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トーマの心臓コミュのお気に入りのせりふ!!

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「ポーの一族」のコミュで盛り上がっていたので、こちらでもぜひ!

私の好きなせりふ(?)は、多分、仲間が多いのでは?と思いますが、トーマの手紙の冒頭の
「ぼくはほぼ半年のあいだずっと考え続けてきた
ぼくの生と死と それからひとりの友人について」です。
この続きで、後半に出てくる
「きみにはわかっているはず」というのも
この本を読むと、いつも頭の中に流れているせりふです。


それから、番外編では、エーリクとオスカーが外出するときの、オスカーの
「ヨハンナスピリッツのパイふたつ!」というのも、
なぜか、頭に残ります。ドイツに行ったときに、少し探してみましたが、見つけられませんでしたが、このパイは本当にあるんでしょうか?

コメント(69)

―神様――
あなたはごぞんじでしたか

――ぼくが
――彼を
――ずっと
愛していたこと――を

何度も何度もうち消しながら
自分自身すらごまかしながら
それでも心の中にはいりこんでくる影に
むしろ恐怖すらおぼえながら――

愛して いたこと…


も、好きです。
うつぶせなユーリのポーズと共に思い出してしまいます。。
思わず割り込み参加♪

「ヘルベルトはあれでけっこうユーリが好き」

っていうのも、けっこう救われます(その通りだったし)。
うろ覚えで申し訳ないのですが…。

エーリクがユーリに
「ぼくの羽をあげる」というセリフです。
「片方だけではなく両方あげる」というようなセリフの後、
「そしたらきみはトーマと…!」と言って
エーリクが駆け出してしまうシーン。

なぜかすきなんです。
かわいそうな トーマ・ヴェルナー…

かわいそうな ぼく…

転校当初から、エーリクから離れることのないトーマの名。
エーリクがトーマを初めて自分と同じ空間で捉えたようで、個人的に気に入っています。
暗闇の中で苦悶しながらのユーリのセリフ

神様 御手はあまりにも遠い


巨大な荷物を背負って苦しむ姿が、健気で可愛そうでした。
どれも心に残っていて、すぐにそのシーンが浮かんできますね。

私は、ユーリが常に自分の周りには優しさと愛と救いが差し伸べられていたことに気づいて、それを受け入れたシーンが好きです。
『僕は幸せではなかったか』と自分に問いかけて、苦しさから目を背けていたことに向き直るところの、あの一連のモノローグで、ユーリが救われていくのがわかって、何度読んでも泣きそうになります。

  神さま 神さま  御手はあまりに遠い

が一番好きです。

この一コマにユーリの、一言ではあらわせない感情のすべてが集約されていると思います。重いです…。
何度読み返してもここで一度手がとまってしまいます。

この作品は名台詞が多すぎで泣けてきます;;
どれも心に深くのこるものばかりです!!!!!
エーリクがトーマの家に呼ばれた際のシーンです。
トーマ父と歩きながら、エーリクがトーマに共感するところです。

人は寂しさゆえに 愛を知らねば生きてゆけない
そしていつまでもいつまでも
ひとりぼっちで思いをかみ締める

エーリクって天然で優しいんだなあと思いました。
うろ覚えなので、言葉の端々が違っているかもですが・・・

 僕の翼じゃだめ?

   片羽君にあげる

     両羽だってかまわない

何だか、ジーンっと来ちゃうんですよ涙

片羽のペンダントとか好きで、つい買ってしまいます。
> 「ヨハンナスピリッツのパイふたつ!」というのも、
> なぜか、頭に残ります。ドイツに行ったときに、少し探してみましたが、見つけられませんでしたが、このパイは本当にあるんでしょうか?

僕も含めて誰も真相は分らないでしょうが、誰もコメントしないので、一応僕の見解を述べておきます。

ヨハンナスピリッツというのはきっと、あのカフェの店主か職人の名前ではないかと思います。つまり「ヨハンナスピリッツさんオリジナルのパイふたつ!」という意味で、その名前は萩尾先生の創作で、実際には「ヨハンナスピリッツのパイ」と呼ばれる物はメジャーには存在しないのだと思います。

うろ覚えなのですが、オスカーのせりふ


(ユーリ)『許していた…?』

『うん、ユーリ 僕はまっていた それだけ』



オスカーの想いが切なすぎる…!!

あと『君が誰も愛してないはずがないユーリ みんな君を愛してるのに―!』『片羽あげる〜君にあげる』(ユーリの過去を聞いて)『もういい、もういい!』(エーリク)

『神様 神様 ―御手はあまりに遠い』『僕は幸福ではなかったか』(ユーリ)



なぜかエーリクの『ここきみんち!?〜クソババア!!』までの下りも妙に好き。
竹婦人さん
>ボン!ボン!ボン!ボン!

そのあとの「見捨てないでボーサン」が好きです。


あとは「“自我にめざめよ”」が妙に頭に残ってます。
ライオネル・マリア・リルケの手紙によるこの章のテーマを簡潔にまとめたらこのこ言葉になる、らしい…。

ユーリが神学校に行くことになった時のオスカーのセリフで…


追ってもむだだろうエーリク
トーマは彼をつかまえた
だからもう待つこともないのだ


の、
『トーマは彼をつかまえた』
がすごく切なくてたまりません(´;ω;`)

その後の
『だからもう待つこともないのだ』
このオスカーの気持ちを考えると……
グッときますexclamation ×2
湖畔にてにありましたが、ヨハンナスピリッツって植物ではパイはそれの実が入っている、てことで
『どうしてお父さん神様は…そんなさびしいものに人間をおつくりになったの?ひとりでは生きていけないように』

「それは人間が永遠であるしるしだよ…宇宙はめぐる この花も実を落とす ごらん!永遠なるものを そこに神々は住まいたもう 私達も同化し一体となり いつかはあの高みへと飛ぶだろう」

『翼…あげる ぼくはいらない』

「愛しているといったその時から彼はいっさいを許していたのだと 彼が僕の罪を知っていたか否かが問題ではなく …ただいっさいを何があろうと許していたのだと」

この言葉に帰着するために、すべての物語があったのではないかと思える位、印象的。

長々すみません。
もう一つありました。

いったい人間の一生に…

どれくらいの約束がされているから…

また日々を生きていくのだろうか みんなは…

心に深く落ちるような言葉。
どこにも上がってなかったので、追加しました。
みなさん挙げられているセリフ…素敵です(ため息)
「御手はあまりに〜」
「翼あげる〜」
は本当に素敵ですよね
私はユリスモールの
「きみが好きだから 好きだから 好きだから 好きだから そんな言葉をきいていたくない つらい…」
とか好きです
あと、アンテの
「きみはいつもユーリユーリユーリ!死んじまえ!ユリスモールなんか!!」
が大好きです(笑)
アンテの性格がよく分かるし、とてもかわいいですよね(笑)

というか…名セリフは挙げだしたらキリがない!
たった今このコミュに参加させていただいて、まだ自己紹介のところに書いてないのですが、いてもたってもいられず・・・・

本当に数限りなくあるのですが、たぶんこれです。エーリクが「少しでも僕を好き・・・・?」と聞いて、ユーリの返事を階段の下で待ってるときの、

好き
ひとつのうた
ひとつの明るい風景が好きなように
やさしい思い出
小さなものを
むつむように

その時のエーリクの甘く切ない表情、そして一つ一つの小さな挿絵・・・・もう、言葉にできません・・・・・(涙)うぁぁぁぁ切ない〜

時々色んな名ゼリフを台所で一人朗読している私はたぶん病気です(爆)
私はなぜか「バッカスのセリフ」が大好きです。視点がみんなより少し高く、大人びていて、そして優しく、礼儀正しい。エーリクにお茶会の無礼をわびるシーンなど、本当に「ギムナジウムのリーダー」って感じ。
転校早々のスープ投げ合戦にもひょいっって一言
「いせいのいいのが転入してきたもんだ!」って、もう達観しちゃったますよね。
オスカーとの大人びた、「上級生」を感じさせない腹を割ったやりとり、
「そりゃオレはなにもできんかもしれんよ。だがまあ なんか役に立つァなあ」
という、広い視界からみんなを優しく見守っている「大人」。
萩尾先生は、特別な思い入れがあって、彼というキャラクターをお造りになったのではないでしょうか。
「11人いる!」のガンガみたいですね。
彼に「吸う?」って勧められたら、きっと吸っちゃう!(笑・ゲヘゴホ!)
ついさっき二回目を読み終えたので…


もう既に何回も挙げられてますけど
「神さま神さま 御手はあまりに遠い」
神なんて信じてないって言った矢先にこれは卑怯…ユーリ…
静かな雨の音まで聞こえてくるようです。

あとシドがエーリクに会いに来た時の
「わたしはいやだ きみまで失うのは」
シドのマリエとエーリクに対する愛の深さが滲み出てると思います。
てかこの親子が好きなんです♪

アンテの
「きみがだれを好きでもかまわないから
ふりむいて オスカー!」
二回目にしてアンテの可愛さに気づきました…一回目はとにかくエーリクにキュンキュンとしてたんで←


キリが無いのでこれくらいにしときます;
長々とすみませんでした。
>ポムさま


”好き”という感情に対して
ぼくは幼いころからなんの抵抗も
持たずにきた

ぼくはマリエが好きだったし
ほかにもいろいろなことがらを愛していた
愛するものは、それがなんであっても同じだった
本でも 家でも 小鳥でも 歌でも
それらのすべては、根本でつながっていて
さびしさゆえに、人は愛さずにいられないという気持ちは

ごく自然なものだったのだ・・・が−

そんな簡単なことが
なぜユーリにはできない





でしょうか^^

エーリクらしさがギュッと詰まった
モノローグですよね。
全部大好きなのですが、

ユーリ「許していた?」
オスカー「うん、ユーリ」

が一番です!オスカーの前で泣いてるユーリに、ああ、二人とも救われたと思いました。

あとは、トーマの

ユリスモール、ユリスモール、愛してる、愛してる

が、ずっと心に残ってます。
後日談の湖畔にてでしたっけそれでユーりに会ってきたと言うオスカーにエーリクが彼どうしてたと聞いていい成績を取っていたと答えるオスカーがすごく笑えて好きです。

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