2014/04/26 みのもんた（前編） 司会のプロ・みのもんたが珍しくゲストで登場、「さんまのまんま」にもこれが初出演となる。
お土産に、もなかと卵を持参するが、どちらもパッケージに自分の写真が大きく貼ってあり、さんまを絶句させる。お酒が大好きな、みのはもなかでウイスキー、羊羹で日本酒を飲むとか。卵はみのの事務所の社員が生産・販売している。彼が卵を作るようになったのにはわけがあり…。
昨年は身内の不祥事で番組を降板した。話題になった頃は、新聞も電車の中吊りも、週刊誌の広告に自分の名前ばかり載っていたという。それでもみのが、週刊誌の記者を「憎めない」と話すエピソードとは…。
文化放送のアナウンサーとして人気者になったみの。だが会社を辞めて仕事がなくなり、30〜40代にかけての10年間は、水道メーターの営業をして、ライトバンで全国をまわった意外な過去もある。復活のきっかけとなったのは「プロ野球珍プレー好プレー」のユーモラスなナレーション。苦節の時代や、人気企画誕生の裏話も話して聞かせる。
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