2013/06/15 阿川佐和子 阿川佐和子とさんまが初めて共演したのは、意外にもつい最近のこと。その番組でさんまは、NHKで起きたあるハプニングを語り、阿川を笑わせていた。さんまは故・中村勘三郎に請われて大河ドラマに出演し、収録までしたのに、オンエアされないという憂き目にあっていたのだ。ところがこの話には後日談があった。ある深夜、大竹しのぶからの電話を受けたさんま。大河ドラマの打上げ会場からかけてきたという、その電話の内容とは？
お土産はアイスクリームとスプーン。さんまが新幹線で食べるアイスが好きだと聞きつけた阿川。だが硬くて、なかなかスプーンがアイスに通らないのが難点。そこで阿川は、人の体温が伝わってアイスに通りやすいスプーンを見つけてきたのだ。2人はこの魔法のスプーンを試してみる。
阿川が報道番組のアシスタントとして注目を集めたのが1983年のこと。その3年後の1986年に、さんまはドラマ『男女7人夏物語』で大ヒットを飛ばしている。ところが阿川には、この『男女7人夏物語』に忘れられない思い出がある。実は阿川は出演者の候補に挙がっていたが、本人が知らないうちに事務所が断ってしまったのだとか。「あそこでさんまさんと共演していたら、もしかして私がさんまさんの横に座っていたりして…」阿川の告白にさんまは…。
阿川は壇 ふみと仲が良いことでも有名。さんまの初めてのキスシーンの相手が壇であったことを聞き、驚く阿川。だがさんまには、このキスシーンに大きな後悔があった。その後悔とは！？
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