さんまのまんまコミュの2016年1月30日の放送予定（関テレ）

2016/01/30　トレンディエンジェル

5年ぶりに復活したM-1グランプリ2015で見事優勝したトレンディエンジェル。
2年前に『さんまのまんま』の収録で前説を務めたこともあり「階段を駆け上りました！」と喜ぶ2人。「サクセスストーリーやな」と感心するさんまだが「お前ら（前説の時）挨拶に来た？その頭で？」と、当時の記憶が全くないようで…。

斎藤司のお土産は自身の「ペッ」というギャグに合わせて“PE”とデザインされたキャップと自撮りの写真集。
「僕は（自分が）カッコいいと思ってます。本当はジャニーズ事務所に入りたかったんです」と、ナルシスト発言を連発し、スタジオ中から悲鳴があがる。髪がフサフサだった頃はキムタク似のイケメンだったらしく、当時の写真を見たさんまも納得の様子。
「彼女とはいつ結婚するんや？」と聞かれ「女性ファンが悲しむからまだしない」と言い切る斎藤に、さんまは「タチの悪い生き方やなぁ」と呆れる。

男性アイドル好きの斎藤に対し、女性アイドルが好きだというたかし。10年以上メイド喫茶に通い続けており、秋葉原までの定期券も持っている。
「（メイドの子を）食事に誘ったことはないの？触りたいとか思わない？」と聞かれ、「一切触っちゃダメなんです」というたかし。さんまも絶句する、メイドに触ってはいけない驚きの理由とは…？

就職が嫌でNSCに入学したたかしに対し、芸能界での上昇志向が強い斎藤。
今後の目標はスーパースターになることで、世界的ミュージシャンのジャスティン・ビーバーを目指すとごう語する。そんなノリに乗っている斎藤が、若者へ向けある熱いメッセージを贈るのだが、その発言を聞いたさんまからは厳しい指摘が…。

斎藤は、2016年に『ミュージックステーション』への出演を画策しており、自身が作詞作曲をした“犬が死んだ日の歌”を生演奏。さんまがAメロで爆笑した曲の完成度は？

まんまコーナーではたかしが、アイドルのコンサートでファンが踊る“オタ芸”を、まんまに伝授！