エールフランスの内定がほしいコミュの【イベント告知】

「じゃあ、何をやったらいいか」が分かる夏季集中セミナー開催！！！
『さんだあず左のマスコミ就職塾』２０１０年度生募集中！！

セミナーにも行った。
キャリアセンターにも行った。

だけど、「じゃあ何をしたらいいか」が分からない、という就活生へ。
ただ、それだけで「就職活動」をしてると安心している、就活生へ。
これは、『さんだあず左』からそんな皆さんへの警鐘です。

まずは、7月13日「みん就フォーラムin京都」で、
ＮＨＫの人事担当者が語っていた
突っ込みどころ満載の「就活生へのアドバイス」を引用します。



最終合格（内定）に向けて

●書類選考
「履歴書」ではないので、自己ＰＲを！
自分にしか書けないことを、自分の言葉で表現。
●筆記試験
日頃のニュースを掘り下げて、社会へ関心を！
論述は60分で800字。ちょっとでも訓練を。
●面接
自分の思い、情熱を売り込もう！
時間はたっぷり。焦らず、飾らず、自分を表現。

（引用終わり）



自己ＰＲの仕方は教えてくれないの？
自分にしか書けないことってどうやって判断したらいいの？
自分の言葉って何？
社会への関心をどうやって持ったらいいか不安・・・。
だから訓練の仕方を具体的に教えて欲しいんだってば！

結局、「何をしたらいいか」は、分からないまま。なはず。

この話を聞いて
「よし！やる気がでてきたぞ！就活がんばるぞ！」と思った人。
じゃあ、今年の夏、何するの？

「同級生達がまだ就活なんて意識していないこの時期に、
こうやって情報収集してる自分って進んでる！」と思った人。
じゃあ、実際にＥＳに向かったとき、同級生よりも“自分の言葉”で書くことができるの？

就職活動は早くはじめたから、イイってもんじゃない。
大切なのは、どう考えるか。何をするか。視点なんです。

それを教えてくれるのが『さんだあず左のマスコミ就職塾』。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2187012

まずはコミュの紹介文を読んでください。
そして卒業生のメッセージを読んでください。

『さんだあず左のマスコミ就職塾』は、
日本で唯一「内定率」で勝負する就職塾です

マスコミ、航空、メーカー、商社、インフラ志望者対象
日本一具体的な「自己分析セミナー」今年も開催


マスコミ内定率・二年連続50％以上
マスコミ最終選考進出率・80％以上

その秘密は、当塾オリジナルの「自己分析」にあります。
他の就活セミナーとは、質と量、そして目指すゴールが違います。

内定をもらうための自己分析、
圧迫面接でオロオロしないための自己分析を
ポストイットを使って徹底的にやります。

まず、８時間。
そして、自宅で∞時間。
就職活動が終わるまで、この自己分析は続きます。

当塾では、ＥＳを通過するのは当たり前。
その先の面接、さらにその先にある「社会人生活」を見据えています。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
目からウロコでした！自己PRについてこんなに考えて泣きそうだったのは初めてでした。弱い所を的確に指摘してくださり、自分の課題点が分かりました。
A,B,C分けて考えて、関連を考えて一貫性を持たせるというやり方はすごく良かったです。頭の中が整理されました。
自己PRやエントリーシートの本を読んでも今いちやり方がわからなかったけど、ポストイットを使って具体的なやり方を教えてもらえてよかった。
改めて自己PRというものの難しさと、それ以上に志望動機というものを作ることの難しさがよくわかりました。そして、自分が漠然とマスコミに憧れているだけなのだなということが実感できました。
「ESを通る為」でなく「内定を取る為」の意味が理解できた。
（２００９年度生アンケートより抜粋）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

まず、足を運んで体感してください。
夏休みの今ならまだ「補強」が間に合います。

Ａ日程　８月２３日（土）　ゲスト：全国紙記者
Ｂ日程　８月３０日（土）　ゲスト：ベネッセコーポレーション編集者
※秋採用を目指している方も是非ご参加ください。

詳細は『さんだあず左のマスコミ就職塾』コミュニティへ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2187012

【速報】『さんだあず左のマスコミ就職塾が』送る
日本一具体的な「自己分析セミナー」
大好評につき９月５日に追加開催決定


８月３１日に開催しました「第一回・自己分析セミナー」、
参加者からは早くも感嘆の声をいただいております。



自己分析に関する書籍は全く当てにならないことがわかりました。
セミナーを受講しなければ、かなり薄っぺらい自己分析で就活本番に臨んでいたのかと思うと恐ろしかった。
大した経験のない私でも、エピソードや自己PRをひねり出せるのだと感激しました。
就活は受験より怖いと感じました。
ポストイットを使った自己分析がすごく分かりやすく、セミナー後も形に残り、また実践できるのが嬉しい。
普通の経験しかなくても、やり方しだいでおもしろいエピソードが発見されていくのが新鮮でした。
自己分析をこれほど詳しくできるセミナーは他にないと思うので、往復５万円かけて来て、よかった。
凡人の私だからこそ、今、自己分析の段階で本当に努力する必要があるのだと感じました。



ライバルたちは既に、「何か」を掴んで帰っています。
キッカケさえ掴めば伸びるのは早い。
今、この瞬間にも差は開いているのです。

自己分析は非常に時間がかかる作業です。
だから就活は早く始めた人が絶対に有利。

始めるなら、夏休みの今、です。

●自己分析セミナー（自己PR編）
第二回：９月　５日（金）
第三回：９月１３日（土）

●自己分析セミナー（志望動機編）
第一回：９月１４日（日）

詳細は『さんだあず左のマスコミ就職塾』コミュニティにて。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2187012
２年連続マスコミ内定率５０％以上
マスコミ最終選考進出率８０％以上

【速報】『さんだあず左のマスコミ就職塾が』送る
日本一具体的な「自己分析セミナー」
大好評につき９月２３日にも追加開催決定


９月５日に開催しました「第二回・自己分析セミナー」、
参加者からはまたしても感嘆の声をいただいております。



インターンにESで落ちまくっていた理由が今日わかりました。
院生である自分は一度就活を経験しているので変な自信がありましたが、今日で粉々にされました。
本当に勉強になりました。そして同時にショックでした。今まで、本当のイミで自分自身と向き合うことをさけてきたんだなと実感しました。
自己分析のやり方、アピールの仕方全てに「ほぉ」と勉強になりました。
夏休みのこの暇な時期に、アットホームな環境・良心的な価格でセミナーを開いてくださったことに感謝の気持ちでいっぱいです!!
１日まるごとの自己分析、何よりも山田さんと清水さんが真剣に向き合ってくれて、金額以上の価値はあった。
今のままでは通用しないという事を改めて理解しました。
土日はバイトですが、これのためなら休みます。



さあ、次は皆さんの番です。

●自己分析セミナー（自己PR編）
第三回：９月１３日（土）
第四回：９月２３日（火）

●自己分析セミナー（志望動機編）
第一回：９月１４日（日）

詳細は『さんだあず左のマスコミ就職塾』コミュニティにて。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2187012
２年連続マスコミ内定率５０％以上
マスコミ最終選考進出率８０％以上

【速報】『さんだあず左のマスコミ就職塾が』送る
日本一具体的な「自己分析セミナー」
９月２３日はルイ・ヴィトン内定者がゲスト


大大大大大好評につき、今月二度目の追加開催！
参加者の声を読んでいただければ、その理由がわかります！



●自己PR編(9.13)

沢山ダメ出しされたことで、自分の改善点というのを見つけることが出来ました。
具体的なエクササイズによって自己分析のしかたが明確になった。これをくりかえしていくことで日々進歩できるだろうという自信もついた。
今までは青色のポストイットにある話を主力にしていたが、黄色の方が心に残り効果的であることを実感として気づけたのは大きい。
山田さんだけでなく、ゲストの方々にもアドバイスをもらえるのは魅力的。
就職活動初心者の私も、“この方法なら出来るかも！もっと深めたい”と思ったPost It法を指導しただき、久しぶりに体が熱くなりました。（興奮で…）
自分は黄色がないことが分かったのでピンクも意識しながら積極的に活動していきたいです。
自分の現状を理解でき、良い機会に恵まれたこの日に感謝します。



●志望動機編(9.14)

今まで自分の軸を３つ考えてきたが、黄色を左につきつめていくうちに本当のところ何が出てくるのかつきつめたくなった。あと企業研究がしたくてうずうずしている。あと企画案も。
自分があまりにも曖昧な意識のまま就活に向かっているんだと思いました。頭を殴られ、記憶が全部ぶっとんだような感じでした。
事業局に行きたいのにＢがあまりいいものが出てこないことが悔しかったです。
まずショックでした。アナウンサーは違うのかも…心のどこかで抱いて見ないフリをしてきた気持ちと今日、向き合うことができました。
甘かったな…と思いました。私の今後の課題は、自己ＰＲも志望動機も、きちんと時間を取って考えぬくことです。テレビを見て、新聞を読んで、自分が何をやりたいのか、もう一度しっかり考えようと思いました。
今まで深く考えてこなかった点、もしかしたら避けてきたところと直面？向かい合うスタートとなりました。
自分がいかに曖昧な理由でSEを目指していたのかが良く分かりました。



ライバルたちは既に、「何か」を掴んで帰っています。
キッカケさえ掴めば伸びるのは早い。
今、この瞬間にも差は開いているのです。

自己分析は非常に時間がかかる作業です。
だから就活は早く始めた人が絶対に有利。

始めるなら、今、です。

●自己分析セミナー（自己PR編）
第四回：　９月２３日（火）
第五回：　９月２７日（土）

●自己分析セミナー（志望動機編）
第二回：　９月２８日（日）
第三回：１０月　４日（土） （現在キャンセル待ち）

●発想法講座
第一回：１０月　５日（日）（定員まであと１名）

●１４名限定！現役アナウンサーによる対策講座
第一回：　９月２６日（金）

詳細は『さんだあず左のマスコミ就職塾』コミュニティにて。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2187012
２年連続マスコミ内定率５０％以上
マスコミ最終選考進出率８０％以上

〜内定率で勝負する『さんだあず左のマスコミ就職塾』が送る〜
日本一具体的な「就活セミナー」１０月１１日から三日連続開催


日本一アットホームで日本一ハイレベルな
「さんだあず左のマスコミ就職塾」オリジナル「自己分析セミナー」！！！

わずか６〜１１人の学生に対して
なんと２〜４人もの社会人＆内定者がしっかり指導します。
しかも、８時間ぶっ続けです。
時には泣き出す子もいます。

９月２３日の参加者からの驚きや喜び、そして戸惑いの声をご覧ください。
「他のセミナーと目指してるレベルが違う」と言われる理由がわかると思います。



自分が漠然としか就活を考えてないと思い知った。今まで学生生活何をしてたんだろうと思った。
自分がこのぐらいでいいかなあと考えていた所はことごとくツッコミを入れていただいたので良かったです。この早い段階でこれほどまでに具体的な方法を教えていただいて凄く良かったです。
今日から就活を始めたという気になりました。
テーマがとても面白く、みんなの考えがみれるので勉強になります。
ポストイットで書くのは簡単に思えて難しかった。自分が何を書けばいいのかを見失うことがあった。また、ピンクと黄色がなかなか繋げれないことに気付きました。
みんな工夫して大学生活を送っていて驚いた。特に●●君は自分で●●とか見に行って凄いなと思った。
すごいと思う。多分来年も紹介する。



今、動き出さなければ、差は開く一方です。

●自己分析セミナー（自己PR編）
第五回：１０月１１日（土）

●自己分析セミナー（志望動機編）
第二回：１０月　４日（土）（現在キャンセル待ち）
第三回：１０月１２日（日）

●発想法講座
第一回：１０月　５日（日）（現在キャンセル待ち）
第二回：１０月１３日（月）

詳細は『さんだあず左のマスコミ就職塾』コミュニティにて。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2187012
２年連続マスコミ内定率５０％以上
マスコミ最終選考進出率８０％以上

第一志望群内定率、驚異の42.11%
マスコミ内定率・四年連続50％以上
ＣＡ内定率100％

内定率で勝負をする『さんだあず左の就職塾』は、
人気企業、難関企業に「超驚異的な確率で」内定者を輩出しています

全国、全世界の学生が集う理由、
当塾の目玉イベント「面接-1グランプリ」が「日本一の就活イベント」と大絶賛される理由を
「日本テレビ内定者」の声から覗き見してください



＜自己ＰＲ編＞
自分をここまで深く考え込むことはできないので、１人ではできない貴重な経験となった。これからやるべき事がわかり、かつ意識次第で直ぐに始められることだったので、やる気がおきる内容だった。

＜志望動機編＞
考えている段階では良いと思っていても、発表してみてボロが出る、印象が違ってくるのに初めて気付いた。自分の話を人の前で発表することの大切さを痛感した。面接本番の後悔を、一つずつ失くせている実感が湧いた。

＜企画力養成講座＞
日々の生活の中での、「制作者」の視点の持ち方を学んだ。ただの「ドラマ好き」と、テレビ局が欲しがる「制作者」の視点を持った人の違いが、具体例を通して良くわかった。

＜発想力養成講座＞
・企画力養成講座で学んだ●●●●●の応用力をマザマザと体感した。
・白紙Ａ４用紙の課題では、写真、イラストの正しい使い方がわかり、楽しくなった。
・自己ＰＲ編での、水色、黄色のポストイットも、どんどん威力を発揮してきているのがわかる。

＜広告勉強会＞
・課題は一冊であったが、三冊読んだ方が格段に理解が深まると感じた。
・企画のＰの部分の考え方、視野の広さが変わった。
・広告会社の仕組みは良くわかった。

＜ＥＳ対策＞
ＥＳの概念が変わった。テクニックは勿論、どのように取り組むのかということを学んだ。ＥＳの設問を見て、あのエピソード、このエピソードが使えるな、など、どんどんポストイットを書きたくなった。使える黄色（どれくらい具体的に）の感覚がより一層理解できた。

＜書き方駆け込み寺＞
書くことに苦手意識を持っていたが、努力次第で解決できると感じた。構成ノートを考え、800字という長丈でポストイット（黄）を掘り下げることで、自己ＰＲに今何が足りないのか、が見えた。使いにくい、と今までずっと逃げていた本来の４番ネタに、しっかり向き合えたことが最大の収穫です。

＜面接対策＞
部屋への入り方、挨拶のタイミング、細かいことを目の前で見ながら教わることができて良かった。実例を目の前で見ることで自分とも比較できた。実際に企業で聞かれた質問も多く、それに対する答え方の例を聞くことで、「やはりエピソード、ポストイットは大切」と痛感した。

＜面接-1グランプリ・東京ラウンド一日目＞
人によって、聞きたいと思われることは違う。率直な感想です。様々な業種、それも人事でなく、現場の方の視点で突っ込んでいただけたことが良かった。フィードバックを受けることが、それも５度も受けることができるこのイベントは、日本一だ、心の底から感謝したい。ありがとうございました。

＜面接-1グランプリ・東京ラウンド二日目＞
自分なりの狙いを持って各ゲストに質問、リクエストをできる制度が良かった。「不意打ちの質問をして下さい」「困るような内容」など、自分では気づくことのできないネタを探すことのできる貴重な機会であった。ここに来ていなければ、一生かかってもできないくらいのＯＢ・ＯＧ訪問ができました。



当塾は、「秀才」の育成にかけては絶対の自信があります
努力と工夫次第で、凡人でも天才に勝つことができます
大学生活を本気で充実させたい方、
夢のためには死ぬ気で努力できるという方、お待ちしております

９月１１日（土）自己ＰＲ編（定員まであと２名）
９月１２日（日）志望動機編
９月１３日（月）企画力養成講座

９月１７日（金）自己ＰＲ編
９月１８日（土）自己ＰＲ編
９月１９日（日）志望動機編
９月２０日（月）企画力養成講座



さんだあず左の就職塾2012京都校
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4241689

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
【重要】お急ぎください
三日間で「就活基礎力」を徹底的に鍛えます
内定率で勝負をする「さんだあず左の就職塾」が送る「超就活セミナー」
今年の開催は残すところあとわずか６回です
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

１０月　１日（金）自己ＰＲ編（現在キャンセル待ち）
１０月　２日（土）志望動機編（現在キャンセル待ち）
１０月　３日（日）企画力養成講座（現在キャンセル待ち）

１０月　９日（土）自己ＰＲ編
１０月１０日（日）志望動機編
１０月１１日（月）企画力養成講座

１１月　６日（土）自己ＰＲ編
１１月　７日（日）志望動機編
１１月　８日（月）企画力養成講座

１１月１２日（金）自己ＰＲ編
１１月１３日（土）志望動機編
１１月１３日（日）企画力養成講座



【講師プロフィール】

さんだあず左・山田和史
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=2316323

1997年　北海道旭川東高等学校卒業
2001年　立命館大学国際関係学部卒業
2001年　ＮＨＫ入局（ディレクター職）
2005年　ＡＢＣ『Ｍ−１グランプリ』準決勝進出→ＮＨＫ退局
2007年　ラジオ大阪『ラジオでんでんタウン』パーソナリティー



さんだあず左の就職塾2012京都校
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4241689

第一志望群内定率、驚異の42.11%
マスコミ内定率・四年連続50％以上
ＣＡ内定率100％

※毎日放送『VOICE』(2010年2月24日)で取り上げられました！

※ＴＢＳ『Ｎスタ』(2010年3月17日)で取り上げられました！

※参照トピック『就活に有利な経験、不利な経験』
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=52331581&comm_id=3050660

※参照日記『就活生を「教育」しないから、日本経済は回復しないんだ！』
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1574571253&owner_id=2316323

「さんだあず左の就職塾」コミュニティは、
「刮目塾」コミュニティとしてリニューアルしました
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5624244

Twitterアカウント→http://twitter.com/#!/katsumokujuku
ＮＨＫ就活サイト「仕事のトビラ」内のコーナー、「山田に訊け！〜就活よろず相談　聞くは一時の恥〜」にて就活相談受付中！→http://www.nhk.or.jp/tobira/

「ビッグ・トゥモロウ」(2011年3月号）で取り上げられました！
関西テレビ「スーパーニュースアンカー」(2010年12月13日)で取り上げられました！
産経新聞(2010年12月5日)で取り上げられました！
ＴＢＳ「Ｎスタ」(2010年3月17日)で取り上げられました！
毎日放送「VOICE」(2010年2月24日)で取り上げられました！



【直近のスケジュール】

７月　２日（土）ＳＴＥＰ１「自己ＰＲ編」
７月　３日（日）ＳＴＥＰ２「志望動機編」

７月１６日（土）ＳＴＥＰ１「自己ＰＲ編」
７月１７日（日）ＳＴＥＰ２「志望動機編」
７月１８日（月）ＳＴＥＰ３「企画力養成講座」



【2011年6月25日の「自己ＰＲ編」受講者の声】

今まで自分がどんなしょぼい大学生活をしてきたかがわかり、ちょっと失望しましたが、何かやる気が出てきました。自分の話し方、文の作り方など様々なところでアドバイスいただけるので本当に勉強になりました。（同志社大学）
バスでも寝れず、体調もよくなかったのですが、塾長の論理的な根拠に基づく話にとても食い入ってしまいました。一緒に受講した方々もいろいろな意見を言い合いとても良い環境だと思いました。（早稲田大学）
自分の大学生活があまりに平凡であることに気づき、夏休みに死ぬ気で補強しないと就活なんてうまくいくわけがないと理解できました。夏休み前に聞けて本当に良かったと思います。聞かずに夏休みに入っていたらきっと漠然と夏を過ごしていたと思います。（青山学院大学）
自分がいかにクソでダメか分かった。大学生活何をやっていたんだろうかと悲しくなった。けれど、これからすべき事が分かった。夏休みには自己ＰＲをとことんやっていこうと思う。４番ネタを絶対に生み出したいと思う。（青山学院大学）
まさに目から鱗とはこのことです。新しい目線で自分について考えることができました。（立命館大学）
エクササイズの薄さ、根拠のなさに、いかに自分が体の汗をかいていないかが分かった。エピソード作りができるチャンスも今まで沢山見逃していたのにもかかわらず呑気であったことにとても後悔をした。夏休み前、そして留学に行く前に気づけて本当に良かったです。（帝塚山大学）
最初の自己紹介で、自分は何もしゃべれないし、相手に自分のことを伝えるのが下手くそだと感じた。ポストイットを書いていて、自分はうすっぺらい大学生活を送っているなと悔しくなった。夏休みを迎える前に補強の極意を教えてもらったので２ヶ月間でエピソードを作っていこうと思った。（奈良県立大学）
自己分析をする際に、こんなにも内容がないんだと愕然としました。内容がないは、もちろん黄色のポストイットもないということが分かり、自分には自己ＰＲするネタがないということを教えて下さり感謝しています。緊張感のある雰囲気で受けることができてよかったです。（金沢大学）

大学職員の大半は内部推薦で、まともな就職活動を経験していません
つまり、キャリアセンターは全くあてになりません
だから、【刮目塾】

「内定率100％」は当たり前
第一志望群内定率、２年連続で40％以上達成

【刮目塾】は６人〜１０人の少人数教育にこだわり、
「内定率」、しかも「第一志望群内定率」を重視しています


初めての就活、皆さんは誰を頼りますか？
人生最大の岐路で、誰のアドバイスを参考にしますか？

以下、所謂「就活セミナー」を一通り経験した、
いわば「就活セミナーマニア」の先輩からのメッセージです。



こんにちは、立命館大学ＯＧの●●●●です。
「新聞記者」として働いています。

３年前、
「就活本とか、合同説明会で“自己分析”の方法は嫌と言うほど聞いたけど、
まぁ騙されたと思ってココにも行ってみるか…」と半信半疑で
この見るからに怪しいコミュニティに参加することにしました。
すると、いろーんな事が予想外でした。

内容は、他の人も書いてあるので省略しますが、
私は、かなり根拠のない自信を持ったまま行ったので、
山田さんからボロクソに言われすぎて
釘バットで夜道歩いている所を襲撃してやろうかと思うくらい
腹立つこともありました。（マジで）

それでも、このコミュニティに特に入ってよかったと思ったのは、
志望度の高い会社の最終選考が、２つ同じ日になってしまい
どっちに行こうか、本当に悩んでいた時です。

まず、大学のキャリアセンターに相談してみると
「あなたが思う２つの会社の良いところと、悪いところをあげてみて」
と言われ、自分が思うことを１５分間ぐらい話し、
結論は「好きな方に行ったらいいんじゃない？」でした。

「そんなもんわかっとるわ！！！（怒）」と思いながら
その夜、塾に行くと山田さんは
２社の新聞紙をわざわざ取り寄せてくれて
電話で各社員さんと話す機会を与えてくれました。
おかげで、迷いを捨てて、今の内定先の最終選考に挑むことができました。

ここの塾とは他とはいろんな意味でイロイロ違います。
だからと言って、ここに来たら必ず「思い通りの内定」がもらえるわけではありません。
でも私は、ここに来なかったら、記者になれなかった自信があります！！
（自慢することではないですが…）

最後に、みなさんにアドバイスは「後悔しない就職活動」を心がけてください。

「この企業に入りたい！」って思っているのに
どう就職活動したらいいのかわからないという人も、
そして私と同じように、「絶対、私いける！」って自信満々な人も、
「このコミュニティ絶対怪しい…」と思った人も、
ちょっとでもこのコミュニティに興味をもったら
後悔しないように積極的に参加してみてくださいね。

私も先輩の名に恥じぬよう、全力でみなさんをサポートしようと思います。



雑誌等で就職支援が日本一と言われる立命館大学でさえ、これが現状です。
キャリアセンターはあてになりません。
皆さんはどうしますか？

他の就活体験記を読みたい方は
【刮目塾】コミュニティへ参加申請を！
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5624244

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
【重要】お急ぎください
１２時間の集中講義で「就活基礎力」を徹底的に鍛えます
内定率で勝負をする「刮目塾」が送る「超就活セミナー」
夏休み前の開催は残すところあとわずか３回です
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

７月１６日（土）自己ＰＲ編
７月１７日（日）志望動機編
７月１８日（月）企画力養成講座（キャンセル待ちになります。）

７月２３日（土）自己ＰＲ編
７月２４日（日）志望動機編

７月３０日（土）自己ＰＲ編
７月３１日（日）志望動機編



【2011年6月19日の「志望動機編」受講者の声】

スカスカだった私の志望動機が、音を立てて崩れ落ちました。Ａ、Ｂ、Ｃについて、Ｆ、Ｈ、Ｔについて学べて本当によかった。自分が一体何をしたいのか？なぜその業種なのか？なぜその企業なのかを急いで補強したい。ツリーを作るのに手こずってしまったが、きっと分かったから自分でやるのが楽しみです。（同志社大学・♂）
ＡＢＣに分けて更に細分化することによって、自分の企業に対する思いまでのプロセスがより明確になりました。コップの水がこぼれる瞬間の８：２、Ｈ１→Ｈ２の話参考になった。ただ上記のことを理解してなお、上手い文章が書けないのだからコミュニケーションとは本当に難しいものだと感じた。自分的にもかなり危機感を感じた。（早稲田大学・♂）
人よりポストイットを多く出すことができなかったことが何より悔しかったです。三段論法で一気にすっ飛ばして書いていたことを塾長に言われるまで気付けない自分は、あまりにも論理力や想像力がないと感じました。志望動機以前に強いＨ２のネタがない自分が、一流企業を第一志望にしていることに浅はかな人間であると痛感させられました。（青山学院大学・♂）
何かを変えたいという意見は言ってくれた人、書いてある本のコピーでしかなかったんだと思います。Ｈ２を起こすために行動しないと面接官に「それ、本当に思ってんの？」と切り返されるということに、凡人の私でも気付きました。世の中をもっと観察しようと思いました。次の日テストでとても悩みましたが、京都まで来て本当に本当に良かったです。（名古屋大学・♀）
自分は業界を選ぶ前にやりたい事をその業界が一致しているのかをきちんと理解できていなかった。けれど、志望動機の作り方を知れて良かった。また自己ＰＲ編に続き、エピソードの作り方や1dayの感覚は理解できたが実際には、何一ついいものが出せない。日常生活から意識を変えて過ごしていきたい。いかに自分が薄っぺらいか分かった。それを知れて良かった。これから本当に補強をひたすらしていきた。（青山学院大学・♂）
昨日習ったはずの内容が頭に残ってなかったことに驚きました。また志望動機の薄っぺらさが露呈し、ノウハウ以前に改めて自分が自己ＰＲや志望動機のエピソードが足りな過ぎることに気が付きました。しかし昨日今日学んだことで自分の意識は授業前とは大きく変わりました。（立命館大学・♂）
業種についても、企業についても、社会についても、ボキャブラリーについても、全てにおいて、知識があまりにも少なかった。自分が本当にしたい職種すら、具体的なことを何一つ知らず、本当にしたい仕事は何なのか、もっとやりたい仕事は他にあるのではないかと思うようになった。仕事に就いてからのＧＡＰをできる限りなくすためにも、納得のいく充実した仕事をするためにも、志望動機は自分も企業も正しくみつめなおすといった意味で、とても重要だと感じた。日常で色んなことを感じてもそこで留まっていて深めることをしていない。普段からの意識がいかに低くボーっと生活をしているのかを痛感した。天才に勝つためにも、早急に補強をしようと思った。（帝塚山大学・♀）
いかに自分が世間を知らないのか、日本語を知らないのか、志望している企業について知識がないのか、ということを思い知らされた。また、ポストイットにエピソードを書いて、そこから自分のやりたいことを探し出すというのは目からウロコだった。しかし、自分の今までのエピソードじゃ就活に挑めるレベルではないことがわかったので、これから動いてＨ２を見つけたいと思う。（関西学院大学・♂）



【刮目塾】コミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5624244

「内定率100％」は当たり前
第一志望群内定率、２年連続で40％以上達成

Twitter→http://twitter.com/#!/katsumokujuku
ＮＨＫ就活サイト「仕事のトビラ〜山田に訊け！〜」→http://www.nhk.or.jp/tobira/