「振替休日の設定方法」・・画像のとおり結果のみをもとめて、闇雲に継接ぎした感じになってしまいました。
こんにちは。 ■２０００年から１月１５日の「成人の日」が、１０月１０日の「体育の日」が
それぞれの月の第２月曜日に、２００３年からは「海の日（７/２０）」「敬老の日（９/１５）」が当該月の第３月曜日と変更されました。
■■コレを☆☆ はっぴー・まんでー化 ☆☆と呼ぶのだそうです。
汎用式で算定は？ ☆第ｗｗ週のｐｐ曜日の割り出し ＝（１＋ｗｗ＊７）−WEEKDAY(年、月、ｐｐ）
☆ｍｍ月の第ｗｗ週のｐｐ曜日 ｐｐ＝０７（日曜日）、０６（月）、０５（火）、０４（水）、０３（木）、０２（金）、０１（土）
こんなのを見つけてやってみたら、算出はできました、
が、「式の組立」が理解できません。
解説してほいいのですが、
祝日の算定を、振替休日と挑戦してみました。 （簡略化のため２０００年以降の条件で祝日算定の条件を纏めてみたのが「画像１」です。
※【振替休日】は下記の条件としました。（★）
振替休日 S48(1973)/4/12制定&施行
”祝日が日曜にあたるときは、その翌日を休日”
1973/2/11(日) →振替休日なし 1973/4/29(日),9/23(日) →振替休日あり
★ 改正：H17(2005)/5/20制定 , H19(2007)/1/1施行
”祝日が日曜にあたるときは、その日後において、
その日に最も近い「国民の祝日」でない日を休日”
5/3(日) → 5/6(水) が振替休日（追加）
5/4(日) → 5/6(火) が振替休日（追加）
5/5(日) → 5/6(月) が振替休日（従来通り）
成果(?)のまとめとして作成したのが「画像２」です。 ☆☆☆「万年カレンダー」の作成はイロイロなアプローチがあると思いますが、
今回は関数の利用でやってみました。
☆☆☆VBAでの作成、ぜひご指導してほしいと思います。
☆☆★こんなところにムシがあるよ、こんな処理のほうが！ご指導お願いします。
★★☆資料等もマトマリがありませんが、よろしくです。
参考までに関連の日記です↓
↓
http://
。。misasi
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コメント(7)
ん〜っと…
イマイチ状況がつかめていません
☆第ｗｗ週のｐｐ曜日の割り出し ＝（１＋ｗｗ＊７）−WEEKDAY(年、月、ｐｐ）
***** ｗｗとは参照元のセルが何週であるか手入力ということですか？
***** また、ｐｐは下の項目から手入力で引っ張ってくるってことですか？
☆ｍｍ月の第ｗｗ週のｐｐ曜日 ｐｐ＝０７（日曜日）、０６（月）、０５（火）、０４（水）、０３（木）、０２（金）、０１（土）
もしよければ、式が入っているセル位置と参照元を教えていただけたら解るかと思います
***これはweekday関数の表示指定を２にしたときの結果ですね。だからｗｅｅｋｄａｙで関数入れるときは２といれないと誤差がでます。
ここでは時間がなかったので以下の条件で作りました。
これくらいなら関数のほうがずっといいと思うけど
ここから条件が解り次第手を入れていくとして
Ａ列に祝日を一覧で入力すると仮定して、その祝日が日曜ならその翌日を表示しなさい。
*画像が面倒だったので入力で
例題 Ａに日付を入力します。Ｂ，Ｃは空白にします。
Ａ Ｂ Ｃ
1 祝日 振替日 振替日の曜日
2 2007/2/11
3 2007/4/29
*結果以下のようになります。Ａ列の日付が日曜でない場合は振替日、振替日の曜日は表示されません。
Ａ Ｂ
1 祝日 振替日 振替日の曜日
2 2007/2/11 2007/2/12 月
3 2007/4/29 2007/4/30 月
*************************
Sub Macro2()
Dim a As Integer
For i = 2 To 5 '適当に行５まで処理
a = Weekday(Range("a" & i)) '代数ａに曜日に対応する数値を代入
If a = 1 Then 'ａが１だったら以下の処理
Range("b" & i) = Range("a" & i) + 1 '対象の日付に１を足す
Range("c" & i) = Range("b" & i)
End If
Next i
End Sub
イマイチ状況がつかめていません
☆第ｗｗ週のｐｐ曜日の割り出し ＝（１＋ｗｗ＊７）−WEEKDAY(年、月、ｐｐ）
***** ｗｗとは参照元のセルが何週であるか手入力ということですか？
***** また、ｐｐは下の項目から手入力で引っ張ってくるってことですか？
☆ｍｍ月の第ｗｗ週のｐｐ曜日 ｐｐ＝０７（日曜日）、０６（月）、０５（火）、０４（水）、０３（木）、０２（金）、０１（土）
もしよければ、式が入っているセル位置と参照元を教えていただけたら解るかと思います
***これはweekday関数の表示指定を２にしたときの結果ですね。だからｗｅｅｋｄａｙで関数入れるときは２といれないと誤差がでます。
ここでは時間がなかったので以下の条件で作りました。
これくらいなら関数のほうがずっといいと思うけど
ここから条件が解り次第手を入れていくとして
Ａ列に祝日を一覧で入力すると仮定して、その祝日が日曜ならその翌日を表示しなさい。
*画像が面倒だったので入力で
例題 Ａに日付を入力します。Ｂ，Ｃは空白にします。
Ａ Ｂ Ｃ
1 祝日 振替日 振替日の曜日
2 2007/2/11
3 2007/4/29
*結果以下のようになります。Ａ列の日付が日曜でない場合は振替日、振替日の曜日は表示されません。
Ａ Ｂ
1 祝日 振替日 振替日の曜日
2 2007/2/11 2007/2/12 月
3 2007/4/29 2007/4/30 月
*************************
Sub Macro2()
Dim a As Integer
For i = 2 To 5 '適当に行５まで処理
a = Weekday(Range("a" & i)) '代数ａに曜日に対応する数値を代入
If a = 1 Then 'ａが１だったら以下の処理
Range("b" & i) = Range("a" & i) + 1 '対象の日付に１を足す
Range("c" & i) = Range("b" & i)
End If
Next i
End Sub
))usakoさん、ありがとうございます。
? ＝（１＋ｗｗ＊７）−WEEKDAY(年、月、ｐｐ） パラメータの取得について
▼コード化した形で「処理パラ」として表にして参照するように考えました。（トピ立て「画像１」。※小さくて見づらいので一部拡大して画像にしました。）
?マクロ処理について
マクロの組立の理解に役立ちます。サラリと見事です。
※例外処理について・・・祝日が日曜日にあたっても翌日が振替休日にならないときがあります。＝２００８年５月４日・みどりの日は日曜日ですが翌の５日は祝日・こどもの日なので６日が振替休日になります。
「画像２」につぎはぎ関数処理をあらためてのっけます。
関数で処理するなら、
マクロに組み込むなら、
両面から、よろしくお願いします。
文章になってますか、、（）
? ＝（１＋ｗｗ＊７）−WEEKDAY(年、月、ｐｐ） パラメータの取得について
▼コード化した形で「処理パラ」として表にして参照するように考えました。（トピ立て「画像１」。※小さくて見づらいので一部拡大して画像にしました。）
?マクロ処理について
マクロの組立の理解に役立ちます。サラリと見事です。
※例外処理について・・・祝日が日曜日にあたっても翌日が振替休日にならないときがあります。＝２００８年５月４日・みどりの日は日曜日ですが翌の５日は祝日・こどもの日なので６日が振替休日になります。
「画像２」につぎはぎ関数処理をあらためてのっけます。
関数で処理するなら、
マクロに組み込むなら、
両面から、よろしくお願いします。
文章になってますか、、（）
＝＝＝すこし整理してみました。
★★「振替休日の算定式」
☆振替休日の一般的条件☆ 下記の４条件を同時に満たす。（ＴＲＵＥ）
?判定日･前日が祝日である⇒(1-ISERROR(MATCH(判定日-1,祝日一覧,0))) 【A】
?判定･前日が日曜日である⇒(WEEKDAY(判定日-1)=1) 【B】
?判定日・当日が祝日でない⇒(ISERROR(MATCH(判定日-1,祝日一覧,0))) 【C】
?判定日・当日が日曜日でない⇒(WEEKDAY(判定日)<>1) 【D】
☆５月ゴールデンweekの例外処理☆
（３日、４日、５日のいずれかが日曜日のとき６日が振替休日になる。）
↓
（５月６日が月曜日、火曜日、水曜日のとき振替休日になる。）に読み替え。
(AND(判定日=DATE($G$1,5,6),OR(WEEKDAY(判定日)=2,WEEKDAY(判定日)=3,WEEKDAY(判定日)=4))) 【E】
ーーーーー
【A】＊【B】＊【C】＊【D】＋【E】 ＝ １ のとき 「振替休日」
ーーーーー
★temp列にあれこれSWを立てて累計したり、よりは整理ができた（少しは理路整然となったかな、）と
干したところです。
★よろしく監修、ご指導をお願いします。
。。。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トピ立て時・ 汎用式で算定は？ ・・の加筆について
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
月の【第Ｎ回目】の■曜日の【日付】の割り出し。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日付＝（１＋Ｎ＊７）−WEEKDAY(DATE(年、月、Ｘ日))
■曜日（Ｘ日）＝ 日曜日（７日）、月曜日（６日）、火曜日（５日）、水曜日（４日）、木曜日（３日）、金曜日（２日）、土曜日（１日）
==================================================================
★式をカレンダーにあてて見直しました。
日 月 火 水 木 金 土
１ ２ ３ ４ ５ ６ ７
８ ９ １０ １１ １２ １３ １４
１５ １６
例）上図のカレンダーで第２回目の日曜日は何日？
何日＝（１＋Ｎ＊７）−WEEKDAY(年、月、Ｘ）
＝（１＋２＊７）− ７ ←weekday（date(年､月､７)）は土曜日ですから
＝１５ − ７
＝８日 が２回目の日曜日。
例）第３回目の日曜日は
＝（１＋３＊７）ー ７
＝２２ − ７
＝１５日が３回目の日曜日。
例）３回目の月曜日は
＝（１＋３＊７）− ６ ←weekday（date(年､月、６)）は金曜日ですから
＝１６日が３回目の月曜日です。
^^^^^^^^^＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
日 月 火 水 木 金 土
１ ２ ３ ４ ５ ６
７ ８ ９ １０ １１ １２ １３
１４ １５
例）２回目の月曜日は
何日＝（１＋Ｎ＊７）−WEEKDAY(年、月、Ｘ）
＝（１＋２＊７）− ７ ←weekday（date(年､月､６)）は土曜日ですから
＝１５ − ７
＝８日 が２回目の日曜日です。
^^^^^^^^^＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
１週間は７日でした。
^^^^^^^^^^^＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
騒がすばかりで申し訳ありません。
同様の独りよがりをおかしていると思いますが、
呆れずによろしくお願いします。
トピ立て時・ 汎用式で算定は？ ・・の加筆について
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
月の【第Ｎ回目】の■曜日の【日付】の割り出し。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日付＝（１＋Ｎ＊７）−WEEKDAY(DATE(年、月、Ｘ日))
■曜日（Ｘ日）＝ 日曜日（７日）、月曜日（６日）、火曜日（５日）、水曜日（４日）、木曜日（３日）、金曜日（２日）、土曜日（１日）
==================================================================
★式をカレンダーにあてて見直しました。
日 月 火 水 木 金 土
１ ２ ３ ４ ５ ６ ７
８ ９ １０ １１ １２ １３ １４
１５ １６
例）上図のカレンダーで第２回目の日曜日は何日？
何日＝（１＋Ｎ＊７）−WEEKDAY(年、月、Ｘ）
＝（１＋２＊７）− ７ ←weekday（date(年､月､７)）は土曜日ですから
＝１５ − ７
＝８日 が２回目の日曜日。
例）第３回目の日曜日は
＝（１＋３＊７）ー ７
＝２２ − ７
＝１５日が３回目の日曜日。
例）３回目の月曜日は
＝（１＋３＊７）− ６ ←weekday（date(年､月、６)）は金曜日ですから
＝１６日が３回目の月曜日です。
^^^^^^^^^＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
日 月 火 水 木 金 土
１ ２ ３ ４ ５ ６
７ ８ ９ １０ １１ １２ １３
１４ １５
例）２回目の月曜日は
何日＝（１＋Ｎ＊７）−WEEKDAY(年、月、Ｘ）
＝（１＋２＊７）− ７ ←weekday（date(年､月､６)）は土曜日ですから
＝１５ − ７
＝８日 が２回目の日曜日です。
^^^^^^^^^＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
１週間は７日でした。
^^^^^^^^^^^＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
騒がすばかりで申し訳ありません。
同様の独りよがりをおかしていると思いますが、
呆れずによろしくお願いします。
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