8/24 13:00旭川スタルヒン球場(旭川市花咲スポーツ公園硬式野球場
旭川駅より旭川電気軌道バス・道北バス「北高前」下車
※旭川スタルヒン球場にはナイター設備はありません。
18回戦 対戦成績 12勝4敗1分(ホーム 7勝1分 アウェー5勝4敗)
【所沢:残り3試合】4/15〜△○ 5/05〜○○○ 8/10〜○○○
【福住:残り3試合】3/25〜●○● 7/01〜○○● 7/25〜●○○
※今回の２連戦は旭川1試合、福住1試合
【北海度日本ハムファイターズ】対埼玉西武 打率.258 本塁打7 防4.79
予告先発：16多田野数人
1980/4/25 立教大 1年目 右投
2008年通算
14試合 6勝 5敗 0S 0H 防4.16 投球回80回 失点38 自責37
被安打70 被本塁打12 奪三振47 与四死球15
2008年対埼玉西武 前回対戦：8/10●
2試合 1勝 1敗 0S 0H 防6.00 投球回12回 失点8 自責8
被安打12 被本塁打3 奪三振8 与四死球3
前回登板
8/10(中13日)獅●5回 92球 被安打9 奪三振3 与四死2 失点7 自責7
※この間の2軍戦登板は無し。
【埼玉西武ライオンズ】対北海道日本ハム 打率.254 本塁打24 防2.74
予告先発：47帆足和幸
1979/7/15 三井高 8年目 左投
2008年通算(1軍)
20試合 10勝 3敗 0S 0H 防2.46 投球回131回2/3 失点41 自責36
被安打121 被本塁打11 奪三振86 与四死球34
2008年対北海道日本ハム 前回対戦：8/10○
4試合 1勝 2敗 0S 0H 防2.14 投球回21回 失点9 自責5
被安打23 被本塁打1 奪三振16 与四死球5
前回登板
8/16(中7日)檻−6回 85球 被安打5 奪三振4 与四死0 失点3 自責3
五輪は散々な結果に終わり、いよいよペナントも佳境に入る。
今シーズン最後の超長期連戦は熊・鷲・鷹と続く「日本縦断８連戦」。今期日本プロ野球公式戦最北の開催地、旭川スタルヒン球場からスタートする。
初の300勝投手故ヴィクトル・スタルヒン氏の功績をたたえて名付けられた球場だが、スタルヒンの娘は「日本における日サロの始祖」でもある。こういうときこそチャラ尾さんの奮闘を期待したい。
グラウンドサイズは両翼95m、中堅120mと「屋外時代の西武球場」と同スペックであり、広いとも狭いとも言えない感じ。
熊先発は今期3度目の対戦となるTDN。TDN先発の日のライオンズの先発は実は3度とも「帆足」である。
TDNは交流戦終了後不調と研究されたことから打ち込まれたが、この２週間は下でも実戦登板せず調整。体調も回復し、ある程度は立て直して来ているはずだ。前回は3発食らわせて勝ったが今回も注意すべき相手であることは間違いない。
一方の帆足もここんとこ熊戦での登板が多い。やはり中5だと結構打ち込まれる感じだが、今回は中7と休養十分。悪い投球を引きずらないのが今期の帆足。確実に初戦を取りたい。
旭川駅より旭川電気軌道バス・道北バス「北高前」下車
※旭川スタルヒン球場にはナイター設備はありません。
18回戦 対戦成績 12勝4敗1分(ホーム 7勝1分 アウェー5勝4敗)
【所沢:残り3試合】4/15〜△○ 5/05〜○○○ 8/10〜○○○
【福住:残り3試合】3/25〜●○● 7/01〜○○● 7/25〜●○○
※今回の２連戦は旭川1試合、福住1試合
【北海度日本ハムファイターズ】対埼玉西武 打率.258 本塁打7 防4.79
予告先発：16多田野数人
1980/4/25 立教大 1年目 右投
2008年通算
14試合 6勝 5敗 0S 0H 防4.16 投球回80回 失点38 自責37
被安打70 被本塁打12 奪三振47 与四死球15
2008年対埼玉西武 前回対戦：8/10●
2試合 1勝 1敗 0S 0H 防6.00 投球回12回 失点8 自責8
被安打12 被本塁打3 奪三振8 与四死球3
前回登板
8/10(中13日)獅●5回 92球 被安打9 奪三振3 与四死2 失点7 自責7
※この間の2軍戦登板は無し。
【埼玉西武ライオンズ】対北海道日本ハム 打率.254 本塁打24 防2.74
予告先発：47帆足和幸
1979/7/15 三井高 8年目 左投
2008年通算(1軍)
20試合 10勝 3敗 0S 0H 防2.46 投球回131回2/3 失点41 自責36
被安打121 被本塁打11 奪三振86 与四死球34
2008年対北海道日本ハム 前回対戦：8/10○
4試合 1勝 2敗 0S 0H 防2.14 投球回21回 失点9 自責5
被安打23 被本塁打1 奪三振16 与四死球5
前回登板
8/16(中7日)檻−6回 85球 被安打5 奪三振4 与四死0 失点3 自責3
五輪は散々な結果に終わり、いよいよペナントも佳境に入る。
今シーズン最後の超長期連戦は熊・鷲・鷹と続く「日本縦断８連戦」。今期日本プロ野球公式戦最北の開催地、旭川スタルヒン球場からスタートする。
初の300勝投手故ヴィクトル・スタルヒン氏の功績をたたえて名付けられた球場だが、スタルヒンの娘は「日本における日サロの始祖」でもある。こういうときこそチャラ尾さんの奮闘を期待したい。
グラウンドサイズは両翼95m、中堅120mと「屋外時代の西武球場」と同スペックであり、広いとも狭いとも言えない感じ。
熊先発は今期3度目の対戦となるTDN。TDN先発の日のライオンズの先発は実は3度とも「帆足」である。
TDNは交流戦終了後不調と研究されたことから打ち込まれたが、この２週間は下でも実戦登板せず調整。体調も回復し、ある程度は立て直して来ているはずだ。前回は3発食らわせて勝ったが今回も注意すべき相手であることは間違いない。
一方の帆足もここんとこ熊戦での登板が多い。やはり中5だと結構打ち込まれる感じだが、今回は中7と休養十分。悪い投球を引きずらないのが今期の帆足。確実に初戦を取りたい。
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