4/26 13:00 西武ドーム
2009年対戦成績2勝3敗(Home1勝1敗 Away1勝2敗)
【埼玉西武ライオンズ】予告先発
37ジョン・ワズディン(John Truman Wasdin)
1972/08/05 フロリダ州立大 右投 2年目
2009年通算
3試合 0勝 1敗 0S 0H
13回1/3 失点10 自責6 防御率4.05
被安打20 被本塁打1 奪三振5 与四死球8
2009年対千葉ロッテ
1試合 0勝 1敗 0S 0H
3回 失点5 自責5 防御率15.00
被安打6 被本塁打1 奪三振3 与四死球3
前回登板
4/19熊−(中6日)5回 77球 被安打5 奪三振1 失点3 自責1
【千葉ロッテマリーンズ】予告先発
1大嶺祐太
1988/06/16 八重山商工高 右投左打 3年目
2009年通算
2試合 0勝 0敗 0S 0H
12回 失点7 自責7 防御率5.25
被安打10 被本塁打4 奪三振8 与四死球6
2007年対埼玉西武【今期初対戦】2008年対戦なし
1試合 0勝 0敗 0S 0H
4回 失点5 自責5 防御率11.25
被安打7 被本塁打1 奪三振4 与四死球2
前回登板
4/17鷹−(中8日)7回 115球 被安打4 奪三振5 失点0 自責0
2年前、大嶺のほろ苦いプロ1軍初登板となったこの場所で、もう一度ほろ苦い結果となるように・・。
ワズディンが今後も先発で使うか、後ろに回すかを見極める点でも重要な試合となる。
2007年4月30日、プロ入り初1軍先発の大嶺にカブレラムランとチャラ尾とヒッターの2点タイムリー2本で4回0/3で降板させるも、当時は先発でダメ外人っぷりを遺憾なく発揮していたグラマンが4回0/3を4失点で降板したりその後の長者やみっちゃんが打たれたりして負けは付かず（最後はリーファームランで勝ったけどね）。
この時点で翌年に「絶対的クローザーとして君臨」するグラマンを想像した奴は果たして居ただろうか．．．というか、そもそもこの時期はクローザー力者がまだ機能してたしな．．．。
大嶺だが、良くも悪くも速球持ち素材型なだけに制球力とかはそんなにあるわけではない。で、昨年も32回2/3で5本塁打食らっており、被弾属性も結構高い。
今年の4被弾は全部からくりでの稲葉ムラン（3連弾中2本）とKOYANOムラン（2本）だから、多少差し引く必要はあるが、それでもやはり一発食らう傾向は否定できない。
だから、ある程度は一発も期待できなくはないが、2年ぶりでその間にメンバーがガラっと変わってるからある意味「初物」みたいなもんで、そういう意味では怖い。
一方のワズ。防御率はともかく、先発としてはイニングをまるで食えてないのがとにかく致命的。
前回被弾したショーイツさんは今となっては栗山より打率が下なほど絶不調なのがせめてもの救いか？
今の微妙な中継ぎ陣、それも長いイニング食える投手が松永くらいしか居ない状態でワズ降板後のイニングをどうやって食っていくのか。
ナベＱの投手起用が問われる試合なんだが．．．．この試合勝つには馬鹿試合しかないよなぁ。
2009年対戦成績2勝3敗(Home1勝1敗 Away1勝2敗)
【埼玉西武ライオンズ】予告先発
37ジョン・ワズディン(John Truman Wasdin)
1972/08/05 フロリダ州立大 右投 2年目
2009年通算
3試合 0勝 1敗 0S 0H
13回1/3 失点10 自責6 防御率4.05
被安打20 被本塁打1 奪三振5 与四死球8
2009年対千葉ロッテ
1試合 0勝 1敗 0S 0H
3回 失点5 自責5 防御率15.00
被安打6 被本塁打1 奪三振3 与四死球3
前回登板
4/19熊−(中6日)5回 77球 被安打5 奪三振1 失点3 自責1
【千葉ロッテマリーンズ】予告先発
1大嶺祐太
1988/06/16 八重山商工高 右投左打 3年目
2009年通算
2試合 0勝 0敗 0S 0H
12回 失点7 自責7 防御率5.25
被安打10 被本塁打4 奪三振8 与四死球6
2007年対埼玉西武【今期初対戦】2008年対戦なし
1試合 0勝 0敗 0S 0H
4回 失点5 自責5 防御率11.25
被安打7 被本塁打1 奪三振4 与四死球2
前回登板
4/17鷹−(中8日)7回 115球 被安打4 奪三振5 失点0 自責0
2年前、大嶺のほろ苦いプロ1軍初登板となったこの場所で、もう一度ほろ苦い結果となるように・・。
ワズディンが今後も先発で使うか、後ろに回すかを見極める点でも重要な試合となる。
2007年4月30日、プロ入り初1軍先発の大嶺にカブレラムランとチャラ尾とヒッターの2点タイムリー2本で4回0/3で降板させるも、当時は先発でダメ外人っぷりを遺憾なく発揮していたグラマンが4回0/3を4失点で降板したりその後の長者やみっちゃんが打たれたりして負けは付かず（最後はリーファームランで勝ったけどね）。
この時点で翌年に「絶対的クローザーとして君臨」するグラマンを想像した奴は果たして居ただろうか．．．というか、そもそもこの時期はクローザー力者がまだ機能してたしな．．．。
大嶺だが、良くも悪くも速球持ち素材型なだけに制球力とかはそんなにあるわけではない。で、昨年も32回2/3で5本塁打食らっており、被弾属性も結構高い。
今年の4被弾は全部からくりでの稲葉ムラン（3連弾中2本）とKOYANOムラン（2本）だから、多少差し引く必要はあるが、それでもやはり一発食らう傾向は否定できない。
だから、ある程度は一発も期待できなくはないが、2年ぶりでその間にメンバーがガラっと変わってるからある意味「初物」みたいなもんで、そういう意味では怖い。
一方のワズ。防御率はともかく、先発としてはイニングをまるで食えてないのがとにかく致命的。
前回被弾したショーイツさんは今となっては栗山より打率が下なほど絶不調なのがせめてもの救いか？
今の微妙な中継ぎ陣、それも長いイニング食える投手が松永くらいしか居ない状態でワズ降板後のイニングをどうやって食っていくのか。
ナベＱの投手起用が問われる試合なんだが．．．．この試合勝つには馬鹿試合しかないよなぁ。
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コメント(274)
つ【プロ野球ニュース】
初回、ボカの守備の緩慢な動き・・・
初回、Ｇ．Ｇ．の読みの足りなさ・・・
※前の打者にインハイで死球与えているんだから、外中心の配球になると決めてかかって、２球目のアウトローを踏み込んでキッチリ捉えなきゃいけないのに見逃し…。そして、インハイを無茶振りして、最後はアウトローで６−６−３…あり得ない…
５回、野手陣の緩慢さ・・・
※おかわりのエラーは問答無用だが、【２アウト１，３塁・左vs左・打率１割強】…こんな時に考えなきゃいけないのは【奇襲】！準備が無さ過ぎる…。
豊さんが、『余りにも、不甲斐ない』と吠えてました
ワズは落ちた様で…来週LIVEで見ずに済む事が、今日の責めてもの救い…です。
初回、ボカの守備の緩慢な動き・・・
初回、Ｇ．Ｇ．の読みの足りなさ・・・
※前の打者にインハイで死球与えているんだから、外中心の配球になると決めてかかって、２球目のアウトローを踏み込んでキッチリ捉えなきゃいけないのに見逃し…。そして、インハイを無茶振りして、最後はアウトローで６−６−３…あり得ない…
５回、野手陣の緩慢さ・・・
※おかわりのエラーは問答無用だが、【２アウト１，３塁・左vs左・打率１割強】…こんな時に考えなきゃいけないのは【奇襲】！準備が無さ過ぎる…。
豊さんが、『余りにも、不甲斐ない
』と吠えてました
ワズは落ちた様で…来週LIVEで見ずに済む事が、今日の責めてもの救い…です。
- mixiユーザー
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