枚の食パンと…コップ1杯の水で生かされている。

この部屋には…電気なんてものはなぃ。

鉄越しの奥先にある扉の隙間から漏れる光のみ…。
扉といっても、たぶんあるのだろぅとゆー僕の想像だ…。

ここに来たのは…一体いつだったのか…?
何故?僕は此処にいるのか…?
ただそれだけを考えながら生きている…。

むろんその答えが見つかるわけでもなく…
ただ茫然と…朝も昼も夜も関係なしに過ぎてゆく。


思い出してみようと考えてみる…。

まだ…僕は…小学生にあがったばかりで…

背中には、黒いランドセルを背負って、学校までの20分までの道をいつも、歩道と道路の間ギリギリの場所を片足でケンケンしながら駆けていた。

もちろん大通りを通る。
大きなダンプカーやトラックがもの凄いスピードで、僕の横をビュンビュンと風を吹きつけてすれ違ってゆく。
そんなコトは無論お構いなしサッ。


あれは…夏休みのど真ん中…父も母も仕事で家を留守にしていたから、僕は家を出て外に出掛けて行った。
学校と家の距離しか歩いたコトのない僕は…夏休みの宿題でもある“夏休みの出来事”の作文を書く為に、いつも通る道と反対方向へ僕はいつものようにケンケンで駆けていった。
道は住宅街にぶつかり、いづれ自分の家に辿り着くと思っていた…。

大通りを抜けると…僕の家と同じような形をした家がいくつも並んでいて、ぐるっと1周すれば家に着くと思ってしまっていたんだ…。


明るい空は…だんだんとオレンジ色に住宅街を染め…あちらこちらと家の灯りが増えてゆく。

住宅街をどんなに駆けても家は見つからず…
もとの道へ引き返そうとも、もとの道が見つからず…、まるで迷路のような住宅街だった…。
ほとんどの家の灯りがついた時…周りは真っ暗な暗闇に包まれていた…。

ふと、左を見ると…今まで見たコトのなぃ小さな細い道が1本、先の見えない道があった…。
その奥先に…小さくポツンと明かるい光が射していて、僕は導かれるように走っていた…。

今までの駆けるとは違う速さで…その見える小さな光に近づきたくて、走って走ってた…。

どんなに走っても走ってもその光の先に行くコトが出来なくて…僕は恐くて泣きながらも走っていた…。

前には…到底届くコトのなさそうな光と、後ろを振り返ると、光など一切なぃ暗闇で…僕は立ち止まるコトが出来なかった…

僕には…弟がいる。
1つ下のデキの良い弟がいる。
母も父も弟がすごく可愛くて、僕を無視して弟をかわいがる。
幼い心ながらも僕は弟が憎かった…


今朝も母は弟を抱きかかえ“お兄ちゃんをよろしくね”と弟にお留守番を命じていた…僕の顔など1度も見ずに…

そんな母も僕は幼き心で憎んでいた…

“母が悲しめばいぃ…”“弟なんていなければ…”

そぅ思いながら…僕は台所の下の扉を開いて果物ナイフを手にしていた…
もちろんリンゴを切る為に…
リビングでは…弟がゲームに遊び疲れ眠っている…
果物ナイフを手にしたまま弟に近づき
“リンゴむくケド食べる?”と声をかけた。
弟は寝ぼけ眼で僕を睨んで…
“いらねぇ!”と言ってまた目を閉じた…

僕の体の中にはきっと…悪魔が宿っている。

“ムカッ”とした瞬間に悪魔は目覚めていた…!

僕はそのまま家を飛び出して行ったんだ。

そうだ!夏休みの宿題の作文を書くために家を出たんではなかったんだ…
横に道のない細い1本道の上で僕は思い出した。

僕の悪魔が耳元で囁いた言葉を…
“今がチャンスだ!”
掛け声とともに僕のした行動を…

だから僕は…この道を振り返り来た道を引き返すコトに足が竦んで、前にしか進めないんだあせあせ(飛び散る汗)


つづく…
“ちょっとHな短編小説…第一話”


会社の集まりで行った居酒屋での出来事だった…


トイレに立った私は…
部屋を出た廊下で、知らない人に話かけられる…

“ねぇねぇあせあせ(飛び散る汗)”

“はぃ?”

“僕と付き合って下さいあせあせ(飛び散る汗)”
“は?”
“ナンパではありません。今…この瞬間…僕は君に惚れましたあせあせ(飛び散る汗)”

“はぁ、”
“ダメでしょうか?”

私は…とてもトイレに行きたかったので、

“あのぅ…”
“はぃっ!”
“わたくし…トイレに行きたいのです。そちらをすませてからお話をお伺いしても宜しいでしょうか?”
“あ!それは失礼しましたあせあせ(飛び散る汗)どうぞあせあせ(飛び散る汗)僕はここで待ってます…”

“すみません”

その場をそそくさと離れトイレへ行く…。

え!?なぜ…すぐに断らなかったのかって?

だって…ちょっとタイプな感じなんですよあせあせ

用を済ませて戻ると…彼は壁に寄りかかり待っている…

“すみませんあせあせ(飛び散る汗)遅くなりましてあせあせ(飛び散る汗)”
“いえいえあせあせ(飛び散る汗)あの…”
“はぃ…いきなり付き合って下さいと言われましても…わたくしあなた様のこと何1つ知りませんし、あなた様もわたくしのこと知らないんではないのでしょうか?”
“はぃ…でもあせあせ(飛び散る汗)ここで今出会って…とても僕のタイプなんですあせあせ(飛び散る汗)一目惚れなんですあせあせ(飛び散る汗)僕は…こぉーゆー所で働いています”
彼は…名刺を差出した。
名刺には、会社の名前と専務と肩書きがあり、なんの仕事かさっぱりわからなかったが…コンピューター関係の仕事だそうです。
名前は…米原 瞬

“いきなり付き合いして欲しいと言われましても困ります…お友達からいかがですか…?ダメでしょうか?”

“そうですね…そうですよねあせあせ(飛び散る汗)まずはそこからでもあせあせ(飛び散る汗)ぜひよろしくお願いします。”


“春日井さぁーん?”

トイレに行って戻りが遅くなったのを心配して、新人くんが探しに来ました。

“あのっ…米原さん、”
“はぃ…”
“わたくし…彼氏を作る気はないのですが…それでも宜しいですか…?1人の人に縛られるのは…もぅうんざりなんです…遊びと割り切っての友達付き合いは大歓迎ですけど…そんなんでも宜しいでしょうか?”

“えっ!んー?でもいいです!僕のこと好きなってもらうよう努力します”

“それは…難しいと思いますが…最初にお話しておきましたので後で問題を起こさないで下さいね。”
“はぃ”
“では…わたくしのケータイ番号とメアドです。ご連絡下さい…。それでは失礼します。”

“春日井さん?誰ですか?今の人…”
新人くんが声かけてくる。

“さぁ…新手のナンパかな?”
“えぇー衝撃ナンパされたんすかぁ?んで、番号とか教えちゃったんですか?”
“まぁね、顔…スタイル…職業問題ナシだったからね” 
“でも付き合う気はないんですよね?”
“あぁ、うん。彼氏はいらないケド…男は欲しいからねわーい(嬉しい顔)”
“ふぅーん”
あれ…?なんか不機嫌になっちゃった?

会社の飲みが終わり…2次会にグッド(上向き矢印)って流れになったのですが…私は帰りますと…
帰路に向かった。

後ろから…

“春日井さぁーんあせあせ(飛び散る汗)待って下さいあせあせ(飛び散る汗)僕も帰りますあせあせ(飛び散る汗)”
“あれ?新人くんは行った方がいいんでは…”
“僕…苦手なんですあせあせ(飛び散る汗)人見知りであせあせ(飛び散る汗)”
“そっか”

最寄り駅が同じで…今の駅からは電車2駅…
くだらない話をしながら帰り
最寄り駅から自宅までの途中…
“ちょっと話して行きませんか?”
新人くんが駅前の広場を指さして誘う…

もぅ11月半ばなので…夜はめっきり寒い…

“寒いよ…”
“大丈夫ですよ”
新人くんのこの笑顔は反則だ…かわいすぎる

新人くんとは…年が10歳も離れております。

とりあえずベンチに座ると…
自分の後ろにまたがって新人くんは座る…

“こぉーしてれば寒くないっしょ?”

そして肩に両腕が…抱きつく感じ

“まぁ寒くないケド…酔ってるの?”
“いや…”
酔ってるわけじゃないのか…
“おばさんをからかってるん?”
“いや……いいじゃん…ナンパされて誘い受けるんだから”
どぉーゆー意味だよあせあせ(飛び散る汗)
“僕のコトキライ…?”
“キライじゃないケド…”
“じゃぁいいじゃん”
そぉーゆー問題か…?
“今度…デートしよ!”

んー
“別にいいケド……最初に言っておくケド…本気にならないでよ?まぁこんだけ年離れてっから本気なるワケないと思うケドさ…”
“ダメなの?”
“ダメだよ…村田くんのからかいの遊びには付き合ってあげるコトは可能だけど…さっきの人にも言ったケド…彼氏を作る気はない。1人の男に縛られる気もない。それでもいいならよっておいで…”

振り向くと…あんがい近くに顔があって、ちょっとビックリする…

“それでも…いいよ…僕が本気にさせればいいんでしょ”
と言いながら…唇を重ねてきた…

“私を本気にするのは…至難のワザだけどね…その遊び受けてたつよ”

今度は自分から…濃厚なキスをする。
だんだんエスカレートしてゆく…

“ここでする気…?”
“いやっ…今日は…我慢する…”
“大人だね…?”
“子供扱いはしないで…”
悲しげな顔で見つめる…

そぉーゆートコが子供なんだけど…

かわいぃから許してあげよう…

“わかった………”
続けて言う…。
“うち来る…?”

身内に手を出さない…
子供に手を出さない…
そぉー決めていたけどあせあせ(飛び散る汗)
このまま…次に持ち越すより1回限りの過ちの方が…彼にとっても自分にとっても良い気がする…

“いぃの?”
彼もその誘いを受け取る。

手を繋いで家まで、徒歩10分…

“どうぞ…”
“おじゃましまぁーす”
無邪気にあがると、すぐにベットに座り、隣をぽんぽんと叩いて誘う…

その誘いに…素直に隣に座る
と…同時に抱き締めてくる…

“初めて会った時から、こぉーしたかった”
かわいぃ笑顔が私を癒す

“がっついてるワケじゃないよ…”
心配そうに言う

“わかってるよ…大丈夫。今は同じ気持ちだよ”

彼の唇が…離れると、また近付ける自分がいる。

彼の唇は…首筋にキスをしながら下方へと進んでゆく…

十分な愛撫を施し…彼の体温が身体の中に入ってくる…

この瞬間は気持ちいぃ…

若いなりに元気があると思いきや…
すぐにイキそうになる彼を我慢させるのもまた面白かった…
我慢をしている顔があまりにもかわいぃので、ずっとこぉーしていたかったケド…
かわいそうなので、

“もぅ我慢しなくていいょ”
GOサインを送る…

“中でいぃ…?”
“はぃ…?ダメに決まってるでしょあせあせ(飛び散る汗)”
ちょっとびっくりしたあせあせ(飛び散る汗)
ゴムを着けていないだけでも危険なのにあせあせ(飛び散る汗)

“責任とられても困るからあせあせ(飛び散る汗)お腹の上に出しなさいあせあせ(飛び散る汗)”
ちょっとキツク言うと…しゅんとした顔でうなずく…

シャワーを浴びて…紅茶を飲む…

“それ飲んだら、お家に帰りなよ”
泊まらせないのは…情がうつるから…

“泊まっちゃダメなの…?”
悲しそうな顔で見つめるが…ここはグッと我慢して…
“ダメです…”

“わかりました” 
聞き分けの悪い子供みたいにダダをこねるワケじゃないケド膨れっ面で了解した…
それは…子供ぽく見られないようにの強がりなんだろぅあせあせ(飛び散る汗)

彼の帰った部屋は…しーんとなっているけど…彼の温もりがまだ残ってる…。

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